目立つ活動の一つかなと思うんで。
大会だしね。
うんうんうん。
ちょっとね。
はい。
話していけたらいいかなと思います。
はい。
はい。
ちょっと2人とも、声がやられ気味ですけども。
はい。
そうですね。
お聞き苦しい点あるかと思いますが。
私はちょっとその、双方の打ち上げで喉やられた感じが。
あの、あの、そういうのはなるべく避けてもらっていいですか。
はい。
というわけでじゃあ、今週も。
はい。
よろしくお願いします。
お願いします。
じゃあまず、双方大会。
双方って何?っていうところからですかね。
えっと双方大会なんですけど、双方双方って言ってるんですけど。
はい。
正式には、えっとポンプ双方大会。
ポンプ。
になります。
ポンプ。
はい。
で、えっと双方っていうのは、あの、ラジオの中でちょっとイメージつかないかもしれないですけど。
操作の操。
操作の操。
に、えっと方法ですね。
法。
えっと法律の法ね。
法律の法ですね。
はい。
双方って言います。
で、えっと要は、えっとポンプ車だったり小型ポンプって言われる。
うん。
まあ、水をこう発射できるね。
うんうん。
あの、消防車だったりとか、そのポンプ、小型ポンプって言われる機械を扱って、火を消す。
うんうん。
っていう一連の動作を、あの、まあ競技として、まあエンチルって言い方違うかもしれないですけど、あの、ちゃんと扱いができるようにっていうのを競技としてやっているっていう大会になりまして。
素早く正確にできているかみたいな。
そうそうそうそうそうそう。
あー。
で、えっと、一応全国大会があるんだよね。
へー。
全国大会があって、で、そこには各都道府県の代表者たちが集まるわけですよ。
へー。
集まって、えっと、そこ大会をやるんですけれど、えっと、その前段階として、まあ、えっと、長野の場合は県大会がありますと。
うんうん。
で、で、県の代表者に選ばれるために、それぞれの地区での大会がまたありますと。
うんうん。
だから、まあ、そうやってこう、えっと、地区の大会、えー、県の大会、で、そっからさらに勝ち上がれば全国大会に進むという。
まあ、いわば、あのー、方支援的な。
そうだね。
そう。
方支援だね。
そうそうそう。そういう仕組みの大会の、私がこの間参加してきたのは、えっと、ほんとに、その、地区のものですね。
で、今回の場合は、えっと、塩尻文壇。
うん。
塩尻市の塩尻文壇というのと。
はい。
えっと、私たちが所属している北尾の文壇という、2つの文壇が、まあ、合同で、その総合大会をしますっていう会でした。
合同でするってどういうこと?
えっと、だから大会を、だからこれまでは北尾のあった北尾のだけ、塩尻文壇は塩尻文壇だけってやってたんですけど。
うん。
北尾の文壇って3部しかないの。
北尾の文壇の中に。
そうそう。
3チームある?
3チームみたいな感じかな。3部しかないから、数が少ないのもあって、今回は合同で、塩尻文壇は10ですね、そう、部が10部あるので、そこと合同で大会をしたと。
その、塩尻の10チームと北尾の3チーム、合わせて13チームでやった地区大会ってことね。
そうです。
結構狭い範囲でやるんだね、地区大会ってね。
うーん、まあ、とはいえ塩尻に北尾のほぼ全部なので、そういうレベル感だよね。
あと、他の地域だと、諏訪とか、安住のとか、そういう感じの、まあ、どちらか市町村ベースぐらいのサイズ感かな。
市町村ベースぐらいのが、地区大会なんだね、イメージね。
そうそう、そのぐらいの感覚だと思います。
なるほど、じゃあ大変だね、県大会になったらさ、だって77市町村あるじゃん?中野県で。
もちろんやってない、双方には参加しないっていう風にしている消防団もあるので。
そうなんだ。
だから、全市町村が入っているかどうかちょっと分からないんだけれども、そうそうそう。
だからもうそれが集まってきて、そこからまたトップを決めて、さらに全国に進んでいくということだそうです。
じゃあ、全国でイメージ1000チームぐらい出てきそうな感じの。
ね。
でも都道府県で1チーム代表だったら、あれじゃない?47ってことじゃない?
だって市町村が1400とかでしょ?
