00:04
あんらくまさみ
リスママラジオをお聞きくださっている皆さん、こんにちは。 NPO法人リスニングママ・プロジェクト講師のあんらくまさみです。
ラジオを収録している今日の宮城は、ちょっと肌寒いです。 皆さんお元気ですか?
今日のラジオは、私たちNPO法人リスニングママ・プロジェクトの団体紹介と、 ただいま開催中のクラウドファンディング、ファーストゴール達成の報告、
そして、高知県本山町の保育所所長、あいちゃん先生こと式地愛子さんに、 リスママとの出会い、保育所全職員でご受講いただいた研修の感想や、その後の変化、
今回のクラファンへのご寄付について、インタビューさせていただきます。 あいちゃん先生、どうぞよろしくお願いします。
あいちゃん先生
はーい、こちらこそです。よろしくお願いします。
あんらくまさみ
はーい、ありがとうございます。では、まずはじめに、 今日がNPO法人リスニングママ・プロジェクトと初めて出会うという方のために、団体の紹介をさせていただきます。
NPO法人リスニングママ・プロジェクト、略してリスママは、「話せる場、聴く力をすべてのママへ。」 というスローガンを掲げ、主に2つの事業を行っています。
1つ目は、聴くを体験できる「おはなしDAY」です。 妊娠中から乳幼児、そして小学生までのお子さんを育てているお母さんを対象に、
同じく現役のお母さんが聴くことを学び、研修を受け、試験に合格したお母さんが、 対等で同格な立場を大切にしながらお話を聴かせていただいています。
2つ目は、聴く技術を広める講座や研修事業です。 子育てに関わる方向けの聴き方講座や、企業や組織などのチームビルディング研修などを提供しています。
そんな私たちリスママは、孤独な孤育てをなくそう、より多くのお母さんたちに、 オンラインで安心して話せる場と繋がりを無料で届けたいという思いから、
ただいまクラファンに挑戦しています。 ファーストゴールの目標金額は100万円。
これはなんと、皆さんのご寄付のおかげで達成いたしました。 たくさんのご支援本当にありがとうございます。
ゴールの瞬間は、リスママ一同歓喜に包まれました。 ただいまネクストステージとして、150万円を目標にクラファン継続中です。
ラジオを収録している現在では、194人の方から1,179,338円のご寄付をいただいています。
ありがたくて胸がいっぱいです。 私たちの活動に賛同くださり、応援とご寄付を本当にありがとうございます。
03:02
あんらくまさみ
本日クラファン最終日です。 ぜひ最後まで応援をよろしくお願いします。
ではここからはゲストのあいちゃん先生にインタビューをさせていただこうと思います。 改めまして、あいちゃん先生どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。 まず最初に、あいちゃん先生がリスママと出会ったきっかけについて教えていただけますか?
