スプラトゥーン3の中でもですね、特に私はサーモンランというね、モードがお気に入りですので、そちらについてね、今回は掘り下げて喋っていこうと思っております。
では、早速始めていきましょう。ライト級ゲーマーラジオ。 ライト級のゲーム感想のコーナー。ゲームの感想をライトにお話しするコーナーです。
最近、遊んだゲームから思い出補正のかかった昔遊んだゲームをテーマにお話ししています。 今回紹介するタイトルはスプラトゥーン3です。この番組で取り上げるのは2回目ですね。
冒頭にも言ったようにサーモンランというね、スプラで遊べるモードのうちの一つ、こちらをね、テーマに喋っていきたいと思っています。
じゃあ、さまざまサーモンランって何なんですかっていう基本情報のところからさーっとおさらいしていきましょう。 サーモンランは仲間とノルマの達成を目指すっていうゲームモードになっています。
スプラトゥーンっていう風に言うと一番最初に思い浮かぶのはプレイヤー同士で打ち合いとかインクの打ち合いとか、あとは陣地の塗り合いをして、
プレイヤー同士で競うっていう風なゲームモードがねパッと出てくると思うんですけれども、 このサーモンランに関してはプレイヤー同士が戦うモードではなくてプレイヤー同士が協力をし
あってコンピューターと戦うっていうモードになっています。 よくPVEモードとかって言われたりしますよね。
プレイヤーバーサスエネミーの略称ですかね。 他のゲームだと
コールオブデューティーシリーズのゾンビモードっていうね、ものだったりとかも確かあれはプレイヤー同士で協力して迫りくるゾンビからね身を守るみたいなモードもありますし、
あとモンハンとかモンスターハンターとかもPVEかな。 プレイヤー同士で協力してモンスターを狩る。
そんな感じのモードがスプラ3の中のサーモンランというモードであります。 自分を含んだ4人のプレイヤーと協力して敵を倒していきます。
敵はシャケっていう風にね言われてるんですけど。 こいつらを倒していくっていうとこまでは普通のPVEのゲームだなぁと思うんですが
それに加えて特別な敵っていうのが出てきます。 シャケ以外にも大物シャケっていうね中ボスみたいなやつが出てくるんですけど
そいつを倒すとアイテムを落とすんですね。金いくらっていうアイテムを落とすんですが、そいつを制限時間内にステージ中のとある固定された場所に納品をするってことをしないといけないんですよね。
ここがノルマの達成を目指すゲームっていうところで、あくまで敵を倒し続けることが目的なのではなくて、敵を倒した時に得られるアイテムを制限時間内に納品するっていうね。
そこが今まで例としてあげたゲームとちょっと違うところかなっていうポイントですね。 でこのサーモンランっていう
設定ですね。スプラトゥーン3においてどういう位置づけなのかって話なんですけど 熊山商会っていう会社がですね、あっせんするバイトの名称なんですね
バンカラ街っていうところがスプラトゥーン3の拠点としてね、あのプレイヤーたちが集まっている、若者が集まっている場所っていうのであるんですけど
その街の中で流行っているバイトとして名を馳せているような感じになっています。 仲間と協力して指定された数の金いくらっていうのを納品するだけのシンプルなバイトなんですよ。
たったこれだけなんですみたいなね。紹介をされてるんですが、現実世界で考えたらクッソ怪しいバイトですよね。
そんなんでお金もらえるんですかっていうね。からには難しいんですわ。ゲームモードとしてね。
最初の方はね全然簡単なんですけれども、バイトを成功していくにつれてどんどん自分の拍がついていくと難易度も徐々に徐々にそれに応じて上がっていくんですね。
そうすると最後の方はですね、かなりバイトの現場での判断力を求められる、とってもね難しいけどやりごたえがあるっていうねバイトになるんでシンプルやることとしてはシンプルなんですけれども考えることが多くなるというか
状況に応じた判断力っていうのがとっても必要になるっていうのはそういったゲーム性を持っている モードになっています。これがね楽しいんですよねー
ノルマを達成する とかね
もう現実でうんざりしとる方も多いかもしれないんですけれども私もそのうちの一人なんですが
まあそれでもねゲームの中だからこそバイトっていう名目でね楽しめるモードになっていますと
じゃあどういうゲームなのかっていうのをねもうちょっと掘り下げて説明していこうと思うんですが
サーモンランのね開始一例の流れとしてはまずはですね
ある隔離されたステージですねヘリコプターへ向かう演出とともにゲームがスタートいたします
