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2024-03-24 33:02

#58 ミニ四駆シャイニングスコーピオン ~レッツ&ゴー~ そして何よりも速さが足りない

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第58回は ミニ四駆シャイニングスコーピオン ~レッツ&ゴー~ について軽量級のゲーム感想をしゃべりました

[この放送は]
最近のゲームから昔のゲームまでいろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトな話をする番組です

[エピソードの感想は]
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[あとがき]
現実のミニ四駆だと電池を育てるという概念があるのですが、さすがにゲームには反映されていませんでした。

サマリー

1996年に発売されたスーパーファミコンのゲーム「ミニ四駆シャイニングスコーピオン ~レッツ&ゴー~」について、思い出やゲームの基本情報、ストーリー、キャラクター、難易度などについて話しています。『ミニ四駆シャイニングスコーピオン』は、ミニ四駆のシミュレーター要素が強く、マシンのパラメーターを組み合わせてレースを楽しむゲームです。主人公やライバルの特殊な技やボタン操作はなく、耐久度や熟練度などのパラメーターを上げることでスピードや能力を高めていきます。ボディや昔のミニ四駆の進化など、詳細に語られています。

ミニ四駆シャイニングスコーピオンの基本情報
ライト級ゲーマーラジオ。この放送は、最近のゲームから昔のゲームまで、いろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトの話をする番組です。
こんにちは、たけおと申します。英語よろしくお願いいたします。今回はライト級のゲーム感想ということでね、思い出補正のかかった昔遊んだゲームをテーマに一つお話ししたいと思います。
このエピソードがアップされるであろう日は、3月24日を予定しています。 3月24日って何の日か皆さん知ってますか?
3・2・4で、ミ・ニ・ヨンの日で、ミニ四駆の日なんですよね。 なので今回はミニ四駆シャイニングスコーピオンレッツ&ゴーというゲームのね、思い出をツラツラとお話ししていきたいなと思います。
じゃあまず基本の情報からさらっていきましょう。 このゲームはスーパーファミコンで発売されたゲームです。発売日は1996年の12月20日です。
ジャンルはシミュレーションのゲームとなっています。 発売の元はアスキーで開発はKIDというところがね、担当したそうです。
このゲームの発売は1996年ということでね、ミニ四駆の第二次ブーム真っ只中にね、発売されたゲームとなっています。
当時コロコロコミックで連載していた爆走兄弟レッツ&ゴーという漫画を元ネタにしたゲームです。
このシャイニングスコピオンのゲームの主人公は何でもない一人の少年から始まるんですけれども、そのレッツ&ゴーに出てきたキャラクターたちに囲まれながら、原作であったレース、でっかいレースがあるんですけど、それの優勝を目指していくっていうのが大まかなストーリーになっています。
この先ネタバレ含みますと一応言っておきます。あんまりもう気にする人はいないとは思うんですけど、念のためね言っておきますね。
レッツ&ゴーの漫画とかアニメの話、中の設定の話とかストーリーのネタバレ含みますって一応注意しておきますんでね。
本当気になるっていう方はこの先はね、聞くのやめていただいて他のエピソードをお楽しみください。
爆走兄弟レッツ&ゴーのキャラクターとストーリー
爆走兄弟レッツ&ゴーの漫画の方のね主役、主人公で言うとセイバ兄弟っていうのがねいます。
弟のねセイバゴー君っていうね青い髪が特徴の男の子なんですけれども、この子はねスピード強です。
あのものすごくもう直線を速く走ることばっかり考えてますっていう感じの子ですね。
