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2025-10-17 17:47

【日参ライブ】胃カメラ


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サマリー

今回のエピソードでは、ゲストが初めての人間ドッグにおける胃カメラ体験について話します。彼女は、初回は口からの検査が辛かったと語りますが、今回は鼻からの胃カメラを受け、医療技術の進歩を感じています。それでも、検査後の苦労を振り返ります。

人間ドッグの始まり
おはようございます、おめでとうございます。
今からですね、5日目の日参をスタートしていきたいと思います。
日参って言うのはですね、旧世紀的に聞こえといないことを言いまして、
私は18・13日から北に向かって歩いている、そんな感じでございます。
朝はいつまで歩くんですけど、この時間5時20分台ってまだまだね、
うちのところが暗いんですよね。暗いと結構怖いので、
行くときはライブ、帰るときは自分の好きなものを聞いて帰る、そんな感じにしております。
なので大体15分くらいかな、お付き合いいただけると嬉しいなというふうに思います。
では早速タイトルに行っていきたいと思うんですが、
Eカメラ、昨日ですね、私。
人生初の人間ドッグでした。
みなさん開けたことありますか?
私は本当初めてで、やることって言ったら普通に会社で行ってきなさいって言われてる健康診断。
健診センターみたいなところに行って、やること。
胃カメラの体験
プラスアルファ、Eカメラとか、あとは福部衛工かな、
そういうものがオプションとしてついてくるのが人間ドッグなのかなっていう認識を昨日持ったんですけど、
このEカメラね、怖かったですね。
ちょっとドキドキしましたけど、
Eカメラで閉めて初めてではなかったんですよね。
奈良の県松本市に行った時にEカメラはしたことがあったんですよ。
入れ方はね、私、今回と違って口から入れたんですよね。
それはめちゃくちゃ苦しくて、
すごい、もうなんかね、うえーって言いながら、
全然もう苦しすぎて、二度とこんなにしたくない、死ぬかと思ったみたいな。
そんな感じだったんですよね。
若いから、その時まだ25、6とかだったから、
今と奈良の状態が全然違うっていうのがこのところかなと思うんですけど、
初めてだった時はめちゃくちゃ苦しかったんですよ。
今回のところは鼻から入れたのと、
私も鼻から入れるときはちゃんとして麻酔。
鼻の通りをよくしてくれたりとか、自然に。
麻酔をしてくれたりとか。
きちんと準備してくれてたから、
まあそれもだいぶ大きいのかもしれないですけどね。
あと、もう25、6の時だから、今から14、15年くらいになるんで、
14、15年前と今だったら若干胃カメラの大きさも違ってくるのかなって思いますし、
いろんな要素があるかと思うんですけど、
あとは先生の単純に上手い人とかもあると思うんですけど、
全然初めて胃カメラを見た時よりは苦しくない。
苦しくなかったんですけど、
あとですよね。
あとはもう大変やったな。
何が大変やったかっていうとね、
話がなかなか止まらなくて。
一応、禁止センターだったんで、
マスクは常につけていたんですよね。
ティッシュも詰めてて、マスクの下に。
でもね、全然止まらなくて。
今止まってますよ、今も。
突っ込んでも全然流れても来ないので、
ようやく来た感じでしたけど。
そうなんですよ。
なんかね、検査中は楽しくというか、
私の胃がこんな感じになってんのよ、みたいな感じで。
割とモニターを見る余裕があって、
楽しく自分の体の中を見ていたんですけどね。
あとがしんどかったな。
血がね、なかなか止まらなくて。
一応ね、そういう時って鼻の先?鼻の上の方かな?
鼻の上の方をグーッと圧迫して止血して、
鼻は噛まずに。
噛んじゃうと、多分鼻の奥?傷ついてるところが開くんでしょうね。
なので、鼻は絶対噛まずに。
とにかく抑える。
抑えても抑えても止まらなかったら、
ジビカに行ってくださいって書かれてたんですけど、
検査後の感想
検診ここまでじゃないかなって。
いかんせんでも。
結局私、検診センターまでって電車で行ってたんですよね。
隣の電車はもう顔というか、
マスクも一応買いはいただいたんですよね。
すいません、マスク。
なんか血ついちゃってって。
ちょっとマスクいただきますかって言っていただいて。
なんていうのかな。
一応ティッシュも詰めていったんですけど、
出るわ出るわって。
ちょっとびっくりしましたね。
