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こんにちは、おあです。産児子育て中で、小学生の娘2人は、ホームエデュケーションを選択しています。
子どもたちが毎日を楽しく、自分らしく過ごせる社会にしていくために、これからの学びの在り方について考えるチャンネルです。
第53回目の今日は、【サンタクロースが教えてくれたこと】というテーマでお話ししていきます。
今日は、2023年12月26日ということで、すっかり皆さんの家庭でもクリスマスが終わったかと思います。
皆さんのご家庭には無事、今年もサンタクロースが来てくれたでしょうか。
前回の緊急生放送というアーカイブが残っていますけれども、前回の放送でもお話しした通りですね。
今年、我が家に初めてサンタクロースが来ないクリスマスでした。
詳しくは前回の生放送のアーカイブをお聞きいただければと思いますけれども、
もともとですね、我が家では子ども3人目が生まれた時から、何歳までサンタクロースが来ることにするかという設定をかなり真剣に考えました。
というのも、3人兄弟となると、上の子がさっさとサンタの正体に気づいて、
それを下の子たちに早々に身バレしてしまうリスクがあるわけですよ。
そうすると、相当念入りにストーリーを設定しておかないとちょっとまずいなと。
下の子たちにも、なるべく長くサンタさんという存在を信じていてほしい。
一番下の子にも、なるべく長くクリスマスの神秘みたいなのを味わう期間を保証してあげたいなと思っていたんですね。
いろいろ考えた結果、我が家では10歳まではサンタクロースさんが来てくれるんだけれども、
10歳の誕生日を過ぎてからはもう来てくれないので、代わりにママとパパがクリスマスのプレゼントを買ってあげるからね、というふうなことにしました。
なぜ10歳なのかということですけれども、やはり発達段階的にですね、
ちょっと初期の思春期に入りかかってくるんですよ、10歳を過ぎると。
なので、やはり何かを物事を疑う視点ですとか、
やっぱり自分自身を振り返ってもですね、私はかなり遅い方で、小学校5年まではね、やっぱり信じちゃってたような気がするので、
自分のことを振り返っても、どんなに長くても小学校5年が限度かなと思っていたというのもありますね。
当然ですね、お友達、周りの友達からは、いやあれはママとパパなんだよ、本当はいないんだよサンタなんて、
当然ね、言われますしね、もう難しいわけですよ、もう10歳過ぎて隠し通すのは現実不可能だろうなという思いもあって、
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でも10歳までは何とかいけるだろうと思いましたね。
実はですね、私自身は子供を産む前からですね、このサンタの身バレ問題、相当不審していかなければと思っていまして、
もう絶対ですね、子供が産まれたら徹底的にサンタクロースの存在を守ろうと決めてたんですね。
というのもですね、私幼稚園時代ですね、どうしても許せない出来事があって、
それはですね、クリスマスより4日ぐらい早く、しかも真昼間の幼稚園にサンタクロースが来たんですよ。
多分なんか就業式が多分ね、20日とかそれくらいだったんでしょうね。
だから19日とか20日あたりにおそらく来て昼間、なんかリンリンリンとか先生が廊下とかで鳴らしてたのかもしれません。
日にちも違うのにやってきてですよ。堂々としかも真昼間に幼稚園にやってきて、頼んでもいないのにみんなに同じお菓子のプレゼントをしてきたんですよ。
私はですね、当時4歳とかでしたけれども、あいつ誰って感じでしたよ。
明らかに偽物なわけですよ。なのになぜか先生も子供たちもみんなしてですね、その偽サンタをチヤホヤチヤホヤしてるわけなんですね。
こんなウソっ子サンタ、のさばらしてていいわけって、本当に子供心にですね、許せなかったんですね。
もう私にとってサンタさんはですね、当時神様みたいな人なんですよ。
恥ずかしがり屋で絶対に人間の前には姿を現さない人。世界中の子供たちに愛と夢と希望を届けてくれる。
なのに偽サンタがですね、真昼間に昼間幼稚園にやってきて、みんななんか信じてるっぽいんですよ、本当のサンタだみたいな。
そんなわけないじゃないですか。
でもその体験からですね、もう私は幼な心に本物のサンタは私が守るしかないみたいな、すごいなんか誓ったんですよね。
