今回はねこのゲームのイベントに出た感想の部分を中心にねお話をさせていただこうと思うので、 なるべくこのゲームのことがわからなくてもなんとなくでも伝わるような感じでね
お話をしていこうかなと思っております。 じゃあまずイベントに出た感想のところね話していこうと思うんですが
いや本当にね楽しかったっすね。ほんとその一言に尽きます。 私がね他のエピソードでイベントの感想を喋るときにねざっくり
まず一言何言うかというと全部同じこと言ってるかもしれないですけど、 それでもほんと楽しかったっすね。
このロルっていうゲームに関しては人とやるのがね本当に一番楽しいですよね。 普段から一人でやってる時も人とやってるんですけど
一人でやってる時には他の9人ね味方のチームは4人相手のチーム5人とはもちろん意思疎通 は取れないわけなんですよ。
そのゲームが終わった後もゲーム終わる前もねでマッチングしたその時で対戦するっていうか 会うっていうねそんな形のゲームなのでこうずーっとね
知ってる人同士でチームを組んでゲームをする。 対戦相手も練習試合を何回かしてゲームするっていうのがね本当にね
楽しかったっすねーほんとロルはね人とやると本当面白いんだ なのでねまあ昔に私が辞めた理由も一人でやっぱりやり続けてるのが
ツレーからっていう風になってやめちゃったのが主な理由だったのでね なので同じようにこう一人でやってるのがしんどいなーとか誰かとやりたいなって
思ってる人はねマジで声かけてほしいですね 一緒にやりましょう私のレベルで良ければ全然ねお付き合いいつでもしますんでもう本当に
ねこれ聞いてる方で同じような思いされてる方いたらもぜひとも言ってほしいでこう いったイベントの参加する機会があったらね
怖いかもしれないですけど飛び込んでみてほしいなって思いますね 何回もでもいいですけどもロルは人とやるのがほんと一番面白いんだから
間違いないなんでねまた同じようなイベントがあったらねぜひ参加したいなっていう ふうに思うぐらいには楽しいイベントでしたね
まあざっくりした感想はこんな感じなんですけど本番のところで言ったらですね 反省点が多くてすっげー申し訳ないなっていう感じがする
さっきまで楽しかったって言っとったやろうか言って思うかもしれないですけど あのゲームプレイに関しては本当に反省するところが多かったんですよなんでここで
ねちょっと つらつらと話していこうと思いますよネガティブな話聞くのやだっていう人はちょっとバッテ
飛ばしてもらったらって思うんですけど 自分自身の音ためにも残しておきたいなと思っております
8ね反省点全部で4つあるね多いかもしれないですけど まず一つ目コールが中途半端でしたね
コールってなのは試合の音動きチームでどうしようこうしようっていうふうに言うこと 声かけみたいなことをねコールっていうふうに言うんですけど
すごいねよくなかったですこれがこのゲーム 相手が動いているのに対してそれに対応するような動きをするっていうよりかは相手は
こう動いてきたんだったらじゃあこっちはこう攻めようみたいな感じの動きをするの が一般的にはいいっていうふうに言われてるんですね
もちろん全部守んないっていうのはダメではあるんですけどそれよりも相手のアクション に対してリアクションを起こす
じゃなくて相手のアクションに対しては他のアクションを起こして自分たちの優位をとる みたいな動きが求められるんですが
まあ私はね性格上発泡美人や16 32方ててだけ
64方美人まで進化していると思うけどもうねすべてを守ろうとしたいなーっていうふうに 思っちゃうんですよねどこに対してもいい顔をしたいなっていうふうに思っちゃって誰かを
こう切り捨てるみたいな動きがなかなかできないですよ まあそれがチーム全体に対しては本当は良くないですね勝ちには繋がらないですけど
なんかあっちも守って私こっち守ってるからそっち行ってくださいみたいなねそんな ことが多かったんでよくなかったなぁっていうのがね
思うとこすね練習試合の動画を振り返ってそう思ってんのに次の試合の部分でも 行かせねー
ブーブーなかなか直んなかったなぁちょっと自分の性格の根本にも関わるところかな っていうねそんな感じの反省点でしたね
これ一つ目続けて2つ目はねこのゲームに関するシステムとか あと全体感に関するところ戦術に関する知識をねちゃんと持ってないところがね