これは私の鼻の構造上の問題なのか、
それともなんていうのかな。
技術?
先生の技術、そんな悪いこととかなかったと思うんですよね。
ちゃんと要所要所行き捨てとか、
言ってくれたかったから。
人が来た。
すれ違うのか。こっちやろう。
怖いな。
これ長いからちょっと怖いんですよね。
何もないんだろう。
慣れてきてんのか。
どうしよう。
歩く速度。
ちょっと怖いんですよね。
LINEで男性か女性かもちょっとわからないのか怖いな。
女性かな。
なんとなく。
なんか怖いですよね。
この時間に歩くの。
でも、なんていうのかな。
おそらく私のことも怖いかと思うんですけど。
誰や。ってね。
もちろんバリウムを飲むっていう選択肢もあると思うんですけど。
バリウム飲んで、
結構その後が大変だったっていう方も話を聞いて、
もういいや。バリウム嫌。
飲まない。
バリウム飲ますね。
あれですね。
人とすれ違うと緊張感が。
話を戻して、
バリウムってね、
ちょっとバリウム気持ち悪くて戻しちゃったとか、
あとバリウム飲んだ後ですよね。
なんか下鞘炎で結構大変やったとか。
こういうのあったと、
なんでしょうね。
それでちょっといいやというか。
どっちがいいんでしょうね。
胃カメラ、胃の検査をするのは絶対ね、
胃カメラかバリウムかどっちかしかないとは思うんですけど。
どっちを選ぶかですよね。
本当に、
令和ですけれども、
令和の時代であっても、
人の体を調べるのって、
こんなに負担が伴うもんなんだな、
っていうことを私は昨日思い知りました。
楽な方法はないと。
楽に調べられることって本当にないですよね、特に。
もうすぐ。
別に口の中とかじゃなくて、
本当に臓器。
本当はなんかCTみたいなのがあって、
分かったらいいんでしょうけど、
そういうわけにもいかないんでしょうし。
でも私も、
年齢で言えば40歳。
なので、
絶対胃の検査はしないとダメなんですよね。
うちの仕事を務めているところでも、
健康診断のときに、
40歳以上は胃の検査って必ず必須なんですよ。
必ずって二重してます。
必須なんですよね。
だから、
なんていうのかな。
避けては通れないんですよね、胃の検査。
きっと今のお母さんに捕まえている限り、
毎年胃カメラ、もしくはバリュームを
押しなければならない。
ってなったらどっちがいいんかな。
みたいなね。
で、私の夫はバリューム派なんですよ。
胃カメラはそもそもやったことがないみたいなんですけど。
昨日、胃カメラをやって、
私の様子を一部始終見ているわけですよ、
夫としては。
電磁油救急かね、私のために撮ってくれましたから。
それで様子を見てくれてたんですけど、
結局、鼻から血出すわ。
で、めっちゃ疲れたんですよね。
別に普通に人間ドック行って、
折ったのは大体1時間半ぐらいなんですよ。
そんなに何時間もかかってしまって。
1時間半ぐらいはちょこっと折って。
で、鼻を抑えながら帰ってきて、
もう昼はラーメン食べたんですけど、夫と一緒にね。
ただそれだけやのに、
もうなんかね、眠たくて眠たくて仕方がなくて、
もう体が重くて起きられないんですよね。
だから、夫がせっかくやから、
直ったら1人時間あげたいなと思って、
うちの医師さんがね、
ちょくちょく人に連れてってくれたりとかしたんですよね。
なのに、そういうのも全然あかんくなってて、
寝てました。
せっかく1人時間作ってくれたけど、
寝ちゃってて。
人間ドックってこんな大変なんやと思ったのが、
私自身の時間でもあり、
医カメラってこんなに大変なんやっていうのが、
夫の時間。
なので、
そうですよね。
医カメラ、
夫はほぼもしないんでしょうね。
それなら僕、バリウム飲む方がいいかなみたいな。
言ってましたからね、ずっと。
バリウムか。
でも私はバリウム、
それでもバリウムは選ばないかもしれないな。
なんかね、
検証したくもないというか。
でもバリウムの方が、
どうなんでしょうね。
下体は飲むけど、
具体的な負担は少ないのかな。
やっぱね、そう言うても口が入ってきますからね。
ということで、目的地に着いたので、
ごちごち終わりにしたいと思います。
ということでここでは、
医カメラ初体験のお話をさせていただきました。
今はもう大丈夫ですけど、
若干喉がきにくい。
そんな感じです。
では、
もしここまでアーカイブで聞いてくださった方が
いらっしゃいましたらありがとうございます。
今後きれいな一日をお過ごしください。
金谷菜子でした。いってらっしゃい。
17:47

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