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心の声と現実の事実ー優先順位の再検証
2026-04-03 17:11

心の声と現実の事実ー優先順位の再検証


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サマリー

本放送では、声と体のチューニングルームを運営する神尾しお氏が、自身の体調不良の経験から、内面化された「心の声」がどのように優先順位を歪め、現実の行動に影響を与えるかを解説します。子供の頃に親や周囲から刷り込まれた「こうしないと怒られる」といった不安や、フィクションから生まれた妄想が、現在の自分を縛り付けていることに気づき、それらを事実と区別して見直すことで、真の優先順位を再設定し、より良い選択をするためのヒントを提供します。

自己紹介と体調不良の経験
声と体のチューニングルーム、魂とOSを整えるラジオへようこそ。 本質ボイストレーナーの神尾しおんです。
このチャンネルでは、声というのはあなたの存在そのものを表していますというスタンスで、 声を整えることで人生を整えていく。
マインド、あり方、そして体の使い方、アライメント、そういうものが整っていくことで、自然と声も整っていきますよ、というね。
その三味一体のリンクについてのお話をしていっています。 またね、あのちょっと収録が久しぶりになったんですけれども、
これはですね、また私がですね、ちょっと風邪を引いてしまったりとかで、 収録に向かない
体調になっていたからでございます。 その体調管理についてね、
ちょっと自分のSNSで書かせていただいたりもしたんですけど、
20代、30代の頃ですね、 もともと子供の頃からね、
軌道が弱かったんですよ。咳が出始めたら本当に咳が止まらなくて、発作的に出ちゃって、 例えばセミナー講師をしている最中、
聴いてくださっている方の前でも、すいませんって言いながら、 吐きそうになりながら咳が止まらないとか、
ライブの時もそうですね、めちゃくちゃ調子が悪くて、 歌いながら咳を抑える。でも咳を抑えるって、これ発作が起きているから、
咳発作を飲み込むと、もう本当に吐き気のような感じで、 えずくような感じで咳を出したいっていう体の反射がね、
猛反発してきたりして、大変だったんですけど。
なのでね、あのちょっと体に無理をさせすぎてたっていう分もあるんだけど、私の場合はですね、
自分の体調不良よりも、周りと約束したスケジュールを 完遂すること?守ること?
に、優先順位を置きすぎてしまって、休養するのがめちゃくちゃ下手くそだったんですよ。
無理やりでも動いているから、 寝込んで動けない人っていますよね。熱が出て動けないとか。
私はそうじゃなくて、熱が出ない。 これは熱を出す余力すらなかったっていう話なんですけど、
熱が出ないから動けてしまう。 動けちゃうから私は丈夫だと思って、動いていればダントでもなります。
動都でもなります。って言って、体に無知を打って、 精神的な、
なんていうのかな?下手に自分が順位だったもんだから、 対象療法がめちゃくちゃ上手だったんですよね。
今出ているこの症状には、根源的に止めたら危ないから、 ここの症状をピンポイントで抑える薬を飲んどこうとか、
そういう形で、今めちゃくちゃ困っている症状をグッと抑える薬を飲んで、 その場をやり過ごす。
そういうような対象療法ばかりをして、 結果的には自分の免疫力を落としたり、体力を落としたりとか、
そういう形でね、なっちゃったんで、皆さんはそんなことのないように、 しっかりとね、ご自身の体を根本から養生して差し上げてくださいね。
心の声と優先順位の形成メカニズム
はい、ということで、今日のお話はですね、
自分の頭の中で、今も私優先順位の話をしたんですけれども、 その優先順位を支持しているのは、一体どういう声ですか?っていうところなんですよね。
自分にとっての優先順位を支持している思考っていうのは、 内面化された誰かの声であることがほとんどです。
子供の時に親に言われたこと、あるいは先生に怒られた、 友達に仲間外れにされた、
いろいろシチュエーションはそれぞれ異なるかと思うんですけれども、 自分にとって不利益をこむったっていうね、
そういう記憶が、その不利益をもうこむらないためには、 こういう対応をした方がいいんだっていうルールをね、自分で作っちゃうんです。
またそのシチュエーションが繰り返されないように、
