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2023-01-01 31:42

#25 ENDER LILIES: Quietus of the Knights 儚げな世界を回避で駆けろ

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第25回は ENDER LILIES: Quietus of the Knights について軽量級のゲーム感想をしゃべりました
後半は 最近のゲーム近況について雑談 をしております

[Link]
ENDER LILIES公式
https://ja.enderlilies.com/
ENDER LILIES Launch Trailer
https://youtu.be/i2O6YbhDVsQ

[この放送は]
最近のゲームから昔のゲームまでいろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトな話をするラジオ番組です

[エピソードの感想は]
メールフォーム、Twitterのリプライ または #軽ゲーラジオ で感想いただけたら嬉しいです。
メールフォーム: https://bit.ly/3PW3EZZ
ツイッター: https://twitter.com/lightgamerradio

[あとがき]
Binary Haze Interactive さんの次回作 Redemption Reapers もめっちゃ楽しみです。

00:00
ライト級ゲーマーラジオ、はい始まりました。この放送では最近のゲームから昔のゲームまで、いろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトな話をするラジオ番組です。
こんにちは、パーソナリティーのたけおです。
すいません、2023年ね、最初の放送だということでね、なるべくBGMに合ったような声で今年は行こうと思ったんですが、すいません、限界なのでここまでとさせていただければというふうに思います。
今年もね、こんな感じで飾らず、なるべくね、無理せず続けていけるようにやっていきたいと思いますので、皆様今年もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、では今回はですね、前半はライト級のゲーム感想ということで、1本ゲームをね、取り上げて紹介したいというふうに思っています。
後半はですね、あまり年末年始準備できていないというのもありまして、近況とかをね、喋っていきたいなと。雑談ですね。
そんな感じでやっていきたいと思っております。では早速始めていきましょう。
ライト級ゲーマーラジオ
ライト級のゲーム感想のコーナー ゲームの感想をライトにお話しするコーナーです
最近遊んだゲームから思い出補正のかかった昔遊んだゲームをテーマにお話しします 今回紹介するタイトルはエンダーリリーズ
クワイタス・オブ・ザ・ナイツというゲームです。 分類で言ったら最近遊んだゲームの方に入るんですかね
とはいえこのゲームが出たのはもう2021年の話で、もう23年だから2年前ですか
正確に言ったら〇〇2年じゃないと思うんですけどもだいぶ早いですね じゃあいつものようにね基本情報の部分からおさらいしていきましょう
このゲームはファイナリー・ヘイズ・インタラクティブさんというですね これはゲーム会社でいいのかな
から出ているゲームになっております ただゲーム会社から出てるんですけれどもインディーゲームというふうにね
区別はされていると思うんですけどもちょっと私にはもうインディーゲーの定義ってなぁ よくわかんなくなってきちゃったんですけれども
あの初めてねこのファイナリー・ヘイズ・インタラクティブさんが出した初めてのタイトルがこの エンダーリリーズっていうゲームなんですね
このゲームについてねそのまま紹介されている文章を読んでしまいますね エンダーリリーズは死の雨により滅びた王国の謎を解き明かす
ダークファンタジー調の2DアクションRPGです 舞台となる果ての国は草原な王城
