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声と体のチューニングルームへようこそ! 本質ボイストレーナーの神尾しおんです。
このチャンネルでは、声にはその人の人生が宿っているというものの見方を前提に、
人生を形作ってきたあなたのものの見方や感じ方、考え方、そして行動の仕方、体の使い方などの
癖と呼ばれるようなものをですね、ご自身のパターン、ご自身の中に埋もれているルール、そんなものを見つけて、
一つ一つ軽く解き放っていって、より自然な、そして人に伝わりやすい、素直な、天真爛漫な、本質的なあなたの声を
世の中に発していけるようになりましょうね、というヒントをお届けしております。
このね、オープニングだいだい言ってること毎回一緒だけど、だいたいアドリブなんでね、言葉じりがだいたい違うよね。
だいたいばっかり言ってるね。はい、そう、こんな私の人生はだいたいでできております。
えー、この収録をしている日はですね、8月の28日金曜日。
あ、収録している日じゃなくて放送日ね。放送日が8月28日金曜日でございます。
8月28日の思い出ということで、私はですね、夏休みの終わりの空気っていうものにものすごい教習を誘われるんです。
で、だいたい小学生の時の思い出なんですけどね、えー、すごくね、透明なビニールのひまわりの花がついているサンダル。
買ってもらって、シンデレラのガラスの靴のようだなと思ってすごくウキウキしていたんですよ。
で、その時にもたぶんひまわりのワンピースも買ってもらったんだか、母に縫ってもらったんだかして、そのセットアップでね、お散歩したりするのが好きだったんですね。
で、家の近所に小さな児童公園があったので、夜散歩に行きたいと言って、父親に一緒に来てもらって、その児童公園に行って、ブランコに乗ったりね、あるいは夜空を見上げたりしたんですけど、
私の記憶の中にあるその日はすごく雲がかかっていて、でもその奥にすごい明るい月があって、風も結構強くて、涼しくなってきたようなまだ生ぬるいような、でも風が吹いているから過ごしやすいっていうような夜で、
その雲の、鱗のような雲の向こうに朧に光っている月の光がものすごく記憶に残っていて、その時にね風に吹かれながら、あーってなんだかすごく懐かしい思いをしたっていう感覚が残っています。
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あなた宇宙人ですよって言われたことがね、去年か一昨年かにあったんですけど、もしかしてあの時月をものすごく懐かしく感じたのは、あのところに私の元いた星があったのだろうか、なんていうふうにねちょっとセンチメンタルに、違うなドラマチックに思ったりもしたんですけど。
夏休みの終わりの空気がねすごくすごく、なんかこの8月末になってくると蘇ってくるんですよね。
感覚っていうのは本当になんて言うんでしょうね。
思考をしたからといっては出てこない、本当に体の中に潜在的にね残っている、形状記憶されたようなものかなみたいなふうに思うんですけれども。
皆さんにもそんなふうにね、体の体感がブワーッと蘇ってくるようなタイミングや出来事はありますでしょうか。
もしあったらね、それを感じている時の自分の体感をね、再現してみると、もしかしたら何か一つ表現の幅が広がるかもしれませんね。
あなたの心が記憶にないのに震えてしまい、体が再現してしまうようなものすごい感覚が当時あったはずなので。
こういう話をしているとね、私が思い出すのはガラスの仮面なんですけれども。
ガラスの仮面でね、北島マヤという主人公の女の子が感覚の再現をするのよって、オペラ歌手の方だったかな?に言われるシーンがあるんですよ。
とても綺麗なバラの花を一本取って、そのベテランの歌手の方にね、マヤは渡されて、
まあなんて綺麗なバラって言ってごらんなさいって言われるんです。
まあなんて綺麗なバラ、それはもう心から綺麗なバラを見ながら言っているので、本当の感覚なんですよね。
そして、歌手の方がバラをじゃあ貸してねって言って、もう一度受け取って、お花をぐじゃっと握りつぶすんです。
握りつぶしたバラをマヤに渡して、もう一回同じ台詞を言ってごらんなさいって言うんですね。
そうするとマヤはですね、まあなんて綺麗なバラって言うんだけれども、今のは嘘ねって言われちゃうんですよ。
あなたは今このつぶれたバラを見ながら、まあなんて綺麗なバラって言わなきゃと思って言ったねって。
じゃあもう一回貸してみなさいって言ってね。
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今度はそのバラの花をぐしゃっとつぶれたところをポッキリとね、お花の部分全部外しちゃって、茎と葉っぱだけ渡すんですマヤに。
じゃあもう一度美しかったバラを思い浮かべながら、その時の感動感覚を再現して、もう一回思い出しながら同じ台詞を言ってごらんなさいって言われるんですね。
そうするとマヤは記憶の中にある美しいバラ、それを自分の頭の中に、自分の目で見えている景色の中にそれを再現して、
そして見た時の心の感覚、体の感覚を再現しながら、まあなんて綺麗なバラって言うんですよ。
そしてその歌手の方にね、今のは本物でしたねっていう風に言われるんです。
何が言いたいかというと、体がそう感じてないのに口から出ている言葉は偽物っぽく受け取られるかもしれません。
だけれどもあなたが本心から感じて口に出していることは、その本心が伝わりますということですね。
あなたは人とコミュニケーションを取る時に、思っていることとやっていること、思っていることと言っていること一致していますか?
