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おはようございます。1103ヒトさんです。これって一体何にできてるんやろうな?今言いましたかね?これって一体何でできてるんかな?とかいうようなものがあって、ちょっと難儀してました。
ということで今日も話しさせていただいております。1103と書きましてヒトさんと言います。よろしくお願いします。
普段日常の生活の中、いろんなものがあふれかえっていて、当たり前のように存在しているもの。でもそのものの中でちょっと不具合が出た時に、ちょっと手入れをしてみようかなと。
手入れをした途端に、なんか違和感感じるなぁみたいなね。そんなことが今起こってましてですね。今日はちょっとだいぶマシにはなりましたけれども、
なんかもう触んの嫌やなぁ。やっぱりもう新品に変えた方がいいのかなぁ。それもどうかなぁなんてね。思うようなことが起こっております。
あのですね、お風呂の
取って、取ってと言うかなんというか、まあこれも各ご家庭いろんなタイプがあって、同じものはまああまりないのかなと。
逆にそういうようなものは、今はもうどこだってついてるんやでっていうものなのかもしれないんですけれども、お風呂。
我が家のお風呂は今から23年ぐらい前に、家を新しくした時に
つけたね、お風呂。ユニットバス、ユニットバスと言いましても、
よくね、ビジネスホテルとかにあるトイレとお風呂がひっついている一つの部屋に中に入っているという、あのユニットバスではなくてですね、
あのどう言ったらいいのかな。トイレは別です。もちろん。あのお風呂の
もうコンプリート、出来上がっているその壁から天井から床から湯船からっていうその箱になっている状態のものが、家の中にボコンとそのまま組み込まれる。
ね、あのそれがユニットバス8周年と思っている方がやると思うんですが、でもわからない人もね、きっとやると思うんですよ。
その昔のお風呂とかっていうのは、例えば屋根、天井、床、まあそれぞれ必ず、まあもちろんありますが、あのタイル張ったりとかね、
そういう加工がされてたかと思うんですけれども、そのユニットバスはもう、まあ簡単に言うたら、言葉選ばず言うたら、プラモデルセットがもう塊で出来てて、それがお家の
お風呂が入るスペースのところにボコンとはまって、で壁とかね、脱衣所の壁とかそういったものをちゃんと合わし込んで作ってると。
なのでもうお風呂のカプセルセットみたいなもんですよ。そうそう、カプセルホテルのファーストキャビンのビジネスクラスではなくて、ファーストクラスのお部屋が、あれが全部お風呂になっていると思っていくくらいあったら。
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余計わからんつーでね。まあそんなことでね、23年前に新築で建て替えた時に入ってきたお風呂なんですけれども、そのお風呂の取っ手、
まあ今のところ幸いにしてそのお風呂の取っ手を握って立たないとダメっていうような体ではないですが、そういったものが最初からねついてました。
縦向きのね、取っ手手すり。この手すり、20何年もですね、お風呂の中に入ってますと、おのずとやっぱりちょっと黒ずんできたり、ちょっといくつかカビがここ何箇所かあるなぁみたいな感じになってくるんですよね。
そのカビ問題、黒ずみ問題をちょっと解消したいなと思って、何年か前にね、銀。
金銀銅の銀ですよ。銀のなんかそういうちょっとした効果のあるコンパウンド研磨剤みたいなものがあって、それで削ってみようと、こしてみようと思ってやったんですよ。
その時もまあまあ取れたんですけれども、なんかねその作業をやってから手のひらがすごくもチクチク痛くなってですね、でその日の晩、まあ翌日ぐらいまでずっと手のひらがチクチクするしガサガサするんですよね。
Tシャツとか触ってもちょっとザラッと引っかかり、手のひら全体がちょっとこう引っかかりが出るような。
これは手のひらのその指紋、指紋ってまあ指ですけども、あの手のね指紋の延長のその部分がちょっとこう、かさばってしまったのか手荒れを起こしたのか何なのかなと。
で、手をよくよく見てみるとその銀のなんかエッセンスなのか何なのか細かーい粒がねピピピピって見えてね、うわぁ偉いことしたなぁ、袖でやって失敗やったなぁなんていう風なことが、
一回失敗談としてあるんですよ。でそれから数年、それから経過しましてですね、
この間ちょっとやっぱりなんかこれ気に入らんな、気にもならへんけれども気にして出すとなんかやっぱり真っ白なね、棒がいいなぁと思って
Amazonでですね、紙ヤスリを買いました。紙ヤスリをかけたら、その部分ヤスリで削ってしまってやろうかなぁなんて思ったんですよね。
で、Amazonの紙ヤスリセットが届きましてですね、僕がお風呂に入っている時にガシャガシャガシャガシャとその紙ヤスリやって、まあまあ綺麗になったんですよ。
綺麗になったんですが、やっぱりね、手のひらもガシャガシャでめちゃくちゃまたなんかチクチクチクチク痛いんですよね。
で、もちろんそれビニール手袋とか軍手とかね、はめてやれば多分大丈夫だと思うんですけども、
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僕はほんまにその軍手とかっていうのが嫌いで、なんか逆にこう細かい作業がしにくくなるのが嫌でね、はめなかったりするんですけれども、
まあそれがあってですね、またまた手のひらがガシャガシャチクチク痛くなりました。今回はその銀のエッセンスがなくて、
ただ単なる紙ヤスリでやってたんで、紙ヤスリでガガガガッと削ってね、でそこをシャワーをかけながら手のひらでキュキュキュキュってこうね、
拭ったりしてたんで、その時になんかまたこれ刺さったんかなぁとか思って、あれは一体何でできてるんやろう、なんかグラスファイバーとか言ったらちょっと嫌やし、
でもグラスファイバーとてあんだけ削ったらなんかもっと毛羽立ってくると思うし、あの素材は一体何なんだろうなというふうにね、思ったりします。
今はもうね大丈夫になったんですけれども、もうお風呂上がりとかもう手のひらめちゃめちゃ痛くてですね、ちょっとなんか赤くなってきてて、
とにかくこの毛羽立ち的な感じで痛いTシャツとか引っかくみたいな感じだったんで、ガム手持ってきてね、ガム手手のひらに貼ってね、貼ってはめくり、貼ってはめくりしたらそれでだいぶマシになったイコールやっぱり刺さってんのかなぁとかね、
そういうもんがお風呂場にあるっていうのもなんかちょっとなぁなんていうふうなことも思いましたけれども、やっぱりサラピンにした方がいいのかなぁ、でもああいったもんってサラピンにするにはやっぱりそれなりのね、
企画っていうかそのユニットバスのメーカーから型番からしっかり調べて頼まないとサイズがほら、もうネジ穴決まってますから合わなかったらねダメなので、それその大変そうやな、20何年前の資料あるかなぁとかね、思ってたりします。
というそんなこんなの、あの棒は一体何にできてるんだろう、あれを綺麗にするとなぜ手のひらが痛くなるんだろう、呪いがかかっている棒なんだろうかとしょうもないことをね、最後に思ったりしました。
はい、ということで、終わり。