コーナーとかは二の次、コースアウトしてもマシーン自体を回転させてトルネードを発生させてね、そのままゴールまで突き抜けよっていうなかなかカッとんだね。
子が弟の方です。でお兄さんの方がレッツ兄貴ですね。セイバレッツ君、赤い髪の毛が特徴の男の子です。
この子はですね弟とは対照的にトルクのことばっかり考えてるんです。もう頭の中コーナーリングのことばっかり考えてるんですよね。
コーナーで落ちたスピードどうやってすぐ立ち上がらせようとか坂道どんだけ力強く登ろうみたいなねそれを考えてるっていう子です。
弟とはすごく対照的スピードじゃなくてコーナリングがレースを制するんだという風な子ですね。
こっちの方が結構用意周到で、弟がマシントラブルとか起こした時に結構兄貴が助けてくれるシーンがあったりっていうのが特徴的だったかなと思います。
こんな2人がですねゲームの方ですね、話ゲームの方に戻します。シャイニングスコーピオンの登場人物としてもきっちり出てきます。
その今紹介したセイバーゴー君セイバーレッツ君以外にもですね個性的なキャラクターがたくさんこの爆走兄弟レッツ&ゴーには出てきます。
その原作のキャラがねボンボンボンボン出てくるので原作ファン大満足っていうのねゲームになっています。ストーリー的なことはね。
でここからプレイしたね当時の感想なんですけどこのゲームね難易度がめっちゃ高い本当に今システム攻略サイトとかで見て
あそうなってたんだってなのをやっと把握できるようなねレベルでした。まあ当時私が小学生だったからってのもあるかもしれないですけどね何回も何回もやり直したなーっていうのをね覚えていますね。
一応その実機でスーパーファミコンの方でね最後までやり切った記憶しっかり残ってます。
最後のねラストの大会みたいなところも優勝してっていうのをねやり切ったんですけどなんかねすごいね運要素で勝ったなーっていう感じだったんですね。
当時は全然ねシステム把握できなかったんですよね。なのでレースが始まる時に5レーンあるんですよ。
イン側アウト側みたいな感じでねコースに枠が区切られててそこを自分のマシンだったりライバルのマシンが走るっていうね
のがバトルのシーンであるんですけどそこのね真ん中のコース第3コースを取れた時に勝てたっていうのをねすっごくよく覚えてます。
で第3コース取れないと思うボコボコに負けまくってたっていう記憶があってギャンブル要素みたいなのをね感じてました。
でも今になってこのゲームのことをね調べるとあれちゃんとシステムの部分で勝ってたんだなーっていうのをねよくわかりました。
これはね後のシステムのとこで詳細にお話をしようと思います。ちょっと大まかな感想喋る方に戻りましょうかね。
まあなんでこのゲームそもそも欲しくなったかなってとこなんですけど私当時ミニ四駆大好きだったんですよねあのアナログの方で実際にものとして模型みたいな感じでね
作るのがすごい好きでした。なのでこれ12月に発売してるんでクリスマスプレゼントないしお年玉でね買ったのかなぁ
多分ちょっとどっちかはっきり覚えてないですけどこのゲームね初回限定版だったか
ミニ四駆のボディーがついてきたんですよねゲームと一緒にでそのボディーこそゲームのタイトルになってる
シャイニングスコーピオンなんですよこのシャイニングスコーピオンゲームが出た当時は
まだキットとして販売されてはなかったんですよねシャイニングスコーピオンっていうマシーンは ゲームオリジナルだったんですよ
それがねすごいかっこいいなぁと言うように思って買ったっていうのをね記憶しています
でも結局このボディーあんまり使わなかったんですけどね 改造しないと大きいタイヤが履けないからっていうのでね
ちょっと形変わっちゃうのやだしなーっていうふうに思ってそのままね 飾る用というかディスプレイをしていたような気がしています
もったいないっすね まあね昔からねこうアナログのものっていうのがついてくるっていうのはもちろん好きでした
し アナログのものおもちゃがデジタルで遊べるようになるっていうねそういうのがすごい好き
だったなぁって感じですね ミニ四駆しかりカードゲームもそうですね買い切っちゃえばゲームとして買い切っちゃえば
