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こんにちは、ローリスク・ミドルリターンで日々健やかに過ごすあすです。
皆様、今日も一日お疲れ様でした。
年季がけの方も多かったのではないでしょうか。
休み明けでちょっと今日は疲れたなという方もいらっしゃるのかなと思います。
今日の夕飯はですね、ちょっとあの、
茄子とかしめじとか、いやいや、ちょっと傷んでいるお野菜を早めに使いたかったので、
その辺をぶち込んでハッシュドビーフにしようと思います。
本当は茄子とかね、しめじとかあんまりハッシュドビーフ入れないんですけど、
入れてしまって、とことこ、ことこと煮込んでしまえばわからないので入れちゃいます。
はい、ちょっとお肉をチンしながら、お野菜を切りながらお話をしていきます。
で、今日はちょっと直前までは違うお話をしようと思っていたんですけれども、
先ほど下野公保育園に迎えに行った帰りの道すがら、
自転車でお迎えに行ったんですけど、その帰り道にちょっと嬉しいというか、
成長を感じてちょっと気持ちがあったかくなることがあったので、
ちょっとその気持ちの勢いのままお話をしようと思います。
ちょっと台本というかメモとかも用意していないので、
うまくまとまるかわからないんですけど、ちょっとお聞きください。
えっとですね、下野子は3歳の女の子なんですけれども、
下野公保育園にお迎えに行くときに、最近はあまりないんですけど、
自転車は乗らない、いやいや、みたいな感じで言うことが前あったので、
ちょっとね、奥の手なんですけれども、ちょっとしたお菓子を持参して
お迎えに行くことが多いです。
小包装のちっちゃいお菓子とかおせんべとか、そんな感じのものを持っていくことが多いです。
今日もおせんべとチョコとクッキーが一緒になっているアルフォートを持っていきました。
自転車乗りながら彼女は食べてたんですけど、
もむろにアルフォートを袋から出して、はいゴミって言って、
私にいつも通りゴミを手渡してきた後に、はいって言ってまた何か渡してくれたんですよね。
何かと思ったらアルフォートを半分こして、半分こしたのを私にくれたんですね。
びっくりしちゃって、ありがとうって言ってもらったんですけど、
なんでくれたのって聞いたら、というか今一瞬止めたんですけど、
当の本人が今度はうまい棒をあけてくれと思ってきました。
話を戻しますと、なんでお母さんにくれたのって聞いたら、
お母さんもお腹空けるかなと思ったからって言って、
あけてくれたんですよね。
なんかびっくりしました。
びっくりしたのと嬉しいのと、なんかもうすごい胸がいっぱいになっちゃいましたね。
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なんかいつもは兄弟で喧嘩をよくするので、
半分こしてとかそういうことを言うことが多いんですけど、
今日はそういうふうに自ら優しい気持ちで半分こして、
母にくれるという、本当に優しいなと思いましたし、
こうやって半分こって言って優しい気持ちをもらえるのって本当に嬉しいことなんだなって、
なんだか改めて勉強をさせられた感じがしています。
で、私あんまり半分こって言って渡したりすることあるかなと思ったんですけど、
ないような気がしてて、
どうやって覚えたのかなって思ったんですよね。
半分こしなさいって怒ることはあっても、
半分こって娘に渡すことってあんまり思い当たる節がなくて、
もしかしたら夫かもしれないですね。
子供たち2人とも生ハムが大好きで、
家で生ハムを出すと本当に争奪戦になるんですよね。
親のおつまみのはずなのに子供たちがバクバク食べるという事態を持ってて。
私たちも食べたいから、これはお父さんとお母さんのって言って、
お父さんとお母さんのものを確保して私は食べてるんですけど、
それでもやっぱり子供たちはちょうだいちょうだい言うんですよね。
そんな時に夫が多分、じゃあお父さんの分半分こであげるって言って、
優しくあげてるような気がしますね。
親の背中というか、私じゃなくて、
夫の背中を見て覚えたのかもしれません。
学ばせられたなと思いました。
私ももっと優しい気持ちで分子をしていきたいなと思いました。
ということで今日は取り留めのない話になってしまいましたけれども、
ちょっとさっき思って心が動いたことをお話しさせていただきました。
今日はハッシュドビーフだけにしようと思うので、
あと人参もハッシュドビーフ本当は入れないと思うんですけど、
細切りにしてお野菜たっぷりハッシュドビーフという感じで入れていきたいと思います。
それでは明日もローリスクミドルレターンで過ごせますように。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それでは、バイバイ!