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2024-05-08 10:58

#2120 M4のiPadProが登場しましたね!。

昨晩23時からAppleの新商品発表会の動画が再生されました。
新型iPadAir、新型iPadProの登場!
そんなこんなな話をしています。
00:20
おはようございます。1103ヒトさんです。
昨日、Appleから新しいiPad2種類が登場しましたね。
ということで、今日も話しさせていただいております。
1103と書きましてヒトさんと言います。よろしくお願いします。
昨日の話になります。5月7日の23時から、またまた動画によるAppleの新商品発表会が行われました。
何やら噂では30分とか35分くらいの短い発表会だと言われていたんですけれども、まあまあそんな感じでしたね。
40分の動画でした。
そこで発表されたのは、新しいiPad Air、そしてiPad Pro、そして新しいApple Pencil Proというものと、
あとはマジックキーボードの新型のiPad Proに取り付けができるものが登場しました。
他にも何かもろもろとね、Final Cut Pro2とかLogic Pro2とかアプリケーションも出てきたりしていたようなんですけれども、
皆さんご覧になられたでしょうか。
iPad Airなんですけれども、これまでの11インチだけではなくですね、今回から13インチも追加されました。
同じくiPad Proも11インチと、これまで12.9インチだったものが13インチとなりました。
この2種類のiPad、それぞれ2種類のサイズ感を持って出てきたようなんですけれども、
ある方がツイートされてたんですが、これどういう意味だろうという感じで書かれてたんですが、
画面の対角の長さ、サイズ的なものは12.9ですと書かれているんですよね。
でも13インチ、何が13インチ、よくわかりませんけれどもね。
見た目はそんなに変わらないでしょうね。
1インチ2.54センチメートルなので、コンマ1インチ増えたってことは、対角でいうと1ミリずつ増えたって感じなので、
さほど大きな変化はなさそうなんですが、でもそのメッセージ的な部分で、
でもそのメッセージ的な部分で、画面サイズは12.9インチとなります的なメッセージがね、
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注釈で書かれていた部分が非常に気になるところではありますね。
iPad Airは新しく4色の新色が登場していたようです。
今日からね、もう注文、今日というかもう昨日のその時点から注文ができて、
来週ぐらいにもう発売となるような感じです。
カメラ位置、インカメラの方の位置なんですが、今まで画面の短い方、短辺のところについていたんですが、
長辺の位置に変わったようです。
これは画面を横向きにしてですね、だいぶ減ってきているんだろうなと思うんですけども、
Zoomの会議とかね、Web会議的なものをする時に画面を横向きにして使う人が多いことから、
そうなったのかななんていうふうに思っています。
そしてもう一つ登場したのがiPad Proですね。
こちらの方は搭載プロセッサーというか、頭脳になる部分なんですけれども、
そこがですね、プロセッサーと言わないんですかね、そこがM3ではなくM4が出てきました。
急に出てきましたね。
M4を積んだMacはありません。
なので、今最新のAppleのシリコン、Appleシリコンを積んでいる端末というのが、
iPad Proになるわけですよね。
今回そのハードウェアの設計、その辺も見直されたようで、今までのApple製品の中で一番薄っぺらいらしいですよ。
これ薄っぺらくなると強度的なもんどうなんなんて話がおのずと出てきますが、
強度もそこそこあるようです。
でもまあね、心ない人がまたいろんなところで、海外サイトとかで動画でね、
なんか曲がるよーなんて、そりゃそこまで曲がるわなーみたいな動画がきっと出てくるんだろうと思うんですけれども、
そういうふうなことで、とにかく薄いiPad Proが出てきたようです。
M4をね、搭載したものが出てきたようです。
このM4iPad Pro、M2iPad Proに比べて、まあいろんな処理の項目がありますが、
4倍速くなる、そんな項目も弾き出しているようです。
あと画面ですよね。画面の光る構造、それも一新されました。
ウルトラレティナXDRディスプレイというものが搭載されて、
