1. ご当地ソングが好きすぎる
  2. 配信204:移動の合間で音声配..
2025-04-02 03:53

配信204:移動の合間で音声配信に憧れるぅ!

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移動しながらの収録に憧れます。ただひよってできてません。試しに家の中をウロウロしながら収録してみました。

【番組紹介】
・地名が出てくる歌のコレクターによる配信。
・国内唯一のご当地ソングメディア「ご当地ソング捜索隊」(府中コミュニティFMラジオフチューズ内のラジオ番組)のバックナンバーも、時々お届けします。
・ラジオ放送は、毎月第4土曜日 ~絶賛放送中。

【パーソナリティ】
◆ワタンド
本配信のメインパーソナリティ。地名が出てくる歌のコレクター。都市と音楽が大好き。多摩地域で暮らす。
◆しゃり
ラジオ放送のパーソナリティ。ご当地ソングは素人。オーストラリア在住のエンジニアで主にリモート参加。

【Twitter】
https://twitter.com/RRwatandia
【note】
https://note.com/localsong

サマリー

移動中に音声配信を行う可能性について考察し、実践する際の困難や挑戦について話します。

00:00
5番です。地名が出てくる歌が好きなワタンドがお届けするポッドキャストです。
面白いと思ってくれた場合は、いいねですとかシェア、たくさんお願いいたします。
音声配信の試み
そんなわけで、今回お届けする話は、音声配信は移動しながら撮ることができるのかという話です。
今、音声配信を撮るときにはいつも家の中から撮っています。自宅のお部屋で撮っています。
理想としては、移動中に撮れたらいいなと思っています。
通勤の行き帰りの道すがらだとか、子どもの保育園を送っていた後の一人の帰り道とか、移動中の時間を使って撮れたら効率的だし、
気持ち的にもインスピレーションも湧いたりするかなというようなことを思っています。
ただね、これまで何回か今できるかと思って挑戦しようとはしたんですけど、ちょっと日寄ってできなかったんですよね。
日寄る理由がいくつかあって、一つ目は人目が気になるんですね。
できる限り周りに人がいない状況で、暗闇の夜遅い時間の帰り道とかに今ならチャンスかなと思って撮るんだけど、
5分ぐらい話すとなると、その間ずっと一人ってことはあんまりないんだよね。絶対ちょっと誰かが通ると。
そういう時に一人ごとブツブツ言いながら歩いているというものがちょっとやべえ人に見えるかなという感じで、ちょっと人目を気にしてやめちゃうというのがありますね。
そして二つ目は、いざやってみると意外に移動しながら頭を使うというか、喋るというのが難しいなというふうに思っているんですよ。
移動がおろそかになるっていうのもあれだけど、聞くだけだったら移動しながらとか非常にいいんだけど、いざ移動しながら話すとなると、両方がうまくまだ噛み合ってないなという感じなんですよね。
だからこのながらしゃべり、ながら録音はちょっとまだ宿題だなというふうに思っています。
今ちょっとテスト的に家の中でうろうろしながら撮っています。どうですか?移動する音とか聞こえるのかな?シャカシャカ、絹ずれとか聞こえるのかな?
それもテスト的な感じなんだけど、うまくいつもより話すのに集中できてないなというふうな感じがしています。
2つ目は慣れだからね、もしかしたら練習すればいけるのかなとは思います。
一方で1個目ね、どうなんだろう。路上で一人ごと話している人いたらさ、歩いている人いたら電話しているのかなとか、ワイヤレスマイクで電話しながら話しているのかなとかというふうに思うよね。
だから一人喋りながら歩いているということ自体はそんなに変じゃないと思うんでね。
一方で音声配信だと独特のイントネーションというか、一人ごととも違うし、あと誰かと喋っている電話の喋り方とも明らかにちょっと違うなと思われると思うんでね。
それがどうかなというふうに、ひと目をできにしなきゃいいんだろうなというふうな感じでまだちょっと日和気味です。
この辺がもしクリアできるようになったら、一人音声配信というか移動しながらの録音がいけるようになるかもしれません。
そしたらめっちゃ効率的になるんじゃないかなということをちょっと密かに期待したりしています。
そんなわけで今日は短いんですけども、移動しながらの音声配信の可能性をちょっと今模索していますという話でした。
またお会いいたしましょう。
ワンでした。
03:53

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