03:03
水没したシンシン…シンシンって読むのかな? 深い森と書いています
地下の禁じられた汚染領域など悲劇的で美しい世界が広がっています 悲哀に満ちた旅の先々では一瞬の気の緩みが命取りになるような恐るべき
強敵が待ち受けています 戦いに勝利し不死の呪縛から解放することで彼らはリリーの助けになってくれます
苦難を乗り越え騎士たちとともに物語の真相へたどり着いてください はいこれが公式の紹介文ですね
めちゃくちゃ面白そうじゃないですか あのここから感想も混ざってしゃべることになるんですけれども
初めてこのゲームを 紹介動画みたいなのを見たのが確か
任天堂ダイレクトさんっていうねあの任天堂スイッチで発売される 近々発売されるゲームの情報を動画で流すっていうね
番組が月じゃない年にね何回かあるんですけれども その中で紹介されてた一つだったというように思います
動画を初めて見た時に見た瞬間からね 絶対これは面白いだろうなっていうね感じがして
発売日がねすごい待ち遠しかったなぁってあの今でもよく覚えていますね まあ一番印象に残ったのが本当ビジュアルと音楽の部分がね
すごく印象に残っていて ものすごく荒廃した世界の感じなんですよね
さっきの紹介文にもあったように悲劇的で美しい世界っていう表現がされてたんです けども
まあもともとなんかあった王国みたいなところがちょっとなくなっちゃったみたいな 感じだと思うんですけどそこに現れる主人公がものすごく
その その世界とは対照的に可愛いらしいんですよねっていうギャップにもね完全にやられちゃいました
し あとまんも後でもまんね音楽のこともしゃべるんですけど音楽がねめちゃくちゃいいんです
よ その世界の雰囲気にものすごく合ってて
もう一発でねあの動画に引き込まれたなっていう感じでしたね その時のトレーラーの映像があるかはわかんないですけれども
なんかその関連する動画みたいなやつがあったらね 概要欄の方に貼り付けとこうと思いますのでぜひそちらからもね見てみて
欲しいなというように思います でこっからはねプレイした感想みたいなところをしゃべってこうと思うんですが
もうネタバレしないですよやってもらいたいんで ザックリね表面だけ
はずみだけ喋るみたいな感じになっちゃうかもしれないですけど 始めた瞬間から面白いです
さっきもちょっとねもう喋っちゃったんですけど世界の雰囲気がね なんてったって最高なんですよね
06:05
トレーラーで映像とか見た後ってどうしたって期待値上がるじゃないですか で実際にゲームをプレイしてみたら
動画の見せ方が良かったのかなっていうものとかも たまにはあったりすると思うんですけども軽くね
期待を超えてくる感じのゲームだったなぁというように思っています でまぁその雰囲気ももちろん最高なんですけどゲーム性もものすごくやりごたえがあって
私は最高でしたね あのコーナーインドゲームばっかりやってる方にはあんまり
歯応えがないっていう感想になるかもしれないんですけども普通のねアクション ゲームをたしなんでいる人からしたら
エンダーリリーズはちょっと難しめのゲームかなというように思います ただ何度か繰り返していくうちに敵の行動パターンはこういう風になってるんだっていう
風にちゃんと気づかせてくれたりとか そういうデザインがされてたりとかですね
それでその行動パターンにね敵の行動パターンに気づくまでに何回か自分がやられ ちゃうわけなんですけれどもそのやられた時の
このペナルティーって言ったらいいですかね罰則みたいなのがだいぶ 他のコーナーインドゲームって言われているのに比べたら
少ないですなのであーやられちゃったでももう一回やったら多分できるんじゃないかな っていう気持ちにすごいさせてくれるんですねこれって
めちゃめちゃすごくないですかなんか理不尽にやられたりするとそのゲームのやる気すら 奪っちゃうみたいなねものもあったりするじゃないですか
まあその時の人間の気の持ちようだったりとか テンションだったりというのも左右されるかもしれないんですけど
ただまあこのエンダーリリーズっていうゲームは私にとってはなんですけど何回も何回も 同じでやられたとしても繰り返しずっと遊んでられるっていうね