全てあるするとね、予選から始めるとってことね。
ちなみに女性のもあるんだね。
そう、あるみたいですね。女性の代が多ければ、そういうのもあるらしいです。
塩尻ではね、そこまでの女性の代の数がいないので、特にそういうのはやってないんですけど。
なるほど。
そうそう、っていう感じですね。
大会に向けて練習をしていて、結構部によって双方大会に向ける熱量って結構差があってですね。
本当に甲子園ばりに命かけてみたいな感じで。
絶対全国行くぜ!みたいな。
そういう部もあるし、われわれの部は、そこまで楽しく怪我なくやれたらいいね、頑張ろう!みたいな感じではあるんですけど。
でもそれでも、やっぱり週に2回ぐらい、まるまる大会前の1か月間、週に2回とか、近くのグラウンドで。
近くっていうか、うちの目の前。
うちの目の前でね、練習をして。
選手自体は、ポンプ車双方の場合は、選手が4人。
で、指揮者っていう人が1人つくみたいな感じなんですけど、選手以外もみんな参加して。
私とかもね、そんなにたくさん行けなかったけど、行ってたのは、結局水を出してね。
練習のときね。
ポンプ車で放水して、やって。
で、練習終わったら、それ片付けたりとか、そもそも設置したりとかっていう作業に、やっぱちょっと人手がいるっていうのがあって。
で、選手は実際に競技をするほうが大変だから、できるだけね、周りがサポートしてやりましょうってことで、結構練習のときにみんな借り出されている感じですね。
それをさ、目の前でさ、うちの目の前が中学校のグラウンドなんですよ。本当に目の前なんですよ。マジで。
で、夜明るいじゃないですか、当然ね。
グラウンドを明るくして練習するんですけど、息子が寝てる部屋の目の前でやってるんですよ。
で、消防車とか当然大好きなので、もうその日はなかなか寝ないよね。
見たくなっちゃうよね。
見たくなっちゃうね。まあ、もうしょうがないからそういうことね。
で、本番の双方大会もね、ちょこちょこ来てましたよ、団員のお子さんとか。
あ、見れる感じなんだ。
見れる感じ。
あ、へー、そうなんだ。
で、消防車がずらーっとね、並んで。
はい。
消防車が動くことはそんなにないんだけれど、あんまり動かないんだけど、やっぱり実際に水をバーっと出して、
火点っていう、火の点ね。ここが火が燃えてる場所ですよっていう、
なんていうの、ストラックアウトのパネルみたいなやつがあるのよ、丸くて。
で、それに水を当てて、火って書いてあるのがパタンって倒れたら、火が消えたよっていうことでやってるんだけど、
で、その実際にバーって水が出て、火点がパタンってなるのとかが見れる感じでしたね。
ちょっと、その双方の実際の動作の部分がまだまだイメージつかないんですけど、
ちょっとアキちゃん、声とか、あるじゃん、掛け声みたいなやつ。
掛け声。
あれをちょっとやってもらっていいですか?
掛け声?
そうそうそうそう。どういう感じでやるの?
へー。
合図とかあるんじゃないの?
放水始め!よし!みたいな感じ。
あー、ていうか、こう、同時に放水をする。
手をね、よく出して、放水やめ!とかってやるんです。
で、まず指揮者の人が放水開始とかそういうのを言うんだけど、それに合わせて団員が、よし!つってやる。
で、その1番から4番まで役割が決まっていて、
はいはい。4人ね、選手が。
1番員、2番員、3番員、4番員っていて、それぞれで持ち場とか何をするかが違うから、それぞれに役割があって、
結構細かく、なんかその、ここで右足を出すとか。
あー、早けはいいんじゃないんだ。
早けいいんじゃないんだよね。
早さもね、ボーダーとなる競技時間みたいなのがあって、消火の活動が開始するタイミングから、実際その火点のパタンって倒れるところまでの時間を測って、
で、それが合格ラインかどうかみたいなのを見るっていうのはもちろんあるし、
あとその、なんだろう、もうどっちかというと演技みたいな感じで、
で、そのマニュアルにこうやってこういう時にこう動くみたいなのがもうピシーって全部決まってて、
で、それの通りにできてれば、まあOKだし、ちょっとなんかそれとずれちゃったりとか間違っちゃったりすると原点していくみたいな。
基本原点式なの。
さっきの感じだと、足の出し方1つ決まってるって。
あ、でもそんな感じ。
へー。
じゃあ本当に肩通りやんなきゃいけないんだ。
あ、そうそう。だから、肩よ。
肩。
肩の演技みたいな感じ。
へー。
そういう競技。だから、別に本当に火事が起きた時にその通りにやらないと火が消えないとかっていうことでは全然なくて。
基本を覚えましょうみたいなことなのか。
そうだし、消防団員として地域の安全を守るための指揮を統一するというのかな。
なんか、そういう感じだよね。
この間、近所に住んでるパパ友とさ、飯食いに行った時さ、その人も前、消防やってて、双方出たことあって。
去年ね、選手でしたね。
そうそうそうそう。人と飯食いに行ったんだけど、「いや、マジ大変なんすよ。」みたいな話をしてて、
そなんつかみたいな感じでしか、その時は話さなかったんだけど、その話題についてはね。
何が大変なの?改めて。どこの辺が大変そうなの?選手は。
だって、具体的な距離わかんないけど、そのカテンか、消防車があるところ、ポンプ車が置いてあるところから、
ホースをバーっと伸ばして、その火の近くまでさ、行くんだよね。
近くまで、まず走っていくわけ?
