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料理の作り方、祭りのかけ声……地域文化を伝える歌って【配信373】
2026-10-07 10:54

料理の作り方、祭りのかけ声……地域文化を伝える歌って【配信373】

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2026年9月の歌にまつわるローカルニュースから、地域文化を残す・伝えるときに、歌ができる役割について話しました。

▼配信で紹介したタレコミ曲

バッキンガム/水曜日のカンパネラ

▼番組紹介

街の見え方を、ちょっと変えるポッドキャスト。地域と歌の関係について、ポップに話していきます。好きなアーティストや、思い入れのある街の話から、ふらりと聴きにきてください。

▼おたより

番組へのメッセージや、地域の歌のタレコミはこちらからお待ちしています!

▼こんな人におすすめ!

都市・地域・街が好き/音楽が好き/ 日本の文化が好き/不動産開発・まちづくり・鉄道が好き

▼パーソナリティのプロフィール

ワタンド

「ご当地ソング」や「地名が出てくる歌」のコレクター|仕事はまちづくり|東京・府中にいます|よさこいの踊り子|推している日本酒は「喜正(東京)」「伯楽星(宮城)」

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▼コミュニティラジオ局でDJもしています

FM番組「ご当地ソング捜索隊」(コミュニティFM・ラジオTAMAリバー)のバックナンバーも月イチでお届けします。ちなみにラジオ放送は、毎月第2土曜日 ~で放送中、聞いてね。

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ポッドキャストで紹介したニュースはnoteにまとめています。

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サマリー

地域の祭りの掛け声や郷土料理の作り方を歌に取り入れるニュースから、歌が地域文化を未来へ伝える媒介になりうると語ります。静岡県八重洲市の75周年記念曲、福井県鶴ヶ市の大学生の演歌デビュー、宮崎県延岡市の郷土料理PRソング、横浜市泉区の中田音頭のレコード発見を例に、記録媒体と歌い手の存在の重要性を考えます。後半では、水曜日のカンパネラ「バッキンガム」を紹介し、世田谷区の宮殿や京王線沿いの地名が歌詞と実際の風景を結びつける体験について話します。