そういう気分にさせてくれるいいゲームだったなっていうように思いますなのでやり ごたえが最高だったなっていうのが非常によく覚えている感想ですね
私が単調作業 みたいなねゲームが好きだからっていうね
ものもあるかもしれないんですけれどもただ私他のエピソードで話しているようにですね あんまり横スクロール系
得意じゃないんですよねまあ特にマリオとかロックマンとかああいう系ですね めっちゃ苦手な部類に入るんですけれどももう全然得意地ではないんですけれども
あのステージ制とかじゃないんですよこの1-1クリアしたら 次1-2があって1-4まで行ったらボスやって次2面行ってみたいな感じじゃないん
ですね なのでそのさっきリトライがしやすいって言うところ
09:00
がやっぱりすごくうまく作られていてやられたーってなっても結構 すぐ直前の場所から始められたりするようにきっちり
セーブポイントみたいなところが準備されていて何回でも何回でも挑戦できるっていう ところがその
ステージ制のね横スクロールよりも遊びやすいかなっていうように思いますね ここまでシステム的な話とかね
あとは最初の方で全体の世界の雰囲気がいいみたいな話をしてきたんですが こう一番エンダーリリーズお勧めするポイントをどこですかっていうふうに言われたら
私はですよ私個人としてはやっぱり bgm 音楽の部分というところが最高にいいですね これはまあゲームプレイして聞いてもらうのがもちろん一番いいんですけれども
今だったら spotify さんとかね amazon music さんとかでエンダーリリーズって検索すれば ゲーム中の音楽聞けますんで便利な時代になりましたよね
その楽曲聞いていいなーっていうふうに思ってゲームやってもらうっていうのもありだと思います ぜひねちょっと聞いたことないという人はこれを機会にね
聞いてみてほしいなーって思いますねもうめっちゃ強く進めておきますね はい基本の情報と感想はこんなところにしてですね
ここから一つのゲームについていつもストーリー面システム面 グラフィック面音楽面っていう感じでもうちょっと深掘りして喋っていくっていう流れでやって
おりますのでそれをちょっとやっていきたいなと思います まずじゃあストーリーのところですね
これもまた公式のホームページの部分からね引用する形にさせてもらいましょう 昔々
彼方の果ての国にて突如降り出した死の雨は生きとし生けるものを凶暴な生きる屍 獣
穢れたものと書いて獣へ変貌させた 人知を超えた悲劇になす術もなく王国は滅びた
呪いであるように止まない雨 滅びた世界のある境界の奥深くで少女リリーは目覚める
基本情報でもお話ししたようにですね ダークファンタジー調のゲームという風になっていますのでとってもお話しとしては
ね 滅びちゃった国をね探索していくっていうような話なので
結構悲しい感じの雰囲気なんですけれどもそういうゲーム好きな方 いらっしゃいますよね
悲しいけれどもなんかちょっと美しい世界みたいなそういったね雰囲気が好きな方 っていうのはもうドンピシャでハマるというふうに思いますのでね
ぜひプレイしてみてほしいなぁというように思います で結構ねプレイしてると謎が多いんですよ
なんで主人公ことリリーちゃんは境界の奥で眠っていたのかとか 外の世界滅びちゃってのになんでここにいるのかとか
12:04
またリリーちゃんに協力してくれる人たちがいるんですけれどもなぜ この人たちはこんなにリリーちゃんに協力してくれるのかみたいなね
そういったところの謎を残したまま物語っていうところは進んでいくんですね でストーリーは
すべてを語るスタイルではないんですねその主人公がいろんな街の人と会話して 情報を集めて世界が作られていくっていうものではないです
断片的な情報っていうところがいろんなところにですね 各種マップのいろんなところにアイテムとして落ちています
そこのテキストを読んでいくことでこういったお話なのかなぁとか こういうことがあの滅びる前にあったのかなぁみたいなところを
プレイヤーが考えたりとか 推測したりとかっていうので進めていくスタイルになってますこれがねまた面白い
