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おはようございます。1103ひとさんです。先月見てもらいました胃がん検査の結果が返ってきました。
ということで今日も話させていただいております。1103と書きまして、ひとさんと言います。よろしくお願いします。
胃がん検査と肺がんの検査をやってたんですよ。大腸検査はちょっと大きいのが出なくて、ごめんなさいやりません。できなくなりました。
ということで、肺がんと胃がんの検査やったんですけれども、肺がんの方はね、はがき1枚で大丈夫ですよというのが
数日前、4、5日前に送られてきてまして、2、3日前にですね、大腸検査、違う違う、胃がんの検査ですかね。
バリウムを飲んだというようなお話をしてたかと思うんですけれども、あれのね、結果が封書で返ってきました。
なかなか分厚い封書でして、何かなと思いきや中を開けますと、またまた中には封筒が入っててですね。しかものり付けされていて、この封筒を持って精密検査に行ってくださいよという案内でした。
でも気持ち悪いなぁ、もう嫌やなぁなんて思いながらね、いろいろ調べますと言ってみたら、その封書、1回目調べたバリウムの検査の結果をもって
胃カメラを指摘なさいというような感じでした。 早速いろんなところを調べてですね、近所にある近所でもないなぁのところにあります
そういうね、委員予約を入れまして先ほど言って帰ってきました。 人生初の胃カメラ体験でした。
もうなんか胃がんの検査に引っかかって、かつ胃カメラ飲まなあかんって、もうダブルパンチでなんか嫌やなぁな気持ちをね、その封書を受け取ってから過ごしていたわけなんですけれども
結果ですね、いきましてまずその 胃カメラですよね。もうやりたくない
今日行ったところは、なんかちょっと注射を最初にして、そういうエズキとか痛みを感じにくくする
まあ言ってみたら麻酔ですよね。それを若干使った上での胃カメラというようなものだったんで 安心してたんですけれども
いやいやもう喉のある一部がもうずっとなんか引っかかっているような感じがしてて まあまあ痛かったですよ
まあまあ痛かった。そのチクリとしたような痛さではなくって、なんかこうドンとしたこう鈍い痛さがずっとね
喉の奥を太い棒でずっと押されているかのような、そういう痛さがありました。 だいたい時間にして
どうなんでしょうね。わかんないですけども10分とか20分とか15分とかやってたんじゃないでしょうかね
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一応ありまして、その後なんかその麻酔が覚めるまでちょっとね ストレッチャー的なものの上でずっと寝かされててですね
待つことまたそこでも15分20分いてましたかね で待ち合いの方に戻り、でまたまた先生に呼ばれ行ってきました
がんがありますねって言われたらどうしようかなぁなんて思いながら行ってきたわけなんです けれども結果ですね
何やら腸じゃない、胃ですね胃の中に今回は大きめのヒダがあるので これを調べてくださいというようなことでしたよというふうなことを先生言ってくれ
ありました あの乗り付けされていた封筒の中にはそういったね文面がね書かれていたんでしょうね
で まあ確かに大きなヒラができていてこれができるのは一つは老化によるもの
またまた老化が出ましたが老化によるものというのとあとはね ピロリ菌がいるとこれができやすくなりますねと
一応念のために今日細胞の一部を取ってピロリ菌を検出できるか検査をしてみましたところ
今日の検査ではいませんでしたよと ただ胃の中にポリープが大きめのポリープがいくつかあるので
これもねピロリ菌がいるとこうなる場合が多いので次は便をとってね 本当にピロリ菌がいないのかどうか調べてみましょうというようなことで話をしてくれ
がんに関しては またまた細胞で一つとって他のところにもしものことがあるので調べに回しておきます
というようなことで今日は落ち着きました またね懸命持ってそこのお医者さんに行ってこなあかんわけなんですけれども
なんかあの僕が今回思ったのはその胃がん検査に行って でそこからの1回目の返事で
まあ異常が認められますので胃カメラの検査をしてきましょうという その中にその隠された封筒その隠された封筒の中には胃がんの疑いがありますよ
なんてことは書かれていなくて大きなヒダがいくつか見られますので そこの部分を先生見てください的なねお手紙がね入っていたようです
でもね その封筒を受け取った患者としてはですよ胃がんの検査に行って
再検査がやってきたというのはちょっとビビりますよね まあそんなことでねまあ結果今日は別に何事もなく帰ってきたわけですが
なんかまた2週間後にその 細胞を取った上で胃がんがあるのかないのかは検査でますのでねって言った
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あったんでまた聞きに行こうかなと思いますが とにかく胃がんの疑いがあるから再検査という風な感じで呼び出しを食らったわけではない
という部分だけでもねかなり安心したというようなそんなことでございました また2週間後どうなったかお知らせしたいと思います
これを収録している時はまだ麻酔がね まだ完全に抜け切っていなかったような感じで
なんか眠たそうな感じで喋ってましたが今のところ 喉は痛いですが眠気はなくなりました