ちゃんと交通費は出るバイトだということですね
でそのステージはですね現実世界の時間でスケジュールがされていて
この何月何日の何時から何時までの間はこのステージで働いてもらえますけど次の時間のスケジュールでは
また別のステージでね働いてもらえますみたいなのが公式からアナウンスされています
でそこで使える武器ですね自分が支給される武器っていうのもこの現実世界の時間でステージと同様にスケジュールがされていて
この4種類が支給される武器の一覧ですよみたいなのが提示されてるんですね
なのでこのバイトに行く時に自分の装備をしっかり整えていく必要っていうのはありません
必要なのは自分の身一つでいいわけですねここまで聞くと有料バイトですね
全部現物支給してくれるわけですからね
はいでそのバイトの内容っていうのは制限時間100秒の間にですね指定された数の金いくらを納品できればクリアとなります
でゲームが開始するとですね次々ステージ まあ派遣された現場にですねシャケと呼ばれるね
敵がどんどんどんどん上陸してきます 普通のシャケですねあの金いくらっていうアイテムを落とさない雑魚のシャケっていうのも
どんどん登ってきますし金いくらっていうアイテムその指定されたアイテムを落とす中ボス級のシャケですね
大物シャケってやつもどんどこどんどこ時間の計画とともにですね上陸をしていきます こいつらを味方と協力しながら倒して
金いくらっていうのを頑張って納品していくっていうのがゲームの流れになっています で制限時間の100秒が経過した段階で指定された数の金いくらが納品されていれば
クリアですでそのクリアっていうのを3回ですね クリアっていう判定をすればバイトとしては全体としては成功という形になっています
なので制限時間100秒のゲームをですね3回やるわけですね その3回の区切りのことをウェーブっていう単位で数えてます
1ウェーブ目で例えば10個金いくら納品してねって言われて12個納品できたからクリア じゃあ次は2ウェーブ目始まりますっていう感じでどんどん進んでって3ウェーブ目で
例えば14個納品しろって言われて16個納品できましたってなったら バイトとしてはクリアゲームクリアみたいなねそんな判定になります
ウェーブが変わってもですねずっと同じ現場でステージで働くことになるんですけれども 状況が変わることがあります
ステージて基本的に海に囲われているんですけれども そのウェーブごとに海の水位が変わるんですね
最初例えば普通で1ウェーブ目は普通のね 海の水の高さでやってて2ウェーブになったらなんか水の高さが急に上がる演出
みたいなのがあって満潮っていうふうに言うんですけどそうするとステージがこう グッと狭くなってどんどんでもその中で敵が襲ってくるので逃げる場所がね
なかなか少ないとでも倒した時に納品する場所ですね 金いくら納品する場所って固定なんですけど
そこの納品行くまでの距離はステージが全体的にちっちゃくなっているから近くなる みたいなね感じのものだったりとか
あとは環境もあるんですね海の水がガーって引いちゃってものすごく広い土地が 新たに生まれて納品の場所もそっち側になるみたいな
そういうこともあったりするので 単調なね繰り返しシンプルなバイトっていうふうに最初説明したんですけれども
変化があってね非常にねそこもね面白い要素なんですよね その海の水に加えてあとは昼か夜かっていうねステージの違いっていうのも
あります 1ウェーブ目は昼まあ昼がまあ普通のステージみたいな感じですねシャケと大物シャケが
どんどん襲ってくる感じなんですが 夜にね例えば2ウェーブ目でなりましたってなると夜はですね昼と違って特別なね
イベントミッションみたいなのが発生します まあいろんなね種類があるのでここで全部でそれをしゃべりきることはしないんですけれども
まあこれもね対処方法をわかっていないとなかなかクリアできないもの であったりとか逆に普通の昼のものと比べてめっちゃ簡単にね
納品数で達成できますわっていうものがあったりしてねそこのランダム性もあってね 面白いんですよね
はいここまででですねサーモンランっていうのはどういうゲームなのかっていうのを説明 させてもらいましたどんな感じが伝わりましたかね
じゃあここからはねサーモンランっていうのの私が好きなものなので 感想みたいなと楽しいなぁと思うポイントみたいなのを喋っていこうと思うんですが
まあ ゲームの基本情報の中でもねちょっとしゃべっちゃったんですがね重複する部分あるかもしれない
んですが まずはやっぱ状況に応じてね都度判断変える必要があるっていうね飽きない要素がある