あいちゃん先生
リスママとの出会いは、約5年くらい前です。
保護者のリスママに先につながっていたまゆこちゃんという保護者の方からの紹介で、
先生たちもこれを受けるとぜひ良いと思うよということで、紹介してもらって、私自身が先に個人的に受講してみて、
子どもの話を聴くコツ講座を受けてみたんですよ。
今まで知らなかった聴くという、共感的な聴き方みたいな、それと答えを自分が持っているみたいなところに出会えて、
保育士人生も変わるみたいな感じで、すごい衝撃と喜びを受けて、
そこから所長に勧めていったという感じですね。
あんらくまさみ
ありがとうございます。私たちが開催している、生きる力を育む子どもの話を聴くコツ講座というのに参加してくださって、
保育士人生が変わるような、共感的に聴くってこういうことだったんだという感激を持ってくださって、
そこから所長さんに全体研修というところになっていったという流れだったんですかね。
あいちゃん先生
そうですね。所長もまず自分自身が受けてみるということで、所長も受けたんですよね。
本当に勝手に涙が流れたって言って、自分の声を聴くっていうこととか、自分を大事にするってことがすごい大事なんだけど、
それができてなかった自分に気づけてよかったって言って、これ絶対他の職員にも知らせたいよねって、
すごくその当時頑張るけど、無駄に頑張るって変かもしれないんですけど、
自分自身をまず大事にすることっていうことが、職場で大事にしないといけないことじゃないかなみたいなところで、
みんなにも受けてもらいたいねって言うので、私と所長が受けた思いを伝えると、職員も受けたいということで、
団体研修というか、そこを引き受けてもらって、ライチさん(リスママ発起人・代表講師)にまさみちゃんとお世話になって、研修を受けたという経過ですね。
06:11
あんらくまさみ
聴くの学びだったけれども、最初は子どもの話をっていうところから学んでみたら、
自分自身の声も実は今までちゃんと聴いてこなかったかもしれないという気づきがあって、
やはり職員もみんなも自分自身の声も大切にしながら保育に当たるっていうことが大切なんじゃないかっていうシェアから、
他の職員さんたちもみんなも受講したいっていう、そういう流れがあったんですね。
あいちゃん先生
はい、そうです。本当に出会えてよかったんですよ、その変化が。
あんらくまさみ
全体研修は受けられた時っていうことは、もうだいぶ時間が経過してしまってますけれども、
全体研修を受けた時の何か感激みたいなものとか、どんなことを感じたかとか覚えていらっしゃることってありますか?
あいちゃん先生
あります。今回のこのインタビューを受けるにあたって、当時の研修のワークシートをちょっと見たんですけど、
それぞれにチェックインとチェックアウトの時に話してくれたことっていうのを見ながら、
職員自身が、まず子供、自分の声も大事にしていくと、
心の内の声を聴くっていう、待つ姿勢とか、じっくり聴くとかっていうことができるのかもしれないみたいなことだったり、
今自分が聴いてるつもりだけど、実はすごい自分が聴いて欲しかったんだなとか、
そういうことに気づいた職員であったりとか、自分の聴くは話を遮る聴き方だったんだって、
だからもしかしたら保護者の人も、本当に伝えたいことがあるけど、伝えてないことがあるんじゃないかなとかいうことがあったりとか、
すごく自己肯定感が自分自身にすごくないなって思ってたんだけど、聴くを学んだことによって、
自分自身の子供にもすごい大事にそれを聴くっていうことを大事にしながら、
もしかしたら自己肯定感育つのかもしれないなって思って一緒に成長したりとか、
そんな言葉があったりとか、若い保育士だったら、
保護者の人の話を聴くと、ついアドバイスしなきゃみたいに思うことがやっぱり多くあったみたいなんだけど、
その職を学んだことによって、アドバイスじゃなくて、自分自身で話し切って気づいていく、
答えは自分が持っているっていうようなゆったりとした聴き方でいいんだっていうことが知れて、
09:03
あいちゃん先生
焦らなくてもいいんだなみたいな、そのままでいいんだなみたいなことを感じた職員がいたりとかで、
すごい本当にそれをみんなで受けたから、子供の話をじっくり聴いている職員がいているとして、
