1. ご当地ソング捜索隊
  2. ラジオ076:夜空を見上げて
2023年4月8日ラジオ放送回。テーマは「夜空を見上げて」。日本各地の夜空の風景とともに届けしました。【ラジオで放送したご当地ソング】・いつか/Saucy Dog
・空に星が綺麗〜悲しい吉祥寺〜/斉藤和義
・尼崎の夜空を見上げて/槇原敬之
・オレンジ/kobore(今月の「たまうた(多摩の歌)」)【番組紹介】唯一無二のご当地ソング専門メディア。日本各地に散らばるご当地ソングを探し、音楽を通じて見えてくる都市や地域の魅力について語らう番組。府中コミュニティFMで放映中のラジオ番組と連動しつつ、ラジオのバックナンバーと、podcast専用配信をお届けします。ラジオ番組「ご当地ソング捜索隊」は、毎月第2土曜日 ~で絶賛放送中。【パーソナリティ】◆ワタンド: ラジオ・配信のパーソナリティ。都市と音楽を愛するご当地ソングコレクター。不動産開発やコンサルタントなどで日本各地のまちづくりを行う。◆しゃり: ラジオのパーソナリティ。ご当地ソングは素人。海外在住のエンジニアで主にリモート参加。【Twitter】https://twitter.com/RRwatandia【BLOG】https://sublife.hatenablog.com/
00:00
いやー、シャリ君、どうもですよ。4月。 春ですねー。
春になりましたということで、やっていくんですけども、ちょっと今回、動物園の話、最初にしてもいいですかね。
おー。 あー、暖かくなってきたんでね。ちょっと外に外出する気持ちにもなってきたということで、最近チラチラ行ったりもしたんで。
あ、僕もたまに行きますよ、動物園。 あ、行きます?
で、海外の動物園、そうか、あるんだね、やっぱね。 あー、でもね、結構こじんまりとしたのが多いのかな、こっちは。
なんか日本だと東部動物公園とか上野動物公園とか、結構大きいイメージがあるんだけど、結構なんていうかな、ほんとすごいこじんまりとしてて、数も限られてて、
ゾウガエル、ライオンガエル、もちろんいるところもあるんだけど、結構こじんまりとしたのが、いろんなところにあるっていう感じかな。
あー、いる動物もだいたいラインナップも同じなんだ。 うーん、だいたいほら、カンガルーとかね。はい。
こっちのユータイ類系を見てるよね。 オセアニアのね、キーミー。そうそうそうそう、なかなかライオンとか限られてるんじゃない?見れると。
あー、そうなんだ、やっぱり。持ってくるのも大変だろうからね。
僕はさ、多摩だから行くのは、多摩動物公園とか、吉祥寺とかにもあるんだけどさ、あと上野も行くとかに行ったりするんだけど、
こう、なんだろう、やっぱ肉食動物が走り回ったりとか、結構そういうアクティブなものが動物園って楽しいんだろうなって思ってたんだけど、
意外にこうね、子供と一体してると、何だろう、大人しい、なんか微動かもしれない動物が多いし、結構それもそれで面白いなって思える。
それはそれで面白い、なるほど。そう、いやこいつほんとに、寝てなさそうだけどなんで動かないの?みたいな。
ねえ、ランランとしてるけど動かないみたいなとか、よくこんな体勢で寝れるねみたいな。結構見どころが意外にある。
確かにライオンとかもずーっと動かないで、ほげーってなんか尻尾だけ振ってさ。そうそうね。
ねえ、動けよーって感じだよね。ずーっと食ってるみたいな、10分ぐらい見てるけどずーっと食ってるみたいな、なんか鹿系の動物とかもいるしね。鹿系、はいはい。
確かに。人間のためにいるんだよね、そう。
いやまあ、なんだかんだでキリンとかゾウとかさ、そういうでかい、なんだろうね、メジャーなのがウケはいいんだけど、子供とかには。
そうはいつもね、ちっちゃいのもちっちゃいので見どころがあるなといいますね。いろんな見た目、図鑑も合わせて魅力を知るようになりましたね。
いいですよ、動物は。フィギュアもだから買っちゃいますね。
フィギュア?本当に?
