テキスト発信の難しさ
ご番です。地名が出てくる歌が好きなワタンドがお届けするポッドキャストです。よろしくお願いします。
配信が面白いと思った方は、いいね拡散の方もぜひよろしくお願いします。 今回は、
テキストでは自分の色が出しにくいという話です。
今、僕がSNSだったり、コンテンツ的にネットで情報発信しているみたいなものとしては、
音声系とテキスト系にざっくり2つ分けられます。 音声系はこのポッドキャストだとか、あとラジオを収録して配信しているというのがあります。
一方でテキストだとXとか、あとnoteとかいうのを書いてたりします。 この4月、頭ねちょっとね
ノートとかをあまり書けてないんですよ。 本当はね4月入ってノートバンバン書くぞと
いやめっちゃ量産するぞ記事をって思ってたんですよ。 書きたいこともねちょっといっぱいあるし、書かなきゃいけないこともいっぱいあるし。
だけどちょっとできてないというのがあります。 一方でこの音声配信は引き続き毎日配信してるんですよね。
でこれがね、コンテンツの中身が思いついてないというよりは、コンテンツとしての手をなす作業が追いついてないというような感じなんですね。
ノートでもこういうのが書こうとかっていうふうなものはあるし、基本的に構成はイメージでできています。
かつ作成の手間もだいぶ昔より軽減されたんですね。 AIの力が入ってきたからですね。
今こう話してザーッと話したものをAIに読み込ませて、ちょっと何回か壁打ちして構成を整えたりっていうのも結構ノート作るときもやってます。
なので中身だとかノート構成としての順番みたいなものは結構すぐできるんですよ。
もうそのパソコンを開かなくてもスマホを片手でちょっと時間あればできる段階に入ってます。
そこから、いざノートで公開するための自分として書きたい文章に結構いじり直すんですよ。
表現、言い回しもそうだし、改容だとか、あと装飾っていうのかな、絵文字をたまに使うときもあればあるし、引用の枠をつけたり強調をつけたりとか、そういうところの表現がやっぱりやりたいんですよね。
言いたい中身はすぐできるんだけども、そこでちょっと味を出したい、自分らしさを出したいっていうのは思っちゃうので、それができないと結局更新できないし、その作業がやっぱりちょっと1時間とか平気でないしかかるんですよね。
いやー、音声配信は一方で、話すと基本的にその話し方とか言い回し、今こう言ってる僕の声色とかさ、言葉尻とかが基本的には自分のカラーになるし、なるんですよね。
AIの活用と音声配信
だからもう自分の思い描いたコンテンツが実質撮れば一発撮りでできているという形です。
テキストも本当に表現、言い回しとかにこだわらないで、中身だけですと、中身だけ見てくださいという感じに割り切っちゃえばもっと量産できるんだけど、いやーちょっとまだそこまでは割り切れてないんだよね。
そういうわけでちょっとノートの筆が遅くなっている時間が、その1時間、2時間とって自分の思い描いた形に整え直すというのが撮れてないというふうな感じです。
AIで自分のテキストの癖だとかを学習していけば、そういうところも含めてAIが整えてくれるようにもなっていくというふうにも言われてますよね。
実際僕のノートの案とかは何度もこれまでAIが読み込んでいるので、若干覚え始めている感じはあるんですよ。
この言葉の文末の表現とかね、あと就職後の使い方とか、ちょっとこれは僕らしくやってくれたのかなというところを思うときがAIにお願いした時もあります。
ただね、そうは言ってもまだちょっとその道はもう少しかかるのかな。もう少しって言っても数年というよりは数ヶ月の話かもしれないんだけど、今その段階ではまだないかな。
いや、ちょっとそういうわけでテキスト系のノートの発信ができてないことの言い訳を改めて考えてみたところです。
ノートはせっかくストック性が高いコンテンツだと思うんですよね。
モゼ配信は結構遡って聴いてくれてるかというとそうでもない気がする一方でノートは遡ってもらえたりもするので、やっぱり思い描いた形に残しておきたいなというふうにも思うので、ちゃんとやりたいなというところで少し遅くなってます。
いやー、ちなみに溜まっていっちゃう一方だからね。積読というか積ん書きというかわかんないけど、書きたいことが積み上がっている状況だからちょっと出していきたいなというところを一回出しておきました。
はい、そんなわけでまたお会いいたしましょう。おばんでした。