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  2. #1970 夢が詰まったのブラウ..
2023-10-18 09:47

#1970 夢が詰まったのブラウン管。

今やテレビもパソコンのモニターも液晶画面に置き換わってますね。
その昔のブラウン管はありません。
あの形状、あの塊、僕はあれを見るとなぜかワクワクするんですw
と、そんな話をしております。
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おはようございます。1103ひとさんです。 ブラウン管を使った商品って、皆さんお家にありますかね?
ということで、今日も話させていただいております。1103と書きまして、ひとさんと言います。 よろしくお願いします。
ブラウン管を使ったね、商品。 昔はですね、テレビといえばブラウン管みたいな感じで、当たり前のようにゴロゴロ転がってた。
転がってた。リビングにポンと置いてあったかと思うんですけれども、もう今やテレビといえば液晶とか、
プラズマとか、もうないんですか? わかりませんけれども、そういうね、
媒体、媒体というかその機械に変わってきましたよね。 液晶テレビといえば薄型テレビみたいな感じのことも言われておりましたけれども、
もう今やその薄型であって当たり前みたいな感じになってますね。 僕の家にはブラウン管に関したものはもう多分ないかなと思います。
数年前にね、業務用の昔喫茶店に置いてあった インベーダーゲームのテーブルの形したやつあったじゃないですか。
あれがね、今も僕の部屋、今僕喋っている横にあります。 それに使われていたブラウン管、これが家にあった最終ブラウン管やったと思うんですけれども、
もうそのブラウン管を取り外しですね。 で、今やそのブラウン管のはまっていたところには液晶のモニターが
埋め込んであります。 そこにはですねマックミニを掘り込み中でまあいろんなことをしてですね
当時のゲームがそこで再現されるようにはなっているんですけれども まあまあそんな話は置いておいて
ブラウン管ですよ。まあその僕が使っていたそのインベーダーゲームの中に入っていたブラウン管をもう適室取り出しですね。
それはクリーンセンターにねちゃんと捨てに行きました。 でねこのブラウン管っていうの僕ね多分あの後ろがキューッと細まって下からね高圧の電圧がかかって
いるへその部分があってっていうあそこの部分までを含めて まあブラウン管というんだろうと思うんですけれども
僕別にあくは全然興味なくてですね あのブラウン管の表面表実際何かが映像が映し出されるあそこの画面部分
もしくはそこに映し出されているちょっと解像度の低い あの映像あれがね大好きなんですよ
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で 今僕の目の前にはマックブックエアーの10
これ何インチ? 12インチ? 12インチ? 12.何インチ? M2のやつですけれどもそれとそれの横には液晶画面の32インチの画面が
Ioデータのやつがね こっち向いてあるわけなんですけれども
なんかね それはそれでいいんですそれはそれでいいんですけれども
僕の感覚で言うとねそのブラウン管に映し出されている何かというのは 映し出されているもの以外にいろんな
なんか 可能性なのか情報なのか何かこう
映し出し切れていない何かを裏で隠し持っていて未来を感じることができた 情報なんですよね
変なこと言ってますけども で あの
遡ることを僕が中学生の1年か2年の時に パソコンとまだね名前がなかったマイコンと呼ばれていた時代なんですけれども
非常にね そういうものに一瞬興味が出まして
あれはねインターネットなんてなかったんで何で調べていたのかわかりませんが 当時シャープは mz 80 b
そして えっと nec は pc 8001
6001 で
あとはね何があったかな ベーシックマスターとかパソピアとか
投資場はねなんかそういったものがあったりしました ベーシックマスターは日立でしたかね
そんな中 今はあんまり見かけなくなりましたけれども通販のカタログ通販の
なんかそのちょっとした冊子が 家に投函されていたのか新聞の折込みに混ざっていたのかわかんないんですけれども
ありましてそこにね当時 ナショナルの
jr 100という マイコンパソコン
pc の写真とともに定価がね5万円台だったんですよね
で中学生だった僕は それが非常に欲しくなり5万円も高価なものですよ
でも なんとかこれを買ってもらえないだろうかと思ってですね
もう本当に懇願しもう頼みに頼み なもう覚えてますはリビングでストーブがついている横でそれを広げながら家の親に
お願いしてた覚えてますわ で
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最終的に買ってもらいましたでもそのカタログに写っている jr 100小さい本当のもキーボードサイズの音
コンピューターなんですけれどもモニターなんてついてません それはどうやってそれをね画面に映し出すのかと言いますと今言いましたように
ブラウン管家で使われているテレビの裏に rf でしたかね
fr でしたかね rf ですよね アンテナ端子があるんですけれどもそのアンテナ端子を同軸ケーブルをね
こううまいことして 接続すると
まあそういう風なつなぎ方をするとですよ今までテレビ番組しか映らなかったのテレビ 画面のところに僕が入力した文字が出てくるんですよ
a と押せば a とで b と押せば b とでね その横には次何入力しますかというカーソルと言われる
正方形のチカチカしているものがあるんですよね あのカーソルも
どうなんでしょう今僕毎日の仕事でもテキストエディターを使ってますが ちょっとみよう
テキストエディターのカーソルで棒1本がピカピカしてるだけですもんね これなんかあの
設定で長方形とか正方形の形のカーソルになったらちょっとまたはワクワクするん かなって思うんですけれども
まあまあそんなことでそのブラウン管と呼ばれるものっていうのはほんまにね僕の中では 自分が何かしたものもしくはそれ以外のもの
エタイの試練ものテレビ番組じゃないものが映し出される世界がそこにはあるっていう 印象がめちゃめちゃ強いんですよ
でなんでこんな話をしてるんかというとねウッドストリームのデジタル生活という ポッドキャストを配信されている
木澤さんという方がいらっしゃるんですけれどもその方がね その昔のコンピューターマイコンの
記事をね前は中電子書籍で出されていたらしいんですけれども 最近はそれをですねご自身のブログでも開放されてちょっとずつ記事を猫
アップロードされていますそれちょっと読ませてもらってるんですけれども そこにはですね僕が持っていたその jr 100もあるし
x はもうこないだ出てきたし ねあの pc 8000イチも出てくるし何しか当時の音いろんなお話を書かれている
あれを見ながらそこに写っている ブラウン管の画面を見ながらね写真に移ってやつですよ
見ながらね この写真を見ている段階でももうなんかいろんな夢感じるわっていうふうな気持ちになったん
で今日はそんな話をしてみました まだの木沢さんのポッドキャストとかあのそのブログとかは猫のエントリーのところにリンクし
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とこうと思いますのでまた良かったら皆さんもご覧ください当時を知っている方であれば もうめちゃくちゃ懐かしくなるはずです
はいということでブラウンか今からじゃあブラウンカーもう1回つくやつ 入りますか買いますか言われたら
買いませんと言うてしまいますがでもね 当時
の少年であった僕の心を色々とこう揺さぶってくれた 品であったことは間違いありません
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