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はい、そのです。こんばんは。
えーと、帰り道のはんせい会です。
んーとね、今ね、前も一回あったんですけど、
軽井沢にいます。
仕事が終わって、
それから、軽井沢に
週末、泊まる予定で来てます。
ただね、なんか、もともとは夕方ぐらいに
奥さんと息子と、今回はお友達が一人
移動して、先に移動してね、泊まってる予定だったんだけど、
なんかちょっと、息子が体調崩して、お友達もちょっとだけ体熱いかもみたいな感じで
そう、なんか、中止にしようかどうかみたいなのを迷った結果、
なんか結局、回復してきたから明日は行こうと。
で、ただちょっとまあ、ホテルがね、その会員制のところで
今日の分を完全にキャンセルしちゃうと、明日はもう一緒にしないといけないっていう仕組みになってて
まあそれもあって、じゃあ僕だけ先に行くってことになって、
まあなんか、移動中なんですよね。
まあなんかいろいろあるよね。
で、まあ今日の反省からいくと、
今日は、朝はそんなバタバタがあって、出かけて、
その後、朝から、今日はね、ミーティングが多い日なんだよね。
社内のチームの、あの、片方、今二つチーム持ってるって言ったけど、
その片方のチームのワンオンして、
もう片方はチームの、各種でやってるチーム会で、
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まあちょっとスキルアップの勉強みたいなことをしてやったと。
で、まあその合間に、ちょっとね、なんかそろそろ期末も近くて、
野品が間近になってるものとかが多くなってきたから、少しレビューをね、
報告書のレビューもあるんだけど、データ分析の仕事なんで、
プログラムというかスクリプトって言うんだけど、
そのプログラムのレビューをね、してるんだよね。
プログラムはなんだろうな、報告書はさ、
その大体意味が分かるかとかっていう観点なんだけど、
そのプログラムの場合は、こう、ちゃんと動作するか、
こう書き間違いがないかみたいなチェックになるんで、
自然とこうちょっと、なんていうのかな、細かく見るから時間かかるんだよね。
でまあそれを、ただ今回それぞれのメンバーと
少しずつ進めて、まあそれで、
今日は終わったかな。
反省はね、その、なんか行動のレビューをしてて、
どうしてもね、やっぱり細かくチェックするから、
ずどずど指摘するみたいな感じになっちゃうんだよね。
でそれが、まあ、なんかこう、その細かさレベルみたいなトーンで、
その、なんかちょっとお客さんに出してるメールの表現とか、
なんかこうついつい、なんかこうちょっとモードがね、
なんか気になって、まあなんかついつい言っちゃって、
なんかちょっとなんかボロボロボロボロ、
そのミスっていうか修正を指摘するのって、
なんか結局できなかったみたいな感覚を植え付ける感じがして、
伝え方は直したいっていうか、
ちょっとね、もう少し上手くやりたいなみたいな、
思ったかな。
そんな感じかな。
あと今日は、なんかワンワンしてて、
ちょっとね、あの思うところもあって、
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それぞれの人に、なんかこう、
今まあお客さんから一人当たりいくらっていう風にもらってはいるんだけど、
1ヶ月ね。
でも実際問題として自分がお客さんだったら、
自分のお仕事っていくら払うのがいいと思うって、
みんなに聞いて、
まあなんか僕の場合、なんか毎日考えたことがあって、
今3人で3つのプロジェクトのプロマネしてて、
まあそれは1つはすぐ売上が上がるお客さんがね、
お客さんに売上が上がるやつで、
2つはちょっと研究とか、少し長期の案件なんで、
まあどっちかっていうと、
そこに社員を当てないで済んだっていうような、
コスト削減、削減なのが良くないけど、
コスト面のメリットみたいなもののそれぞれに、
マネージャーだからね、プロジェクトマネージャーだから、
1割から2割ぐらいその関与している状態によって、
効果があって、
それにちょっとね、
自分のやっている作業のプロジェクトもあって、
それは完全なコスト削減で、
お客さんが1週間やっている作業を、
新しいプログラムにして、
1日というか半日というかで、
終わらせるようにできるっていうのを回収していたから、
なんかまあ大体そうだね、
お客さんにもらっている金額よりは多めに価値を返している、
みたいなふうに考えて、
そういうお客さんに上がっている効果が見合っているかというところと、
でもなかなか市場価値って考えると、
例えば普通の派遣さんというのかな、
ただ僕らは専門知識をベースに雇われるので、
一般的なプログラマーとかの人と比べて、
その人の相場が例えばいくらだとして、
それに対してこういうスキル面とか、
お客さんへの雇用というのがあるからもうちょい高いみたいな、
そういう考え方で、
合わせながら少しそれぞれ考えて、
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面白かったのは、
みんなそこそこいい値段にちゃんとなるっていうのは、
頼もしかったなあみたいな、
今のお客さんはすごい会社としての付き合いが長いし、
会社自体のブランドというのも多少あるので、
それでちょっと下駄をはかしてもらっているかもねとか、
幸いにも僕にも少し言ってもらえたけど、
僕の値段については、
契約所はほとんど変わらない値段でお客さんと契約しているんだけど、
実際の仕事の範囲も量も全然違うんで、
そういうものの分配みたいなところもちょっとあるよねみたいな、
そういうのがあったりとか、
でもそれって言ってみれば、
伸びしろがちょっとあるチャレンジングな環境というわけでもあるし、
自分がいくらかというのを丁寧に考えて、
説明を自分自身でやるときに、
自分がいくらかというのをちゃんと考えて、
一つ大切というか、ためになるのかなとは思う。
幸いにもね、今日は3人とワンオンやってそういう話をしていて、
わりとピンと来た感じで、
ちょうど評価の時期というのもあってね、
いろいろそういうのについては、
なかなか面白い感じで進んで良かったなというのが、
今日の振り返りかつちょっと思ったことでございました。
じゃあそろそろ僕もホテルに着いたんで、
皆さんも良い時間を過ごしてください。
それではまた。
おやすみなさい。