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大前提「自分と人は違う」。これが大事なワケ
2026-08-21 16:34

大前提「自分と人は違う」。これが大事なワケ


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声と体のチューニングルームへようこそ! 本質ボイストレーナーの神尾しおんです。
このチャンネルでは、あなたの声にはあなたの人生そのものが宿っている。
そういう考え方をもとに、人生を形作るポイントである、
心の感じ方、物の見方・考え方、体の使い方、
そういった日々・日常を生きる・過ごす上での癖というものに向き合うヒントをお届けして、
心と体を整えていく、そんなお話をお届けしています。
心と体が整うと何がいいかっていうとですね、自分の思い込みが外れやすくなるので、
あるがままに物事を見るようになってきて、人との衝突が減ったり、
自分の感情に振り回されて、うまくいくはずのことが、
なんか囚われてうまくいかないとか、執着しちゃってうまくいかないみたいなことがどんどん減っていって、
いろんな意味で生きやすくなってくるし、仕事もうまく生きやすくなるし、
人にも感謝しやすくなれば応援もしやすくなり、結果として応援される。
自分の価値が上がって豊かさも巡ってくる、そういった結果が手に入るんじゃないかなと思います。
今のはね、そういう行動をしやすくなるという前提でのものなので、
中身がうまくクリーニングできた後、どんな行動をするかが結局のところは決めるので、
その行動をなんだかんだちょっとせき止めているようなものがあるとしたら、
ここで話を聞いていって、気づいてお掃除に使ってもらえたら嬉しいなっていうような感じです。
はい、じゃあ今日のテーマは、
人と自分は物の見方が違うということをまず大前提として持っておきましょうねっていう、
そういうお話をしたいなと思います。
なんでこのお話をしようかなーって思ったかというと、
今日、お世話になっている方とね、深い話をするような流れになって、
自分がやっぱ本業10位でしょっていうね、お話をいただいたんですよ。
社会に出てから20年弱ずっと獣医業界で働いてきて、
獣医業界に携わりながら、
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歌手活動も10年ぐらいかな、足掛けで喧業しながらやって、
その後で個性を見抜くとか磨くとか、
やっぱり自分自身が自分らしくあっちゃいけないみたいな変な禁止事項があって、
自分の気持ちが全然感じ取れなくなったからこそ、
知るヒントが欲しいと思って、
占いや鑑定、そういったものを自分で勉強しだしたんですよね。
その中で自分と向き合うヒントがあるんじゃないかと思って。
それを役立てられたらいいなと思って、
対面で鑑定させていただいたりなんかもしているわけなんですけれども、
自分の育ってきた環境ゆえなのか、
医療介護関係とか対人支援とか、
人の生活や命に関わる仕事をしている人、
動物の命に関わるお仕事をしている人とセッションさせていただくことも結構あって、
わかるし、響くし、相性いいのかなって思ったりすることも往々にしてあったりするんですけれど、
ここで人と自分は違うんだよっていうことを、
やっぱり持っていないとダメよねって思ったんです。
これは雇用される側がというよりも、
雇用する側であったり、あるいは指導をする立場にある人間こそ、
この前提を本当にしっかり持っていかないとダメだなって、
下の人が育っていかないなっていうのをね、
今日そのお話をさせていただく中で、
自分が思い出したので、この話をしてみたいなと思います。
私が体験したことがある現場っていうのが動物病院、動物業界なので、
動物病院を例に出してお話ししますけれども、
動物病院ってものすごく従業員の数がね、
大きいところが少ない、多いところが少ない、
非常にいわゆる霊災企業と言われるぐらいの従業員数の病院が多いんですよね。
1人でやってるところ、2人でやっているところっていうのも全然あるし、
10人、20人、30人。
30人規模になったら割と大きい病院だよね。
巨大な動物病院グループとか、あるいは大きなホールディングスの中の動物病院部門ってなってくると、
やっぱり操縦業員数ってどんどん大きくなっていくけど、
1つの動物病院の中だったら多分そんなに多くはいない。
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1つの動物病院の中で2、30人いたらもうめっちゃ多いんじゃないかな?
皆さんのかかりつけの動物病院はどんな人数構成になっているでしょうか?