そこがね私がすごい好きなポイントですね さっきステージの音話をしたと思うんですけど海の音水位が変わるとか昼か夜が変わる
みたいな話もしたんですがこのウェーブごとにね 武器もね持ち変わるんですよね
4つスケジュールでこの時間には4つこの武器支給するよーっていうふうに言われてるんです が1ウェーブ目ではこれにウェーブ目ではまた違う武器3ウェーブ目ではまたその4つの
中から選ばれて違う武器っていう感じでね コロコロ変わるんですよねそうすると自分の武器の特性上
得意不得意があるわけなんですよ近くの敵に対してはこいつめっちゃ強いけど遠く の時全然倒せない武器支給されることもあるしまぁその逆もあるし
めちゃめちゃ連射できる武器もあるしあの一発一発は重いけれども 倒せる力強いみたいな武器になることもあるとそういった武器の違いによって立ち回り
もガラッとね変えなきゃいけないんですよねそこがね 飽きなくて楽しいポイントですね
私はこのサーモンラン以外のモードだとどうしても 得意な武器って言ったですかね愛用する武器一つにこだわり続けてしまう
っていうね感じだったんですよねこうプレイヤー同士で戦うんだったら自分が 得意としている武器で戦ってもチームに貢献したいとかね自分が勝ちたい
みんなねリスナーの方もねそういう傾向があるんじゃないかなと勝手に思ってるんです けど
そうなりがちなんですがこのサーモンランっていうねバイトモードだと強制的に 今回はこの武器で働いてくださいっていうふうに指示されるんですねそうすれば
ねおのずといろんな武器を触ることになるじゃないですかそういった点でもね すごいいいモードだなっていうふうにね私は思いますね
あと他にもサーモンランで面白いなぁって思うところは仲間にね連絡する手段っていう のが3種類ぐらいしかないですよ
エモートでねヘルプカモンナイス まあこれは他のモードでもねまぁ一緒かもしれませんボイスチャットみたいなの
ほとんどなくてそういったエモート的な感じの連絡しかできないんですけど その状況でプレイヤーと協力するモードで意思疎通
できたっていうふうになる場面とかねあったりするんですよ そうなった時がねすごい楽しいですよね
あとギリギリでねみんなで頑張って時間ないギリギリに納品できたって時がやった っていうふうになりますし
余裕持ってねできたらなんか俺らまだまだできるじゃんこのチーム最高じゃんっていうね あの喋ってないのにもうナイス連打しまくって錯覚するし
あとダメだった時とかにはねもう1回っていう風になるんですけど あんまりねあの皆さん1回失敗したらもう1回同じチームでやろうっていう人少ないんです
がその中でもねたまにねもう1回やろう同じチームでやろうっていう人いるんですよ ねまぁそういう人がいるとちょっと
なんだろうリベンジしようぜっていうふうに言われてんのかなっていうふうに勝手に私が 解釈して次の音
バイトとかで成功したらああ良かったねーっていうふうになってて気持ちよく解散する みたいなね
いい仕事したな そういったねコミュニケーションとかがあったりするのかなって思ったりします
私が勝手に一方的に解釈しているだけなんですけど まあここまでねこの感想を聞いてもらった方は私がですねフレンドとボイス
チャットをしながらプレイしているわけではないと いうことはねお気づきかもしれないんですけれどもそれでもね
楽しいゲームだなっていうふうに思ったっていうのをねお伝えしたい 喋りたいなぁと思った次第でございます
はいではサーモンランの音プレイ感想は楽しいなぁと思うポイントっていうのはね ここらへんにして後半はこのサーモンランっていうねゲームをどう攻略していったか
っていうふうなね話をしたいと思ってますなので プレイしたことある人向け
もしくはこれからプレイする人向けのね話がメインになるかなと思いますのでまぁ よろしければお付き合いください
大特急ゲーマーラジオ はいでは後半はですね私がサーモンランを攻略する上でですね一番高
注意したポイントというか気にかけたポイントとかをね 喋っていければなぁと思っております
普段攻略情報なんて喋らんお前がどんだけのランクからな 攻略情報なんて喋っとるんやというふうにね
思う方いらっしゃるかもしれないのでちょっと自己紹介させていただきます 自己紹介が遅れました私伝説アルバイターの竹尾と申します以後よろしくお願い
いたします まあどんだけこの伝説っていうので言い切っとるんじゃっていう話をしたいので
サーモンランっていうものは自分のランクがねクリアすればするほど上がっていく システムになっていて失敗すれば下がるものになっています
