2023-09-15 14:47

cafe.104 ハワイに帰ってきました

ハワイに出発する直前、なんとESTAを…

サマリー

彼は無事にハワイに到着し、エスタの申請ミスを解決するためにワカナと別行動を取ることになりました。ミヒは一人で旅立つ間、ワカナは成田空港で待つことになりました。彼は17歳のことを思い出しながら、帰国の準備を整え、ハワイに旅立ちました。空港に到着した時、ミヒが彼を迎えに来てくれ、個人旅行ではなく団体旅行に間違われるほど速やかに入国手続きを済ませました。

ハワイに着く直前の出来事
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
この番組は、世界各国で暮らしている僕、マツダミヒロと、ワカナが日々感じたことなどをお伝えしていきます。
さて、無事にハワイに着きましたね。
着きましたね。
こんなこと初めてだね。
こんなこと初めてです。
実は、ハワイに行こうということで、成田空港に行きました。
はい。
で、チェックインをしようと思ってチェックインしたら、ワカナのエスタの申請だけなされてなかったという。
まさかの。
これは理由はあるんですけど、5月に1ヶ月ハワイに行った時に、久しぶりにハワイだからエスタ申請して、2年間運航なんですけど、その後にワカナだけパスポートを変えたんだよね。
10年ぶりに。
ミヒが一人で行くことになり、ワカナは成田空港で待つ
10年ぶり?
うん。
本当は急勢だったんだけど、変えよう変えようと思っても、次の飛行機とか次の船の予約が急勢のままでされてたから、
変えれなかった。
変えれないということで、そのタイミングだったら変えれるっていうのがあって、6月に変えたんだけど、パスポートが切り替わったらエスタをもう一回申請しなきゃいけないっていうのがあって、それを忘れてたっていう。
ちょっと忙しい日々の中で忘れましたね。
感じだったんですよ。
はい。
で、そのエスタが申請ワカナの分だけされてないってことで、空港のANAの受付の人に相談したら、平均23分で降りるかなっていうので、
そうそう。
じゃあもう似合うじゃないかということで急いで申請して、その後に待ってるだけ心配してもしょうがないということで、成田空港の開店寿司に行きました。
行きました。
美味しい美味しい楽しい楽しいって食べてね。
うん。行けなかったら意味があると。
そうそう。また今日じゃなくていいんだと思って。
じゃあ明日も明日になったら、あまりにもそこのお寿司屋さんが楽しくて美味しかったからまた来ようとか言ってね。
2人で楽しく生きていこうっていう話で、
1時間ぐらいしてからもう一回簡単に来てくださいっていうので行ったら、まだ降りてなかった。
もうちょっと待ってみようということで、もうちょっと詳しく調べて調べて聞いてたら、
エスタが降りてないお客様、要は若者は明日に振り替えが可能ですと。
で、エスタが降りてるお客様、僕は振り返りできませんって。
そうそう言われたの。
えーっとか言ってね。
どうしようと思って。どうしようだったね。
まさかね、2人で一緒に明日行こうかって思ってたのに、
1人ずつに行かなきゃいけなくなることになると思わなかったよね。
で、まあじゃあ、その日の飛行機は捨てて、
次の日の飛行機、まあエコノミークラスね。
ちなみにいくらですかって言ったら、エコノミークラスで60万だって言うんだよね。
高いよね今ね。
エコノミークラスで60万はちょっともう2回払うのは無理だなと思って。
で、なんか10分以内に決めてくださいって。
そう。いや10分もなかったよ。
あの時に若者はどうしたかったの?
どうしたかった?
本当は。
本当は一緒に行きたかったよね。だからほら、あんまりこうなんていうの。
恥ずかしながら、1人でその社会生活をするのが、
ものすごく人一倍緊張するんですよね。
