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  2. #1995 AdobeMAX Japan2023終..
2023-11-17 10:32

#1995 AdobeMAX Japan2023終了後に。

アドビ先生はどこ行った?SENSEIという言葉は一切聞くこともなくw
「生成AI」一色でした。クリエイターの補佐をしてくれるというこの生成AI、便利だけれど、立場的にちょっと怖い。そんな事を思った2023年イベントでした。でもこれからこれはもっと大きくなるんでしょうね。
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今、AdobeMAX Japanの会場を出たすぐのところへ収録をしております。
ということで、今日も話をさせていただいております。
AdobeMAX Japan4年ぶりの開催ということで、とうとうビッグサイトで開催をされましたけれども、
僕たぶんね、AdobeMAX4回目?4回目?5回目?4回目?5回目?とにかく1回目から来てます。
最初はね、ビッグサイトでされたのを覚えてるんですよね。
ログイチイチゼロサンの残ってると思うんですけれども、
あの時はね、Adobeクリエイティブスイーツ、CSっていうのをね、
え?CCか。
CCを使ってなくてですね、CS6をね、ずっともうあのね、せこい話、もういつまでも延命して使ってやろうという気持ちでね、
それを使って仕事をしてたわけなんですけれども、
もうね、その初めていったそのAdobeMAXの影響でですね、いやもうこういうの作ってもあかんなということで、
AdobeCCに乗り換え、もうそれからはや何年でしょうか、毎年Adobe様にはお金を払っております。
でもね、あのお金を払ってるのはもうほんまこれ全然もったいないとか損とか損なんじゃなくて、値打ちのあるもんで、
それはね、あの例えばそうですね、なんかあのほんまに月に1回しか2回しか使わへんとかいうようなことであればちょっともったいないのかもしれへんけれども、
まあお仕事でね、ほんまに毎日使ってるんやっていうような方であれば、
AdobeCCはこれはほんまにね、乗ってて損はないアプリケーションだと思います。
で、4年ぶりとなりましたこのAdobeMAX Japanですけれども、
まあ今年はね、もう分かっちゃいたけれども、ある意味ね、ショック、ショックというか何やろう、
まあ驚き、分かっちゃいるけれども驚き、生成AIというのがありまして、
まあアドビはその昔からね、アドビ先生と言われる、コンピューターにいろんなことをこう自動計算させていろんな補完をね、
クリエイター、デザイナーの方が、普通であればまあ1時間2時間かかるような手間のものをコンピューターが自動でやりますよというような、
そういうサポート的な機能っていうのはね、ずーっと考えられてそのアプリケーションに追加されてきたわけなんですけれども、
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まあ今日はね、アドビ先生っていう言葉は消えてしもて、先生どこ行ったんやろうなんていうふうに思ってたんですが、
えーもう今はね、生成AIといいまして、まああのアドビなのでね、画像的な部分の生成AI、
まあほんまにね、あのー、例えばですよ、想像してください、
例えばお友達の写真をはいチーズとパチッと撮りますよね、頭の先っちょがあっ切れてたみたいな、
そういう時も自動的にその部分を作ってくれる、で頭の先っちょだけではなくてその後ろの背景までも作ってくれるとかね、
例えば宇宙飛行士になりたがっているかわいらしい犬なんていうふうに文字を打ちますとね、犬出てきようんですよ、
今までそのイラスト描けへんかった人が、そういった部分でね、あのー、キャラクターを作ったりすることができるという、そういう時代になってきました。
こうなってくるとですよ、あのー、もう一回言いますね、こうなってくるとですよ、
僕らその普段いろんなデザインとかそういったものでご飯を食べている人はですね、
このアプリケーションさえあれば簡単にホームページのデザインもできるし、
ね、パンフレットチラシのデザインもできちゃうんじゃないの?というような、いやでもできると思います。
でもまあまあ、印刷物に関しては最終工場に入港するときのいろんなルールがあるので、
まあそこ唯一の逃げ道なのかもしれへんなーなんていうふうなことを強気をちょっと思いながらもですね、
でもね、デザインはね、できますよ。
