1. ご当地ソングが好きすぎる
  2. ラジオ101:動物園
2025-05-25 26:23

ラジオ101:動物園

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2025.5.24に放送した第101回ラジオ放送のバックナンバー。
「動物園」をテーマに紹介したご当地ソングはこちら。
・ずーっといっしょ/ワタナベフラワー
・みんなで行こうズーラシア/ズーラシアンブラス
・上野zoo/打首獄門同好会
【今月のたまうた(多摩の歌)】
・exotic penguin night/cero
【おたより募集中】
番組へのメッセージはこちらからお寄せください。
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【番組紹介】
地名が出てくる歌のコレクターによる、偏愛に満ちた配信です。出来るだけ毎日配信しています。
国内唯一のご当地ソング専門のラジオ番組「ご当地ソング捜索隊」(府中コミュニティFMラジオフチューズ)のバックナンバーも、時々お届けします。ラジオ放送は、毎月第4土曜日 ~絶賛放送中。
【パーソナリティ】
◆ワタンド
本配信のメインパーソナリティ。地名が出てくる歌のコレクター。都市と音楽が大好き。多摩地域で暮らす。
◆しゃり
ラジオ放送のパーソナリティ。ご当地ソングは素人。オーストラリア在住のエンジニアで主にリモート参加。
【Twitter】
https://twitter.com/RRwatandia
【note】
https://note.com/localsong

サマリー

今回のエピソードでは、動物園に関するトークが展開され、日本各地の動物園やその魅力について語られています。また、動物福祉の観点から、現在の動物園の変化にも触れられています。このエピソードでは、ズーラシアや上野動物園、イノガシラ自然文化園などの特徴や魅力について考察されており、動物の保持や交流に関する興味深いエピソードも紹介されています。さらに、上野動物園の歌や来園者たちの様子についても語られ、動物園が非日常的な体験を提供し、子供と親が一緒に楽しむ場所としての魅力が強調されています。

ポッドキャストの更新
101回目の放送ですね。
そうですね、前回100回放送ですけど、次の100回を刻んでいこうという感じで。
やっていきましょう。
ちょっと聞いて欲しい話がありました。
僕、ポッドキャストやってるんですよ。
知ってます知ってます。
かねてから、このご当地ソング捜索隊が始まってから、バックナンバーを流すようになってね。
ポッドキャストだけの配信みたいなのも、気が抜いたら配信するみたいな感じを、ここ数年やってた。
思い立って、ここ数ヶ月、今年入ってからかな、毎日更新してるんですよ。
はいはい、知ってます。
結構ね、習慣になって、ポッドキャストで話すのがリズムになってきて。
今、調子いいんで話していこうかなと思って。
だいぶラジオフチューズで話してる話とは違うじゃない?
前までは、ご当地ソングを紹介するっていうスタンスで、このラジオフチューズのラジオもそうだし、ポッドキャストもやってたけど。
ポッドキャストの方はさ、この数ヶ月はだいぶ軸足を、もうちょっと自分のパーソナルというか、日々の生活で感じたことを喋る、共有するっていう風なのが多いじゃない?
個人的には、今まではどうしても曲を紹介する、楽しみを知ってもらうっていうのに軸足を置いていたから、
最近はもうちょっと自分のパーソナルなところを話すことが多いから、個人的には、なるほどね、こういうことを考えてるのね、ほほーっていう面白さはあります。
本当ですか?聞いていただいてるってことですか?