ああした方がいいんじゃない?こうした方がいいんじゃない? っていうサジェスチョンをね、
心の声と言われる、脳から出ている思考ですよね。 それが、チクチク、ツンツンって言って出してくるんです。
これはね、
自動反応なんで、
やっぱり意識的になってないと、 その声に負けちゃう人が多いんですよ。
大抵の人は負けてると思う。 意識的にそこと距離をとって、
これは思考だなって言って、切り分けられるようになってくると、 本当の優先順位っていうものがね、自分で判断できるようになってくるんだけど、
そうでないと、このツンツンツンっていう声は不安を煽ってくるので、 その不安をどうにかしたいっていう反応でね、
ついつい同じパターンを繰り返したり、 嫌だな、嫌だなって思っているのになぜか焦って、
そのパターンから抜け出したいと思っているのに、同じ行動をとっちゃったりとかね、 同じ優先順位を選択しちゃったりとか、
そういうことが起きております。 多くの方においては。
その内面化された声、不安の声。 これが、
本当に今のあなたにとって、その行動をとることが不安を消すことにつながるんですか? あるいは、
得たいと思っている結果、行動に結びついていることなんですか? っていうのをね、
しっかりと一度見極めてみると、 そこから距離が取れるかもしれませんよっていうお話です。
心の声の言語化と分析
まずね、やってみてほしいのは、 心配の声、不安の声。
頭から聞こえました。 あるいは、言語になって聞こえないかもしれません。 体のむずむずとか、もやもやとか、ぐるぐるとか、
わけもわからないザワザワした感じとか、そういうもので表されるかもしれません。
言語が苦手な方は、ちょっと難しいかと思うんですけれども、 じゃあその時には自分の体の感覚をオノマトペでいいので、
ちょっと紙に書くとかね、言語化してみてください。 もやもや、ザワザワ、そんなことでもいいと思います。
それってどう言われた時の感覚、反応に似てるかなっていうところで、 自分の思考が一体どんな言葉を言ってるのかなっていうのを類推してみるのもいいと思います。
言葉としてね、翻訳できる方はね、その心の声が一体何て言っているのか、 それに言葉を与えてあげてみてください。
明確になってないと不安っていうのはやっぱりでっかく感じちゃうんだけど、 言葉にされてみたら意外とちっちゃかったりするんですよね。
例えばね、なんかいきなりザワッとした不安になった。 これってものすごく大きな反応っていうかね、違和感だと思っちゃったりするんだけど、
その声を翻訳してみたら、 それで本当に大丈夫?
うまくいかなかったらどうするの?とか、 それで嫌われたら嫌だ!とか、
言うこと聞かないと怒られちゃう!とか言ってるかもしれません。 最初の3つはね、今の自分の
なんて言うんだ? もう大人になった自分と照らし合わせても採用しちゃいたい!っていうような声が、
一部含まれているかもしれないけど、一番最後に言った、 こうしないと怒られちゃうって、もう完全に子供じゃないですか。
こうしないと怒られちゃう!だからこうしなきゃ!って、 いい大人が選択するものではないと思うんですよね。
怒られるからじゃないよね。選択の理由って。みたいな話じゃないですか。
そういうところに気づくと、「え?嘘!?」ってなったりするんです。 今のは可愛かったよね。
怒られちゃうからやらないようにしなきゃ!って、めっちゃ可愛いじゃないですか。 いつからそれ採用してたの?そんなちっちゃい頃からそれで頑張ってきたんだ!みたいな。
いい子になっている人ほど、そういう気づいてないけど、子供の頃からの声を内面化して採用し続けていると思います。
私の場合は、いい子でいるということで、自分の存在価値が保たれるって、
もうね、物心つく前から採用しちゃってたんで。 何て言うんでしょうね。
自分でも、そういう諦めとか、自分の価値がないっていう無価値観ね。
無敵観みたいなものを、子供の自分から失っていたということにね、無自覚だったんですけど、
気づいてみたらそうだったっていうのがありますね。 そういう心の声を言語化してみた時、それに言葉を与えてみた時、
声の出所と影響力の特定
これって誰の声かなっていうのをね、確認してみてください。 例えば、
それやってうまくいくの?とか、失敗するんじゃない?とか、
みんな同じだよ!とか、そんな声があったとします。 そんなの気にするのおかしいって、みたいな声が聞こえたとします。
それは一体誰の声でしょう? 今のあなたの判断ですか?それとも過去あなたが誰かに言われたことですか?