これ、まあ今はね、まだいやいやそこまででもないですよっていうふうなことを言われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
これあと1年、2年、3年、めっちゃ変わると思います。
やばいな、ちょっと生き方を変えないと、今の商売上がったりになるのも怖いけどねっていうような感じなんですが、
まあアドビー曰くね、メインで今までのデザイナーとかクリエイターの人たちの邪魔をするつもりは一切なくて、
そのパイロットでいうところの副操縦士の役目として操縦士の人の補佐をすると、
デザイナーとかのクリエイターの方の補佐をしますよというような、そこにね一応ポジションを置いてですね、機能追加をしていただいているらしいので、
まあその言葉を100%信じるのならば、まあまあ安心なのかななんていうふうなことを思いますが、
この生成AIという色んなものを作り出してくれる機能をうまく使っていけるデザイナークリエイターになれるのか、
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生成AIなんてそんなんなんのことなんと、
私は昔からの作り方でキャラクターを作っていくんだっていう人の差は出てくるかもしれませんねっていうようなお話はされていました。
まあね、2023年アドビマックス、もうほんまに今日もね、京都から朝4時50分起きで起きて、
今目の前の建物に着いている時計は20時1分ですよ。
もうね、いろんな刺激を受けまくりました。
最終的にはビューバッシュというね、これ毎回そうなんですけれどもお酒をちょっといただきながらですね、
アドビのまだまだこれから出てくるかもしれないよっていうような隠し機能をね、いろいろとこう紹介してくれるというそういうコーナーがあってですね、
それを見て、わあすごいなあっていうふうなことを思い、ここに終わって出てきました。
まあね、僕のそのアドビさんのアプリケーションの使い方っていうのはグラフィック系のソフトがメインなんですけれども、
このね、ポッドキャストでも十分使える機能があったんですよ。
それは例えば今僕がこう喋っている向こうで何か女性の方アナウンスされてますよね。
これパスって切ることができるんですよ。
あと、僕が喋っている声を消して向こうのアナウンスだけを残すこともできるし、
あとすごいなあ思ったのは、僕が喋っているこの声をですね、ちょっと今加工しますが、
こんなふうな形にしたらですよ。
後ろでアナウンスで喋っていらっしゃる女性の方の声までもが高い声になるはずなんですが、
今のね、そのアドビのまだ隠し持っている機能としてはですよ。
僕の声だけを高い声にして、女性の声はそのまんまっていうね。
そんなこともできる。
あのアップルも音声分離というような機能をね、使ってファイナルカットプロとかね、今出してきてますが、
あれはあれですごいんですが、あれの上行ってるなあみたいな、そんな感じに感じました。
全てが全てグラフィック系の話ばかりではなくてですね、動画に特化した話、
あとアドビオーディションという音声用のアプリケーションもあったりしますので、
きっとその辺に応用されていくんやろうなあなんていうふうなことを思っています。
いやあでもね、ほんまにこうだんだんこういうテクノロジーが人間の手から離れて、
ボタン一つで何でもできていってしまうのは便利ですよ。
でも脅威でもあります。
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と、僕は今日はそんなふうに思いましたが、
ほら、向こうで喋っているお兄さん方いるでしょ。
あのお兄さん方の声だけ消すことができるんですよ。
すごいわ。
はい、ということで、今日はもうこの後ヨドミンに向かってですね、晩御飯まだ食べてないので、
晩御飯を食べて帰りたいと思いますが、
明日はね、なんか東京雨らしいですよ。
その雨がどんな雨になるのか全然わかんないですが、
明日はね、のんびりおのぼりさん観光したいなと思っています。
ダイエット期間中ではありますが、
美味しいもの食べてね、羽根を伸ばしたいなあなんていうふうなことを思っております。
はい、ということで、ビアバッシュのカクテルでね、
まあまあ、頭クラクラしてますが、無事宿にたどり着きたい。
まずは宿の名前を覚えていない申し込みをしたそのメールのね、画面を見てそこへ向かいたいと思います。
はい、ということで、今日はそんなこんなの、
アドビマックス2023、4年ぶりの開催だったよという回をお送りしました。
来てよかった。来年も来ます。
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