打ち合わせの様子
おはようございます。1103ヒトサンです。いつまでも暑い。
ということで、今日も話しさせていただいております。1103と書きましてヒトサンと言います。よろしくお願いします。
今、セブンイレブンの駐車場で、車の中でエアコンをかけて喋っています。
今ですね、僕が事務所の部屋を借りている会社さんの営業さんと一緒にですね、ある打ち合わせに行ってきました。
僕ら二人はチーム、そして相手さんのお客さんも別でいらっしゃるわけなんですけれども、そのお客さんの事務所に行ったわけなんですが、
そうですね、15分前ぐらいに現地に着きましてね、とにかく早く着いたら車で待ってようと思ってたんですが、もう既にそのチームで話を進めていく方は既に駐車場に来られていました。
コインパーキングなんですけれども、そこであと数十分、お互い車の中で、冷房の効いた車の中でですね、時間の経過を待って約束の時間に近づいてからクライアントのところに行こうかという風な感じで思っていたんですけれども、なぜかね、その人、車から降りてきやがったんですよ。
で、もう行くの?って思ったんですよね。そうか、車の外に出て立ち話しして時間潰すんかな?なんて思ったんで、僕はもうとっさにドアを開けてですね、車乗ります?って言いました。僕の車に乗ってきますか?っていう意味でね、言いました。
そうすると、ああそうですね、という言葉とともに、自分のカバンと一緒にね、僕の車に乗ってきやがりました。たぶん、外で立ち話しようと思ってあったんやと思うんですけれども、無理、もう絶対無理。約束の時間は3時やったんで、言えてみたら2時台後半の時間帯ですよ。暑い時ですよ。
もう無理なんでね、僕の車に乗ってもらって、その後のお客さんについてちょっとだけプチ打ち合わせをしてました。
一通り打ち合わせ終わった後にですね、いろんな話をしている中で、今回のクライアントさんというのがですね、僕も長年仕事をしてますが、初めて関わるお客さんの業種です。あまり細かいことを言いませんけれども、ちゃんとした会社さんです。
いろんな機械をね、機械を作っている会社さんなんですけれども、その機械について全く知らない会社さんなので、いろんな調べをした上でのことなんですけれども、その僕の今回相棒となる方がですね、今回のクライアントはほんま難しいですよね、という話をされて、どうやってこれ儲かるのかがもう全然わからないんですけれども、
分かりません。プラス、1103、僕のことですよね。僕、1103についても毎月どうやって儲けているのかが分かりませんって言われるんですよ。
いやいやいや、もうあなたも10年以上、15、6年のお付き合いでしょうよと。僕も自分の事務所で借りている部屋の会社の方なんで、もうずっとその昔から知っている人なんですけれども、そんなこと言うの?なんていうふうに思ったんですが、まあね、考えてみたらそうかもしれません。
どんなお客さんがいつもついてて、どんな仕事がいつも主にあって、毎月どれくらいの売り上げがあるんだろうかなんて、多分想像できんやろうなと。いや決してね、たくさん儲かってますっていう話をしてるんじゃなくて、人の仕事って分かんないなっていう、そういう意味です。
そうですよね、僕もその人のこと、だいたいこんな感じの営業さんなんですけれども、こんな感じの営業をされてるんだろうなーなんていうふうに思いますが、きっとね、まだまだ知らない枝葉のいろんなお仕事があるんでしょうね。
まあそんなんと一緒に、僕の場合も、だいたいその広告業、僕は広告屋さんなんですけれども、あんな広告、こんな広告をする以外にどんな仕事があるんだろうなって、そりゃ分からないやろし、どんな仕事でどんだけ毎月売り上げが出てるんやろうなーなんて想像つかへんくて、しっかりかなーなんていうふうに思いました。
自分のことはね、当然ながらその辺は分かっているつもりなんですけれども、人のことって難しい、分かんないですよね、というそんなこんなのお話でございました。
言うてる間に間もなく今日も夕方5時になろうとしてますが、今日打ち合わせしてきたお客さんのね、ことをちょっと取りまとめて今日は終わりにしようかなーなんていうふうに思っています。