2024-01-09 20:35

#22 2024年はどんな年

集英社インターナショナル公式noteに掲載『 世界ニホンジン探訪~あなたはどうして海外へ?~』取材後記として、取材をつづける岡とロコタビ創業者の椎谷が、記事を起点に世界の文化から、海外移住に関することなど話を脱線しながらお送りしていきます。


新年最初は、昨年の振返りと2024年の抱負についてゆるく雑談しました。

---

●MC

椎谷豊

株式会社⁠⁠ロコタビ⁠⁠創業者。大学卒業後ITベンチャー、EC会社などで、ECサイトの運営業務などを経験し、WEBコンサルタントとして独立。旅行情報サイトの日本本社立ち上げメンバーなど経験。2012年から海外在住日本人に活躍の場を提供したいという思いから、日本人向け海外プラットフォーム「Traveloco(トラベロコ)」の企画を開始し、2014年にウェブサイトをオープン。2020年に社名、サービス名ともに現在の「⁠⁠LOCOABI(ロコタビ)⁠⁠」へ名称変更。世界177カ国、2600都市、60,000人以上の海外在住日本人が登録している。⁠⁠

⁠⁠⁠https://locotabi.jp/⁠⁠⁠

⁠⁠おか けいじゅん

ライター、インタビュアー1993年東京生まれ。立命館アジア太平洋大学卒業。高校時代、初の海外渡航をきっかけに東南アジアに関心を持つ。高校卒業後、ミャンマーに住む日本人20人をひとりで探訪。大学在学中、海外在住邦人のネットワークを提供する株式会社ロコタビに入社。世界中を旅しながら、500人以上の海外在住者と交流する。趣味は、旅先でダラダラ過ごすこと、雑多なテーマで人を探し訪ねること。


#海外生活 #海外移住 #海外旅行 #移住 #海外 #旅行 #パーパストラベル #  

サマリー

2024年の抱負やアウトバウンド業界の動向を考えます。若者の女性が海外に行く割合は40%で、ピークだった2019年には戻りづらい状況かもしれません。自分自身の目標や大会に出ることが今年の抱負の一つになるかもしれません。2024年の目標は、50人以上の人の海外移住に関する話を聞き、記事にします。海外移住のきっかけや選択の非合理さを通じて人生の選択の豊かさを伝えます。また、オットギャストのラジオ放送の収録もあり、自身の取材やロコ旅のサービス紹介を行います。