本当に良くなかったですね特に本番ね本番でこうゲームのシステムを理解してないから ものすごく間違った動きをしているところがあったりしたりとかねあと戦術的な部分で
間違ってたりとかまぁさっきのコールの部分にもつながるんですけど これがねまぁ良くなかったですね
このゲームね毎回毎回同じような盤面っていうのは出てこない 感じなんですけれども理由は後で説明するんですが
まあねそれもあってもちょっとねゲームのシステムというところは まあ基本ねあのウィキみたいな読みはわかる部分なのでここねちゃんと持ち合わせてないのは
本当良くないとこだったなって思いましたね コールするんだったらちゃんとわかってなきゃいけなかったなっていうのが反省点です
続けて3つ目はですね結局自分が中心に育つ流れにしかなってないというところですね このゲーム
まあ一人でやってるときはそれでいいんですよ自分自身が育って味方引っ張っていく みたいな感じでチームを勝たせるっていう動きをするしかないって言い方がいいのかな
他のメンバーと意思疎通が取れないんでね なすけど今回はチームで練習しててかつみんなで
こうプレイを知るチームでプレイを知るっていうね 感が普段のプレイより強いんだから
ちゃんとねあのみ自分が仮に育ったとしたら他の人に還元するような動きをしてないの がね本当に良くなかったなと思いますチームで話ししてんのに私のプレイ
スタイルは一人でプレイしてる時の音やり方みたいな感じになっちゃってんのが良く なかったなーって思うとこがねー
試合振り返っていると多かったですねこれ3つ目の反省点ね 次最後はねー
これは自分の操作に関するところねスキルショットの精度が本当に悪い あの自分自身が使うキャラの技をスキルって言うんですけど
スキルを相手に当てるっていう技術があるんですけど本当にねそれがね良くなかった 特に超必殺技があるんですよ
キャラクターごとにはねそれをね外している場面が本当に多かった 体幹5割ぐらい
いや5割切ってるかなぁぐらいの音当たり方だったので 本当にねそこが当たっていればもうちょっと優位になっている場面多かったなーって
のが振り返ると多かったですね あとはコンボの入力の音部分も遅い本当に4歳
あの格闘ゲームやらてる方だったら用語として伝わると思うけどヒット確認ね ヒット確認した後にコマンド入力が遅いから
まあコンボが繋がってないみたいな感じになっちゃうんですよね結局相手にガード されちゃうみたいな感覚になる
まあこの lol で言うんだったら避けられちゃうみたいなね感じの場面が多くて ちょっとそこが良くなかったですね
まあこうなった理由っていうのもいいところには繋がってくるんですけどギリギリで 本番前にキャラ自分が使う
ねキャラクターを変えてまあなんとかなったっていうのは良かったところではあったんです けど
まあキャラクター変えてすぐだったからいろいろコンボの音あの使い慣れてない 部分で遅かったりとか
あとはスキルがうまく当てられなかったりみたいなね部分が多かったなっていうね 反省点といいところちょっと混ぜ混ぜって感じですね
ではキャラ変えてなんとかなったのは結局ねー 一試合ぐらいしかなかったんですけどまあ
それでもまあリスクしょってちゃんとここ選んだのは良かったかなと思います なんでキャラ変えてよくなったかっていうところなんですけどこのゲームねキャラクターがね
だいたい160体ぐらいいるんですよね今もうちょっと多いのかな だいたいそれぐらいいるんですけど
なのでこのキャラクターに対してこのキャラクター有利不利みたいなんて結構はっきり あるんですよね
で練習試合の部分で私が序盤の方は一人を相手にして戦うような場面が多いんです けどそこでね
まあ あんまりいい動きが出なかったんですね練習試合ところでね
なのでもうここを解消するなったら本番までに まあ新しいキャラクターにしてまあ相手が出してくるキャラクターがもうだいたい練習試合から
想像できたからこれ使うかでもこのキャラちょっとムズいんだよなぁみたいな リスクがあったんですねただそれでもちょっと選んでやって
まあ半々 50%ぐらいの結果が出たから良かったかなっていうねところではありました相手が苦手とするキャラクターを自分が
使ってそれで何とか勝てたのかなーっていうのがちょっとあった まあそれが良かったかなと思います
まあ練習試合から本番までね が最後の練習試合からだとマジ4日ないし3日ぐらいしかなかったのかな
でその中でもまあちゃんとねあの キャラのを勉強してどういう動かし方するかっていうのをやってっていうところはまあね