そう。で、走っていくじゃん。で、ポンプ車の場合は1線、2線って言って、カテンが2カ所ある。
で、ポンプ車1台から、2本ホースを引いて、放水して、1点目が消せました。で、次も2点目消すっていう感じになるんだけど、
ということは、人によっては往復しなきゃいけない。その距離を。ダッシュで。
50メートルぐらいあるのかな?わかんないけど。
あるかな?だって、向こうのグランドのさ、ほぼ駐車場側のほうまで走っていくからね。
こっち側から?
うん。
150メートルじゃ効かないね、たぶん。
確かにね、そりゃあまずないだろうけど、ね、本当に初期消火というか、自分たちだけ消防団の方々だけでやらなきゃいけない部分が出てきた時に、ポンプ車あるのに何もできませんじゃ困っちゃうもんね。
困っちゃうもんね。
それは、で、でね、それはあのメンテナンスというかさ、器具がさ。
あ、それもある。
ね、あのー、放っといたら傷んじゃうだろうし。
そうそう。
だからそれで練習で使っていればさ、あ、このホース穴開いてんじゃんとかっていうのが分かるわけだよね。
だからそういう意味合いもあるだろうし。
なるほどね。
うん。
そりゃあ大変ですな。
うん。
え、あきちゃんはいつ選手やんの?
でもなんか、結局そんなに人数がいないじゃない?
あの、チームの分担のね。
そう、限られてるから。
長くいる人は当然もうとっくに選手なんかやってるわけ、みんな。
だからね、こう、そのうちやりたいなと思うけどね。
あ、そうっすか。
うん。ただ、そのー、なんせさ、私はさ、力がないもんですね。
ないねー。
だって今日だってさ、今日だってタイヤ交換するっつってさ、ちっちゃい車のタイヤ持てないから入れてくれって俺言われたもんね。
そう。
それじゃできないで、きっと。
そう。
だから、でもさ、なんかこう、私もさ、団員としてさ、こう、みんなの輪にさ、入っていきたいじゃん、もっと。
あー、そうね。いや、そういうのがあんだ。
やっぱみんなさ、こう、選手経験したりとかするからさ、その大変さとかさ、もうわかってるし。
私も見てて大変だなとは思うけど、なんか、実際やることによって、なんか本当にこう、仲間になれるじゃないけど。
まあね。
なんかそういうのもあるような気がするし、なんか、せっかく消防団入ったからにはと思うんだが、なかなかね、平日の夜2日出るとか、それ以外でも練習するとか、なかなかそれができる時期って限られてるなって思うから。
そうね。
ちょっと、そうね、できるかどうかって感じだけど。
まあね、無理なくね。
そう、無理なくできそうな。あとはね、その、今私がさっき言ったのは、もう一番きついところを言っちゃったんだけども。
まあ、なんか、まあ、みんな大変なんだけど、その、なんだろう、こう、役割がそれぞれ違ったりするから、その、どっちかというとポンプ車にくっついて、水を出すというところとかを調整する係とか、みたいな、そういう、あの、隊員もいるから。
うん。
なんかその、できそうなところはないかなっていう目で今年は見てた。
なるほど、なるほど。そうか、そうか。あれ、あきさんあれですね。あの、消防団員としての自覚がちょっと上がってる感じしますね。
うん。上がって、うん。
あれ?上がってないの?
上がってるっていうか、なんかね、せっかく入ってるからにはさ、自分もなんか役に立ちたいじゃん。
確かにね。
うん。
みんなが一生懸命やってるしね。
そうそうそうそう。
うん。で、双方大会、ね、出まして。
うん。
結果どうだったんですか?