アウトバウンド業界の動向
ロコタビ
はい、皆さんこんにちは。ロコタビ fm 始めていきたいと思いまーす。はい、紫矢さん、今日もよろしくお願いします。明けましておめでとうございます。
しいや
明けましておめでとうございます。
ロコタビ
はい、まあ2024年始まりましたというところなんですけど、いつもはですね、世界日本人探訪、世界中の日本人の取材記事をもとにですね、
なんか海外の話したりとか、時にはなんか雑談したりとか、まあいろいろしてますけれども、まあ今日せっかく、あの2024年第1回目ということなんで、
あのせっかくなんで、あの今年の抱負みたいな感じの話を、ちょっと10分ぐらいできたらなというふうに思ってます。
あの、まあコロナも、なんか気がついたらコロナ明けてましたけど、なんか。
しいや
そうですね、もう多分最近は聞かなくなりましたよね。
もちろんコロナになってる人は大勢いるま、僕も年末、
ロコタビ
そうじゃないですか、ラッキーですね。
しいや
なったんですけど、でも別にそれが何かにこう、影響されてる、影響を及ぼすみたいな、まさにコロナの時の海外旅行に行かないとか、そういうふうには最近はもうだいぶならなくなったんで、本当にアフターコロナになったんだなというのは実感しますけどね。
ロコタビ
ですよね、なんか気がつけば緩やかに、なんかこう、コロナのニュースも減り、なんかコロナの毎日なんかルーティンでやられて、
やっていた、こう、なんかコロナ、あの、感染者数の報道とかなんかが、ね、なくなってきましたっていうところで、まあ徐々に、ね、あの、まあ旅行業とか、まあ海外、アウトバウンドにまつわる話とかも、まあ今後、なんかこう、新しくなってくのか、まあ元のような話題がこれから出ていくのか、まあちょっとずつなんか変化がある年なのかなっていうふうには思うんですけど、
まあこと、あの、個人で見たときに、なんかこう、しやさん、あの、2024年、どんな年にしていきたいか。
みたいなのとかって、もうね、あったりするのか。
しいや
そうですね。まあ去年とかはやっぱり、ね、あの、戦争があったりとか。
ロコタビ
ああ、そうですね。
しいや
結構世界的にはいろいろな問題が起こって、まあ今年も多分そういうのはあるんだろうなというのはなんとなく、
ロコタビ
はい。
しいや
予想はしてないですけど、気にはしてます。
例えば中国問題とか、中国が、まあ今年は台湾の、
相当選挙、あの、
ロコタビ
はいはい。
しいや
トップを決める選挙があるんですよね。それが結構今年の一つの海外系の話で言うと話題の一つだったりとか、あとはパリオリンピックとかありますけど、
そうだ。
でもその台湾のやつで中国がどう動くかみたいなのはちょっと、今年は気になるので、それ次第でまたアウトバウンドの動きも変わるんだろうなというのは、今思ってたりはしますね。
うんうんうんうんうん。
まああとあれか、円安?
円安が、ちょっと年末ちょっと少しね、円高に触れましたけど、また戻っても144円ぐらいかな?
ロコタビ
はい。
しいや
になるので、まあそこがどこまで円高に戻ってくるのかみたいなのは、多分今後のアウトバウンドを考えるときの話で言うと、すごい重要なポイントになるんじゃないかなという。
ロコタビ
いやーなっていきそうですね。本当に。
しいや
気はしますね。
若者の女性が海外に行く割合
しいや
まあ、あの、去年の話で言うと、
まあ海外渡航者数で言うと、6割後半ぐらいまで戻ってはきているんですけど、多分そこから停滞してて、多分今年もそんなに、なんていうんですかね、戻らないんじゃないかという話を結構業界誌とかメディアとか見たりすると、もちろんもうちょっと回復しますけど、
まあ100%に戻るのは結構難しいんじゃないかなっていうのが、結構いろんな、
そんなところで聞く話だなと思っていて、まあそういう意味で言うと、コロナ前の2000、あの、2019年か、2019年の時っていうのはちょっと、なんていうんですかね。
ロコタビ
まあちょっとした異常値みたいなピークっていうか。
しいや
そう、ピークだった感じはちょっとある。だからそこを目指しちゃうと、そもそも無理があるんじゃないかなみたいなのが思っていて、で、実際、なんか、あの、最近ちょっと調べて、海外渡航者数のデータとか出た時に、
2019年ってちょっとね、他の年と違うんですよ、2018、19って。
まあもちろん海外渡航者数が過去最高の2000万人になったと言われていて、まあそこがなんか、今後のアウトバウンドに対しての明るい未来を見せてくれるような数字ではあったんですけど、結構内訳見ると、実は、なんていうんですかね、特定の国に依存してたりするんですよね。
ロコタビ
あー、なるほどね。
はいはいはい。
しいや
結構特定の年齢層に偏ってて、実はすごいそこの層が増えていて、それが多分異常値になってて、で、実態、他の年齢層とかは意外とそうでもなかったりとか、意外と下手したら減ってたりとかっていう年代もあったりするんです。
ロコタビ
あー、ははははは。
しいや