今聴いてるんだとか、分かろうとしてるんだみたいな、せかすとかさえぎるみたいなことの意識が、
ちゃんとそれはせずにじっくり聞こうみたいな姿になったりとかっていう変化もありましたね。
何よりもやっぱり保護者の方との面談とか話をするときに、すごく聴く姿勢ができたおかげで、きっとおかげなんですけど、
保護者の方から率直な意見をもらえるようになって、そこから現在5年なんですけど、
すごいやっぱり、前は否定されるとか保護者からの意見っていうのは、何か指摘を受けるみたいな感じで、
身構えがちだったのかな。でもそうじゃなくて、新しい気づきとか、新たな情報をもらえるみたいな思い方ができるようになって、
多分それぞれの聴く器みたいなものが何か見えないけどできてて、そこからすごく本当に意見をもらえることが多くなって、
この保育園は一町に一園しかない保育所なので、こういう情報とか声っていうのはもらえないと、
今のままでいいで、全然成長していきにくい場所にあるので、やっぱりそうやって外からの声とか保護者の方からの気づきをもらえるっていうのは、
すごくありがたいなっていうふうに思えるし、変わってますね。
あんらくまさみ
なんか講座を受けたことで、そして全体で職員さん全体で研修を受けたことで、職員さんがお子さんの話を聴いているときにも、
今は聴いているんだなっていうことがわかるから急かしたりとか、何か始めさせるみたいな、介入するとかじゃなく、
その末っていうことがみんなでできてきているっていうことや、何より保護者の方の話を聴くときにも、
今まではクレームを言われるんじゃないかっていうような恐ろしさがあったけれども、
そういうことじゃないんだっていう聴く器が全員に今できているっていう、そんなことも起きてるんですね。
12:09
あいちゃん先生
本当にそこから、保護者同士の集まる場所っていうのもできて、
子育て広場スマイルっていうところができたんですけど、
そこで最近はまゆこちゃんとかがファシリテーターというかママ数役をしてくれて、
職員も入って保護者の人とか、卒園児の保護者の方とかも来てくれたりして、
あるんですけど、そこは本当にクローズドで、そこの中だけのこととかっていうので、
すごく大事にしながら、その時間を大事に過ごすんですけど、
心から話ができる、聴いてもらえるので、
大体みんながティッシュの箱を回してます。
泣いちゃうんですよね。頑張ってるとか、気づかなかった思いに気づくみたいなので、
お隣り家みたいな感じでティッシュの箱が順番に上手に回っていくんですよね。
そういう優しい場所ができたりして、
聞き合いができたらいいなって最初聴くを学んだときに思ってたんですけど、
それがすごい身近にすぐにできる感じに変わってきて、
ストレスがすごく減ってきてるなって自分も溜まってきたら、
ちょっと聴いてくれんとかって職員に聴いてもらったり、
お伝えするとき、これ長いけどとかって言ったら、うんうんって聴いてくれて、
すごいまさみちゃんみたいに丸ってお返しは来ないんだけど、
自分が話し切ると、だから私はやっぱり悲しかったがやとか、
分かってほしいって思ったがやなって気づいて、
それはそうじゃなかったんだなーみたいなこともあるんだっていうふうに、
客観的に勝利っていうか何かがあったときに、
そういうふうに自分で気持ちの整理がつけられるようにもなってきて、
特に自分自身が所長っていうか、やっぱり責任もあったりする中で、
いろいろコロナのこともやっぱりいろいろあったんで、
いろいろ保護者の人がちょっといいですかとかって、
精いっぱいの気持ちを届けてくれるときとかでも、
そうなんやってとにかく聴く聴く聴くって、
遮る聴き方ではなくて、耳へんの聴くで聞こうって思って、
聴くとなんか傷つかないし、
だから子どもさんが元気で過ごせるようにするためにどうしたらいいかって、
15:02
あいちゃん先生
お互い同じ願いやったがやねーって、
最後はそうかそうか分かった話してくれてありがとうねーみたいに、
付き合えたりとか、そんなこともニーズリストとか望みのリストを使って、
できたりとか、本当にすごい宝物ですね。
そうなんですよ。
あんらくまさみ
職員だけでなく、町全体でも保護者の方が自分の気持ちが話せる場所ができて、