でそのランクの段階は駆け出しから伝説までの9段階となっています 1段階目駆け出し
2つ目そこから続けて犯人前1人前熟練 達人で達人は達人プラス1プラス2プラス3っていう段階に分かれていてさらにその上が
伝説という形になっています まあさっきとっても行きって伝説アルバイターですと言ったんですが
伝説の中でもですねさらに伝説999っていうのがてっぺんとしてあります これはさらにその伝説の中でもバイトを成功させていくと評価値がどんどん溜まって
いって max カンストがその値だったかなぁと記憶しています 一方私は伝説なりたてのとこでやめたので伝説40です
すいませんした 資格試験を受かっているけど実務経験がない社会人みたいな感じ
ですけれども はいまあそれでもね一応建前上はね最高のランクにあるということなんでね
まあ行きってすいませんでしたとまず話してもらってから 私がその伝説アルバイターっていう風になるとこですね伝説に上がるために意識したポイント
っていうのを3つ大きくね紹介したいなぁと思っています じゃあまず一つ目
残り時間には気を遣いましょう ちょっと待ってください待ってください意外にねこの残り時間に気を遣うっていうのは重要なんですよ
であってできないことなんですよね最初の方はというのは次々とですねこのステージに さっき
鮭とか大物鮭っていう敵が来るって話をしたじゃないですか このね目の前のね鮭大物鮭の処理でねものすごく手一杯になるんですよね最初
バイトに慣れてないうちはねそうすると画面の左上の方にある 残り時間と今納品している数と必要な納品数っていうのが出ているんですがそこにね
目が行かないですもうそこをねまず意識するっていうのが一番大事なことです このゲーム敵を倒せば ok ではなくて敵を倒した時に出てくるドロップする
アイテムを ステージの固定された指定された場所ですね
あの納品のコンテナって言うんですけどそこの部分に納品してその数をですね 制限時間内にノルマ達成しましょうっていうゲームなので残り時間に気を使うって
なのはすんごいシンプルだけど すんごい大事なことだと思いますで目安
っていうと私の体感なんですけど50秒ですね残り半分の時間ぐらいになったら そろそろコンテナの周りに自分も移動し始めないとなーっていう意識をした方がいいです
このゲーム急にね納品数ポンポンポンポンポンって 稼げるゲームじゃなくて自分が運べる金いくらの数って1個だけなんですよでその1個
をコンテナに納品してからまた次の金いくら拾ってっていうふうにやりますんで 残り時間が50秒過ぎてまぁ例えばに30秒ぐらいになっているのにコンテナからめちゃめちゃ
離れた位置でハッシャーあってこう 敵を投げ倒しまくっててもそこで倒した敵の金いくらを全部
納品のコンテナの周り運ぶ時間がないんですよね なので残り時間が私は目安半分ぐらいの5分10秒ぐらいになってきたらそろそろ
まあ移動し始めようかなーって思ってます ただまぁ状況に応じて変わるので一概にね
納品数もすでに足りてんだったら別にそんな動きしなくていいですし 味方の位置的にあんまそういうこと考えなくていいなって判断もあるんですが私は
基本的にそのフレンドと プレイしているわけではなくて野良でね一人でエントリーして知らない
まあ他の人たちも一人でエントリーしてきたその4人の即席のチームでいきなりバイト しているわけですので自分がキャリーしないとまあ引っ張ってこのバイトを
成功させないとっていう意識でやるんだったら そんぐらいの時間50秒ぐらいからコンテナ周りに移動するっていうのは必要かなと思います
で攻略サイトさんとかの方だとこの大物シャケ 大物シャケにも種類がいっぱいいてこいつ
要注意だから優先して倒さなきゃいけないんですみたいなのが書いてたりするんです よね
それを残り時間とかを全く気にしないで優先して倒せっていう言葉だけをとって倒しに行って しまうとめちゃくちゃ納品のコンテナから離れちゃってせっかくその敵倒した時に
落とした金いくら納品すべきアイテムも時間内に届けられない なんてこともねあったりするんで私最初の方めちゃめちゃこれをね鵜呑みにして
ミスってた私の事例なんですけどなので残り時間にはしっかり気をつけた方がいい 優先して倒せっていうふうに書いてあっても残り時間短いんだったらなんとかね
こう耐えるっていうのも一つの策だっていうのは覚えておいた方がいいポイントだなぁ と思います
次2つ目の音意識したポイントはですね スペシャル技は押しまず使おうということです