そんなところも見ていくといいと思うんですけど、
いろんな職種が入っている病院さんもあるんですよね。
例えば、受付コンシェルジュは1000人の方。
動物看護師は動物看護師。
お掃除はお掃除。
獣医師は獣医師。
あるいは事務作業員さん、あるいは経営に関わる事務局長さんとかね。
そういうふうな感じで、役割が分かれている動物病院もありますけれども、
だいたいは1人親方で全部自分でやっているとか、
ご家族でやっていて、奥様がそういった経理のところをやっていて、
動物看護もやっていてとかっていうところもすごく多いんですよね。
ご夫婦ってなってくると、朝から晩までたった2人の人生も仕事もすべて同じ船に乗っている、
みたいな生活だったりするわけですよね。
夫婦だったらお互いの考え方は違うよっていうのはもちろん分かると思うんですけれども、
それはそれとしてちょっと置いといて、
1人、2人、3人、4人の零細企業だと何が起こるかっていうと、
自分の属する社会の人間の数が少ないので、
常識とか普通とかっていう人間の事例が数個しかなくなっちゃうっていうのが問題だと思うんですよ。
大きな会社で働いている100人、200人、300人、1000人、2000人、
たくさんいる中で、あの人はああだよね、この人はああだよね、
こういう人がいる、新人さんが入ってきた時にもいろんなタイプがいるっていう前提があるから、
こういうタイプにはこういう教え方したらいいかな、こういうタイプにはこういう教え方したらいいかなっていう事例であったり、
マニュアルのストックもたくさんあるかもしれないですよね。
ってなってくると、いろいろ分けて、隔ててやりやすくなるけれども、
数人の連載企業の中で新しい人を雇って、
じゃあ現場で活躍してくださいよっていう話になった時何が起こるかっていうとですね、
自分の常識を相手の常識と同じだと思って当てはめたくなっちゃう。
臨床現場いると毎日毎日勉強新しくしなきゃいけないし、復習もしなきゃいけないし、
勉強熱心で体力があって時間を使いたいっていう人がやっぱりやる気があっていいねって言ってね、上に登っていきやすいんですけど、
ガツガツガツガツ勉強するタイプの人が、そうではない人を例えば従業員として雇った時に、
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自分のペース、自分のやり方に合わせてその人を見ちゃう、色眼鏡で見ちゃうっていうことを、
割と起こしがちなんですよね。勉強熱心な人ほど結構やりがち。
自分のように前のめりに来ない人に対してすごく辛辣に当たったり、
人間下げるようなね、きつい物言いをされる方もいたりすると思うんですよね。
本当に命に関わる現場だから、そのぐらいストイックでお仕事し続けられるっていうのは素晴らしいことだし、
尊敬できる部分でもあるんだけれども、ただ大人とか人を育てるっていう観点で見た時に、
そのありようは本当にそれでいいんですかっていうところがね、やっぱり見直すべきところかなって思ったりしたんですよね。
これはもう昔の私の経験に照らし合わせて、私が出会ったことがある数多くの事例のうちの、
いくつかの中で感じたことっていうのをお話しさせていただくので、みんながみんなそうなわけじゃないんですけどね。
例えば本当に、自分がね、深夜寝る間も惜しんで、新しい海外の本を買って、
勉強をして、論文を読み込んで、次の日、その次の日もしっかりと脳内シミュレーションをして、
次の手術とか、次の診察とかで実践してみるみたいな、そういうタイプだった時、
安全第一に、学校で習ったことや基礎を反復し続けて、挑戦をしないっていう人に対して、
勉強心がない、向上心がない、やる気がないって思っちゃうこともあり得るんですよね。
自分と人は同じペースでは動かないし、同じものの見方もしてないし、
育ち方や、これまでに培ってきた人間関係、その生育環境の中で、
どういうあり方、どういう立ち振る舞い、どういう立ち回り方をするのがベストかっていう学習は全然違うことをしているはずなのに、
狭い社会になったときは、自分のやり方が正しいって思ってしまいがちだから、
それで人が自分と違うよねってなった時に、責めたり関係が悪化したりっていうことが起きちゃわないかなっていうね、
そういうところをちゃんと頭に置いておいて、
人と自分は違うよって、自分とペースが違う、自分とやり方が違う、なんだかもどかしい、腹が立つって思った時には、
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自分が一体何がもどかしい、何が腹立たしいと思っているのかっていうのを言語化する必要があるし、
その言語化したことを相手に投げかける必要もある。
相手はなぜ相手がムカつ…なんだろう、相手はなんで自分が侵略に当たられているのかとかわからないし、
どういう行動を期待されているのかっていうのも明確に指示されなければ読めない。
テレパシーで読めるわけじゃないから。
言語化して言わないと、ちゃんとは理解できないです。
言語化してきちんと伝えるっていうことは、なかなか難しいことかもしれないんだけど、難しいで終わってたら何の発展もないので、
そこはね、
獣医業界はね、それが得意な人はいるっちゃいるんだけど、
苦手な人も多いなと、長い間いろんな先生とお話しさせていただいたり、
動物病院に回ってね、お会いした中で感じたことがある次第でございます。
対人間なんでね、向上心や成長意欲はすごく大事な要素だけれども、
大事な命を預かってるし、日進月歩だし、今まで正しいと思ってたことが全然違ったっていう、
どんでん返しが、もしかしたら起こる可能性だってあるし、
いつもアンテナ張っておく方がいいのは本当にその通りなんだけど、
でも、それを大事だよねって言って取りに行く姿勢は人によって違うので、
そこの向き合い方やペースが違うということを前提として持った上で見た方がいいよね。
これ子育てと一緒だと思うんですけど、
いきなり初速トップスピードでガツッて行ける人と、
手押し車でゆっくりゆっくりゆっくりゆっくり待機万歳型の人だっているわけじゃないですか。
医療現場とかね、命に関わる現場でそんな悠長なこと言ってられるかっていうのもね、
わからんではないんだけど、
わからんではないんだけど、どうせ理想を追うならそこまで追ってみようよってちょっと思ったんですよね。
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自分のペースでみんながみんな行ったら、それはどっかでぶつかるし、すれ違うし、
嫌な思いもするだろうし、逆におーっていうありがたい思いだってするかもしれないし、
みんながみんな同じルールで同じスピードで動いてないっていうことをしっかりと前提に持った上で、
上下左右360度の人と関われたらいいですよね。
ちょっと取り留めのないお話になってきたのですけれども、
今日はこんなところにしたいと思います。
人と自分は違う。
だから自分のルールを人に当てはめては見落とすことがたくさんある。
相手のルールをしっかり聞くこと。
自分のルールをしっかり言語化して、相手にすり合わせてほしいところをちゃんと伝えること。
これってすごく大事だと思います。どんな時でも。
というわけで、今日のお話はここまでにしたいと思います。
また次回のアップデートでお会いしましょう。
本質ボイストレーナーの上吉詠音でした。
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