もちろんでございます。これを言うと、それまではあんまり聞いてなかったっていうのもあるんだけど。
今年に入ってからのこの数ヶ月は聞いてます。
ありがたい。そう言ってもらえると嬉しい。
ポッドキャストはさ、他のSNSと違っていいねとかがないからさ、聞いてくれてるかわからない感じがあって、それが特性としてあるなと思って。
結構それがね、聞いてもらってるかわからないし、微妙に再生数とかは集計が出るんだけど、あまり伸びないし、
誰も聞いてないからやめとくかみたいな感じのことをこれまで繰り返して、配信の途中でやめちゃったりしてたんだけど、
最近になってね、思いついたことを話そうみたいな、自分の最近のこと、近所のこととかさ、行った場所の面白かった感じのことを話そうみたいな感じになったらね、結構続くようになって。
かつ、誰か聞いてるとかあまり気にしなくて、自分の思ったことをどんどん自分のために話そうみたいな感じになったら続くようになって。
いいじゃない、いいじゃない。
だからぜひぜひ、今毎日配信してるので、ながら聞きがポーズキャストはいいというので。
引き続きそんな感じで続けていってほしいなと思います。また続けていったらね、いろいろ考えも変わってくるかもしれないけど。
そうね。なので、ぜひこのラジオ番組と合わせてね。
朝のおかずを共に聞いてください。
はい。
そんなわけで今日始めていきましょう。
動物園の魅力
ご当地ソング創作隊。
ご当地ソング創作隊は、日本各地に散らばるご当地ソングを集めながら、その街そこでの暮らしについて語らう音楽トークプログラム。
その時間のお相手は、宇宙が誇るご当地ソングコレクターはさんのと、
あれ、それじゃあ僕もポッドキャストを始めてみようかな。シャリです。よろしくお願いします。
はい。そんなわけで、今回101回目の放送というところなんですけど。
テーマは動物園。これでお届けしたいと思います。
なんかやったことありそうなテーマだけどない?
なかったですね。
なんでだ?
動物園とかがたくさんあるんですけど、動物園がなかったので、この手の施設はやり尽くしていった感じがする。
取り込んでました?みたいな。
時を過ぎながら、やってなかったのでやろうかなと思ってます。
やったんじゃないかなと思うくらい人気の定番レジャー施設。
まあそうだよね。
今ちょうど5月は動物園に行くのにもいい時期かなと思うので。
寒いと動物も動かないし。
あ、そうね。
暑いと動物動かないし。
こっちも動かないからな、暑いと。
そうそう。いい時期かなと思うので、ぜひ動物園のお供に一緒に聴いてもらえればなと思いますので。
動物園と合わせて今日放送していければと思います。
いっぱいありそう。
いっぱいあるくらい。
先に海外動物展示場なんかも聞きながら今日は。
はい。
よろしくお願いします。
そんなわけで1曲目を聴いてもらおうかなと思います。
そんなわけで1曲目は神戸市王子動物園のテーマソング、神戸のロックバンド、
ラバタラベフラワーの曲です。
2015年DS、聴いていただきましょう。
ずっと一緒。
はい、そんなわけで今回動物園のテーマにご当地ソングをさせていただきます。
ちょっと動物園のテーマソングなんかも出てくるので、
この感じでちょっと可愛い感じの放送になるかなと思ってます。
はい、そんなわけでこの王子動物園はね、かつてはパンダとコアラが両方見られる唯一の動物園であって、
かなりド派手な動物園であって、
今ちょっとパンダいなくなっちゃったってことでね、
コアラはいらっているという感じの場所になってます。
はい、こんなわけで動物園の話というとこなんですけども、
動物園はどうですか?行きますか?
いやーそれこそだってさ、20代の頃とか行かないよね。
高校生、大学生、それから結婚する前なんかは行かないよね。
だから子供の頃か、小学生の頃か、
自分の子供が生まれた後か、みたいな、両極端な感じだよね。
ちっちゃい頃の思い出か、最近ここ数年行くようになったかの。
まあそうよね、そうよね。
なんかあの、ちょっと動物園絡みの仕事もすることがあって、
動物園のやってる人に話聞いたりもしたんだけどさ、
なんか動物園に、動物園業界の中で、
動物園に来てくれる人間は動物園に3回行く説みたいになるらしい。
富士山に人は2回登るみたいな?
動物園に3回?それは聞いたことないね。
だからその、それこそ1回目は小さい頃、親に連れられていく動物園と、
動物福祉の変化
あと小学生の遠足で必ず大体組み込まれていく。
あ、行った。
動物園に行くってのと、最後親になって子供を連れていくって3回目。
これが基本数として3回目を行く。
そこからプラスアルファね、1人だったかもしれないけど。
全くその通りだ。
埼玉住んでるとき、埼玉の動物園。
あれはね、東松山市のね、子供生物、子供動物自然公園っていう、
結構大きい動物園に行きましたよ。
遠足で。今でもなんか覚えてる。
そういう埼玉の定番動物園?