あのまま前のキャラを使っているよりかは良かったかな ギリギリいいとこかなって思います
はい事故の反省てはこんな感じですねまあそれでもね 結果としては日本選手のゲームだったんですねなんで全部で3試合も連れ込んだらある
ような形だったんですけど2対1で我々 ポッドキャスターチームがね勝利を致しました
最初に説明してませんでしたこのゲームポッドキャスターチーム ポッドキャストやってる人のチームとあとはストリーマーチーム
主にツイッチっていうね配信プラットフォームでやられている方々 はじめちゃんのお友達を集めたそのチームとの対戦だったんですけれども
私たちポッドキャスターチームが一応勝つことができました ただこれねー
本当にチームの勝利だったなぁっていうふうに思ってます はいっていうのはさっきの事故の反省点が多すぎるからっていうとこですね
なんでまぁここからは一人一人ねチームメンバーの方の方でここすごい良かったなぁ ってところをねあの振り返っていきたいなと思うんですが
まずはゲームに恩返しよっていうポッドキャストをやられているゴブリンさん このlolっていうゲームを始めたのはこのカスタムゲームがあるっていう風になってからね
始められた触られた方だったんですけどものすごくね 上達速度が早い本当に上手くなるのが早くって
っていうのももちろんなんですけどあのメンタル面がね すごいねチームを引っ張ってくれたなって思いました
2-1で勝ったとは言っても1回目勝って2試合目負けなんですよね でそのままの流れで3試合目行くと流れ的に良くなかったんですよ
でもねこのゴブさんがね本当にねメンタル面のところですごい引っ張ってくれて3試合 目はね勝てた部分が多かったんじゃないかなって思いますね
いや本当にね助かりました あと続けてスーパーゲームバカの西ラギさんですね
もう西ラギさんもねもうすげーこうチーム全体を引っ張ってくれるようなね プレイも多かったですし
あとねカバーをしてくれる場面がすごい良かったですね私がへまった場面とかでカバー してくれたりとか
まあ私と一緒に行動してくれるっていうところがですね 非常に多かったなって思ってます個人的にはね
そこの部分で私がへまったところね結構カバーしてくれてる場合が多くて いや本当にね助かりましたもうチームで一番ね
こう能動的にというか相手にね向かっていくキャラクターっていうのが西ラギさんは すごい多かったでとってもね難しかったと思うんですよ
後ろがついてこないとねなかなかいけない部分というところが多くて ちょっとそこでねうまく息合わなかったりしたらね
難しい場面というのが多かったと思うけどそれでもねこうずっと突っ込んでくれて チームを引っ張ってくれたのでね本当にねこれもね
チームの勝利の要因だったと思いますね あとはね月刊サブカルクス野郎というね番組やられている村春さんと
ウォッチザゲーマー やられている光さんですねこのお二人はまあペアでね最初の方は動くっていう
風なポジションにねいた方だったんですけど いや本当にね本当にうまくなってた
このお二人も光さんはもうちょっと早くから始めてたんですけど村春さんはこの カスタムゲームがあるってなってから始めたぐらいゴブリさんと同じタイミングぐらいで
始めた方だったんですけど 最後のね試合が特になんですけども二人がね本当にうまくなってて
めっちゃね感動までいったっすね わーよくここまで動かせるようになってすげーよーっていう風になってね
すごかったですね特にねこう事前に作戦の指示でもらってた セーフティーなプレイをね取りましょうっていう作戦だったんですねそれがね本当に
うまくなってて いやー助かったんですよねこのゲーム相手に良い動きをされる相手がこっちのキャラクターを倒す
みたいな動きをするとそこのね有利不利ってところがなかなか覆りにくいんですよね うまくやらないとねそういうところがあるので
セーフなプレイが求められるところっていうのが結構あるんですよ まあそれをね本当にやっていただいたなぁと思う本番でで一番セーフなプレイできてない
のはね私本当にひどかったんで なんでチーム全体としてこう大きく崩れることがなかったのはもうこのお二人が
ね耐えていただいたおかげだなって本当に思ってます いやーありがとうございました
山は本当ねそれぐらい猫すげー強くなったなーって言うね思いが私の中であるので すいません長くなっちゃうかもしれないですけどまず夢のマピさん