後々ね追加でお金出さなくてもそのゲームの中でミニ四駆のパーツ買ったりとか カードゲームのパック買ったりとかっていうふうな遊び方ができるなっていうとこに興味
持ってました だからね今の私があるんだなって思いますねこのデブショーで
インド派でみたいな ミニ四駆もカードゲームをね
インドアな趣味ではあるんですけどやっぱり外に出て友達とねあって遊ぶみたいなことをね もほとんどねもうこれが原因でしてないんじゃないかなと思うので昔にタイムスリップ
できるんだったらねまぁちょっとね お説教したいですね多分昔の私には響かないと思いますけど
友達できないよと友達と長く続かないよという風にね言ってあげたいなと思います はいいろんな方向に話は発散しちゃったんですけど基本の情報とね
おまかな感想はこんなところにしたいと思います まあざっくりねまとめるとミニ四駆の音はシミュレーションゲームですと
元ネタは爆走巨大レッツ&ゴーというねコミックが多分源流ですね これを元ネタにしたゲームですと原作準拠のお話っていうところを主人公
自分がねその世界に入り込んでレッツ&ゴーの世界に入り込んで 追体験していくみたいな感じの話になっております
でまぁ当時の私はミニ四駆大好きでしたのでね まぁボディがついてくるってこともあって欲しいなってなので買ったのが
きっかけだったんですけど難易度がめちゃめちゃ高くてね すごく何回もくじけながらねやったなっていう感じでしたね
はいじゃあ後半の方はねもうちょっとこのゲーム詳細に掘ってしゃべっていこうと思います ライト級ゲーマーラジオ
ミニ四駆シャイニングスコーピオンのゲームシステムと詳細
じゃあシャーニングスコピオのねストーリーシステム グラフィック音楽この4つの側面でねもうちょっと感想だったり
いろいろしゃべっていこうと思います まずストーリーですね原作もそうだったと思うんですけど
春夏秋のねおっきいミニ四駆の大会があるんですよね スプリングカップサマーカップウォータムカップっていうのがあって
その最後に冬に sgjc っていう大会があるんですよ
それがミニ四駆の大会の中で最高の大会でまぁそれの優勝を目指すっていうのがね 原作もそんな話だったと思うんですけど
ゲームもそれになぞらってですね最後の sgjc を優勝してっていうのを目指していく感じでした
sgjc って何の略かリスナーの皆さんわかりますか スーパーグレートジャパンカップですよ
スーパーでグレートなんですよ すごい形容詞のつき方ですよねまぁそれぐらいねビッグな大会なんですよ
ね ゲームだけだと思うんですけどその sgjc ね氷が貼られたセクションとかもある
どんな路面をミニ四駆で走らすねっていうふうにね 突っ込んだ記憶がありますけどそれぐらいねって書いてアイガーなんですよ
でその sgjc に出るためにはさっき言った春夏秋のいずれかのでかい大会で入賞する 必要があります
3位以内に入るだけな2位以内に入るんだけどなんかどっちかの条件を満たせば この最後の音大きい大会でられる権利が得られますよというものでした
なので最初ストーリーの最初はまあ季節が進んでいくことなので春の大会 でのまずは入賞を目指す
でまぁそこで入賞できてもできなくても次の大会ね夏の大会のところに行って 最後秋の大会やってていずれかの大会でちゃんと入賞果たしてないともそこで
ゲームオーバーになるんだけどそんな感じだった気がします 逆に言うとまあ春だけ買ってて夏秋負けてても最後の大会には一応出られる
権利はあるっていうそんな感じでしたね でこれが原作に大まかになぞらえている部分です
なので原作の細かいところまではね全部は再現されてないんですけど スポットスポットでね
あこれ漫画で見たことあるとかアニメで見たことあるみたいなねところが出てきたり します
えっとね原作だとあんまりミニ四駆速さで競ってないんですよね バトルレースみたいなのが流行ってるみたいな設定だったと思います
バトルレースって何かっていうと相手のミニ四駆で走行不能にしたら勝ちっていうね そんな考え方の奴らなんですよね