安全なルールのもと、自分の気持ちを抑え切られたりとか、
何か否定的なことを言われたりっていうこともなく、
まるっと受け止めて聴いてもらえる場所がコミュニティとしてできていて、
そこに保育所の職員さんも入って一緒に話せたり、
ティッシュの箱が回るくらい、みんなとそこで本音が出せたり、
気持ちを動かして、お互いこういう気持ちだったんだねっていうのを、
受け止め合う時間みたいなものも作れたり、
すごいことが起きているんだなということで、
ちょっと胸がいっぱいになってしまったんですけど。
あいちゃん先生
本当なんですよ。
私も涙出るけど、すごいそういうことがあるから、
直接20分のお話のところに行こうかなとか思うときがあるんだけど、
縁の中とか真由子ちゃんとか、聞き合うっていう文化ができてきつつ、
作りたいねって言ったけど、
重ねていくことで聞き合いの文化ができてるんだなっていうのを
今日気づいた感じですよね。
あんらくまさみ
学んだ時から聞き合える、聞き合いができたらいいなって夢見ていたことが
今実現していることや、保護者の方からいただく気持ちみたいなものも
大切に受け止めて、前だったらひょっとしたら分かり合えない、
なんか反対された、批判されたみたいな風に受け止めてしまってたかもしれない
出来事もしっかり耳を傾けて聴くことができるようになったら、
方法は違うけど同じことを思ってたんだねとか、
同じことを願ってたんだねっていう見え方ができたり、
そういうやりとりができる豊かさみたいなものを日々感じながら
お仕事ができている、そういう感じですかね。
18:04
あいちゃん先生
本当にそうです。なんか怒らなくなったんですよね、あんまり。
あんらくまさみ
怒らなくなった。
あいちゃん先生
腹が立たなくなった。
何か、例えば職員とかから、こういう風にしてほしいんですよねとかって話があっても、
全然、そうなんや、こういう風にしてほしいと思う中がやね、分かったって一旦受け取れる?
時々え?って思うこともあるんですけど、とりあえず受け取って、一回受け取る?
で、どういう願いがあるのかなみたいなことをじっくり考えたりとか、
言ってることだけに注目するんじゃなくて、
この人の望みは何だろうとか、本当に伝えたいことって何だろうみたいに考えられるようになってきて、
本当に怒りがうまく分散できるというか、
自分で言うの変ですけど、怒りの講座も受けたり、その先がすごい楽しかったので、
何人か個人的に受けてるんですけど、
そうやって新しいことを知る中で、
自分の人生っていうかね、そこもすごい豊かになってきたなみたいな、
本当に思いますね、すごい変わってきたなって、母が言います。
器ができるね、みたいに時々ちょっと褒められて、え?って思いながら、
リスママのおかげですけどって思いながら。
そうなんですよ。
だから一人でも多く、自分たちが良かったなって思う、こういう思いを経験してもらったりとか、
この人知ったらもっと絶対人生バラ色よねとか、
人に伝えていきたいなとかって思いながら。
そこへのクラファンでしたね。
あんらくまさみ
ありがとうございます。
今回のクラファンでも研修付きのリターンの寄付を選んでくださっていますが、
何かここには、あいちゃん先生がクラファンをくださったことは、また職員さんで研修を受けようと思っていらっしゃる感じなんでしょうか。
あいちゃん先生
夢があって、保育園自身がそういうふうに柔らかいっていうか、言葉で言うとそんな感じなんですけど、
21:08
あいちゃん先生
助け合うとか支え合うみたいな文化が本当にできてきて、
みんなが本当に笑顔でありのままで調子悪い日は調子悪いんだみたいな。
今日も気圧があまりにも高すぎてちょっとイライラしがちなんだみたいな。
そうやって言えるようになって、ありのままでいいんだよっていうことが保育で実現でき始めたので、
この本山町っていう人口3000ちょっとのこの町で、
そういう文化がもっと外に広がっていくと、
いろんな人が豊かになるし、もしかしたら移住を考えている方たちも、
この町なら行きたいなとかちょっと行きづらいんだけど、
でもこの町ならもしかしたら行きやすいかもみたいな、
思って来てくださる方がいたりとか、