スペシャル技って何ですかって話なんですけどこのサーモンランで武器がね 4種類の力一つねウェーブごとに支給されますって話をしたと思うんですが
ウェーブごとではなくて1回のバイトでこのスペシャル技2回使う権利あげるよ っていうふうにゲームの始めにね
支給されますとでその技っていうのは普通の通常の攻撃に比べたらかなり強力な 技ですただバイト中で2回しか使えない
1ウェーブ目で例えば2回ね スペシャル切っちゃったら使っちゃったらもうウェーブ2ウェーブ3ではそのスペシャル技というのは
使えない状態でゲームを進めなきゃいけないっていう感じにはなるんですけれども ガンガン切ってくださいまずいというふうに思った状況では特にですね
なぜかって話なんですけどウェーブ1でバイト失敗すると納品数足りないとか 味方全員全滅しちゃうとなると評価点-20点ですまぁ一番これがえぐいですね
でウェーブ2で失敗すると-10点ウェーブ3で失敗するとプラスマイナスゼロです なんで評価の増減ありません
ウェーブ3クリアして始めてプラス20ポイント評価もらえます っていう感じでランクっていうところが上下していくんですね
一つのランクで100ポイント貯めることができたら次の上のランクに上がるみたいな感じで 進んでいくのでウェーブ1ウェーブ2で失敗すると下のランクに下がるっていう
可能性も秘めてきます そうするとどんどんどんどんあのランクが上がるのが遅くなっていくのでウェーブ1で
失敗するぐらいだったらスペシャル技全部ウェーブ1で使い切る でもね全然マインドとしてはいいと思っています
まあこう言っときながら後のねウェーブ2残ってれば いいんですよ本当は頭で残してればいいんですけど
ただ抱えたままで失敗するのはすごいもったいないことっていうのをね 私はすごく意識していました
あとはスペシャル技の種類によっては時間ギリギリにね 制限時間ギリギリに打っちゃうと今度は納品間に合わんよっていうものもあったりするんで
そこは注意が必要かなと思っています まあ具体的な名前を挙げるとジェットパックかな
ジェッパーとカニタンクあれはね制限時間ギリギリに打ってもあんまり 旨味がないカニタンクは状況によりけりなんですけどちょっと細かい説明は省きますけど
特にジェッパねジェッパってどういうものかっていうと キャラクター自身が空中に浮かび上がって空中から自由にこう
銃をねパンパンパーンてあの一定時間だけ打てるっていうスペシャル技なんですけど 納品がね全然できんですよ
そうすると なので制限時間ギリギリに打っちゃうと納品数が足りてないとやばいっていう状況に
ありがちなのでなるべくこういうのはね早めに打てればいいかなと思います あとステージが夜だった場合にはねなんか特別なイベントミッションみたいなものが
起こると言ったんですがこのイベントミッションにも種類があってですね ちょっと具体的な名前を挙げるとヒカリバエグリル
このイベントの時には味方が落ちたら やられたらすぐスペシャル切った方がいい
まあそれぐらいの 重要度かなあと思います
ちょっとすいませんどういうねイベントかっていう話細かい説明は省くんですが ヒカリバエグリルに共通しているのはまあ4人のうち味方の4人のうちある一人が
狙われるっていうね状況になるんですけれども その味方が落ちるとターゲットが次にポンポンと切り替わります
残り3人のうちから一人が狙われるっていう状況になっちゃうんですね でまた3人でそのイベントに対処しようとすると全然力が足りないのでまた一人
落ちる 2人になるで2人のうちのどっちが狙われるもんねどんどんどんどん状況が悪化していくん
ですよ なので早めにスペシャル切った方がいいですっていう話ですね
はいでは最後3つ目ですねザコの敵 シャケはですねちゃんと倒しましょうっていうことです
これもねー 当たり前じゃないですかっていうふうに言われるかもしれないんですがこのゲーム
金いくらを納品するっていうことが目的になるのでどうしても大物のシャケを倒す ことに集中してしまいがちです
ザコのシャケね普通のシャケを倒しても金いくら落とさないんで なんですがこいつらをちゃんと倒しておかないと大物のシャケを集中して狙え
ないっていう状況が生まれますまあどっちかっていうと大物シャケに 自分がねプレイヤーがやられるっていうよりかはザコのシャケにねあの数で
やられるってことが結構 サーモランはね多いかなと私は体感を持っています
最終的に負けパターンになるのは本当に処理しきれなくなって敵がステージに 溢れ返るっていうねこの負け方が一番多いです
なので自分がですねローラー系の武器ですねあの スプラの細かい説明してないであれなんですけどこう