結果はね、えっと、ポンプ車双方と、あと、小型ポンプの2つあるんだよね。
で、小型ポンプっていうのは、いわゆる消防車じゃなくて、小型ポンプ機みたいのがある機械みたいな、でっかいのがあって、そっから水を出す。
で、それはさっき言ったみたいな、こう、1線、2線じゃなくて、1本だけのやつで、選手も3人だけっていうやつ。
で、まあえっと、どっちかというとそれをやってる団の方が多いんだけど。
ほうほう。
そう。で、ポンプ車は、塩尻、その北尾野田と、えっと、三大。
うーん。
3チームしかないんだけどね。
あ、そうなんだ。
うん。で、えっと、私たちの団は、えっと、一応そのポンプ車双方の部で準優勝と。
おお!3チーム中に。
そう。
準優勝!おめでとうございます。
1糸の壁は厚かったようなんですけど。
そっか、全国の壁。全国で。
3糸の壁は薄かったようなんですけど。
県大会への壁がそこにあったんだ。そっか。
そうそう。
まあまあまあまあ。ね。でもみんな一生懸命練習して。一生懸命やって。
いやでもね、なんかこう、みんなでなんかこう、一個のタイミングに向けて、こう準備をしてって、当日を迎えるみたいなのってね。
大人になってからそんなにないから。
まあ確かそうだよね。
そうそう。
しかも、あの、運動系でね。
そうそう。
うん。確かに確かに。
ね。まあでも、よかったんじゃないでしょうか。
うーん。で、その後はあれでしょ?あきさんの声が潰れた原因となって。
うん。
えっと、打ち上げに。
あ、そうそう。
打ち上げどこ行ったんすか?
あの、東山食堂って、塩尻って有名な焼肉屋さんですね。
はい。
焼肉好きの方は結構知ってる方もいるそうなんですけど。
塩尻で焼肉って言ったら東山だもんね。
そう。で、その東山食堂の、いつも塩尻店でね、あの。
峠のとこにあるんですね。
そう、打ち上げしてるなんですけど、なんか、あの、その塩尻分団も合同にしちゃったから、みんな。
あ、人数が多くなったんだ。
多くなっちゃったっていうか、みなさんも、別に一緒に打ち上げするわけじゃないんだけど、みなさんもやるじゃん。
ああ。
だから、予約合戦みたいになっちゃったみたいで。
あ、ちゃうちゃうちゃう。そりゃ、そりゃそうか。
で、それで塩尻は取れず、あの、三ノ輪ってね、ちょっと離れたとこなんだけど。
はいはい。
でも、30分ぐらいかな。
うん。
の、東山食堂に行って。
はい。
で、もう、もう半貸し切りなんじゃないかぐらいの。
よかったじゃないですか、逆に。
感じで、もう、店員さんはもうてにゃわんやしてましたけど。
ああ。めっちゃ食った。
めっちゃ食うね。
うん。
やっぱ、まあ、言っちゃえばさ、こう、おっさんたちばっかりだからさ。
そうだね。
基本的に。
腹を空かせたおっさんが流れ込んだってことだよね。
そうそうそうそう。しかも、えっと、そう、まあなんやかんやで、こう、片付いて家帰れたのって、たぶんみんなに意地ぐらいで、たぶんほとんどの人は昼食べてなかったと思うんだよね。
そうだ、それもあって、肉いっぱい食べて、まああったですね。
ちょ、東山の特徴ついでなんで、お伝えしたほうがいいんじゃないですか。やっぱ特徴あるじゃないですか、東山食堂って。
うん。焼肉屋さんなんですけど、あれなんつったっけ、あの鍋は。
よしつね鍋。
よしつね鍋っていうのか。
うんうんうん。
はい、っていう、なにあれ、なんて言ったらいいんだろう、なんかね、なんかお花みたいな形状の鉄板なんだよね。
そうね、鉄板と言っていいかどうかも怪しいんだけど、まず、あのコンロの上に乗っかるんだけど、4枚のパーソナルスペースがあります。
そうそうそうそう。
4つのパーソナル焼き場。
焼き場があったよね。
手のひらサイズの焼き場が4つくっついてて、その中央に野菜を塩茹でするスペースがくっついて、それらが合体している鉄板みたいなものがよしつね鍋と言われるもので。
ちょっとイメージしづらいと思うんで、もし気になったら、あの画像検索してもらえたらいいと思うんですけど、お肉と、あと必ずキャベツともやしがお皿に入った状態で届くんだよね。
そうね。
なんかカルビとかハラミとかって頼むと、そこに野菜がついて、その野菜を真ん中のちょっとこう鍋状になってるところに入れてゆでんだよね。
ゆでて、くたくたにして、お肉の合間に食べんだよね。
そうそうそうそう。
で、肉はパーソナルスペースで。
焦げ付きとかが気になる人も、自分で管理できるんでいいよね。奪い合わない。
パーソナルスペースは油が落ちるようになってるよね。
そうそうそうそう。
端っこの方にうまく。
油受けもくっついてるよね。
