ラスベガスの思い出
おはようございます。1103ヒトさんです。この間、YouTube見ててですね、めちゃくちゃ懐かしい映像、世界を見ました。
ということで、今日も話しさせていただいております。1103と書きましてヒトさんと言います。よろしくお願いします。
YouTube、まあいろんなね動画がありますが、一つ見出すと、もうなんかそれに関連付いたやつがいっぱい出てきてですね、
やっぱり気になるから、それを見ていったらですね、またそれに関連付いたものがいっぱい出てくるみたいなね、そういうふうなエンドレスな環境になりがちなんですけれども、そんな中ですね、その昔から登録、チャンネル登録している方の動画がポンと混ざっていました。
で、そこでですね、その方の動画、今回はアメリカはラスベガスに行ってみました、的な感じのね、お話しあったんですけれども、その動画見ながら、ああ、ラスベガス行ったなあ、と思い起こせば、ざっくり言うと30年ぐらい前。
30年前ですよ、皆さん。まだ30歳になってない人は生まれてない、そういうような世界ですよ。アメリカはラスベガスに僕もね、仕事で行きました。かっこいいですね、仕事でラスベガス。その時はね、あの、ラスベガスとサンフランシスコと、あとはあの、ロサンゼルス、この3つの街に行きました。
何泊ぐらい行ったかな、1週間ぐらいでしたけれどもね、それぞれ2泊ずつぐらいやったと思うんですが、その中の一つがラスベガスでした。
何の仕事?という感じなんですけれども、ラスベガス行って、海外の人相手になんやかんやしたって感じではないんですよ。
当時僕、専門学校の専任教員をしてまして、その学生を連れてね、アメリカに行ってたんですよね。行ってたって1回だけですけれども、そのアメリカで何をしていたのかというとですね、これ多分まだ今でもイベントあると思うんですけれども、
ナブショー、NABというね、そういう放送機器を取り扱っている、取扱いじゃなくてその展示しているようなイベントがありまして、それを見に行こうというのが最大の目的でしたけれども、それ以外にもですね、サンフランシスコのすごい大手なビデオプロダクションとかね、そんなところの見学とかもさせてもらいました。
まだ20代ですよ、僕が。20代の時にまだ10代、まぁ専門学生ですから、まぁ18区ぐらい、まぁ言うてもそんなにね、年の変わらぬ学生をあの時ね、覚えている限り1、2、3、4名、4人やったと思うんですけれども、4人連れて僕合わせて5人でですね、
天井員なしですよ。天井員なしで、あの時は、あれ覚えてないな、韓国、あれ僕どっから行ったんだろう、飛行機乗りましたね。最初にたどり着いたのがサンフランシスコ、で次に行ったのがラスベガス、最後がロサンゼルスですね。
サンフランシスコに着いて、まずは何かあの、何やったかなぁ、もう覚えてないなぁ、なんかそのカニを食べるね、観光地があるんですよ。そこ行っていきなりね、なんかご飯を食べたことを覚えてます。ご飯食べた方がいいんやけれども、チップはどうしたらいいんだろうとかね、どうやってこれを会計するんだろうとかね、日本流で言うと、あの全ての品がテーブルにそろった上にレシート、レシートじゃないわ、
電票がポンとね、置かれていない、これ持ってレジ行く、持っていくものがないやん、どうしたらいいのとかね、そっから始まったバタバタ旅行でしたけれども、非常に楽しかった記憶があります。でその中の一つで、ラスベガスがあったわけなんですけれども、ラスベガス、僕が泊まったのがね、フラミンゴ、フラミンゴなんとかっていうね、ホテルでした。前に、ホテルの前にでっかいギラギラ光っているようなフラミンゴの像があったような、
そんな記憶があるんですけれども、今回ね、そのユーチューバーの方が映した春映像の中にはそのフラミンゴちゃんはいませんでした。ただ、なんか噴水ショー、これはあった、あった、とかね、すごく懐かしみながらその映像を見てました。
カジノ、そこのカジノでですね、めちゃめちゃ一瞬儲けでですね、
ヘリコプターのね、フライト、ナイトフライト的なものに乗られているんですけれども、その空から見るラスベガスの様子がね、めちゃくちゃ懐かしかったです。
なぜ、お前フライトしてないのに、ヘリコプター乗ってないのに、なんで懐かしいねやと言われそうなんですけれども、到着したのがね、夜便で飛行機の窓からね、ラスベガスの外の景色を見てるんですよね。
それがすごく懐かしくてですね、懐かしいなぁと思いながら、また行きたいなぁと思いながらね、うん、そんな気持ちでずっと見てました。
まあ、今日あの僕が言ってるそのYouTubeの動画はこのエントリーのところに貼付けておきますんで、またね、ラスベガス行きたいなぁとかね、ラスベガス行ったなぁとかいう方、楽しく見れるんじゃないでしょうかという、そんなこんなのお話でございました。
また行きたいなぁ。