定番だと思うよ、結構大きいもん。
確かね、オーストラリアのね、なんだっけな、クオッカかな、バラビーかな、
なんかも確かいてね、ニュースになってたりして。
オーストラリア行きてぇなってそこで。
そういうわけじゃないんだけどね。
ちょっと引っかかりで覚えてる。
僕がタマだったので、タマ動物公園に行っただろうなって思い合いとした。
結構あるよね、動物園ってね、調べると。
結構大きいのよ。
このタマ地域だと定番動物公園とか、
猪頭自然文化園か、吉祥寺の近くとか、
あと羽村動物園とか。
もっと特化したやつだと町田一斉園とか、
なんかうまいやつとかあるよね。
うんうんうん。
結構ね、日本中にもいくつだったかな、
水族館も含めるというのかな、
89園あるみたいなね。
結構だから大なり庄内にいっぱいあるよね。
そうだよね。
上野動物園みたいな大きいのじゃなくて、
結構小さいのでもあるよね。
あのなんだっけな、
市原ゾウの国だっけな。
市原ゾウの国。
ゾウに特化したところで、
そこもゾウいっぱいいてショウなんかやってて、
そこも面白かったな。
なんかさ、これも動物園業界の人に聞きたいんだけど、
やっぱり昔は結構ショウっていう方が多かったんだけど、
今は動物、アニマルウェルフェアっていう方。
動物福祉の観点から、
あまり人に見せ物とか、
ストレスがかからないようにみたいなことをやっぱり意識してるみたいで、
そういう意味では僕ら、あんまり覚えてないけどさ、
当時見てたものとだいぶ違うのかもなって気がします。
なるほどね、そりゃそうだよね。
そう。
いろいろだから、
考え方もね、この2,30年でだいぶ変わってきてるんだろうなって。
いかにも檻に入れるみたいなのも、
たぶん今、羽ばかれてるよね。
あ、そうそうね。
環境が悪いみたいだと。
どんどん変わってきてるだろうね。
やっぱり過ごしやすくて、
自然の、より野生に近い環境を育てていこうみたいな感じがあるんだよね。
そんなわけで、2曲目もBGMにしていきながらと思ってます。
2曲目はですね、
日本最大級とも呼ばれてる、
横浜動物園ズーラシアの曲です。
ズーラシアというのは、
動物見踏むした、着ぐるみをしたマスコットキャラクターたちが
ブラスバンドをするという異色のマスコットキャラクターがいまして、
そのズーラシアンブラスと呼ばれる動物たちのバンドが演奏しているテーマ曲を
ちょっと聴いてもらおうかなと思います。
そのわけで、聴いていただきますのは、
ズーラシアンブラス。
みんなで行こう、ズーラシア。
そんなわけで、聴いていただいていますのは、
動物園の魅力
ズーラシアの曲。
行こう、ズーラシア。
そんな感じで、動物園の話なんだけど、
結構さ、小さい動物園とかでも、
ここにしかいない動物みたいのが結構あったりしてさ、
たま動物公園とかだと、
サスマニアデビルはそこにしかいないらしい。
それなんかね、俺ニュースで見たわ。
だから結構、近所の小さい動物園とかでも、
意外にそこ、日本でここだけみたいなのがあったりするから、
面白いんで。
上野動物園もパンダが有名だけど、
パンダは、今はもしかしたら唯一になってるかもしれないけど、
他のとこにもいたりするときがあって、
だから上野動物園しかいないのは、
アイアイとかだし。
アイアイ。
お猿さんだよのアイアイ。
お猿さんの。
そんな感じでらしいですけど、
動物園とか、最近子供と行った思い出とか。
動物の観察とコミュニティ
それこそ海外の。
それこそね、
やっぱり手軽なんだよね、動物園って。
だからよく行く。
ここね、
ここ5年でね、
少なく数えて8回は行ってるのよ。
行ってるね。
それこそね、年間パスポート買ってるから、
買って行くのよ。
小さい子でしょ?