それがゲームの中でもスポットでイベントみたいな感じで出てくるんですよ 実際にゲームのレース中で破壊されることはなかったと思います
で原作だとねあのレースしてる時にまあ 空気の刃で相手のマシンを切り裂く奴とかが出てきたりするんですよね
そういう奴らと正統派に戦う主人公たちね 冒頭で言ったセイバー5くんレッツくんを筆頭とする仲間のキャラクターたちっていうところが
戦っていくっていう感じなんですけどそれを全てはやっぱり再現してない ゲーム中にはその悪党のキャラクター
ライバーのキャラクターと走るシーンはあるんですけどめっちゃそいつら真面目にレースします マシンを破壊してくることはないです
ミニ四駆シャイニングスコーピオンのゲームシステム
きっちり例に収まった状態でスピードのね純粋な勝負をしてくるので まあ全部全部再現してるわけではないって感じですね
はいストーリー面はこんなところですね次システム面の話します ここが一番話す内容としては長くなると思います
このゲーム基本の情報でも言ったんですがジャンルが シミュレーションなんですというのはですね
このレースする時にミニ四駆のシミュレーターの要素がめちゃくちゃ強いな って感じてましたねゲームの要素がほとんどないなっていう感じでした
なんかミニ四駆のゲームっていうふうに言うと特に原作の爆走兄弟レッツ&ゴーを知っている人だと
マグナムトルネードだったりとか壁走りだったりとかサンダードリフトだったりとかね っていうような主人公とかそのライバル仲間のキャラが使うね
独特の技があるんですよやっぱあのアニメ漫画オリジナルな感じがね あるんですけどそういったものは一切ございません
もうマシーンについてはパーツのパラメーターと あとはパーツの消耗道ですねどれぐらいそのパーツを使ったかっていう耐久度的なもの
でもうひたすらレースを走っている時はもう見守るだけなんです 何もボタンを押したりしないんですよ
ちなみにそのマグナムトルネードっていうのはコースアウトした後にもマシーンをね 回転させてトルネード発生させてそのまま直進空中を直進していくっていう
技 ゲームだったらありそうじゃないですかできそうじゃないですか
レース中のネットあるタイミングでボタンを押すとかコマンド打つとかっていうので 発動してもう一気にぶっちぎって勝ちですよみたいなんとかね
やれたらなぁと思うんですけどシャーニングスコピオン一切そんな要素ございません もうただただ事前に組んだマシーンのパラメーターでバトルっていうね
すごく 高派なゲームですそんな中でもね唯一ゲーム的な要素としてあるのが見えないパラメーター
こと熟練度という概念があります これはねマシーンを改造するとかゲーム中のミニ四駆のクイズに正しく回答するとかっていうので上がっていく隠しパラメーターです
このパラメーターが実はすごい重要なんですよね この熟練度が高いとスピードが上がったりとかも早くなったりするっていう要素があります
特にまあシャーニングスコピオンっていうマシーンの特徴として 走行しているとボディーの音色が変わってくるっていうのがありますこれまさにゲーム要素
って感じですね最初は青色なんですけどそれが次 紫色に途中で変わったりとか最終的には赤色になるんですよね
でこの赤色の時が一番早いというか能力が高い状態になるんですけど ここになるためにはこの見えないパラメーターの熟練度が高くないとならないみたいな
そんな感じだったと思いますちょっとはっきり覚えてはないんですけど なのでパーツをどんだけ買って良くしてもパーツの状態を良くしてもこの熟練度
をしっかり稼いでいないと後々のレースね スムーズに勝っていくことができないっていうシステムだったと思います
でこのマシーンの改造っていうのも結構項目としてね 後波だなぁって思うんですよね代表的なものとしてはブレイクインっていうねものがあります
見えないパラメーターの重要性
これ実際のアナログのミニ四駆でもやることなんですけど 新品のモーター買ってきたらまず空回しをしばらくするんですよね
そうすることによってモーターが簡単に言うと馴染むみたいな感じになるんですよ 普通に新品のモーター取り付けていきなり走らせるよりもそのブレイクインって