そうそうついてる。っていうやつで、あれでもほんと少ないよね。この辺だけなんだよね。
他で見たことない。
ないよね。
そんなね。
そう。で、東山は、お肉ももちろんおいしいし、あとジンギスカンドはね。
はい。おいしいっすね。
おいしいし、あとタレがね、結構特徴的で。
そうだね。
まあ、甘辛い感じのタレなんだけど、それがおいしいっていう人もいませんね。
あと普通に冷麺とかね、そっち系もあるし。
あーね。
塩じり市民みんな好きなんじゃないすかっていうぐらいの感じ。
みんな行くよね。
そうそうそう。肉食いてーってなったら、しかしかなーだよね。
そうなんです。で、そこで打ち上げしてね。
はいはいはい。
で、帰ってね、またトンショで飲んで。
やっぱ大きいイベントだと思います。
なるほどなるほど。
まあとはいえ、これから夏祭りのシーズンになってきますね。
はい。
引き続き活動していただいて。
はい。
街の安全を守っていただいて。
はい。
はい。無理ない範囲で。
はい。
はい。
はい。という感じですかね。
はい。ありがとうございます。
はい。これ聞いて消防団興味持つ人いるかな?これとか前も話したけど。ねえ、いたらぜひお便り欲しいっすね。
うーん。
なんかここってどうなんですか?とか、なんか大変なところって他にもないんですか?みたいな。なんか気になる人もいるんじゃないかなって気がするので。
うん。
ぜひそういう方はお便りをください。
うん。
はい。よろしくお願いします。
お願いします。
はい。双方大会の話でございましたが、ちょっと前まで、先週までかな?違う、先々週までか。エンディング等々で募集をしていた、あの塩尻ラボの申し込み受付が、確か先週で?この配信事例と。
そう、8日に、6月8日に募集締め切りになりましたね。
8日に締め切りになってるんですけど、おかげさまで5名の方が。
ねえ。
はい。宿とスタジオ、基地のチームにジョインしてくださって、オープニングの何をするかをこれから考えるっていう話なんですけど、とにかく手伝ってくださるということになりました。
はい、皆さんありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。でね、そこの進捗だったりとか、何をしていきますか、何を募集しますみたいな話もね、これからこのローカルナイトニッポンの中でもね、できたらいいかなという風に。
そうですね。
はい、思いますので、そちらもお楽しみに。
でね、今現場の方はね、絶賛DIYを。
はい、しておりますね。
ほぼほぼ毎日我々はやっていつつ。
加えてね、結構たくさんの方にお手伝い来ていただいてましてね、なかなか遠方からは難しいと思いますけど、
塩尻近くにいらっしゃる方とかね、もしやってみたいよっていう方は。
ぜひ来ていただいて。
まあ見学だけでも、前も言いましたけど、全然大丈夫なので。
結構ね、いろんな方が今見に来てくださってますね、ちょこちょこ。
はい、ぜひ塩尻にお込みする際は、お声掛けいただければ、DIYするなり、見学するなり。
ちょっとなんか見てみたいとかね。
はい、できますので、ぜひご連絡ください。
そうですね、いよいよね、開業も近づいて。
そうですね。
まいりました。
はい、この間電気屋さん行って、エアコンの見積もり取ってきて。
エアコンもね。
明日、業者さん下見来るんで、いくらかかるか決まります、だいたい。
エアコン高いです。
まあそんな話はいいんですけど、そんな感じでね、基地の方も進んでおりますので、
そちらも近々ね、報告できたらいいかなというふうに思いますので、
そこら辺も引き続き楽しみにしていてください。よろしくお願いします。
お願いします。
はい、じゃあ最後のやついきます。
この番組は毎週火曜日午前6時にスポティファイ、アップルポッドキャスト、
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お聞きのプラットフォームで番組のフォローと高評価をいただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
ローカルナイト日本では皆様からのお便りを募集しています。
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ご視聴ありがとうございました。また聞いてね。
はい、ということで双方対価の話でございました。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
質問ある方はぜひメッセージください。よろしくお願いします。
ではまた来週。バイバイ。