そうすると、うーん、なんか、そこの層が動かない限り、ちょっと、その2000万人時代っていうのに戻すのは結構難しいんじゃないかなーみたいなのが思ったりとか。
うんうんうんうんうん。
ロコタビ
あれですよね、なんか20代っていうか、若者の女性が多かったりしたっけ?
しいや
あ、そうそうそう。若者の女性が韓国に行くっていう、まああの、普通に考えたらそうなんですけど、あの、実態の数字を見るとそういうふうになってるって。
で、若者の人数ってそんなに多くないし、まあ今後も多分減ってくじゃないですか。
はいはい。
で、そのうちの割合の、えーとね、まあその、述べ数なんで、実態の実数ではないんですけど、
うん。
うん。
しいや
うん。
うん。
うん。
しいや
うん。
うん。
しいや
うん。
うん。
うん。
うん。
しいや
うん。
うん。
うん。
うん。
しいや
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
しいや
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
しいや
20代前半の、えーと、女性の人口に対して、えーと、海外に行った人の数っていうのが、えーと、40%ぐらいは行ってるんですよ。
だから、下手したら半分ぐらいの女性、20代の女性が海外行ってると、半分じゃないですけど40%なんですけど、40%ぐらいの人が海外行ってるっていうデータがちょっとあって、結構すごくないですかそれって、ほとんど行ってるんじゃみたいな感じなんですけど。
ロコタビ
すごいんだけど。
しいや
えー。
ロコタビ
まあ、もしかしたらリピートしてるんで、もうちょっと多分、実数としては少ないかもしれない。
うん、まあ、そうですね。
しいや
知んないですけど、でも、それにしても、海外に、ね、数字として40%ぐらいの20代の女性が行くって、結構、もう、それ、それで、その時点ですでにピークなんじゃないかっていう。
ロコタビ
いや、ほんとですね。
すごいな。
しいや
それ以上上がることはちょっとなさそうな気がするんですけど。
ロコタビ
うん。
しいや
だから、ちょっと異常な時だったなとは思っていて、まあ、もしそれがね、40%じゃなくて。
はいはい。
まあ、10%。
はい。
はい。
はい。
ロコタビ
はい。
はい。
はい。
しいや
はい。
はい。
しいや
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
ロコタビ
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
しいや
20%ぐらいに戻るとかになったら、急激に人が減っちゃう可能性があって、それがまた、今年はそうなるのか、ならないかわからないですけど、ちょっとそういう、なんていうか、2019年がデフォルトっていうふうに考えちゃうと、もしかしたら、おかしいかなと思ってたりする。
個人の抱負と大会参加
しいや
そうですね。
で、今年は様子を見て、なんかどういう動きをするのかなっていうのに関しては興味がすごくありますね。
ロコタビ
なるほどですね。
しいや
なるほどですね。
ロコタビ
だから、まあ、その上で。
2019年を目指すっていうよりも
ある種コロナが明けて
アフターコロナですね
2024年として
アウトバウンド業界が
向かうべき方向性っていうのは
どんなとこにあるんだろうみたいなのを
世の中の動きであったりとか
実体の日本みたいなものを
探りながら見ていくっていうのが
今後の面白みでもありそうですね
しいや
そうですね
今後海外に出るタイミングの時に
その中の一人に
皆さんが
なったりする時に
どういう
自分はスタンスでいくのかみたいなのは
すごい近々になりますし
今ね
このポッドキャストで海外にいる人の
話をしてますけども
ロコタビ
はいですね
しいや
なんか
海外に行く理由みたいなの
っていうのも
今年とかはまた変わってくるのかな
っていう気は
してます
ロコタビ
Ah いいですね
いいですね
面白そう
なんかその上でみたいな
しいや
最初の質問にまた戻っちゃいますけど
ロコタビ
なんか
しやさんあれなんですか
毎年こう
今年の抱負みたいなとこって
決めたりするんですか
しいや
そういうのあったりするんですか
そうね
やってた時もありますけどね
計画立てたりとか
しますけど
今年は
一応計画は作ったんですよね
結局
リストア出して
全然プライベートのことですね
言う話でもないですけど
ロコタビ
はいはいはい
しいや
なんかどういう
リスナーですか
ギターを弾けるようになりたいなと思って
ロコタビ
めっちゃいい
しいや
ちょっと毎日ギターの練習をしてるという
ロコタビ
めちゃくちゃいいですね
しいや
とか
だから今までやったことないようなことを
ちょっと最近は
やってたりっていう
ロコタビ
はい
しいや
ありますけどね
ロコタビ
面白
しいや
あとはちょっとここ最近
あのコロナになって
なかなかできてなかったこととして
あのマラソン大会に出るみたいなのがね
ロコタビ