モーターをオンにしてゲーンて回した状態でしばらく そのミニ四駆浮かしとくとタイヤを空転させるっていうことをさせるとちょっと早く
なるっていうのはあるんですよねこれ熟練度ためるためにちょっと必要なんですよ あとボディーの肉抜きね
まあミニ四駆やったことある方だったらね肉抜きっていう言葉を聞いたら続々と 知っとるというふうに思う方がいるかもしれないです
ボディーの一部に穴を開けてボディを軽量化することですね これもゲームの中の1項目としてあります
ただコマンドでポチって選択するだけなんですけどねブレイクインも肉抜きも ただそれをやることによって熟練度っていうのが溜まっていく
あとはボディをね実際に軽くすると重量もね軽くなるのでスピードもちょっと上がる みたいなねそんな感じだった気がしますね
でこの見えないパラメーターっていうのは小学生の当時の私は知るよしもございません なので非常に難しかったです
そしてこのゲームをより難しくしている要素があります すっごく積みやすいゲームなんですよね
この先ほどストーリーのところで言った春夏秋の音大会 決勝の部分に出るためには予選を突破しないといけないです
で予選を突破しないともちろんストーリーは進みません 予選を突破するためには規定のタイムを超えた状態でまあ予選を通過するっていうのが
必要になりますなんでまぁある程度の速度が必要ってことですね 順位とかはあんまり関係なかった気がします
ただそれがなかなかパーツが弱くてとか パーツが劣化してて勝てないっていう風になっちゃうんですね
難しさとグラフィック・音楽の魅力
でそうするとどうしなきゃいけないかというとパーツを新しくする必要があるとか 強いパーツを買う必要があります
でもパーツ買うお金っていうところがないです仮になったとするじゃないですかその状態 になるとお金稼ぎのために今度は野良試合をしないといけないですよ
でも野良試合するためにはパーツが弱いんですよ 野良試合も勝てない
お金がない 予選も突破できないっていうのがずーっとグルグルなって
もうねそこで積んじゃうっていうことがねありましたね私何回もそれで積んだ気がします ね
一応裏技みたいなのでポイントかな パーツを買うポイントみたいなのがいっぱい貯められるみたいなコマンドがあったらしいんですけど
私は全然わかんなかったっすね そんな情報持ってなかったので非常にねこの同じ予選の会場の村みたいなとこに行くんですけど
もうそこから出してくんないんですよその予選を通過するまでっていうのが 何回もそこでハマっちゃってなかなかね難しかったなぁって悩み直したなぁっていう感じでしたね
あとこのゲームのシステムね大きい特徴なのがレースシーン があるんですけどスキップできないです
ずっと走ってるところをゴールするまで見届けなきゃいけないですね1位のマシンが ゴールするとこまで見届けないといけないです
コースアウトしてもよかったりとか電池切れになったりとかしたら強制で失格になって 飛ばせたかもしれないですけど
これがね地味に辛い長いですよね ノラの試合でポイント稼ぎましょうってなった時とかにもうやっぱりずっと見続け
なきゃいけないから進行がすごい辛いなぁっていうふうに思った記憶があります あと負けいべね負けいべ見てんのもね結構
辛いですね 最初に言ったセーバーゴー君セーバーレッツ君っていうところが主人公がまだ
専用の期待シャーニングスコピーを持つ前にお前 なんか早そうだから一緒に戦ってくれよっていうイベントがあります
ゴー君レッツ君が持っているのは自分が持っているマシンよりも2世代ぐらいね 上のマシーンを使っています
サイクロンマグナムとハリケーンソニックっていうね マシーンなんですけどこいつらがむちゃくちゃ早いでレースの様子はスキップできないので
延々とそのマグナムとソニックが ブーンと自分のマシーンねもう枠外で全然見えないのをぶっちぎってるところを見させられる
っていうのがあって これがね辛いんですよね
でまぁそこの場面があってから最後のスーパーグレートジャパンカップっていうね 大きな大会ではまあライバルとしてゴー君レッツ君だと戦うわけなんですけど