ある。動物園とか行くと売ってるんだよ、だいたいね。
あ、買っちゃうんだ。
まあ、そこで見て通販で買ったりとか。
へえ、意外。
家でね、動物園再現したりする。楽しいですよ。
あーなるほど、全然そんなのないわ。
そんな感じで、ちょっと動物園ソングがあればよかったんだけど、ちょっとそういうのがなさそうなんで、オープニングで。
03:01
そうだね。
はいはい、なるほど。
はい、そんなわけで、4月のご当地ソング捜索隊をお届けしていきましょう。タイトルコールいきましょう。
ご当地ソング捜索隊。
ご当地ソング捜索隊は、日本各地に散らばるご当地ソングをかき集めながら、その街そこでの暮らしについて語らう音楽とベログラフ。
この時間のお相手は、宇宙が誇るご当地ソングコレクターはタンドと。
やっぱり動物園の楽しみ方がいまいちまだわかりきれていないシャリです。
よろしくお願いします。
はい、そんなわけで、今回お届けする曲は全然動物と関係なく、
星空を見上げてというテーマでやりたいと思います。
オープニングトークは全然伏線でもなんでもないからね。
なんでもないです。
この番組はね。
二人も関係ないので。
別物だからね。
ただのちょっと話しきれない話をする回ということで。
そんな感じで、今回は星空ということで、星空を見上げて。
いいテーマ選定。
なんかロマンティック。
ちょっとポエムな感じで見上げて。
ポエミ。
いいですね。
このテーマでこの二人が喋る?
そう、ロマンティックにね。
そして星の神秘に迫る30分ということでやっていきたいと思いますので。
音落ちソングと結びつくのかってところなんですけど。
確かにでも、ありそうありそう。
星の見どころってのはいろんな場所にありますからね。
確かに。
人の場所だからこそ見れる星みたいなのもあるかなと思いますので。
そんな感じで今日のお届けしていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
楽しみです。
そんなわけで1曲目はですね。
島根県松江市の田尾山の無人公園という場所が出てきます曲を聴いていただこうかと思います。
公園で好きなあの子とブランコで星を眺めるなんてね、
様子も出てくるすごい洒落た感じの曲です。
聴いていただきましょう。
サウシードック、いつか。
はいそんなわけでご当地ソング捜索隊今回は星空を見上げてという感じのテーマでお届けしております。
はいそんなわけで、
まあこれはこの曲なんかは、
ちょっと若かりし頃星を見上げている様子。
そしてなんか近所の公園という感じの舞台で星夜空を見上げている感じなんですけども、
シャリ君どうですかね。
星空を見上げた思い出場所。
星はね、あんまりこうね、
まじまじと見た記憶っていうのは多分1回、
あ、1回ってことはない。
石座流星群って一番最初に流行ったの僕らが、
小学校高学年か中学生ぐらいの時かな、
その時はなんかこうまじまじと見て、
あ、流れ星だって思った記憶はあるんだけど、
でもね、一番見た思い出でよかったのは、
うーんとね、
見た思い出はあるんだけど、
ちょっと自分が直接見たわけじゃなくて、
06:00
八ヶ岳にね、
一泊二日で普通に、
なんの普通の小学校旅行に行った時に、
別にそこで見たわけじゃないんだけど、
ペンションに泊まって、
そのペンションのオーナーがすごく星空好き?
宇宙好きで、
ペンションオーナー好きそう。
しかも八ヶ岳だから。
そのダイニングのところにね、
写真建てとか、
壁にね、自分が撮った写真、
星空の写真が飾ってあるわけ。
で、一緒にいた人が星好きだからね、
すごく興味深く見てたら、
そのオーナーがね、
私すごく星が好きなんですよって言って、
奥からね、いっぱい写真持ってきてくれて、
これはいつの誰でねとか、
俺なんか全然知識がないからあれなんだけど、
で、その人が言うには、
自分で庭にちっちゃい小屋を持ってて、
その星空観測用の小屋があって、
暗室みたいになってんのかな、
写真もそこで現像するようなことを言ってたと思う。
で、その星空を見る、
専用の?
天体望遠鏡か、
天体望遠鏡がちゃんとあって、
で、カメラがあって、
現像できる小屋がある。
ガチだね、ガチ。
と思って、
星空を楽しめるだけの、
心の素養というか、ゆとりというか、
まず最初にガビーンってきたのと、
その次に、
それを楽しむために、
そこまでこう、
費やせるパワー?