広いんですよ、動物園が。
1日で全部回ろうなんてのは不可能で、
また来ようって思うわけ。
でもね、計算するとね、
2.5回行けば元が取れるみたいなことよ。
3回行けば元取れるのよ、年間パスポート。
これも年間パスポートでしょみたいな。
5年間でしょ。
それらで1回引っ越してるんだけど、
前住んでたところと今住んでるところで、
それぞれ年間パスポート買って。
素晴らしい。
日本に帰った時も、
動物園行ったりして、
定番だよね。
定番っすね。
府中からもさっき言った猪頭も行けるし、
赤動物公園も行けるし、
上野も全然行けるんで、
猪頭がいたから行くかみたいな。
そうそう。
ちょっと話変わっちゃうんだけどさ、
行くとさ、さっき言ったような、
子供がメインターゲットみたいなイメージがある。
結構いろんな人いるなと思って。
朝市で行くとさ、
動物カメラマンサークルみたいな人結構いて。
カメラマン1人じゃなくて、
個人カメラマンが気づいたら仲良くなった系な感じですけど、
特定の動物に張り込んで、
いい表情とか、いい動きを。
なるほどね。
1日バチっとって、
みんなで共有しあったりとかね。
コミュニティとしてあるんだなと思って。
動物にとっては活動時間固定っていうかね、
朝早くとかね、
永遠ギリギリとかね。
あるんだろうからね。
朝市が動いてる動物がいるのか。
朝市みんな行ったけど。
阿西臨海公園なんか朝市行くと野鳥を撮る人とかいるからね。
望遠レンズっていうのすごいレンズでさ。
野鳥待ちみたいな人。
時間帯の動物だったら、
大阪の天文寺動物園とかが、
ナイトズーみたいなやつで。
やっぱり夜行性が多いわけじゃん。
夜ほど活発になるし、
夜ほどいい感じになるみたいなところで、
夜に動物園入って、
見たらどうですかみたいな。
やってるのもよく聞くなと思って。
僕さ、シンガポールに海外旅行した時も、
その中結構ナイトズーが売りのシンガポール動物園。
それはね、サファリっぽい感じで、
車に乗っても夜、動物をどんどん見るみたいな感じののを見て、
イノガシラ自然文化園の紹介
すげえなと思った記憶がある。
夜の時にテンションが上がるよね。
確かに。
昼間よりもさらに非日常感増すよね。
そうそうそう。野生感があるよね。
野生感出るよね、夜だとね。
僕が話してたあれなんだけど、
ニュージーランドに一旦帰るんでね。
二人くんの住んでるオセアニアってすごいんですけど。
キウイ。
知ってる知ってる。
鳥のね。
食べる果物じゃなくて、
キウイっていう鳥なんだよね。
飛べない鳥ね。
いろんなところでさ、
キウイが我が国の鳥だみたいな感じで、
この動物園だとキウイが見れますみたいな感じで。
ニュージーランドの動物園行って、
めちゃめちゃ楽しみにしていたの。
夜行性だからさ。
夜しかトコトコしないから、
めちゃめちゃ暗室みたいなところがあって。
静かに入って、静かに見てくださいみたいな。
本当に整えられた環境で。
いよいよ来たねって思って。
言ったら真っ暗で。
分かる分かる。
ここにいるのかーって。
めちゃめちゃハイテンションであがって。
いなくて。
動かなくて。
めちゃめちゃハイテンションで見た。
残念ながら。
俺でもつい最近それ見たよ。
あ、いた?
それこそ真っ暗な、本当に真っ暗な部屋で、
え、どここれ見えるの?みたいな。
でもだんだん目が慣れてきて、
あ、動いた動いた、あそこだーって。
え、見れた?
興奮するね、あれね。
興奮する準備してたんだけど。
あと、
イベンジしたいね。
やっぱガッてくるのあるよね、
タイガーとかさ、
キリンくらいだとさ、
あーキリンかーみたいな感じなんだけど。
結構いるからね。
そうそうそう。
動物はその一期一会っていうか、
見れないときは見れないの。
しゃーないけどね。
そんな感じで、
ちょっとコーナーに行こうかなと思います。
はいはい。
タマウター!
