00:03
おはようございます。1103ヒトさんです。今まで心配に思っていたのか、思っていなかったのか、ちょっとわかんないですけれども、仮にそれを心配していたとして、その心配がなくなった時に、何か新しいものが見えてきたりしますよね。
ということで、今日もお話しさせていただいております。1103と書きましてヒトさんと言います。よろしくお願いします。
ずーっとね、もう本当に心配して、これどうなるんかなぁ、どうかなぁ、なんていうふうなことを思いながらもですね、日々過ごしていたものがある時、急に心配しなくても良くなったと、そういうふうなことが起こりました。
で、その心配事がなくなったらどうなっているのか、というような話を今日はしたいなと思うんですけども、具体的にね、あれがどうでこんな心配してましたんで、それはちょっとこの配信の中では言えないんですけれども、とにかく僕の中では心配事であったんだけれども、それが本当の心配事だったのか、何だったのかわからない状態の心配事、要はわからんでしょ。
それがですね、心配しなくても良くなったんですよ。で、これが消えてなくなるとですね、もうそこの部分に使っていた、何て言うんでしょうね、リソースと言うんでしょうかね、そのリソース部分がなくなったら、ちょっと自分の気持ち、心の中のキャパが広くなったような、そんな錯覚なのか本当にそうなのか、これすら未だにわかりませんが、
そこの部分も考えなくてもいいんや、というふうなことを思ってですね、そこの部分、何でしょうね、これ心配事とはいえ、その心配事があったから、何かこれまでの僕がいたのかな、というような気もするんですけれども、そこがなくなった今、何かね、どう言えば良いのかな、何か新しい、他の世界に目を向けたような気もするんですけれども、
何か新しい世界に目を向けることができるな、というような、そんな気持ちになってます。良いんだか悪いんだか、まあ多分良いんでしょう。良いんだけれども、まだ僕の頭の中、心の中では、100%整理はついていないんだけれども、でもその心配事がなくなった理由、原因というのを頭の中で正しく整理整頓するとですね、いやいやそれはなくなって良かったんやで、というのがね、
逆に言えば、もっと早くなくなって良かったんちゃうの、というふうに思えるぐらいにですね、そんなふうな気持ちになってますが、ので、今後ですね、何かまたね、仕事の面なのか、はたまた趣味の面なのか、はたまたどちらでもなく何なのか、分からないですけれども、本当にその心の中の、
03:14
何回も言いますが、リソース食ってた部分がなくなって解放されたので、そこの部分使ってね、今まで工事中、運動場の半分がずっと工事中やったところが、工事がなくなったよ、
すごくまた広い運動場が帰ってきたよ、というね、そんな感じですね、その運動場を使って何して遊ぼうかな、遊ぼうかなじゃないけれども、何しようかな、というようなね、そんな感じがしています。
いや、分からんでしょう?たまにこういう分からない話します。これがログ1なんですけれども、このポッドキャストもね、あのー、いろんな浮き沈みの気持ち、僕そんなにね、浮き沈みのある人ではないんですけれども、この配信に関しては何かね、たまにね、もうそろそろ限界かな、やめようかなーって思う時があるんですけれども、この
数週間ぐらいもちょっと本当にね、しんどい時があったんですけれどもね、それはね、たぶんね、
仕事にも時間を取られすぎていて、これは嬉しい悲鳴なんですよ。時間取られすぎていて、何か収録をしたいなと思っても、その話すネタが出てこないんですよね。
でも、というような、その半分、無理やりではないですけれども、そんな風な感じのことを思ってしまっていたので、嫌になってたんやと思うんですけれども、
そのリソースが今日ね、今日じゃないけれども、空いたので、今日じゃないですよ、今日じゃないけれども空いたので、
またやっていけるかなーなんて思ってます。と、今日はね、そうじて人間、
頭の中パンパンパツパツになったらもうちょっと、ろくなこと考えへんな、しんどなるよということで、
心に余裕を持つことができました、みたいな、そんなこんなのお話でした。
と、そんなこんなで長々と喋りましたけれども、結局ですね、ゼルダの伝説、知恵の借り物、
これをやる時間ができた、そんな感じです。