より明るく、そしてより黒いところは黒く表現ができて、
非常にその綺麗な画面、今までのiPad Proも美しかったんですけれども、
それを勝る美しさで出てきたようです。
この画面を再現、表示させるために、このM4チップが必要だったというようなことを
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話されていたような記憶がありますが、その美しさをですね、
Apple Storeとか、家電量販店とか、そういったところで早く見てみたいな、
なんていうようなことも思っています。
そしてきっと出てくるだろうなと噂されていたApple Pencil、
これもApple Pencil Proというものになりましたね。
何か特徴的なことを僕は覚えている範囲で言うと、
持ち方のジェスチャーとしてスクイーズというのが追加されたようです。
鉛筆を持ってですね、その鉛筆をひねるかのような動作をしたときに、
そのペン先に設定されている筆の向きが細く縦になっている状態だったり、
それが太く、どう言ったらいいのかな、例えば、
今なんとなく言いますと平筆ってあるじゃないか、平べったい筆。
あの平べったい筆を数字の1、アルファベットのiのように縦に持って、
そのまま横に引いていくとですね、太い線が描けますが、
そのペン先をくるっと丸めながら、丸める、回しながら、
45度にすると先ほどの半分ぐらいのサイズになるし、
90度横にペン先をくるっと回転させれば、細い線が描けたりしますよね。
そういうジェスチャーが付けられるようになったみたいです。
これがまたね、2万円超えのアップルペンシルになってましたね。
そしてマジックキーボード。
マジックキーボードは、ファンクションキーを搭載して、
より薄く、より軽くなったマジックキーボードになって、
アルミですか?何ですか?になったのかな?
全部がアルミなのか、部分的なアルミなのか、
ちょっと僕はまだ触ってないのでわからないですけれども、
そんなものが出てきました。
まあまあそうじて、今回のイベント、
日本のタイトル、何でもありというようなタイトルが付いていましたけれども、
まあ何でもありやったんか、何でもなしやったんか、
いつも通りやったんか、どうやったんかというような気持ちです。
いろんなことを期待しすぎている僕が悪いんですけれども、
なんかこうね、登場したものを見て、話を聞いて、
ああ、そんなことできるんや、こんなことできるんや、
ほんで?ほんでほんで?っていうような気持ちに、
いつもなんて見てしまうので、
そういう感じで次の話になった、みたいな感じにしか思えなかったですね。
僕はiPad Proの12.9インチM2モデル、
昨日の夜まで最新モデルやったものを持っているので、
今回のM4のiPad Pro、
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それは欲しい?いらん?と言われると欲しいですけれども、
いや、でも何十万も出して買うのはちょっと用買わんし、
買い替えたところでやることが変わるわけでもなさそうなんで、
今回はスルーというような形になります。
言い切ります。
そんな感じでね、価格的な部分は、
ここ最近の日本の円安がもっともっと反映するかと思いきや、
若干はやっぱり反映していると思うんですけれども、
もっと高くなるかなと思っていましたが、
そこまでではなかったですね。
僕はそんな風に思いました。
ただやっぱり、このiPad Pro、13インチで、
Wi-Fiセルラー版、そして2TBのものにして、
キーボードつけて、Apple Pencilつけて、
なんやかんやすると50万前後ぐらいいっちゃうんですよね。
iPadで50万前後はちょっと反らないやろうという風に思います。
これだけで生きている、これだけで生活、仕事を成り割にしているという人であれば、
全然それは良いんだと思うんですけれども、
50万のiPad、50万のMacは頑張って買っても、
50万のiPadは用買いません。
そんなこんなの、2024年5月の新商品発表会でしたけれども、
皆さんはどうでしたでしょうか。
まだね、イベントとかは年から年中Appleのサイトでね、
イベントの動画は見れますので、
40分ぐらいの動画なので、
まだ見てないよという方はご覧になってはいかがでしょうか。
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