マピさんは本当にねロールってものをきっちりと果たされててねー いやーすごく強かったなーっていうふうに思いましたね
ロールっていうのはもうまさに自分自身の役割みたいなところなんですけど5対5で やるゲームなんで自分はこういう役割を果たします相手の壁になります
タンクやりますっていう人であったりとか後ろからパワー出します 相手にダメージ与えまくりますみたいなねそういった役割ってどこがきっちり分かれて
たんですが ゴンマピさんが使われているキャラクターはね
相手の本拠地を破壊するのに特化しているって言ってもいいのかな そういったキャラクターを使われてたんですかも本当にその作戦がぶっ刺さった試合があって
私が最初に言った反省点とこでまあいろんなところを守ろうとする まあすごく声かけが中途半端だったっていうとこにものすごく刺さったんですよね
大根すっごく自分の役割ってところを果たすっていうのでこっちの施設がどんどんどんどん 破壊されていくっていうところがあっていやーほんときつかったですね
あと次の方はかつおネギさんかつお畑さんといった方がいいのかもしれないんですが ちょっとロルの中の音名前で読ませてもらうんですが
その木さんはねマジガンクのタイミングが本当に良かったんですよんできつかった それがすごく私にぶっ刺さってねーきつかったですね
このガンクっていうのは簡単に言うと奇襲みたいな感じなんですよね こうマップの見えないところから急に目の前に敵の前にね出てきて相手をやるってとこ
だったんですけど まあね私がちょうど前に出たタイミングとかミスしたタイミングできっちり
いらっしゃってですね ボコボコにされてで私がこのかつおネギさんを育てました私が育てましたという
生産者表示になるような試合があっていやーここがね 異常につらかったですね
本当に上がったです続けてムチテルさんという方はですね あの私と序盤で対面をする主にね1対1をずっとやるっていう風な方だったんですが
この方が使われるキャラクターですね私めちゃくちゃ苦手なんす 死ぬほど苦手で
もうねー もう本当にきつかったですよね
で練習試合の部分でビビりすぎて結構後ろに下がっちゃったんですよね で本当だったらここ相手の好きだなっていうところがあったなぁっていうのの練習試合の動画とかを
振り返って思ったんで本番ではしっかりそこの部分前に出て もう怖がらずに前に出てやってやろうっていうふうに思ったらねまずそれをきっちりと
返されてですね もうね一番最初に試合の一番最初に私が一番最初にやられるっていうのが
3試合中2回あったんですよ 本当にねそれでチームをね不利にしてしまったっていうのがあったんですけど
いやもうそれをねうまいこと隙を見逃さないでね あのボコられたんで
ムチテルさんにあの本当にねうまくやられましたね その後のね試合の流れみたいなところも主に
多分ムチテルさんがこうしようしようっていうふうにお話しされてたっていうふうにね 聞いてたんですけど
まあその作戦にねこうご手ごとになって対応したところも多くて
なんでねいや本当にねお強かったです本当に強かった 大変でしたもうキャラも大変だったんですけど
もうキャラを操作するレンドもどんどん上がっていってるのを感じたんでねいや非常に 辛かったですね
続けてこと羽根真綿さんという方ですね真綿さんはですね あのチームのの集団戦っていうねフェイズがあるんですけどまぁ序盤じゃなくて
中盤とか終盤の方に5人まとまってね ごっつんこでファイトみたいなのがあったりするの集団戦っていうんですがここで
ね ダメージを出し続けるのがすげー上手だなっていうふうに思ったんですよね
やっぱ自分が殴らないとっていう意識がねすごいある方だなっていうふうに思ったんです けどこの方も真綿さんと一緒でロールをねきっちり果たそうっていうのをすごく
感じるムーブだったんですよね でこの方が真綿さんがやられているロールってところが私がもともとはソロで一人で
やってる時にメインでやってる ロールだったんで余計にすごく気持ちがわかるんですよね動きに強気な動きになってるなぁ
っていうのが試合を振り返ってたりするとね わかるとこだったのでまぁ
俺が上手かったですねそれにねやられて一試合目がもう すごく辛かったんですよね
まあ遠くからダメージを出すんで真綿さんを狙おうとすると他の人がしっかり守って くるみたいな動きもちゃんとできてたんでねもう全然