にガビーンときたっていう、
そのダブルパンチがね、
すごく記憶に残ってる。
なるほどね、
星を楽しむ心の余裕みたいなのって確かにあるかも。
なんか、
余裕ないと楽しめないかもしれない。
そうだよね。
なるほどね。
余裕って言っても単純に時間的な余裕じゃなくて、
どんなに暇だったら楽しめるわけでもなくて、
多分なんかこう、
本当に心の余裕だよね。
なんかそう、
星にこの魅力とかロマンを見出すみたいなね、
心のあり方っていうのもあるかもね。
あると思う。
素直さみたいなのとかね、
ロマン、
ちょっぴさみたいな、
いいね、
思いを馳せるみたいな。
すごい悠久の時だとかさ、
遥か彼方にさ、
もうなんか途方もないものを見るわけじゃん。
星を見る。
なんかそう、
こうなんだろう、
楽しめるっていうのは確かに、
独特の感性がいるとね。
なるほどね。
さっきさ、
ちょっと話戻るんだけど、
流星群とかさ、
よく確かにあるけどさ、
見れたら試しなくて、
流星群が今夜出ます。
見れたよ。
見れたよ。
いつぞやの獅子座流星群の時は、
普通に自分の埼玉の実家で見たよ。
流星、それいくつもピュンピュンピュンってくる?
え?
たぶん10は見れなかったと思うけど、
5は見れたと思う。
09:00
あ、そう。
シャーってやつね。
シャーってやつ。
あ、そうなんだ。
見たことない。
見てるじゃないの。
願い事するんだ。
いや、もうそんな暇ない。
面白いね。
ぜひぜひ次のチャンスで。
はい、ちょっと試したいと思います。
はい、そんなわけでちょっと2曲目はですね、
次はですね、吉祥寺、
ちょっと都会派な曲を聴いてもらおうかなと思います。
こちらは1996年のナンバーですね。
吉祥寺の曲で、
斎藤和義、星が綺麗、悲しい吉祥寺。
はい、そんなわけで聴いていただいておりますのは、
斎藤和義で、
星が、空に星が綺麗でございます。
はい、そんなわけで2曲目ということでやっていきますが。
はいはい。
さっきはなんか俺のエピソードばっかり話しちゃったけど、
畑野君こそなんかエピソードは。
えっとね、
僕、星をやっぱちょっと見に行こうみたいな感じで、
いくつか行ったんですよ。
子供生まれる前に奥さんといくつか旅行行ったりした時に、
なんか星を見るのいいねみたいな感じで、
星が見れる場所探したりしたことあったんですけど、
でね、チャレンジしたのが、
四国、四国のね、カルストっていう場所があって、
そこはね、本当なんか四国の山の中ですごい見えますよって場所で行って、
まあ見れたから、
あとマシューコ、霧のマシューコ、北海道かな。
そこはね、ちょっと挑戦して、
天気悪かったのかな。
だからね、結構いくつかチャレンジしたけどね、
天気悪くて見れないみたいなこと結構多かったんですよね。
難しいよね。
難しいよね。
そうそう。
ちょっと海外の話になるけど、
ニュージーランドに世界で一番きれいな星が見える場所って言って、
さゆり君知ってるかもしれない、レイクテカポって場所。
行きましたよ、僕も。
行きました。
そこも一旦だけ見れなかったんでね。
あー。
難しいね、星はね。
一週間滞在できるわけじゃないからね。
そうそう。
我々庶民はね。
でね、なんかね、星どういうところがきれいなのかなと思ってね、
合わせてね、見ると、
北海道、僕が行ったような場所はやっぱきれいで見やすいって言うのね。
うん。
で、あと長野。
長野も星がきれいだったらしい。
あ、続かったっけ。
あ、そうそうそうそう。
山があったしね、空に近いから。
だって標高だよね。
標高高いからだろうね、そうそう。
で、この二つはイメージあったんだけど、
もう一個がね、結構意外で、鳥取県。
鳥取県がね。
そうなの?
そう、星のメッカらしいんですよ。
北海道、長野に並ぶ。
知ってた?
