00:07
こんにちは、あすです。
あすの夕飯作りながら、トントンことことラジオを始めます。
好きやワクワクの温度が低い私が、自分の気持ちにアンテナをはめため、
1日1個私の好きなこと、ワクワクすることを収録しています。
今日からは、もう少しダメダメ話やハロワロエピソードなども
織り混ぜてお話ししていこうと思います。
夕飯作りの音を心地よく聞いていただけるように気を付けますが、
雑音が入る場合があるのでご容赦ください。
今日のメニューは、ピーマンの肉詰め、ブリの照り焼き、えのきの味噌汁、
昨日の残りですがタコとセロリのマリネ、そんな感じの夕飯です。
なので、まずはピーマンの肉詰めの中に入れる生姜と長ネギを切っていこうと思います。
今日はですね、ワクワクではなくて、ちょっと私のお悩みというか
そんな話をしたいと思います。
昨日はですね、いがらしかりんさんが主催されている
はっしん肉プラスプロジェクトの初めてのグループコンサルがありまして、
そちらに参加をしました。
その長期講座、3ヶ月間の長期講座に私参加しているんですけれども、
そちらに関して初めての顔合わせという形の会でした。
事前課題として自己紹介の課題を出したので、
それと日頃のブログをかりんさんが見てくださっていて、
発信に関してのアドバイスを一人ずつくださるという会でした。
私に関してもいろいろとアドバイスをいただきまして、
それを踏まえて名前をASUのアスではなくてひらがなのアスに変えたりとか、
ちょっとずついろいろ変えているんですけど、
ちょっと向き合わなきゃいけない大きな課題がありまして、
そちらの話をしていきたいと思います。
発信における私の課題は、温度感をもっと乗せていく必要があるということです。
温度感というのは、この人らしさとか人間臭さとか、
そういうことかなというふうに理解をしたんですけれども、
かりんさんにもご指摘されたんですが、
私の発信、特にブログですかね、
ちゃんとしてると、ただ隙がやっぱりない、
そんな印象がありますというふうにご指摘をいただきました。
発信において大事なのは、
共感と牽引性の2つのバランスだということもおっしゃっていました。
共感というのは、この人いい人だなあっていう、
私も近づきたいなあっていうふうに思わせる、そんなこと。
それだけだと単なるいい人で終わっちゃうんですけど、
それに加えて牽引性、すごいなあ、真似したいなあ、
この人の話聞いてみたいなあって思わせるような牽引性、
03:00
それの2つのバランスが非常に重要だということをおっしゃっていました。
私は別に牽引性がすごくあるというわけでは全然ないんですけど、
おそらく共感性が低い、すごくしっかりしている人に見えているんだろうなあというふうに思いました。
この問題なんですけど、発信だけじゃなくて、
やっぱり日頃の生活においてもずっと私課題だなあと思っているところでして、
そこをずわりご指摘をされたという形なんですけれども、
仕事とかでもそういうところを気にしています。
最近はちょっとそういうトンマナとかは気にしているので、
すごくご指摘をされることは減ってきたんですけど、
20代の頃とかは、例えばその企画書、商品解分企画書とか出しても、
内容は間違ってないんだけど、なんか面白くないねとか、
なんか反論はないんだけど、なんかワクワクしないよとか、
なんかこう正論しすぎて固いなあみたいなことをすごく言われました。
私としては一生懸命考えてやっているのに、
じゃあどうすればいいのよみたいなところで、
結構落ち込んだというか悩んでいた時期があります。
未だにその部分はあるんですけど、
ちょっとした言い回しを気をつけたりとか、トンマナとか、
なんかそういうところで会社の人はだんだん私のことも分かってきてくださっているので、
あんまり近寄りがたいとか真面目すぎるみたいに言われることは減ってはきたんですけど、
やっぱりどうしても気を抜くと真面目なとこになっちゃう立ちなので、
発信においてはそのポイントが非常に重要で、
やっぱり共感できないとブログを読み続けていただけないというか、
ファンになっていただけないのかなというふうに思いました。
小さい頃に言われたエピソードでとても記憶に残っているものがありまして、
それは私のピアノの先生が私の母に言った言葉です。
母経由で聞きました。
小学校、高学年から高校卒業するまでピアノを習っていた先生から、
アスちゃんは8年も私のところに来てくれているのに、
いつまで経っても砕けてくれないんですよっていうふうに母に仰っていたそうです。
一緒に通っていた友達とかは、
先生やだとか、これ不満だとか、こっちのほうがいいみたいな、
かなりカジュアルな砕けた言い方をしている子もいたんですけど、
先生って私思っちゃうとそういうふうにできないんですよね。
そうやろうとするとすごい違和感、変な感じになっちゃって、
敬語ももちろん抜けないですし、礼儀正しい態度をとっていたら、
先生的にはもう少し砕けてくれたらよかったなというふうに思われたようです。
06:05
そのエピソードも思い出しました。
ということで、音声のほうが温度感とか伝わりやすいかなと思いますので、
今後はブログももちろんそういうふうに気をつけていくんですけど、
スタッフでもダメダメエピソードとかラグロエピソードとかそんなこともお話ししていって、
私の印象もししっかりしてるなとか真面目だなとか思われてる方がいらっしゃるとしたら、
ちょっとこんなに詰めもあるんだなと思っていただけたら嬉しいなと思います。
ネギ切り終わりました。
この後はピーマンを切って肉を混ぜ混ぜして詰めていこうと思います。
ということでちょっと長くなってしまいましたが、
今日はこんな感じで終わろうと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それでは失礼します。
See you!