んですよね をプレイしていくとどんどん情報が入るわけですからもうちょっと先まで進んだらお話の
この部分わかるんじゃないかなぁみたいな感じでプレイしていくと あっという間にね時間が経ってますねコントローラーの充電がありませんみたいな感じの
点滅がもうねポンポン光りまくったゲームっていうのも非常によく覚えています そういった感じであの謎にね包まれているストーリー
それがゲームを進めるにつれて徐々に明かされていく まあそんな感じのね
ものになっていますのでそういったのが好きっていう方はねぜひやってみてほしいなぁ っていうふうに思いますね
細々した情報にも全部もうとりあえずプレイしてほしいって言い続けるスタイルに なっちゃってるんですけれども
はい次行きましょう次システム面ですね いわゆるメトロイドバニアと言われているシステムになっています
最初は行ける範囲っていうところがねあの少ないんですけれどもマップっていうところ はもともともう広大に準備されていて
主人公の使える技みたいなところが増えていくとその探索範囲がどんどんどんどん 広がっていくっていうようなシステムになっています
そしてこのエンダーリリーズの良いところ左上の方かな 右上の方かなにミニマップが表示されているんですけれども
ここの範囲のマップでアイテムを取り尽くしたかどうかっていうところがですね色で ちゃんと判断できるようになっているんですね探索済みなのか
そうじゃないのかみたいな最近のバイオハザードもそんな感じになってたかなって 思うんですけどアイテムの取りこぼしとかっていうところがだからあったりとか
あと道が見つかってない時もとかもあったかなちょっとそこをちゃんと覚えてないです けどもそういった取り逃しっていうところが
後から見てわかるようになってるんですね なのでリリーちゃんこと主人公が新しい能力を手に入れましたっていう風になった時に
どのマップを探索すればいいんだろうって結構あれですよね今までのそういった表示が されてないゲームだったりするとなかなかどこで何してたっけなーって思い出すの難しいですよね
15:05
でそこのマップの部分を見ればあここ色がまだ未探索のところになっている探索済みになって ないからここを探せばいいのかなっていう感じで進めていけるところとかが非常に
ね親切だというふうに思いますね なので初めてメトロイドバニア系とかを遊ぶっていう人とか
あのぜひねお勧めしたいと思います結構親切にねあの作られてて そのメトロイドバニアの楽しさっていうところがね
システム的にちゃんとユーザーが覚えてられないところとかを補助してくれるっていう 感じなんでお勧めなんですがその一方でですね
敵の強さはまあまあ歯ごたえがあって難易度が高いっていうねちゃんとメリハリが ついてるんですよね
ボス的がものすごく強いっていうのはまあもちろんなんですけれども 道中の敵もまあまあ強いです
ゲームに慣れている人とかだったらある程度ね あの何回かパターン見たらサクサクっていけると思うんですけれども
あまりゲームやったことなくて この初めてエンダーリリーズで横スクロールアクションやるよっていう人とかは
あかなかねハードルが高くなっちゃうかもしれないです ただ最初の方の感想でも言ったようにやられることに対するリスクって
だいぶ少なくなっています そのものすごくステージを戻らされたりとか
ものすごく装備品を落としちゃったりみたいなそういったところの音 ペナルティっていうのはだいぶ優しく設定されていますのでこういう横スクロール
アクションみたいなのねあんまりやったことないよっていう人にも非常におすすめ できるタイトルだなぁっていうように思いますね
じゃあ逆にこういうゲームはもう手だれでもうやり込み要素みたいなはないんかと思っ ている方はね
このゲームおすすめじゃないのかというと全然そんなことはございません クリアしてからなのかなボスラッシュモードみたいなねやつでタイムアタックだったり
とかそれをクリアすることによって得られるアイテムで自分自身の技のレベルをね あの普通の通常のストーリーで回収する以上のものを回収してどんどん技をね
強くしていったりとか敵のレベルをね あの上げる設定だったりとかっていうところで難しくするとか