歌で地域文化を未来へ伝えるニュース
お晩です。ポッドキャスト都市とポップです。 この番組では、地域と歌の関係についてポップに話をしていきます。
お相手は、ご当地ソングコレクターのワタンドです。 よろしくお願いします。今回は、
歌は地域の文化を未来につなげるのかというふうな話をしようかなと思っています。 2026年の9月に、地域と音楽の関係についてのニュースとかを調べてたんですけども、
その中で共通してちょっと感じたところがありまして、ちょっとそんな話をしようかなと思います。
先にちょっとニュースを紹介しちゃおうかな。 ニュースを4つほど紹介します。
ザーッとね、1個目が静岡県八重洲市というところで、新しく市が75周年記念かな、市の75周年記念で曲を作りましたというものでした。
ダンスもできるような踊りというところです。 その中で地域のお祭りの掛け声なんかを歌の中に取り入れているというのがありました。
だからもともと地域の人からすると耳慣れた掛け声なんかが歌に入っているということで親しみやすいのかなというふうに思ったところです。
2つ目のニュースは福井県鶴ヶ市の大学生が演歌デビューしたというものでした。
これはこの大学生の方は小学校6年生から昭和歌謡にハマって、その後も民謡を踊り継ぐ活動なんかもして、
がっつり言ってみれば地域の音楽に触れてきた中で、万を持して大学生でデビューという形ですごい若いながら、
このご当地ソング、ローカルソングの担い手の超新星が生まれたなというところで非常に気になったニュースでした。
3つ目のニュースは宮崎県延岡市の郷土料理のPRソングについての内容です。
葉っぱいじるという郷土料理があって、これについてのPRソングというものになっています。
これね、歌の中に料理の作り方、手順みたいなものが歌詞として出てくるというところで、そこも面白いなというふうな思ったニュースです。
4つ目、これは神奈川県横浜市に泉区という場所に伝わる中田音頭、中田民謡という曲がレコードで見つかったというものでした。
結構、少し歌としては途絶えがちだったところ、このレコードが出てきて、また新たにレコードが出てきたので、また次の世代に継承していけるねみたいな感じのニュースになってました。
全然バラバラなニュースでバラバラな地域なんだけど、共通して言えるものとして歌が地域の文化を未来につなげられるかというところがあるなと思ったんですよね。
歌そのものが地域の文化だったりもすることもあるんだけれども、歌が媒介というか、届ける手段として使われるなというふうに思ったんですよ。
もともと地域にあったお祭りの掛け声みたいのが曲にあるということで、お祭りに参加していない人でも歌を通じて、
この歌掛け声聞いたことあるなみたいな、歌入りで地域の祭りを知るっていうこともあってもいいと思うし、
あと歌入りで料理の作り方とか料理のことが知れるみたいなこともあっていいと思うんですよね。
そういった意味で他の文化を歌が伝えるっていうのもいいなと思ったんですよ。
歌って非常に感情的で直感的で誰でも楽しめる。コンテンツの中で消費のハードルが低いっていうふうに僕は思ってるんだけども、
そういうものだからこそ他のものを伝えるのにめっちゃマッチングしてるなというとこで、
歌を使って地域の文化をもっと知ってもらうみたいなのがいいなというふうに思ったとこです。
記録と歌い手が文化継承を支える
で、もう一個は文化の伝えてというか伝え方みたいのもあるなと思って、
やっぱり古くなってっちゃうわけですよね、昔のものっていうものは。
そういう中でレコードっていう形でレコードが見つかったので伝えられるねっていうこともあるし、
一方で若い人が歌手になったことで担い手、歌い手が育ってきて次の時代にもまた繋いでいけるねみたいな見方もあるんだなというふうにも思いました。
歌って歌詞にしたりとか譜面にしたりして残していける、一応それで残すことはできるのかもしれないんだけど、
やっぱり人の声だとか歌っている人が実際にいたりとか、
あと実際にどういう曲なのみたいなところで誰でも再生できるみたいな形でレコードになっている、歌ってくれる人がいる方が伝わりやすいと思うので、
この生感、そういったものが歌を未来に繋ぐ上でも大切だなというふうなところがちょっと感じたとこです。
昔から残ってきている民謡とかってさ、残そうとして残ってきたものじゃなくて、
ある種、自然淘汰の中で偶然生き残ったものっていう感じだと思うんだよね。
弱肉強食とは違うから、敵者生存でもない、生き残って偶然環境にマッチしたものみたいなところだと思うんだよね、残ってた民謡って。
一方で今の時代は、やっぱりあえて残す、残したいみたいなことをしないと残らなかったりするものもたくさんあるわけで、
結果として残らないこともあるかもしれないんだけど、残すみたいなところっていうのは、残す努力の仕方みたいなところでいろいろ形はあるんだろうなというふうにも思うとこです。