あーそうっすよね
しいや
ずっとやって走ってました
もちろんコロナの時も走ってはいましたけど
マラソン大会に出ることはなかったんで
ここ何年も
大会に出てないんですよ
だから今年は
まあ
フルマラソンの
まあ古くはわかんないですけど
マラソン大会と
ロコタビ
あとはちょっとトレイルランの大会に
しいや
少なくとも一個ずつぐらいは
出ようかなと思って
ロコタビ
しいや
計画には入れてると
ロコタビ
あーいいですね
なんかどっかに申し込むみたいな感じですか
しいや
そうそうそう
で申し込むと
あのーなんですか
毎日のそのランニングのモチベーションが保てるので
ロコタビ
はい
しいや
じゃあこれはないとちょっとやる気が起きないんですよね
基本的にね
なんでどんどんやらなくなってきちゃうんで
大会に出るから
まあ頑張るみたいな感じの
ところもあるんで
ちょっと今年はね
大会も普通に開催されるそうな
開催されそうなんで
ロコタビ
はい
しいや
何かに申し込むかなと
今思ってたりという
まあ
フルマラソンもねフルマラソンはちょっと最近もなんか短いっていう短くはないですけど短く思っちゃう
ウルトラマラソンとか出ちゃうとちょっと短くない?
全然フルマラソン大変なんですけどちょっともったいないと思ってたんですよね大会のお金払うときに
これ払って最近しかも大会費用値段が高いんで昔と比べて
下手で倍ぐらい値段違うんですよ
ロコタビ
そうなんだ
しいや
でたった40キロかとかって思っちゃうんですよね
たったでも全然ないんですけど
ハーフマラソンとか出るともうね1,2時間とかで終わっちゃうんで
そのためにこの金額払うのかってちょっと思うともうちょっとお金を払ってでも長い距離走ったほうがもったいなくないなって思っちゃう
ウルトラマラソン出るか
今すごい悩んでますけどね
ロコタビ
いやー出てほしいですね
しいや
ねー
まあでも走れるようになるとねなんかいいのが旅行先とかで結構楽しみがあるのでそこは走れるといいですよね
海外もやっぱり行った時とか街とか走ったりとかしてるんで
ロコタビ
千葉さんなんか走ってますよね
しいや
前台湾行った時とかね台湾台北で朝起きて結構街中走ってすごい遠いところまで行って戻ってきたりとか
ロコタビ
考えたらね
考え合わないですけどね
しいや
そういう意味ではね走れるとそういうなんかねバイクとか車とかで移動しちゃうとあっという間に来ていっちゃってよくわからない街の形がよくわからなくなっちゃうんで
自分で走るとなんか街のその地図みたいなのが自分の中に入ってくるので
そういう意味で走れるといいですよね
ロコタビ
そうですね確かに
まあでもやっぱその目標があるとそこに向けてっていうのはやっぱありますよね
なんか
あのまあ無理やり僕の話にもなんか投げちゃいますけど
そのまあ今海外に移り住んだ日本人のこうね移住のきっかけであったりとか
現地で買った文化の違いだったりっていうのをひたすら聞いて集めて
あの記事にして残していくみたいなことやってますけど
まあこれを最終的にねこれなんか何十人百人とかっていう風に集めていこうっていうので今プロジェクトを進めてますけど
あのまあこれもまさになんか最終的にね
まあ本であったりとかこうなんか形にするっていうのがあるから
あの進められる気がするんですよね
まあ今もう何十人って取材してますけど
まあ途中でやっぱこうきつーとか
しいや
あのーになることやっぱりあるんですよ
すごい人数やるとよくわけわからなくなりますよね
ロコタビ
あるんですよねまさに
だけどまあやっぱなんか目的意識もあるし
っていう意味では
2024年の目標
ロコタビ
まあ2024年はまあ50人ぐらい
まあ話聞いて記事に夏ぐらいまでにはしてしたいなとは思いますけどね
しいや
いいですよね
まあそれの取材した話をまたね
ここでここのキャストで話していける
まあ僕もあの毎回聞いてると面白いんで
自分でインタビューして記事書くのちょっと大変ですけど
あのこの結果を聞くのは楽しいんで
なんか続けてもらって
あのここで話すことができるといいなと
思ってますけど
ロコタビ
いやそう思いますね
やっぱそのまあ最終的に
なんていうんですかね
まあこう人数をたくさん集めるっていうのも
一個目的意識にありますけど
まあその目的っていうのがね
あのまあロコ旅とかの思想にもちょっと近いかもしれないですけど
あの特定のね
なんかこうすごい目立つ海外で活躍する人物みたいなのを
際立たせて
なんかこう誇張して時に
あのー
記事にして
PRするみたいな
あのような内容ではなくて
まあ淡々となんかこう人の人生を除いて
なんかこうどんなきっかけなのかみたいなものを
こう引き集めていくと
意外となんかこう人生のね
海外に移り住むって選択って
ちょっと不思議な意思決定なので
人生の中で
なんかこうそこのにあるなんかこう
人生の選択の豊かさみたいなのが
まあなんか何十人百人とかっていう規模感を集められると
しいや
なんかこう人生の選択の豊かさみたいなのが
ロコタビ
なんかすごいこう
なんていうんですかね
あのー