2周目の要素とかもねあったりとかしますんでそういったところでねやり込み要素 ってのは結構できるんじゃないかなって思います
システムこんなとこにして次グラフィックの話をしていこうと思うんですけどまあ 綺麗なんですよね
あの私がよく好き好き言ってる hd 2 d っていうのはドットへの感じとはまたちょっと 違うんですけれどももうこのなんて言ったらいいんだろうなぁ
形容し方へもとりあえず綺麗なんですよ なのでぜひねあのムービーのところね先が世代に乗せますって言ってたんですけれどもこれは
ぜひ見てチェックしてみてほしいなというように思います リアルなイラストでいいっていう路線ではないんですけれども
18:05
イラストとしてビジュアルとしてもとってもね 美しいっていう言葉もこれに尽きるかなって思いますね
その交配した美しい グラフィックのところに主人公の可愛らしいリリーちゃんがいるっていう
ギャップの部分ですねさっきちょっと感想どこで喋っちゃったかもしれないですけど ここがね非常にギャップがやっぱいいですよね
すごいそういったシリアスな世界の中に可愛い女の子が主人公ですっていうところで あと
その主人公ことリリーちゃんの回避行動があるんですよ敵の攻撃を避ける行動があるんです けどもあれもねもう見てください
かわいいですから可愛いって言っていいのかちょっとわかんないですけど非常にね あの愛嬌のあるアクションでね私はその
回避行動を別に取らなくていい場所でもね意味なくそのボタンを連打してたなーって あの覚えていますね
あとはそうですね合間にムービーが入るんですけれども これねめっちゃ綺麗なんで何回も見返したいなぁって
そのプレイした当時は思ってたんですけれども 確かアップデートが入って見返せるようになったのかな
それまではねセーブデータも3つしか作れなくて見返せる場所が全然足りないよって なってたんですけれども最近だとねその
めっちゃ綺麗なムービーあるんですけどもそれも見返せるようになってたりとかしてね そのムービーにもそのストーリーを考察するようなね感じの要素が入ってるんですよ
なので何回も見返したくなるような良いムービーだったなって思いますね あとは音楽面ですね
あのこのエンダーリリーズっていうゲームの楽曲は全部そのミリーさんっていうね アーティストが担当されているんですけれども
いやもう全部いい 全部いいですね私のスポティファイのその楽曲ランキングみたいなやつあるん
ですけどほとんど上の方ミリーさんの曲ばっかり入るぐらいにはもうファンになってしまって ちょっと cd とかも探してるんですけどもなかなか見つからなくてですね cd
出してるのかなーっていうのもねわからなかったりとか あとこのミリーさんの曲が好きになりすぎるが故に別のゲームの楽曲も担当されていて
ライブラリーオブルイナっていうゲームが 他であるんですけれどもそこも音楽めっちゃいいですよねだから音楽から
スタートして あのああ
この音楽いいからじゃあそれ使われているゲームやろうみたいな風に思うぐらいに めっちゃハマりましたねー
21:04
そうだなぁエンダーリリーズの中で言ったらやっぱりオープニングエンディングの曲が すごい私はおすすめですね
これ以上続けてもねあと30分ぐらい最高最高しか多分言えないと思いますので こんなところにいたしましょう
はい 以上でですねエンダーリリーズっていうゲームのライト級のゲーム感想を紹介させて
いただきました 最後おすすめしときたい人ですねちょっと歯ごたえのあるゲーム
っていうのを求めているやりごたえのあるっていうのを求めているっていう人と あとは音楽がねめちゃくちゃいいっていうゲームなので
ゲームやるときに音楽重視してるんですっていう人にはぜひおすすめしたいタイトルだ というように思いますのでぜひとも
未プレイの方プレイしてみてください 以上ライト級のゲーム感想のコーナーでした
ライト級ゲーマーラジオ では後半は雑談ということでね直近のゲームの話とかいろいろしてければなぁ
と思うんですけれども ゲーム関係の話で言ったら最近ポケモン