相手が崩せなくてねわたわたしてました いやー本当にね
つらかったですねつらかったって言い方が 正しいかわかったんですけども的として本当にもう強かったですね
であと地車さんという方もですねこの真綿さんと コンビでね序盤の方をプレイされている方
こちらで言うと村春さん光さんと主に最初は対面をされる 方だったんですけどこの方はねスキルショットがめちゃめちゃ上手いです
私と違ってスキルショットが本当に上手い というのは練習試合もあったんですけどその前に一緒にプレイをさせていただくっていうね
場面もちょっといただいたことがあって横並びでねあのプレイさせてもらったことも あったんですけど本当にね相手に技当てるのがうめえなぁっていうふうに思ったん
ですねこれ本番でも実況解説の方もねよく言われてたと思うんですけど マジで
うまいですよねでその技当てたら圧倒的に有利になるみたいな 当てんの難しいみたいな技とかも結構な頻度で当ててたので
本当にねこうゲームセンスっていうところがあるんだなっていうのをね強く感じ たんですよねいやーだからね集団で当たってる時に本当に
いやー私の声かけだけだとまあ普通に負けてたなっていうふうに思いましたね なんでまぁ繰り返しになるんですけどチームのね
こっちのポッドキャストチームのメンバーの方が一人一人がね 役割を果たしたりとかすごい成長遂げてたから勝った勝利だったなぁとチームの勝利だった
なっていうふうにねすごく思いますね でこちらの試合の方はですねはじめちゃんの youtube チャンネルであったりとか
ツイッチのチャンネルの方でですねアーカイブ残っておりますのでぜひともね そちら見てもらえたらいいんじゃねえかなーって思っております
実況解説の方が非常にわかりやすくこのロルっていうゲーム あわからない人向けにも解説をされてたりとかする場面もすごく多かったなという
ふうに思いますのでねぜひとも見てみてもらえたらなぁと思っております ちょっと専門用語が多めになっちゃうところはあるんですけれども雰囲気だけでもね
こう感じてもらって面白そうだなあっていうふうに音を持ってもらえたら何よりだな っていうふうに思いますねはいでは本番の方の音振り返りはこんなところですね
あとはですねこのヨータのカスタムに参加するにあたっての経緯的なところとかね 話とかをねしていけたらなぁと思っております
きっかけとしては1月ぐらいに西ラギさん レッドサインさんとこのロル遊びましょかっていうふうになったのがきっかけだったんです
よね 本当にふとしたきっかけで西ラギさんとはそれより前からロケリーロケットリングですね
ちょいちょい遊ばせてもらってたんですが 滝尾さんとロールやってみたいですねみたいな話になってちょっと触ったのをきっかけでしたね
私がその時でプレイしたのが2017年とか2018年ぐらい以来に触ったので 7、8年ぐらいになるのかな7、8年ぶりぐらいにちゃんと遊んだなーって感じでしたね
で流れでこの企画にねあれよあれよというのに今参加させていただくことになりました で初めてプレイされる方が多いロルを初めて触る方が多いっていうふうに
伺ったので私はメインのレーンでは参加しないメインの役割 今までやってたキャラクターでは参加しないっていうのを一応条件付けてやりました
まあもうちょっと言うと苦手だなって思う役割で参加をしました 本当に苦手なやつもあったんですけれども純苦手ぐらいになるのかな
でやらせてもらった感じですね 自分のレベルとしては初心者から一歩抜けた初級者ぐらいな感じです
全体のねロルの人口から見ればねだいたいそんな感じなんですよね このロルってやつもねランクシステムってやつがあって当時2017、18年当時ぐらいに遊んでた時で
下から数えて2番目ぐらいだったんですよねランクとしてはね まあよく言えばそうでギリギリ下から数えて2番目だったんで
下から数えて一番目だったりすることもあるかなーって感じでした まあ今とちょっとランクのシステムが変わってるんで現時点でのランクは取ってないんで比較が
できないんですけれども全体人口から見たら本当に初級者ぐらいなんですっていうことですね なのでまぁ初級者なんで初心者から一歩抜けてるから
ポッドキャスターチームの初心者の方に結構教える場面っていうところが多かったです ただ私はこのゲーム自体を楽しんで欲しかったりとか
このゲームのイベントヨータのカスタムが終わった後もですねできれば ロールを続けてほしいなぁと楽しいゲームだったなぁって思ってほしいなぁっていうふうに