そこで自分のマシーンが最初にぶっちぎられてたマシングに追いついていい勝負を しているっていうところがまあまた感動するポイントでもあるので必要な負け
イベだったりとかスキップできないっていうのは いいとこでもあんのかなぁとは思いますけどね
ただただまあでも繰り返しレースをするのはちょっと辛い仕様にはなってたかなと思います はいじゃあシステムの話はこんなとこですねもうちょっと細かくねパーツの耐久度と
かの話をしてたかったんですけどちょっと細かくなりすぎるんで はいこんなところにしたいと思います次グラフィックの話しましょう
これね結構綺麗だったなぁっていうのがまず印象的でした スーパーファミコンの結構最後の方の作品ですよね1996年だからそんなもんだと思うん
ですけど パーツの音セッティングする画面があるんですよ
いわゆるメニュー画面みたいな感じですね rpg で言うとこのあの画面がねー ここにですよね装備するタイヤとかをね選ぶ画面になると
ギュンとマシーンの映画右上の方で回転してこのタイヤをピックアップする画面になるんですよ で次はローラー選びますってやったら
ギュンと今度はまたマシンが回転してローラーをね 装備しているところっていうのが見えるようになるんですけどあれね
結構かっこよかったですねあとマシン周りの音ドットへめっちゃ綺麗でしたねレース中 ねその自分が走ってるマシーン見ることがもちろんできるんですけど
あのね走ってるところの音絵はねすごく綺麗だったなぁっていうのを覚えています 主人公機の音シャイニングスコーピオンはもちろん原作で出てくる
マグナムソニック主人公機ですね原作の主人公機だったりとかあった原作のライバル キャラで言うと
トライダーが zmc というねやつだったりとか あとはレイスティンガーが最後は出てくるかなこれはバトルレースで
ブイブ言わせているね結構凶悪なマシーンなんですけどそことかがまあきっととして 発売されているものがすごくねドットのね
部分のグラフィックで落とし込まれていて をすげーここよく書かれてなーっていうのが印象的でしたね
はいグラフィックの話はここまでにしてじゃあ次は音楽の話しましょうか レースの音 bgm がねやっぱ一番記憶に残ります
システムのところで話したんですけどスキップできないからですね 延々と聞くからまず印象に残りますっていうのはもちろんですね
原作の bgm の流用とかは確かなかったと思います ちょっと正確な情報じゃないかもしれないですよね
でやっぱ一番かっこいいのは大きい大会の時の音 レースの bgm ねめっちゃかっこいいですよ
あれ聞いてる時がねすごくテンション上がりますねでかつ あれかな自分のマシンが12争いができている時とかにあの bgm を聞くと
すごくね あー頑張ってあのなんとか買ってくれっていうねそんな思いがね込み上げてくるよう
な熱い bgm となっています はいじゃあこんなところですかね最後お勧めできる人お話ししときましょうか
高派なゲームが好きな人にはおすすめかもしれないですね ゲームだけれども
リアルのシミュレーション要素みたいのが入っているところが好きとかそういう人 にはおすすめだと思います
未だにね対人の音環境があるらしいですねこのゲーム 最終的にゲームをクリアするとパスワードが表示されて自分のマシンの状態っていうのが
そこで他の人と共有できるんですよね インターネットの時代になったのでそのパスワードを共有すれば他のマシンと対戦できる
ミニ四駆シャイニングスコーピオンレッツ&ゴーのゲーム感想
でなってますねまあ私もちょろっと調べただけですけど未だにやられている人もいる というようなお話です
ただまあ万人が今これをやるのは私はあんまりおすすめはしないです 巻き戻しの機能があればとか思ったんですけど巻き戻しの機能よりも早送りの
機能が欲しいかと思うためですね やっぱりレースのシーンがねスキップできないのは今やるにはちょっときついん
じゃないかなーって思いますね ただ原作が好きっていう人はね