スカーレットヴァイオレット私はヴァイオレットの方ですけれどもクリアしました というところまでありました
いや久々にエンドロールまでちゃんと見たなっていう感じですね 最近ゲームをちょっと触っては別のやつをやってって言ってねなんかすごい
食べ放題の客みたいな感じのプレイばっかりしていたので しっかりエンドロールまで見れて一旦良かったなぁって思っています
まだねクリア後なんかありそうだなとは思うんですけれども 一旦はここまでと
でまぁぼちぼち年末年始でねまたつまみ食いしながら進めていこうかなと思っている次第 ですね
ストーリーの話とかねしたいんですが冒頭でネタバレしますと言っていないのでざっくりした 感想だけ言うといやすごい良かったですね
なんか歴代のポケモンの中でも良い良いという風な噂は聞いていて 本当にその噂に違わないような感じだったなというふうに思いました
またどっかでお話できたらいいですね今年も引き続けるんですけどまたどっかでお話でき たらいいですねって言ったことを忘れて結局ずっと喋らないっていうのがあって
やっとこそエンダーリリーズ回収 ねしたんですけれども
やっぱ好きすぎるゲームはプロットが溜まっていく一方でどうしても喋ろうってなると山田 ちょっと深く突き詰める要素があるんじゃないかって思って
なんかすごい温めてた割にはネタバレできないから やっぱ上積みだけの感想になっちゃうなっていうところが難しいところですよね
あと一人で喋ってるとねどうしてもこう説明口調になっちゃうところとかがあって なんか義務で喋ってるみたいな感じにね聞こえちゃうところも何とかしていければ
24:00
なぁなんて思ったりするんですけどね すいませんゲームの話してると思ったらいつの間にかもう前半の反省会を始め
ターン感じになっちゃったんで軌道修正したいんですけれども他にもね 年末年始まあ今もやってるゲームで言うとハデスプレイしてます
これあの年末に your gody さんっていうところのサイトのキャンペーンで任天堂スイッチの ポイントが当たりましたって言うので
そのポイントをいただいて前々からやりたかったゲームですね ハデスプレイしていますすごい面白いですねこれこれこそあのちょっとずつ
こうつまんでねいろんなゲームを遊んでいる私にとってはすごい遊びやすいタイトルだな っていうように思います
その 風雷の試練みたいな感じで入るたびに多分ダンジョン変わってると思うんですけれども
ローグライクじゃないんだよなぁあれなんて言うんだっけ ちょっとごめんなさい専門用がパッと出てこないですが入るたびにダンジョンの
形状が変わっていくみたいな感じのアクションゲームなんですね で結構爽快感もあって
面白いんですけれどもまぁでもちょっと 私にとっては難しいなっていう感じですねただ何回か多分繰り返して入っていくうちに
ちょっとずつちょっとずつ強化されていくんだろうなと自分自身が強化されていって 先に進めていくゲームなんだろうなって思うんですけど
1周あたりだいたい私は30分から40分ぐらいでやられちゃってでまた次やり直し っていうような感じで進めているのでクリアーまでね一体どれぐらいの時間が
かかるのか全く予想はできないんですけども非常にね 楽しいゲームだなっていうふうに思いますね
1年の最後に良い運の使い方をさせてもらったなぁというふうに思ってますも2023年 になったんで新しく運はチャージされているというふうに思ってるんですけれども
はいではそのポイントが当たった時にまあ迷わず その任天堂スイッチのポイントを欲しいです
いろんなねプレイステーションだったり xbox だったりみたいなポイントから選べたんです けれども
任天堂スイッチ欲しいですって言っちゃったんですけれども まあその直後ぐらいかなにそういえば
バルキリープロファイル欲しいって言ってたなっていうことを思い出してですね まあただまあこれはまあもらったポイントとか関係なくね
買うつもりだったからっていうのでとりあえず悪プロも買っておきましたこれは昔から 好きだったあれですね
お伏せみたいな感じだというふうに私は思ってるんですけどもこれもちょっとだけね プレイしましたもう最初の音ストーリーが長いのはもう