考えながら教えてました なので本当に難しかったんですよねその部分がね
感覚的には小学生がやる部活に中学生の私が教えてる感じになっちゃうんですよ どうやってもね本当は大学生とか社会人
まあ一番いいのはもちろんプロに教えてもらうのが一番なんですけど まあもちろんそういうわけにはいかないですよねだから技術面でも拙いしメンタル面的な
どこでも拙い教え方になっちゃうんですよねモチベーションをどう持つかみたいなとこも 若干小学生よりは分かってるけど
まあ言うてね大人の目線から見たらそんな大差がなくなっ じゃないですかそこのさっていうところね
なので拙い教え方になるのはもう承知だったから気をつけたところが何点かありました 一つ目はですねなるべく全部一気に知識を詰め込まないようにすること
私自身を間違ったことを言う可能性もあるし覚えること多いと楽しくないですよ このゲームってね覚えること多いんですよ
でも最初に全部詰め込むと全然楽しくなくなっちゃう パーティーゲームだと思って最初はやった方がいいぐらいそれぐらいのモチベーションでね
やった方がいいのでなんで全部一気に言わないようにっていうのはすごく気をつけました まあそれでもねあの昔話したがり人間だから
つどつど昔はこうじゃったんだよみたいなねくだらない話ばっかして本当申し訳なかった なと思ってるんですけどはい知識として詰め込むのは頑張って避けました
で2つ目気をつけた点ですね試合の反省点みたいなもいろいろ言わずに1個ぐらいにしました 私自身の反省点が多かったっていうのはこのエピソードの冒頭を聞いてもらったら
わかると思います私自身ねすごくネガティブフィードバックな人間なんですよ 悪いところを直して次頑張ろうっていう風なタイプなんですよね今までのそれは
人生においてつったらちょっと壮大すぎる言い方かもしれないけどでもだいたいそんな 感じです今までやってきた部活だったりとか習い事だったりとかっていうところは
基本的に良くないところを正して言って正常値というか平均値まで持っていくっていう風な 考え方で指導されることもが多かったしそういうポジションが求められることが多かった
ですオールラウンダー的な動きを求められることが多かったので悪いところを直そうっていう 風な考え方になっちゃうんですよねでもこの考え方って楽しくないんですよね
やってる時マジでつらいまである ただそれを乗り越えた先がすごく面白い世界が待ってるっていうのが今までの特に部活の
部分かな でわかってたところがあったので私自身はこの考え方で過ごしてしまいがちなんですけどそれを
人に強要するのって非常に良くないなっていうのもわかってるんですよね ただ悪いところは1個は直していこうっていう風にしていけばまだ数として少ないかなって
個人的な感覚として思ったんで良いところはいっぱい悪いところは1個っていう風な 言い方をするように結構心がけました3つ目はそれにつながるんですけどまず
褒め意識ってとこですね 褒め意識まあ上の考え方だから極端にここは意識しました
私ネガティブフィードバックの人間だからこれしっかり良かったとこ褒めないとな っていうのは非常に心がけました別に無理やりやってたっていうわけじゃないんですけど
ただ自分のプレイと比較するとどうっていう風な言い方は絶対しないようにしようっていう ふうに思いましたそんな
つまんないですかねだってそれはお前元からやってたんだからそれはできるの当たり前 だろって話なんですよ
だからできたところを褒めるっていうところねこれね ちゃんとやろうっていうふうに思いました
結局意識しただけになってて恋になってない部分かもしかしたらあったかもしれない ポッドキャストをチームメンバーからしたらそんな風になってなかったかもしれないですけど
まぁ心がけていたつもりではありましたすいません また反省点になっちゃうんですけど
そうなってなかったら非常に申し訳なかったですね まあこのゲームね結構辛いなーって場面多かったと思うせ遊んでて
しんどいなーって思う場面多かったと思うんですよ 何はもっと楽しい過程にね自分がね
声かけしてできたよなーっていうふうに思う分がすげーあるんですよね まあ今ほどの頻度今までほどの頻度じゃなくてもいいんでちょいちょいでもねこの
ロールね続けて遊んでもらえたら なんか嬉しいなって思っとる次第でございますまあ別に無理しは全然しないですけどね