はい、そんなわけで、
ここからはタマウタのコーナーという形で、
タマの曲を一曲の一回ご紹介しております。
はい。
今回は、ちょうど一曲がありまして、
タマにある動物園、
イノガシラ自然文化園、
なんかもちょっと出てくる、
イノガシラ周辺を歌った歌でございます。
セロのエキゾティックペンギンナイト
という風な曲になってます。
ちょっとファンタジーさんもあるという感じで、
一応イノガシラ自然文化園にもペンギンがいて、
その夜のペンギンが幻想的に見えたりする様子も伝わるという感じになります。
このイノガシラ自然文化園が結構面白いところで、
聞いたことある?
ない。
遊園地がくっついてるの。
動物園の中に。
動物園で物足りなくなったら遊園地にも行けるし、
また動物見たくなったらどこでも見られるし、
かつて美術館も好きじゃなかったりして、
彫刻美術館みたいな、
あらゆる体験室みたいな、
お茶に入っても面白い。
へー。
へー。
ありそうでないね。聞かないね。
あと水性園みたいな、水の動物専用のエリアみたいなのがあったりして、
そこは水鳥とか、
そろそろゲンゴロウみたいな、水の虫みたいなのが売れる。
結構ライトも楽しめる良い場所ですね。
ぜひおすすめです。
イノガシラって多摩地方に当たるんですか?
一応武蔵野市。
武蔵野市?あ、そうかそうか。
なるほど。
だからそう。
多摩強いなー。
吉祥寺サイバースはそう思ってないかもしれない。
違いますけど。
あり得るね、あり得るね。
1階町ですから23区の仲間ですけど、みたいな。
ちょっとね、俺今その感覚で心配しちゃった。
ごめんね。
僕に吉祥寺屋さんが怒ってるかもしれない。
リスナーさんの声が聞こえてきてね。
あれ?そこ多摩地方じゃなくないですか?
きついな、くくんなって思って。
くくらせていただきました。
イノガシラ自然文化園も結構よく行ってたんだけど、
カピバラがいたんだけど、
最近カピバラがなくなっちゃったみたいで、
死んじゃったみたいで、
最近行ったのは数ヶ月前だから今どうなったかわからないけど、
カピバラはいなくなっちゃいましたみたいな感じになってたの。
娘がカピバラ好きで、
カピバラいなくなっちゃったみたいなことが気にしてたのよ。
これもまた動物園業界の人から聞いたんだけど、
動物園業界の人のソースが多いけど、
動物っていなくなっちゃったりすることがあって、
そうすると区画が開くわけですね。
そうするとカピバラがまた持って来れればいいけど、
そうもいかないこともあるので、
そういう場合にはそこで育てられる動物は何かなみたいな感じで、
連れて来られるかみたいな、
動物園サイズとしては結構技術が問われるというか、
頭を悩ませるらしいね。
それは制限があるだろうからね。
大きさとか肉食なのか草食なのかとかね。
何でも持ってきてぶち込めばいいってことじゃないかな。
だけどプールみたいなカピバラだとあるからね。
平面が好きな動物には合わないですね。
そうだよね。
そんな感じらしいのでね。
さまの人はイノガシラというのをぜひ聴いてみてください。
ということで今回はこれが出てくる曲のご紹介でした。
じゃあ最後3曲目に行こうかな。
上野動物園の魅力
3曲目は岩津と知れた日本を代表する動物園の歌です。
上野動物園を描いた2009年のナンバーを聴いていただくかと思います。
打ち首極門同好会 上野図
そんなわけでここからゲージゲームにしながらお話ししていこうかと思います。
上野動物園に出てくる動物も紹介しながらちょっとコミカルなところもあると思ってます。
そんな感じですけどね。
さっきの子供の時に行くっていうのが中止になるとね。
もう少ししたら僕らは行かなくなるかもしれない。
そうだよね。
多分行かないかな、俺は。
ムルイオで動物好きになる。
サメラマーで。
ローフーフが来てるのに見るんだよね。
ローフーフが散歩で来てるみたいな感じで。
あんまり動物見てないんだよね。
フリーパス持ってる近所の人もいるかもしれないけど。