水鉄砲みたいにバババババーって打つような武器ではなくてローラーっていう なーんつったらいいだろう
壁にペンキ塗るときに使うような道具とか あとはカーペット
コロコロローラーゴミ取るやつああいった形の音 武器があるんですけどあれはね雑魚処理にねかなり使える武器ですんで
まあそういった武器を自分が支給された時には特にその雑魚のシャケ狩りを意識する っていうのは重要なポイントかなと思います
あのもちろんねローラーだけじゃなくてシューター さっき言った水鉄砲みたいな思ってる時にも意識はしないといけないんですが
武器の種別によっては特にっていう話ですね あとまあチャージャー系ですねまあスナイパーライフルみたいな
一点集中して強いね攻撃を遠距離まで打つみたいな武器があるんですけど あいつも意外に大物狩るような形をしているんですが雑魚もね
狩りやすいんですよっていうのは貫通をね するような武器にもなっていますまあチャージャーの種別によっては貫通がない
チャージャーとかもあったりするんですがまぁそこの細かいとかを置いておいて そういったところもねうまく狙って一発で効率よく雑魚をね
一掃するいっぱい倒すっていうのはね重要になってきますので その武器の特性を知ることも大事なんですけれども
どの武器持ってもまあ空いてる時間ないし ちょっと雑魚はね雑魚の鮭は意識して倒していく
まあそれが後半のね楽さにつながっていくってこともあるのでねそこは意識すべき ポイントかなと私は思っています
はい細かい猫と言い始めたら攻略サイトを1からね10まで読んでください っていう
あの野良で入ってる人はの特になんですけど あのフレンドでね遊ぶのがね一番おすすめだと思います
おすすめしといて私はフレンドとやったことないんですけどね 一度でいいからちょっとボイスでね
声かけ合いながらちょっとバイトしてみたいなぁなんて思ったりしますけどね はいじゃあこんなところでね今回は終わりにしたいなぁと思います
以上ライト級のゲーム感想のコーナーでした はいいかがでしたでしょうか今回はスプラトゥーン3の特にサーモンランっていうね
モードに焦点を当ててお話しさせていただきました 皆さん興味湧きましたかね
特にまぁ前半の方だけの音ゲームの説明を聞いてまぁ実際にゲームの中で研修とかね チュートリアルのモードも充実してますねそちらの方ね
遊んでいただければきっと楽しいものだとねいうふうに思っていただけるんじゃない かなと思う
であと攻略サイト見ないとみたいな話したんですけどゲーム内にもですね きちんとこのバイトを紹介するスライドみたいなパワーポイントみたいな
それっぽいのが準備されてるんですねそこらへん読むとまあ基本的な情報ってところ入っ てきますのでね
まあそういったところで保管してゲーム内だけで遊ぶってこともできますね ぜひともね一度まだプレイされたことない方はプレイしてみてもらって
あとプレイしたことあるっていう方はちょっと一つ上のランクを目指すなんてことをね してもいいんじゃないかなと思いますお勧めしておきたいと思いますのでね
ぜひとも遊んでみてください まあ各有私はもう伝説っていうとこまで行きましたねここで失敗したらまた達人
プラスさんとか まあ逆の果てには達人ぐらいまでガンガンね落ちることは全然
あるボードですのでねしばらくちょっと書き休暇をいただいて バイトはお休みさせてもらおうかなと思ってます
まあでもまたねあのイベントとかも定期的にあったりするのでこの3本乱の方もね まあそういった機会のところではちょっとランクとか気にせずね
遊んでみたいなぁというふうに思っております はいじゃあまたそういったイベントの時とかねぜひとも私とちょっとでも遊んで
くれる方募集っていう意味も込めてですね 最後にいつものやつを言わせてくださいこの放送ではリスナーのあなたからの番組の感想
ゲームに関するお便りゲームに関係ない普通のお便りなどなどをお待ちしております メールフォームツイッターのツイート
dm ダイレクトメッセージでいただけると嬉しいです ツイートにはハッシュタグ軽減ラジオシャープ軽減ラジオをつけていただけると検索し
やすく非常に助かります メールホームツイッターのアドレスは概要欄に記載しておりますのでぜひともお気軽に
お寄せくださいはいツイッターの部分は x とか ツイートの部分はポストとかにね
読み替えてもらえれば頭の中で変化してもらえればと思います もう次回からこれ言わなくていいかなぁちょっと
もう一回検討しますねはいでは今回は以上にしたいと思います ありがとうございましたまた次回もよろしくお願い致します