非合理な選択
人生の決定のなんか豊かさみたいなのが
やんわり見えていきそうな気がするので
なんかそこにね向けて
かき集めていきたいなっていうところは
ありますね
海外移住の魅力
ロコタビ
なんでなんとか人数を
ひたすら集めていこうというのが
今年の目標かなと
しいや
まあでもやっぱ一人一人ね全然違う
ストーリーを生きてるんでね
まあなんか
100人いてもやっぱりみんな違うんで
それはそれで面白いですけども
ロコタビ
はい
あとなんかバーって並ぶと楽しいじゃないですか
なんか最初
イタリアの人のなんかあの
テイラーの話が面白くて
読み始めたんだけど
なんか隣にあの
クロアチアのに住んでる
なんか女性の話があって
ちょっとチラッと見たら
えクロアチアってこんなとこなのみたいな
なんかそういうこう偶発性みたいなものも
なんか生まれていくと嬉しいな
って思ったりするんで
そういった意味でも価値があるかなと思いますね
なんかこう
いろんな国集めるっていうのは
あの本当に僕らが人生生きてて
出会うことのない国とか
おそらく行くことはないだろう国とかっていうのも
たくさん出てくるんで
そういう国の存在だったりとか
なんかそういうところに移り住んでしまう
人の人生であったりとか
なんかそういうところに触れられるね
きっかけになると
なんかすごいこういいんじゃないかなと
オットギャストのラジオ放送
ロコタビ
今後海外とかもね
緩やかに行く機会が増えていくと思うので
うん
しいや
なんかそれをきっかけで
行く人がいるといいですけどね
ロコタビ
いいですよね
なんかその人に会いに行くみたいなね
あの人とかが生まれてくると最高だなとかって
しいや
思ったりしますね
インタビューしてる国が別に
メジャーな国以外のところ多いじゃないですか
普通日本人がなかなか行く
例えばさっきクロアチアとか
結果的になんか
日本人がなかなか行かない国の
とかも紹介していくので
なんかそういう国を知れるっていうのは
すごく
なんですかね
その国に行くきっかけにもなるので
いいんじゃないかなと
ロコタビ
いいですね
しいや
思いますけどね
そうなんですね
ロコタビ
なんで
まだまだ記事にはなってない
面白い国に住む面白い人たち
もうすでに記事が
出来上がってる人もたくさんいるんでね
今後も楽しみにしていただけると
しいや
嬉しいなと思う
ロコタビ
はい
2024年は
僕はそんな感じで
行こうかなと
思ってますね
ロコタビ
はい
はい
はい
はい
しいや
これも記事が上がらないと
オットギャストが上げるタイミングが難しいので
上がるようになってくれると
ロコタビ
いいかなと思って
しいや
期待はしていますけど
ロコタビ
大体1月ぐらいからまた
記事更新していこうかなと思うんで
ぜひぜひ楽しみにしていただければと思います
しいや
あとそういえば最後
ちょっと僕の告知ですけど
このオットギャストでも
僕が話してるんですけど
話してますけど
今週の土曜日に
文化放送で
ラジオの収録を
ちょっと去年の後半に
12月にやったんですけど
放送がある予定なので
もしよければ聞いてください
朝の9時に
土曜の朝の9時の文化放送
名前が
村上くんと経済くんかな
患者にの村上くんと経済くんかな
村上くんと対談をするという
どうでした?村上さん
なんかすごい
テレビのものというか
すごい軽快に
喋りをされていて
すごいなと
僕は緊張して喋ってたんで
いまいちその時の記憶が
曖昧なんですけど
結構でも長めに喋ってるんで
いろいろと
聞き応えはあるんじゃないかな
と思ったり
ロコタビ
ちなみに
どんなテーマでどんな内容を話したのか
言える範囲で
しいや
基本的に
その番組が
経済の専門家みたいな人たちがゲストで来て
山上くんに
自分の専門領域について
話すみたいなやつなんですけど
僕が今やってる
ロコ旅のサービスの紹介を
番組内でしてるっていう
番組の
サービスの立ち上がった経緯とか
途中どういうことが
あったみたいな
普通じゃなかなか話さないようなこととかも
多分話してるので
面白いんじゃない
例えば最初の
始まった当初何が起こったとか
全然使ってもらえなかったりとか
そういう話とかも
してたりはする
ロコタビ
結構そういうところまで
しいや
村上くんがサービスの
サイト見て
ちょっといじってみたりとか
ロコタビ
マジですか
めっちゃ嬉しい
しいや
でなんかちょっと
サイト内でウロウロしたりとかしてね
間違いない
ボタンの押し方がわからなくて
ウロウロしたりとかね
ちょっとサイトのUIの問題なんですけど
どこまで放送されるか知らないですけど
ある程度放送されるんじゃないかな
と思いますけど
もしよければ聞いてください
ロコタビ
ぜひ僕も聞きます
はい
ではでは
最先のいい
2024スタートだと思うんで
じゃあ今年もよろしくお願いします
しいや
はいよろしくお願いいたします
ロコタビ
ということで本日は終了したいと思います
はい石谷さんありがとうございました
しいや
はいありがとうございました
20:35

コメント

スクロール