それからもう30年以上ですよ。私なりにですね、もうサンタ理論を追求し続けましてですね。
子供が生まれてからですね、ちょっと相当考えた結果、3つ私はもうこれを貫こうと決めたことがあります。
その一つがですね、サンタさんは誰も本物を見たことがない神様みたいな存在であること。
2番目はサンタさんはその存在を心の底から信じている人のところにしか来ないということ。
3番目がサンタさんは10歳の誕生日を過ぎたら来ないということ。
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このサンタ理論はですね、相当無敵なんですよ。
まあ子供たちもですね、5歳6歳にもなってきますと、うちに煙突もないし玄関も鍵かかってるし窓も閉まってるのにどこから入ってくるんだとかですね。
サンタさんどこに住んでいるのか、住所を誰か知ってるのかとか、お手紙届けるのに住所がないと届かないわけですから。
普段は何してるのかとか、炭治郎鬼滅の時代にもいたのかとかですね。
サンタが来ない家もあるって聞いたんだけど、なんでなのかとかね。
なんで任天堂スイッチはお願いしたのにもらえないのかとかですね。
ありとあらゆる質問が来ますよ。
でもさっき言った3つの理論を持って理論武装すれば、ほとんどの子供からのいろんな質問攻撃を鮮やかにかわすことができるはずなんですよ。
基本的には本当のことは誰も知らないし、わからないというスタンスですね。
いろんな絵本が出てますけど、そういうのもわからない。
本当のことはわからないけど、きっとこの作者さんはそうだろうと思って書いたんじゃないっていうような話になりますし、
サンタさんってこういう人なのかもしれないし、もしかするとこういうことをやってるのかもね、わからないね、不思議だねっていうふうになるわけなんですよ。
私はサンタさんってこの世の不思議なことの象徴みたいな存在なんじゃないかなって思ってるんですね。
私はトトロとか小人とか妖精とか妖怪とかそういう目には見えないんだけど、
確かにいるような、自分には見えないんだけど、実はもう一つの世界が広がってるみたいな、
子供時代ってあちら側の世界に近いところにいたような気がするんですよね、自分を振り返っても。
小人とか妖精とかと同じジャンルなんですけど、サンタさんって。
なんですけど、やっぱり年に1回本当に来たっていうことなんですよ、自分のところに。
それがね、私はもう不思議で不思議で、もうときめいて、わくわくして、ドキドキして、怖いような、嬉しいような、
あの感覚、もう一つの世界に一瞬、その日だけ足を踏み入れるっていうか、本当にあるんだみたいな、本当に来たんだみたいな。
普段は目には見えないんだけれども、確かに存在しているもう一つの世界みたいな、
そういうのを信じられることが子供の時代の特権というか、
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そういう世界を守ってあげることが多分、子供時代を保証してあげるってことなんじゃないかなと思うんですよね。
なのでね、今年もう11歳になってしまったので、サンタさんが来ないということで、親がプレゼントを買ってあげた一番上の長女は、やっぱり寂しそうでしたね。
実はね、長女もね、去年たまたまね、もう夜中、プレゼントを置いたところをね、なんか目が覚めて見ちゃったっぽいんですよ。
それでなんかね、でもあれ夢だったのかもしれないって、やっぱりどこかで何か感じているんですね。
なので疑う気持ちもある、信じる気持ち半分、疑う気持ち半分ってところには来ていたんですけれども、
でもね、やっぱり言ってました。プレゼント嬉しいよって。
なんだけど、やっぱり同じプレゼントでもサンタさんからのプレゼントって全然違うんだよねって。
要はありがたみが違うってことだと思うんですけど、大人になるっていうのはね、そういう現実。
サンタなんかほんとはいなくて、ほんとは大人がやってることだって気づいていくプロセスなわけですけれども、
現実を知るってね、やっぱり寂しいし辛いことではあるんですよね。
だけど今回ですね、ちょっと私の手違いでですね、サンタさんからの手紙が枕元にあったっていうことで、
それは英文だったんですけれども、
手紙ありがとうと、あなたがイーコリストに入っているのを知ってますし、
1年間頑張ってきたことを誇りに思ってますよ、みたいなお手紙を置いてあってですね。