知らない。
意外だよね。
そうそう。
鳥取砂丘?
砂丘、そう。
どこで見るといいか。
真っ暗だから。
いやそう、鳥取の中でもおすすめスポットで、
一つが砂丘で。
でしょうね。
二つ目が大仙。
山ね。
で、三つ目が天文台があって、
ちゃんとしたそことかがいいですよって感じになってた。
で、結構ね、星取県を名乗ってたりして、
鳥取県なぞらえてね。
12:01
ここぞとばかりに、うちは星だって感じでね。
観光でも押してる感じでしてね。
初めて聞いたけどね。
だからね、結構いろいろ星の、
星見のスポットは日本各地にあるなっていうところなんで、
ちょっとまた行きたいなと。
ちょっとなかなかね、
チャレンジも失敗してるんで、
ちょっとまた行きたいなと。
いや、そうだよね。
地外の星見るのもひと苦労だよね。
そうそうそう。
いや、長野のやつとかさ、なんか見たんだけど、
長野とか結構、
冬はさ、ゲレンデとかあるじゃん、スキー場とか。
スキー場のゲレンデで夏、
もうそこ貸し切って、
ゲレンデに寝そべって、
星をバーン見られるみたいな場所とかあるみたいで、
すごいよさそう。
それ一回行ってみたいんだよね。
気持ちよさそう。
夏とかね。
確かに。
で、夏の大三角形を数えたいじゃない、こう。
あれがデネブ、あれがアルタイル、あれがベガ。
数えたいなと思って。
あんまりピンとこない?
そんなに。
いやいや、こなくない、こなくない、こなくない。
よさそうじゃない?
そう、やりたいね。
そんなね、ちょっと思いがありますね。
でも今までの経験だと結構外れちゃうんでしょ?
天気に。
そうだよな、天気ばっかりしょうがないね。
まあ確かにね。
それも含めのね。
そうですね。
地空を見上げてだよね。
なんかさ、昔の人がさ、星見上げてさ、
本当に昔からのロマンだったわけじゃん。
星空を見上げて。
本当に何も娯楽がない時からさ、
きっと原始時代とかから星を見上げてたわけでしょ、人類は。
間違いない。
で、こう、なんだろう。
人が亡くなったら星になるんだとかさ。
場合によってはさ、星を神話に見立てたわけじゃん。
はい、全くだ。
で、さらに進むと天体を観測するようになってさ、
天体から地球の在り方を知るわけじゃん。
天動説から地動説にそこから移ったわけでしょ。
星の観測をもって、
いや、地球がもしかしたら動いてるんじゃねえかって学ぶみたいな。
常に、今も今でさ、宇宙産業みたいになってる。
結構やっぱり、一大産業になってるよね。
宇宙、人工衛星飛ばして、民間でも宇宙人工衛星飛ばしてさ、
それこそスペースXみたいな。
結構宇宙ってほんと常に何だろう、産業の進歩の最先端でありトレンドであり、
常に神秘の象徴だなっていうのがいいよね。
ああ、確かに。人類の夢ってやつね。
そうそうそう。
僕らがいた大学とかもさ、結構天体が強い大学だったんだけどさ、
結構友達でも天文の部署、学部にいる友達とかはさ、今でも好きだよ。
学部生時代は天文を学んで、今は普通の仕事をついてるんだけど、
ずっとやっぱり星が好きで学生時代学んだし、今でもゆくゆくは宇宙の仕事をしてみたいなって言ってる友達とかもいて、
15:01
やっぱり人を掴んで話さないんだなっていうのが宇宙と星とかあるなって思いますね。
そんなところを感じる星空を見上げてという感じのところだったんですけども、
ちょっとこの辺でコーナー行ってもいいですか?
はい、もうコーナーの時間ですね。
はい、そんなわけでですね、ちょっとコーナー、新しいコーナーです。
定期的に変わって教室に。
定期的に。いいでしょ、いいよいいよ、変えていきましょう。
いきましょう。続いてのコーナーはこちら。
タマウタ!