変わらず1時間ぐらいたたないとセーブできないというところが相変わらずだったんですが ただクイックセーブとかあの巻き戻し機能みたいなところがついてたんで非常にそこらへんは
遊びやすくなってんじゃないかなっていうように思いましたね 本当に触りの部分だけやってこんなストーリーだったなぁってでもセリフも
27:00
だいたい覚えてなんていうぐらいのプレイ感だったんですけれども なんかでも操作が昔に比べてちょっともったりしたような気がするようなしないよう
なんていうのはこれはもしかしたら年齢によるかもしれないんですけどもあるこんなに 主人公動かしづらかったっけなっていうふうに思ってませんこれが俗に言う
あれですねあの自分の老化をシステムのせいにするっていう そういうひどいプレイヤーの典型なのかもしれないんですけれどもそんなことをね
思ってたり老化を感じていたりとか あとななんかアスペクト比おかしくないかなーっていう場面がちょこちょこあったりするんです
けれどもまあそれもきっとね 老化のせいだろうと
年取ったせいだろうと全部丸めてねそのせいにしちゃおうかなというように思ったり してますね
バルキリープロファイルはねあの 気合い出したらいつでもクリアできるというように思ってますまぁどっちが出と
コレクション的な要素がほぼ私の中では近いかもしれないのでとりあえず一旦はね 買いましたっていうところまでですね
あと8月からね遊んでたソウル博物なんですけれども ちょっとずっと積み気味になっていて
11月ぐらいかなんかにアップデートがされるっていう情報が あったんですよねその情報を見たのが確か9月の終わりか10月ぐらいだったと思うん
ですけど 何せこう戦闘のテンポがものすごく良くないっていうふうに感じてたん
ですねでそこの改善が11月の部分でされたらしいので そろそろこうプレイしたいなぁなんて思ったりしています
まあなんでそれでプレイしてないかというとも11月ねまた別のポケモンが出てね 買っちゃったとかって全然やれていないところがあるので
進めていければなぁと思ってるんですけども非常に あのなんて言ったらいいんだろう
言い方いい方が思い浮かばないですか優しい メガテンじゃないですけど
だいぶシステムが初心者向けになったなっていう感じがしてですねちょっと歯ごたえを 感じれない部分があったりして積んじゃった部分もあるので
まあ今回のアップデーでねなんか変わってればいいなと思う また年末年始どっかでねプレイしたいなぁと思っていますと言いながらもう年末年始
ほとんど私は日がないんですけれども はいまた遊んだら感想を言いたいなぁと思っています
はい直近のゲームの話こんなところですかね 後半はダラダラっとやらせていただきましたがこんなところにしたいと思います
以上雑談のコーナーでした
30:00
はいいかがでしたでしょうか前半はライト級のゲーム感想ということでエンダーリリーズ についてね取り上げさせていただきました
後半の方はそうですね年末進行まあもう年始ですけど といったところで雑談をね軽くさせていただいた
皆さんはね年末年始いかがお過ごしでございましょうか テレビを見ればね再放送とか特番ばかりというふうな感じだったので私も前の
ポッドキャストからゲーム雑談会っていうのがあるんでそれを再放送してこっちの ポッドキャストへ流そうかなぁ
考えたりしたんですけれども まあねいろいろ頭めぐらしているうちにね
更新日が来てしまったということで雑談でお茶を飲ませていただきました 次回の放送は2023年に発売されるねゲーム
気になるゲームみたいなやつを上げていってどれが何月に発売されるかなーって言って 並べていって
あとは私の年間のお小遣いがたれるかどうかみたいな話をまたしたいなと思います まあ去年も別のポッドキャストでやってこの放送ですね
に引き継いだやつがあるんですけれどもそれの2023年版 やっていきたいなと思いますのでねぜひお楽しみにお待ちください
では今回は以上とさせていただきますありがとうございました また次回もよろしくお願い致します
31:42

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