だからそれがメディアとしてやるものなのか、人が頑張って歌い継ぐなのか、いろんな努力を皆さんがされていて、歌を残しているだろうし、
歌の中に歌というものを使って、他のものも一緒に残すみたいなこともやっていってるよなというところで、
ちょっとこのニュースなんかを見ると、歌が持つ役割っていうのは結構いいなというふうに思ってるとこです。
そんな感じでちょっと話してみましたが、どう?伝わった?伝わったかちょっと怪しいな。めちゃめちゃ抽象的な話をしちゃった気もするんだけど、
そんな感じです。ごめんなさい。
水曜日のカンパネラ「バッキンガム」と地域の風景
ここからは、SNSを通じて教えてもらった曲を紹介するコーナーです。
今回はタレコミフォームを通じて情報提供をいただいた曲を紹介したいと思います。
ニックネーム、誰かの楽楽さんからいただきました。ありがとうございます。いつもありがとうございます。
今回教えてもらった曲は、水曜日のカンパネラのバッキンガムという曲です。
メッセージ紹介します。タマの歌ではないかもしれませんが、千賀場と千歳カラス山の間にある宮殿が歌詞に出てきます。
宮殿イコール、宮殿、建物の宮殿のことですね。ちょっと宮殿とかけて歌われています。
世田谷区宮殿の風景を歌ったわけではないですが、かつて宮殿に住んでいたので、ラジオから流れてきた時にめちゃくちゃ驚きました。
ということで紹介いただきました。いやーこれ驚くだろうね。住んでた場所が急に歌になって紹介されてたってことだもんね。
いやそれビビるね。僕もそうね。やっぱ知ってた地域、知ってたサウンドみたいのが歌で聞こえてくる。
しかもラジオってね、そう不意打ちで曲が聞こえてくるからさ、またその驚きがあるんだよな。
これいい体験したんでしょうね。誰かの楽楽さん。いいなー。いいなーっていうのもあれだけど。
この僕、音楽の不意の出会い、さらに自分のゆかりのある曲みたいな時の感動ってめちゃめちゃあるなと思って、すごい驚いたんだろうなっていうのがすごい感じます。
この歌で紹介してもらったバッキンガムという歌、水曜日のカンパネラ、あの歌なんですけども、歌詞も見てみると、
建物の宮殿、バッキンガム宮殿とかに引っ掛けて、いろんな海外の宮殿の名前なんかが羅列される一方で、
世田谷区の宮殿という地域があって、そこと引っ掛けていて、世田谷区の方の宮殿のことも解説したりしてるんですよね。
なんかね、位置情報とかを紹介したりとか。あと、千歳から瀬山、千川間にある広大な土地というようなことも歌詞で出てきます。
これ京王線沿いなんですよ。千歳から瀬山と千川って結構大きい駅がありまして、そこの駅間の地域なんですよね。この宮殿という場所が。
なんかそこも出てくるので、僕は京王線ユーザーでもあるので、めっちゃこの曲を聴いてから、この千川、千歳から瀬山間を通ると、
シンクロして、ここかーみたいなところが感じられる曲だなと思って、すごい良いですね。
ありがとうございます。誰かの落書きさんに紹介していただきましたのは、バッキンガム、水曜日のカンパネラの曲でした。
ぜひね、京王線乗った時に聴いてみると楽しいかなと思うので、おすすめです。いや羨ましいなぁ。
そんなわけで、としとぽっぷでした。 このポッドキャストはスポティファイ、アップルポッドキャスト、YouTube、リスンで配信されています。
各プラットフォームから番組のフォローお待ちしています。 高評価、コメント残していただけると泣いて喜びます。
また番組宛のメッセージやあなたの街の歌の情報については番組概要欄説明欄にグーグルフォームあるので、そこからお寄せください。
このポッドキャスト含めご紹介させていただきます。 そしてポッドキャストの他にXやノートでもやっているので、よかったら覗いてみてください。
今回の番組の中で紹介したニュースソースと言いますか、 ニュースの情報はノートの方でもまとめているので、詳しいニュースが気になる場合はぜひ番組概要欄のノートの方も覗いてみてください。
そんなわけで、ちょっと今回はニュースに合わせて話をしてみました。 どうかなぁ。なんかちょっと今回話してみたいなと思ってやったんだけど、
ニュースもね、ちょっと定期的にまとめていこうかなと思うので、ニュースに合わせた配信みたいのもやれたらいいか、 ちょっと自分でこの放送を聞き返してみて、
抽象的だなぁと思って辞めるかもしれないけど、ちょっとその時その時な感じになるかもしれません。 そんなわけで今後も地域と歌の関係については配信していこうと思いますので、引き続きよろしくお願いします。
そんなわけでまたお会いいたしましょう。ノーバンでした。
10:54

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