バラバラに乖離していますか?そのあたりのところをちょっとね、うまくいかないなぁとか思っている人がいたら、見直してみるといいかもしれません。
今日お話ししたかったのはね、感覚の再現の話ではなかったんだけど、夏が終わるねっていう話だったんだけど、なんか感覚の再現の話になっちゃいましたね。
はい、それはそれで今口からね、口が知っていたことなのでしょう。口から出るに任せました。
で、えっとね、そうそうそうそう。夏の終わりの曲っていい曲多いよね。私は。
森山直太郎さんの夏の終わりとかね、あと井上陽水さんと玉城浩二さんの夏の終わりのハーモニーとか、打ち上げ花火?だっけ?ホワイトベリーさんのとか。
あと、え、なんだっけあの、君と夏の終わり将来の夢ってやつ。あれも好きですね。
夏の終わり好きよね。そして夏の終わりというと、思い出すのは私、夏休みの宿題というものがね、
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大体この8月今日は最終週なんですけれど、8月最終週に取り組み始めるタイプでございまして、
1週間時にズルをしながら宿題を全部、8月31日まで、いや8月違うな、9月1日の学校行くまでに。
下手すると翌日から授業が始まるものについては、最初の授業までに終わらせるタイプでした。
後回しにして、最後のアドレナリンドバドバのギリギリのデッドヒートを楽しむタイプでございました。
これね、農家学的にも確か言われているんだったと思うんですけれども、このね、ギリギリのレースに成功体験を何度も積んでしまうと、
ギリギリじゃないと動けなくなる人が生まれちゃうらしいので、そういうタイプもね、いると思うんだけど、
こちら親御さんが聞いていらっしゃいましたら、ご自身のお子様には、
8月末というゴールではなくてですね、7月末、8月1週目、2週目、3週目ということでね、
こまめにゴール設定をしながらやらせてみるということをやっていくと、30代以降苦労が多少減るんじゃないかなと思いますので、
よかったらね、そのあたりのところとかも、この夏の終わりに自らを振り返る、この私のお話を面白がっていただきながらね、
ご自身の生活にも活かしていただければと思います。
本当もう何話してんのっていう感じだよね。もう噛みまくりだし。
はい、ということで今日のお話は、感覚の再現かな?うん違うな、本物の感覚で話してますかっていう感じかな。
本物の感覚で出てきたものっていうのは、口が何を言っていようとその本物の感覚が相手に伝わるので、
まずね、何を言うかより自分の中で本当に感じたいもの、感じているもの、本当に口に出して人に伝えたいものっていうところをしっかりと明確にして、
その感覚をきちんとイメージ、イマジネーションを膨らまして、自分の体感としてね、隅々まで行き渡らせていくといいですよというお話でございました。
はい、ではまた次回のアップデートでお会いしましょう。
この私とちょっとでもお話ししてみたいなとか、ボーカルレッスン受けてみたいなっていう方はですね、
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概要欄のところに体験レッスンと、そしてご自身の個性や特性、心の感じ方や物の見方、もし何か詰まっているものがあるとか、
もっとここを伸ばしたいっていうことがあったとしたら、そのヒントとしてお届けできる個性鑑定というものを提供しておりますので、お申し込みください。
あなたの声を聞かせていただける日を楽しみにお待ちしております。
それではまた。本室ボイストレーナーの上吉 洋でした。