なので雪がとってもすごくって、ちょっと間に合わないんだけれども、
待っててねっていうお手紙だったんですけれどもね、私が用意しておいたのは。
それを見てですね、一番上の長女もですね、逆にもう一度信じたというか、
自分には今年からもう来ないと、すごく寂しいけれども、やっぱりいるんだなってまた思ったっぽいんですよ。
あとですね、9歳になったばかりの事情もですね、私はもうどんだけ悲しむかなと思っていたんですけれども、
手紙を読んで、ちゃんと事情が書いてありますしね、
あなたのせいではないよって、必ず届けるから待っててねっていうことが書いてあるというお手紙を読んで、
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すごく喜んだんですよ、むしろ。
本当にサンタさんから初めてお手紙をもらった、嬉しいって、実証宝物にするみたいな感じで、
むしろそっちなんだって私は驚きましたけど、
要はですね、事情はその手紙を読んで、誰にでもいろんな事情があるよねっていうようなことを言ったんです。
つまり寛容さですよ。
物事は多面的で、いろんな背景があるんだよねって人それぞれ。
サンタさんだって同じじゃないって。
すごくないですか、私もう感動したんですよね。
感動した事情はですね、さらに、なんでママも手紙書かないのと、
いやでも大人だ、もう10歳すぎたらほら来ないでしょうみたいなこと言って、
いやそんなのね、わからないじゃんと、来るかもしれないよって。
他の人がそう言ってるだけで、思い込んでるだけかもしれないじゃん。
やってみなきゃわからないんだから、来年はお手紙書いてみなよってすごい言われたんですよ。
本当そうですよね。
10歳までしか来ないって言いましたし、実際そうでしたけれども、
そんなの本当かなんてわからないじゃんって。
サンタさんは子供にしか来なくて大人には来ないなんて、
そんなのだってわからないよって。
一番下の子はですね、もう全然なんとも思ってなくてケロッとしてて、
ああそうなんだ、じゃあ待ってる僕みたいな感じなんですよ。
全然気にしないっていうか、信じ切ってるので、
別にイブに絶対もらえないからダメだとかそうじゃなくて、
いつでもいいよ僕はサンタさん来るんだよねって、そういう感じなんですね。
囚われない心ですよね。ピアですよね。
要はですね、今回のトラブルで私が完全に悪かったわけなんですけど、
でも子供たちの反応を見てですね、私改めてサンタクロースさんっていう存在、
私はですね、何が何でもクリスマスのイブに届けないといけない、
それがクリスマスプレゼントみたいな思い込んでいたりですとか、
もう10歳を過ぎたらサンタさんは来ませんみたいなね、
大人にはもう来ないものみたいな思い込みですとか、
そういうのに囚われているのは大人の自分自身だったんだなと、
子供たちはそんなこと全然、そんなことよりも大切なのは見えない世界?
もう一つの世界があるって信じる心?
言葉にはできないんだけど何か温かかったり大切だったり、
確かにあるって信じられる世界みたいな。
一言で言えば、この世界にはいろんな世界があるよねって。
もっともっと本当は目に見えなくてもいろんな世界が広がっているよねって。
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物事は多面的だったり、いろんな背景があるよねって。
そういう世界を子供たちの時代にちゃんと大人が守って保障してあげること?
この世界の豊かさみたいなものを子供たちのピュアな反応からすごく学びましたね。
というわけで、今年のクリスマス我が家では最大のピンチが私のお店で訪れていたわけですけれども、
一応ですね、そういう意味で子供たちが見えない世界、神秘のサンタさんの存在っていうのを最後まで守りきるという任務は果たせたかなと思ってほっとしているところです。
皆さんの今年のクリスマスはいかがだったでしょうか。
また来年もサンタクロースさんは無事来てくれそうでしょうか。
私はですね、一番下の子があとまだ4、5年サンタさんが来る予定ですので、引き続き気を引き締めて子供の世界を守るという任務を果たしていきたいと思います。
お聞きくださりありがとうございました。また次回お会いしましょう。
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