ハーイだな、それ。
それもなんか味だなって。
全くアリだよね。
ちょっといつもと違う、少し非日常の中でね。
のんびり散歩しながら、ゆっくり過ごせる。
本当にそれはそうよ。車も自転車も気にすることなく、歩行者天国だしね。
そうですね。気になったものがあれば話題にね。
あ、いるね、サイいるねみたいな話になるんですね。
あ、ここにこれいたんだ。いつも知らなかったわ、みたいなの絶対あるよね。
そうですね。道もね、結構複雑だから、少しのブレーリングになるかなと思ったりして。
だんだんそのうちゾウとかに相手がこもっちゃったりしてね。
名前も覚えてね。
あとね、そうです。
皆さんね、動物園に来てるあと、軍団っていうかで。
パパ軍団も結構見かけるなって。
家族っていうのさ、お父さん、友達同士のお父さん、3、4人と、それぞれが子供連れてきてるみたいな。
あ、なるほどね。
みんなそう。
それ多分別のどこかでママ会が開かれてる。
ママたちはママたちで何かやってるって。
上野公園でママたちはピクニックかカフェかでお茶してて、
で、パパたちが子供を連れて動物園で遊ばせてるっていう構図。
そうそうそう、よろしくねみたいな時に、
なんかさ、遊園地とかさ、もっとハードなものだとパパも辛いけど、動物園ぐらいのね、子供たちが。
あ、それも、みんなウィンじゃん。ウィンウィンウィンじゃんそれ。
いいなと思って。
で、なんか、ママと子供たち。
ママと子供たちが動物園っていうより、なんかパパと子供たちの方が動物園に合うかにして。
野生の動物とかがいるか分かんない。
あのね、分かる。
男たちと野生の生き物たちと。
そんな深いところはないと。
ちょっとたまには動物園ぐらい連れてってあげなさいよみたいなことじゃないでしょうか。
ちょうどいいなと思って。
もうちょっとこれからみたいな。
あ、いいじゃない、この5月6月にぜひ。
あ、そうね。
ミードアップとかでやってみたら。
ここまで動物園の曲聴いてきたんですけども、
動物の紹介したりする曲あるんですけど、
動物園の人間ドラマみたいなのはそんななくて、どんな歌も。
ならそうだな、さすがに。
動物園はゆっくりのんびり過ごす場所だなっていう感じ。
家族の過ごし方
ドラマチックじゃないからこそいい場所だなっていう感じ。
ドラマチックじゃないからこそ。
まあ、そうだよね。
そこが動物園の味だなっていう感じで、ちょっと今日のコースをしたいと思います。
最後にクロージング。
そんなわけで、ご当地ソング創作隊、今回は動物園という形でお届けしました。
いかがだったでしょうか。
番組からのご案内です。
ご当地ソング創作隊では皆様からのメッセージ、リクエスト、
番組でやってほしいテーマをお待ちしております。
メッセージはラジオフキューズのホームページ、
もしくはご当地ソング創作隊のTwitterなどからお寄せいただければと思います。
Xですね。
あとコードキャストもやってますので、ぜひ見てみてください。
はい。そんなわけで、ラジオフキューズはこの5月、この放送の翌日ですかね、
スタジオが引っ越すということになりますので、
次回の収録は新スタジオから収録しようかなと思っております。
それまた楽しみですね。
楽しみですね。
どうですかね。
またそろそろ帰国して。
新しいスタジオにもぜひ行きたいですね。
バイガワラソウルでぜひ行きたいと思いますので。
了解です。
スタジオでお会いさせていきましょう。
あとラジオ局の名前も変わっていくというところですので、
また新しい視点でもこれから番組もどんどん消していければかなと思いますので、
よろしくお願いします。
この番組は引き続きですね、もちろん。
はい。
そこ大事なところなので確認です。
変わらず行きたいと思いますので、よろしくお願いします。
それではまたお会いしましょう。
ごちそうさまでした。
26:23

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