キュッてしたね。
はい、そんなわけで、今回からタマの歌を紹介するコーナーにしたいと思います。
地元密着。
地元密着コミュニティーFMですね。宇宙8.5。
なるほど。
そんなわけで、やっぱりなかなかローカルな話題もお届けしていった方がいいかなという。反省って言っちゃったあるかな、そんな感じの思いもありつつ。
タマの歌、タマウタという形で周辺のことをちょっと歌った曲なんかも紹介していただきながらお話ししたいなと思います。
はい。
そんなわけで、今回はやっぱりタマの歌最初なんで、我らの宇宙が出てくる曲ということで、
宇宙初のロックバンドコボレの3月に出たばかりのアルバムから、オレンジという曲を紹介したいと思います。
はい。
宇宙出身の若者で、宇宙東高校っていう僕の家の近くに高校があるんですけど、都立高校があるんですけど、
そこで結成したバンドで、宇宙の中のライブハウスで活動してて、今メジャーデビューしたバンドなんですけど。
すごいね。
してはいたんだけどね、別になんかその普通のいろんな曲出てたんだけどね、この最新のアルバムに入ってるオレンジはね、ズバリ宇宙っていうキーワードが出てくるんですよ。
えー。
宇宙駅とか欅通りってのがね、出てくるんで、いやいいですねやっぱりね、地元の人が地元のことを出してくれるっていうのは素敵だなというところでございます。
はい。そんな感じでご紹介させていただきました。
まあ、普通のね、だった曲っていうのは数限りがそんなにあるわけじゃないんでね、ちょっと見つけ次第このコーナーで。
見つけ次第。
でも一つあれだけでも誇らしいことだと思うけどね。
そう、まあそうね。確かにね、ありがたいよね。好きな街を愛してこうね、大きく戦ってる人たちがいるんだなっていうのはね、いいですね。
こんな感じで、こんなコーナーでいいですか?
すごくいいと思うよ。
いいと思いますか?
うん。もうちょっと掘り下げてもいいかもしれないけど。
わかりました。
今後だから普及に限らず、例えば国立とか国分寺とか八王子とか。
埼玉エリアも多摩ですか?多摩じゃない?
どうなんでしょうね、まあその辺は合間にしといていいんじゃないですか。
武蔵野か。
武蔵野ですね。
23区外かな、多摩は。
いろいろ時に広げながらね、いいように採釈しながら。
18:04
一緒に行きましょう。それは大賛成です。
毎回新しいコーナーやるたびにちょっとこれでいいか確認しながらね、ちょっとやりたくなっちゃうんですけどね。
合ってるのかわかんなくなっちゃうからね。
そんなわけで、今回多摩歌ということでお届けしましたのはこぼれのオレンジでございました。
ぜひ皆さんもこぼれの曲聴いてみてください。
次回もお楽しみに。
そういうわけで、星空を見上げて最後の3曲目行こうかなと思います。
3曲目はでございますね。
こちらは牧原隆之さんの曲ということで聴いていただきましょう。
天ヶ崎の夜空を見上げてという曲なんですけど、もうちょっと途中から聴いてもらおうかなと思うんですけど。
天ヶ崎ってことで関西のですね、そちらの方のちょっと。
これもね幼い頃の星空を思い出みたいな感じ。
さっきの歌もそうだけど、星空ってちっちゃい頃の思い出感があるんかね。
あーそうかも。
そことひもづく様子があるね。
あとさっきの2曲目なんかはあれなんだよ。
都会の中でハッと気づかせてくれる存在が星空なんですね。
いろいろありますね。
はいじゃあ聴いてもらいましょう。
牧原隆之、天ヶ崎の夜空を見上げて。
はいそんなわけでご当地ソング創作隊今回は星空を見上げてをテーマにお届けしております。
どうですかね。星空の曲ここまで聞いてきましたけども。
なんかさ星空っていうのは一つの自然の神秘じゃないけどさ。
例えば綺麗な山とか、綺麗な川、力強い大地とか。
なんかそういう大きくくくり分けちゃえば自然、人間に囲まれた自然の一つが星空なんだけど。
なんていうかな、すごく静的じゃない。
白黒だし、光ってるのちっちゃいし、海みたいにぐわーっと動きがあるわけでもないし。
動きはないね。
動きないんだよ。流れ星はあるかもしれないけど動きないんだよね。
白黒で動きがなくて、これ普通に考えたらそんなに楽しくないんだと思ったよね。
楽しい対象じゃないと思う。
だから俺なんかは多分星空見てどうってあんまりないんだよね。
それでもやっぱり海を見るとか、熱帯雨林の山を感じるとか、なんかそっちの方がすごく惹かれるわけ。
でもやっぱりなんか星空ってロマンを感じちゃうんだよね。
多分それって一つのさ、アートを感じているのかなと思って。
ほら、カソの絵とかモネの絵じゃないけど、ほとんど動かないし、
21:05
これを見てなんなの?みたいな風に一見思っちゃいがちなんだけど、
でもなんか結局ものは見方によるというか、その人がどう感じるか次第っていう。
なるほどね。
そういう奥深さ。
なんか単純に見て感じ取れる、波の動きがすごいとか、緑のグラディエーションがすごいとか、
ドンと押してくるメッセージ性じゃなくて、自分の内からメッセージ性は感じ取るものみたいな。
アート作品みたいな。
ビジュアルのわかりやすさ、でかい、強い、熱いとかそういう感じじゃない?