親御さん、お友達、先生、 もしくは師匠、恩師、いろんな人がいますね。誰かに言われた言葉でしょうか?
まず自問してみてください。 過去に刷り込まれた不安なのか、あるいは
合わせた方が無難だと、自分が採用しちゃった他人の価値観なのか。 あるいはね、これ本当にあるんですけど、
ドラマとか漫画とかで見たフィクション。 それが現実にも起こりうると、
想像してしまった昔の自分の考え。 これだったりするんですよ。
で、どこから来てる声なのか? 一体どこからその声が発されているのか?声の持ち主は誰なのか?
それにね、気づくと、特定できると、 その声の影響力、支配力って下がってきます。
なので、そこね、まず、うん、 気づいてみるといいよね。探してみるといいよね。
事実と予測・妄想の区別
で、それが分かったら、じゃあ今の自分に振り返ってみましょう。 それって事実ですか?予測ですか?
あるいは妄想ですか? さっき言った漫画とか映画とかドラマとかのフィクションで起こったことを、
自分の現実にインサートしてるとしたら、 それ、完全に妄想ですよね。想像じゃないですね。
事実でもなんでもないです。 事実とは既に起きていること。予測はまだ起きていないこと。
妄想、これは起こる証拠のない最悪の想定。
しかもね、古代されているかもしれないよね。 多くの場合、その不安の声、
会わせた方がいいんじゃない?とか、 そういうね、自分の不安を煽ってくる声というのは、事実ではなく、
予測か妄想です。 なので、予測なのであれば、
採用するのかしないのか、採用した上で一体どういうリスク管理をとったらいいのか、 そこを目向けていきましょう。
妄想だったら、もう妄想じゃん!と思って、不採用にしていきましょう。 今この瞬間の現実と照らし合わせてみてください。
今実際困っていること何ですか? それを採用したことで困ることは一体何ですか?
あるいは、それを採用しなかった時に困ることって何ですか? 逆に採用した時、しなかった時、得られるメリットは何ですか?
もし答えが、困ること特にないな、とか、
何が起こるかわからないっていうこと、ただ不安がってるだけだわ、とか、
そういうふうに感じた時、証拠が何もない時、 これは今の現実とはあっていません。
まさに今の現実で起こっていることではありませんね。 もう採用する必要がないってことです。
採用することでのデメリットの方が大きくなっていたら、 それでもまだ採用しますか?
まだ従いますか? まだそのルール持ち続けますか?
じゃあそのルールが、 昔の自分に与えてたメリットもあるから確実にそのルールというのは採用されてきているんだけど、
優先順位の再検証と変更
反転させてみた時、 現実と照らし合わせて検証してみたら、
どういう結果になりますか? 失敗したら、
怒られちゃうっていうのがあったとして、 今失敗した時、あなたにはどんな現実がやってきますか?
怒られるだけだったら別に何のデメリットもないですね。
怒られることであなたの命は消えますか?
あなたのお金減りますか? あなたのお友達、あなたの人格、そういったものに傷がつきますか?
さあどうでしょう?
これ改めて見直してみて、 もういいな、いらないなと思ったら、
優先順位を変えていきましょう。 採用する不安の声を変えていきましょう。
もうこれ優先しなくていいな。
人との約束を最優先にするために、 自分の体調が悪化するのをものともせず、
平気なフリをして頑張るっていうルールは、 もう採用しなくていいなっていうね。
例えば私の今の状況のような変化が生まれてくるかもしれません。
告知
ということで今日はこんなところでお別れでございます。 また次のアップデートでお会いしましょう。
はい、最後に告知をいたしますね。 4月26日、葉山芸術祭、玉造院というお寺の行動にて、
リトアニアの音楽家と日本の音楽家の コラボレーションコンサート開催されます。
ぜひおいでください。 本室ボイストレーナーの上吉音でした。
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