皆さんが普通にすることとか、できること。
電車の切符を買うとか、電車に乗るとか、
そういうことできるんだけど、すごく緊張するから、
ものすごいエネルギーを多分、通常の10倍くらい使っちゃう。
すごいドキドキしたよね。久しぶりにさ。
日々がいると大丈夫なんだけど、
それは久しぶりにやらなきゃいけないっていうことで、
しかも夜中に。
夜中?
夜、夜遅かったね。
出発日ね、確かに。
夜遅かったじゃない?
結構疲れてたから、体調的にも疲れてる中で、
結構精神的にも、体調が疲れてると精神的にちょっと不安になったりするじゃん。
ドキドキしてました。
ドキドキしてましたが、60万払うのは無理だと。
ちょっとね、一回払っててさらにだもんね。
それはちょっとね、自然じゃないから、
ミヒが行くのが一番いいだろうなと思って、
そうか、じゃあ私だけが今日行かない方がいいんだと思って。
だいたいそういうのってすぐ降りたりするじゃん。
その時点で1時間以上経ってるからね。
1時間半以上経って、
そういう時は絶対今日行かない方がいいっていうことだから、
それはね、すぐ受け入れられたんだけど、
ちょっと緊張するよね、一人でいろいろなんか。
久しぶりにさ、基本2人でいろいろやるじゃない?
この10年、そういうのないかもね。
ないよね。
ずっと一緒だった。
そうだね。
これは緊張するね。
そうなんですよ。
ただでさえも、なんとかSPみたいなやつあるじゃん。
HSPとかなんとかかんとかってあるじゃん。
繊細さん。
わかんないけど、そんな言葉があるけれども、
結構そのタイプなんで、
電話の予約とかもすごい疲れるんですよ。
緊張するし。
それで走行してる間に、僕だけ行こうってなったんだけど、
そう決まったら、そのタイムリミットが結局出なくて、
そしたらね、もう飛行機が飛び立つ時間なんだよ。
もうそうだよ。
でもすごいアナの人とダカダカダカダカ走ってて、
私も出国窓口まで行きますって、
ダカダカダカダカ走って行って、
ギリギリ間に合ったんだけど、僕は。
で、走行してる間に僕は何してたの?
走行してる間に、何してたっけ?
なんかね、CAさんが、アナのCAさんが本当に皆さんいい方達でね。
すごい育ったね。
皆さんがね。
本当に。
エスタもさ、1項目1項目これはこれ入れてって教えてくれたよね。
そうそうそうそう。しかもほら、本当はさ、
何分までって決めてくださいって言われたけど、
さらに20分がギリギリまで待ってくれたりさ、
ミヒが行った後もさ、アプリでね、確認する方法とか、
いろいろすごい教えてくださったり、
サポートしようとしてくださって、
それですごいありがたいなって思っていました。
で、家帰ったの?
家帰って、
切符買ったの?
切符買って、親友にね、連絡したんですよ。
親友はほら、私のそういうの知ってるから。
で、飛行機乗る時間になっても何も連絡が来ないからあれって思ったらしくて。
なんで?
いつも、じゃあ今から出る、飛び立つねとか言うじゃん。
メールするじゃん。
なのに来ないから、おかしいおかしいと思ってたらしくて。
そしたらもういきなりこう、飛び立った後ぐらいの時間に
私からメールが来たからびっくりして、
なんで一人でいるの?みたいになって、
これは大変だって。
こと細かく、切符買ったら、はい、切符見せてくださいって写真に撮っておくって。
切符は買えたのね。
切符買いましたよ。
一応できるんですよ、そういうの。
できるの?
できるんです。一人旅もちゃんと頑張ってしたこともあった。
17歳のことを思い出して
それは17歳のことです。
できるんですけれども、本当にだから汗びっしょりで。
そしたら電車に乗ったでしょ?
そしたらもうね、首にジンマシンがブワーッと出て。
ストレス反応ですね。
ストレス状態。
皆さんにとってはそんな小さなことって思うかもしれないんですけども、