ぜひやってみてもいいんじゃないかなって思いますね もしプレイできる環境ねスーパー3がプレイできる環境があればおすすめをねしておき
たいと思います はいではミニ四駆シャーニングスコーピオンレッツ&5の感想
この後にしたいと思います以上ライト級のゲーム感想のコーナーでした はいいかがでしたでしょうか今回はミニ四駆シャーニングスコーピオンレッツ&5というゲームの
ライト級のゲーム感想ね まあ昔を思い出しながらお話しさせていただきました
システム面の部分でねプレイしている当時からちょっとなんとかならんかなぁと思いながら もやっぱり原作が好きだったりとかゲームの難易度の部分にね
まあ理不尽さを若干感じながらもでもそれでもやっぱクリアしたいっていうね思いが あってやり込んだじゃないですけど何回もやり直したっていうねそういったゲームなので
思い出深いゲームだったなぁという感じです 私はこのポッドキャストの中で何回かやってますけど何回も繰り返し繰り返し
遊ぶゲームだったりとか難易度がちょっとだけ高めの音ゲームだったりとかを まあくじけずにね繰り返しやるのが好きな方と言っています
これの土壌がね出来上がったのはまあこのゲームも十分一因としては あんじゃないかなというには思いますね
でこのゲームのことをね振り返って調べるにあたって リアルな方アナログの方の音ミニ四駆も今どんなん出てるのかなーっていうのを調べてみ
ました 私1回社会人になってから復帰してるんですよ
ミニ四駆ねちょっと遊んだりしていたのであんまり目新しい そこから目新しいものはなかったんですけれども当時のその
フルカルミニ四駆っていうのが第二次世代では流行ってたシリーズなんですけど そこからねどう進化してるかっていうのをね知らない方向けにちょっとお話を
したいんですが今実際の車の音側とかボディとかで販売されてたりするんですよね 例えば台初のコペンさんとかのミニ四駆があったりとか
あたくまもんさんがねあのキャラクターで真ん中に乗ってたりするようなミニ四駆 とかがね売ってたりするんですよね
ボディの面もバラエティ豊かになってるんですけど 昔のねそのシャイニングスコーピオンもそうですし
あと私より世代が上だとダッシュ四駆時代 だからスーパーエンペラーとかねアバンテジュニアとか
あそこらへんのボディが今時のシャーシにね あのハマるようになってるキットが売られてたりとかするんですよね
今時のシャーシってもうモーター真ん中についてますからね 両軸出てるようなモーターなんですよ
ボディの進化とシャーシの変化
あの そうかミニ四駆の細かい説明してないからあれなんですけど昔のミニ四駆は後ろ側に
だいたいモーターがあるのが標準です 特例で前にあるのもあるんですよね
でモーターから出てるのは片軸ででその動力を4輪全部にね あのギアとかシャフトとかを伝って伝えるっていうのが主流だったんですけど
今のミニ四駆はですね真ん中にモーターがついてるんですよね まあこれもシャーシによるんで全部が全部そうじゃないですけど
モーターの両端から軸が出ていると でそこから前輪が回す方と後輪が回す方で繋がっているみたいな感じの機構
なんですよねなんでシャフトギアみたいなものがないですよ前から後ろ後ろから 前に動力を伝えるような中細長いパーツがあるんですけど
あんなんなくなってたりするんですよね そこにねリスナーの方もね進化を感じてほしい
ちょっと衝撃だと思います昔ちょっと遊んでたけど今どうなっているのかなって調べ たらすごく面白いと思うのでね
ぜひこれをきっかけにちょろっと調べてみるのもお勧めしたいなと思います じゃあ最後にいつものやつを言わせてください
この放送ではリスナーのあなたからの番組の感想 ゲームに関するお便りゲームに関係ない普通のお便りなどなどをお待ちしております
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ぜひともお気軽にお寄せくださいでは今回は以上としたいと思います ありがとうございましたまた次回もよろしくお願い致します
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