00:02
おはようございます。1103ヒトさんです。ちょっと前の話でですね、買ってよかったもの2つ紹介しますよー言うて、ミニ扇風機とミニ掃除機をね、ご紹介しましたが、その時にゼルダの話もね、ちょっとしましたが、今日はそんなこんなのお話をしてみたいなと思います。
ということで、今日も話させていただいております。1103と書きましてヒトさんと言います。よろしくお願いします。
任天堂スイッチ。僕ね、任天堂スイッチって言う時にね、すぐ間違って任天堂DSって言ってまうんですよね。もういつの時代やね。でもファミコンとか言わへんだけマシですけれども、すぐにスイッチって言いたいのに頭の中でDS、あのね、2画面の、あのその昔の端末の名前をすぐに言ってしまうんですけれども、僕の頭の中はもう
コンシューマー、テレビ、テレビじゃない、ゲーム機はもうあそこで止まってるのかもしれませんね。
まあそんなことでね、任天堂スイッチで動いてくれる、遊ばしてくれる、ゼルダの伝説っていうやつがね、あるんですよ。でこれ、そのスイッチ版で動くのは大きく言うと2つ出てます。
ここ数ヶ月前に発売されたやつと、数年前に発売されたやつがあるんですけれども、これなんかこう、みんなわーわーやーやー言うて楽しい面白い言うてますから、やりたかったんですけれども、なかなかね、やる機会もなく
スイッチそのものの本体も僕の手元になかったので、どうしようかなーなんて思ってたんですけれども、ひょんなことからスイッチが手に入りまして、それでね、今遊んでいます。
で、となるとゼルダ、前作からやるのか新しいのからやるのかどっちがいいのかなと、今世間は新しいのでみんな楽しんでいるぞということで、新しいのをしようかなーなんて思ったんですけども、ここで一つふんっと思ったのが、もしかして新しいやつ、前の話がわかってないと何のこっちゃわからんゲームやったらどうしようなんてね、思って古いコホから始めてみましたが、
これなかなか正解やったみたいですね。全くわからないわけではないらしいんですけれども、やっぱり前のね、前作がわかっている方がより楽しめるよっていうようなものやったみたいで、あーよかったーなんていうようなことを思いながらずっと遊んでいます。
実は今も、今って今じゃないですよ。ここ最近も遊んでいます。で、その一作目と二作目の間にね、一作目の追加コンテンツみたいな、そういったものも発売されてたようで、実は僕はその今、追加コンテンツまで進んでいます。
03:11
一つ目が終わったら二つ目いっぺんに遊び出してもよかったんですけれども、いやいやその間になんか中間の追加のシナリオ、そのゲームの中ではいろんな話が流れていきますけれども、その話の中の伏線となるような、そういうシナリオが入ったゲームがあるというので、これまた安かったんですよね。
なので一回入れてみようと思って、入れて遊んでみたんですが、めちゃくちゃ難しい。めちゃくちゃ難しくて、めちゃめちゃこうなんていうんですか難しいというか制限かけられるんですよね。武器はこれしかダメですよとか、一回も縛られて倒れたら終わりですよとかね。
なんかそれで、あーなんかもうちょっと難しすぎるもんこうてしもたなぁ、後悔やなぁなんて思ってたんですけれども、人間恐ろしいもんで、それはそれでこうだんだん慣れてきてね、遊んでると、なんかそれが普通になってきて、またこれがね楽しくなってきてるんですよね。
その追加コンテンツの内容的なものも僕が感じるところによると、あとそうですね5つ6つのそのクエストというか問題をクリアしたら終わるんちゃうかななんて思ってるんですけども、その中の一つがめちゃめちゃ難しいのがあるんで、それはもう一番最後に回そうと思ってるんですけれども、まあそんなことでそれが終わったら最新作に行こうかなと思っています。
もうね、ゼルダやりすぎて街中歩いてるだけでね、なんかこう、こないだちょっと前ですけど先月ぐらいかなあったのが、あのそうですね、人間の頭ぐらいの大きさの石ころがね、こう転がってるのを見て、それ動かしたら下になんかダイヤとかなんか宝石とかあるんちゃうやろかとかね、それ動かしたら中から
コルグというなんかその架空のキャラクターがおるんですけれども、そいつがポコーンと出てきおるんちゃうやろかとかね、あとはまあまあその背の高いビルの上にいて、下を見下ろした時にここからジャンプして、あれ何点でしたっけ、パラパラシュートじゃなくてパラグライダーじゃなくて、なんかそういったものがあるんですよ、それを広げてヒューッと降下していったら気持ちいいよなぁとかね、
だいぶ頭ん中からこのゼルダに占領されてきてますが、それほどに面白い。これなんかね、今までのこういったゲームってこう戦っていったら、例えばあなたはレベル2になりましたよとか、ヒットポイントが50回復しましたよとか、
06:05
なんかそのヒットポイント的な部分はあるんですけれども、そのレベルが何になりましたよとかっていうことを特別意識することなく、やっていくとやっていくだけ何かね強なってるんですよね。不思議やなぁと思いながら、まあまあそういう不思議なところとか、変にこのゲームがわかってないと遊べへんというようなものではなくて、広大な土地の中、いろんなところに自分の好きなところに
向かって走って歩いて泳いで行ってですね、そこでいろんな問題を解決していくというこのゼルダの伝説、非常に楽しんでおります。今年買って良かったもの、上手いこと言いましたか?今今年買って良かったものの中のベスト5には確実に入っています。