じゃないじゃん。
富士山のあの形がすごいとかさ、ロッキー山脈でかいドンとかじゃないじゃん。
星座とかあるけどすげーこじつけじゃん。
全然人に見えねえだろみたいな感じだなとか、熊じゃないでしょみたいな棒じゃんみたいなのがいっぱいあるけどさ、
基本的にそうやってるわけじゃん。
全くその通り。
想像の余地がすごいよね。
本当にその通り。どう解釈するか。
そういう意味でアートっていうか解釈なんだよね。
すげー遠いみたいな感じなさ、どこにあんのかわからんみたいな感じなところもさ、
見るだけじゃわかんないし本当にそうなのかで、わからんところの中で思いを馳せるっていうかね。
そこがロマンだったり、確かに魅力っていうか。
ロマンだね。
なるほどね。そうね。死んだ人にしても遠くにしても、なるほどね。
星見たくなってきたーって。
いやーそうね。この壮大さゆえ、なんだろうこう、2曲目とかのちっぽけな自分とかに気づかせるとかさ、
とかロマンチック、誰かと見るときはこうなんだろう、ロマンチックねみたいな。
星が綺麗ですねが、何かっけ、I love youの翻訳みたいなやつあるよね。
月が綺麗ですね。
あーそっちはね、そっかそっか。
ロマンチックでもあり、自分のこう何だろう、振り返るものでもあり、なんかすげーいいように解釈っちゃいいように解釈なんだけど、
その余地が確かにみんないろいろ全面と受け継がれてるってのは確かに面白いとこかもしれないですね。
もうそのDNAはずーっと古くから受け継がれてきてるじゃないですか、我々に。
そうっすね。変わらなさ、そのね、変わらないってのもあるかもしれない。
確かに。
わかりました。ちょっといいですね。星空のちょっと深淵の深さを感じ取れたというところで、今回のテーマという感じでお開きにしたいと思います。ありがとうございました。
はい、そんなわけでじゃあクロージングに行きますかね。
そんなわけで番組からのご案内となります。
おとちソング捜索隊では皆様からのメッセージ、リクエスト、番組でやってほしいテーマをお待ちしております。
メッセージはラジオオフチューズのホームページからお寄せください。
24:01
また、最近新しくアプリで聞けるようになりましたので、こちらの方、新しく使っていただきながら、そちらでもメッセージ寄せられるようになってますので、ぜひお試しください。
メッセージはですね、ラジオオフチューズのホームページから、もしくはごとちソング捜索隊の名前でのツイッターを行ってまいりますので、こちらからもお寄せいただければと思います。
ポッドキャストもやってますので、ぜひ合わせて聞いてください。どうぞよろしくお願いします。
はい、そんなわけで今回は星空お土産ってお届けしてきました。
ちょっと暖かくなってきましたんでね。ちょっとこんなお外の話なんかはいいですね。
おうたとしても。
かすかに夏に向けて。
そうね。夏っぽさもあるし、あ、けど冬っぽさもあるのか。
そう、両方ある。
両方あるんでね。いいね。オールシーズン。
はい、そんなわけでまた、また次回お会いいたしましょう。
おばんでした。
おばんでした。
24:53

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