実際に移住者の方で、ここに来て本当によかったとか、
ここに来たから命があるんだとか言ってもらったことがあって、
それは聴くで、ひたすら何年か何時間も何時間もって聴いてきた方がいて、
その方が今逆に保育園を助けてくれてるんですけど、
その方がそうって言って、いろんな多様性が認められる保育園になってるから、
町もそうになるといいよねみたいなことをよく話すんですけど、
それに必要なものってやっぱり聴くよねと思って、
これはクラファンやねってなって、職員ともまた話をして、
今の人たちが研修を受けるももちろんやけど、
小学生、卒園させた子どもたちがお世話になってる学童の先生とか、
そういう人たちにもしあれだったら聴いてほしいねってなってて、
ちょっとうまくお譲りするかみたいな話もしたり、
ちょっと研修がどうなのかあれなんですけど、
ちょっと相談中で、
クラウドファンディングのお金の集まり方だったんですよね。
あんらくまさみ
あいちゃん先生のいる本山町の保育所で皆さんが受けられたことで、
保育所の中の雰囲気がすごく良くなったり、
保育士さんたち同士がすごく仕事がしやすくなったり、
自分自身がありのままでお仕事ができている環境ができたっていう、
この体験をもっと広く多くの方にも体験してほしいし、
本山町自体がもっともっとそれが全体でできたらどんなに素敵だろうっていう夢を見て、
24:07
あんらくまさみ
保育所を卒園したお子さんたちが、
その先で関わる大人の人たちにもこの研修をぜひ受けてほしいっていう思いから、
皆さんからお金を集めてくださって、
リスママに寄付をしてくださったっていう、そういう流れだったんですね。
あいちゃん先生
はい、そうなんです。
まゆこちゃんを本当にすごい応援してて、
本当にそういう文化を一緒に作っていきたいねみたいな話も当時からしてたんですけど、
こんな夢って困るのかなとか思いながら、
本当にコツコツ日々の中で、知らず知らずに重ねていく中で、
できてきたので、縁の中で。
いろいろあったんですけど、
みんな悪い人じゃない、悪者じゃない、悪者じゃないっていう考え方もすごく好きだったし、
反対意見の視覚を照らしてくれる宝物とかもそういうの大好きやし、
方法で対立してるなら望みを確認するとか、
とにかく心に響くフレーズが、
やってみると本当にうまくいったので、
今いろんなことで困ってる大人も困ってる子どもも、
これを知るともっと楽に生きられるよーって、
自分らしく生きられるんだよーって思う場所があるので、
届くといいなって思ってやってますね。
あんらくまさみ
ありがとうございます。
一人一人が聞かれることで、
自分の命を生きられるように、自分の命を大切にできるようになるように、
聴くっていうことがどんどんこれからも広まっていくように、
私たちも活動してますが、
そうやって研修を受けた皆さんが、
そのように思ってくださってるんだなっていうことも、
すごく今受け取らせていただいて、胸がいっぱいです。
あいちゃん先生、今日はありがとうございました。
あいちゃん先生
そうです。たくさんお話ができて、
この数年の宝物を伝えできてよかったです。
嬉しいです。
あんらくまさみ
いっぱい受け取らせていただきました。
ありがとうございます。
あいちゃん先生
そうです。ありがとうございました。
あんらくまさみ
ラジオお聞きの皆さん、ありがとうございます。
リスママのクラファンは、今日が最終日となります。
本山町の保育所のように、保育所全体の研修なども、
27:04
あんらくまさみ
私たち受けたまわっております。
今夜の終了まで、あと残り数時間となりますが、
もしよかったら、ぜひ応援をお願いいたします。
今日は、本山町保育所の所長、式地愛子さんに
お話を聞かせていただきました。
あいちゃん先生、今日は本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
あいちゃん先生
あと少しです。
皆さんの応援で、またいっぱい幸せが広がりますように。
ありがとうございました。
あんらくまさみ
ありがとうございます。
では、ラジオはここまでです。ありがとうございました。
あんらくまさみ
ありがとうございました。
あいちゃん先生
ありがとうございました。