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今日はね、このラジオで、日本全国花火大会巡りなんで、ちょっとさらに違う花火大会の話をしますけど、
私、府中に来る前は、墨田区に住んでたんですよ。
墨田区といえば、墨田川花火大会、東京代表する花火大会ですけど、
それをやってて、やっぱ近いんで、行こうってなって、奥さんと自転車で行ったんですよね。
で、もうちょっと近づくと、結構な範囲が通行止めになってホコテンになってんですよ。
で、もうそのホコテン中にビニールシートみんな敷いて、もう道路から見てるんですよね。
だからもう、人が道にあふれてて、花火大会スポットに近づけなかったんですよね。
で、地面はぎっしり人がビニールシート敷いて見てるし、周辺のビルの屋上もみんな屋上で飲み会してるみたいな感じで、
近づけず終わりました。
いや、ちょっとね、なめてましたね。墨田川花火大会。
かなり用意周到に挑まないと、これは見れないなっていう風なのを痛感したんで、
ちょっとね、子供が大きくなったら、しっかり場所取りして、いつか見たいなという風に思いましたんで。
あと神宮とかも有名どころですけど、東京の花火いいのいっぱいありますからね。
その辺も今後見たいなと思ってるところで、最後3曲目に行きましょうということで、
最後は大阪の花火の曲を聴いていただきましょう。
流れるかな?あ、来ました来ました。
というわけで、愛子の曲ですね。
愛子を代表する一期に愛子がメジャーシーンを駆け上がった出世作の曲になってるんですけども、
あんまりご当地感ない曲なんですけども、
これ実は大阪の天神峰の花火大会がモチーフになっているという曲というところです。
99年のナンバー、愛子、花火。