そうだったんですよね。
でも無事にお家に帰って、
リセットして。
リセットしてね。でも良かったと思ったのちょっと。
なんで?
一人でそれぞれ別々に行くのは、お互いに寂しい部分はあるけれども、
すごくバタバタして行ったんですよ。
出発したのその日。
実は出発するまでに、こういう整えをここまでやっておきたいっていうことがいくつかあったんだけど、
一生懸命いろいろやったんだけど、やりきれないことが結構あって、
でもそれをする時間ができて、
すごく準備万端で行けたから、
私にとってはすごく必要なタイミングだったろうなと思っていました。
なるほど。
みひはどうだった?
もう寝てたね。
寝てたね。
寝るしかないと思って。
飛行機で。
寝て起きたら着いてた。
そりゃそうでしょ。飛行機なんだから。
ということでね。
それで、僕はハワイの家に一人で行ったわけですよ。
そうだね。
若がいないから、若がやることをやらなきゃと思って、
水拭きして、床空拭きして、テーブル拭いて、一生懸命やってた。
すごいね。ご苦労様でした。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
ということで、新しい感じでね、スタートしたハワイですけども。
ハワイへのスムーズな入国
それで、次の日迎えに行くわけ。
どうしたの?そして。
これはただ迎えに行くだけじゃ、
そうだそうだ。
申し訳ないと思って。
申し訳ないって何?
僕のミスであるから、エスタとんないの。
いやいやいや。
これでまず、ウェルカムボードを作る。
そうだったそうだった。
持って画用紙に、観光の人が持ってるみたいな。
持ってた。
に、ウェルカムワカナって書いて、
あと今絶賛発売中のワカナの信じる力の表紙を書いて、絵で、手書きで。
手書きで。
手書かずに書いてね、下手なのにね。
そして、ハワイといえば、レイ。
レイ、そう。
お花のレイを買って、近くのスーパーで、冷蔵庫に入れといて、
次の日の朝だ、朝早く。
いやいやいや。
それで持ってったわけ。
なんとお疲れ様でございます。
そしたら、タクシーに乗って行ったんだ、UBERに。
で、UBERの運転手に、なんで荷物も持たないで空港に行くんだって言うから、
いや、実は家族を迎えに行くんだって言って。
そしたら、レイは持ったかって言うの。
えーーー!
うん、おじさんが?
うん。
で、おもむろにカバンから取り出して、This is Leis。
えーーー。
レイを持って行くって言うのは、当然みたいな話だったね。
そうだったんだ。
じゃあ、ミヒは前の日に買っといてよかったね。
そうそうそうそう。
いや、なんかすごいね。
それはちょっと、初めて今聞いた。
それで、ちょっと早めに行ったんだけど、早めに着いて、
そんなさ、すぐ来ないじゃん、出国の。
時間かかると思ったよね。
それで、スターバックスに行って、コーヒーを頼んでたら、
若中から連絡が来て、もう出るよって言われて、
うわー、大変だ大変だって、また元に戻らなきゃと思って。
それもさ、私もちょっと頑張ったんだよ。
ミヒがさ、コムから、とにかく飛行機降りたら、
スタスタ歩いて、なるべく早めに出国手続きのところに来るといいよって言われてたから、
あと並ばなくて済むからね。
そしたら、だからもう私、必死そういうのめっちゃ素直にやるから、
しかも足早いじゃん。
その早い足をそこで使うべきだと思って、
重い荷物を持ちながら、どんどん抜かしてみんな。
そしたら?
ちょっと小橋走ったぐらいに、行き切れたぐらいにして。
そしたら一番ぐらいになって。
わずかもう8時間ゼロだね。
ファーストクラスみたいな人たちと同じぐらいになって、
何にも待たないで、どんどんどんどん行きなさい、行きなさいって。
書いたサインボードを見せる暇がないと思って。
誰もいないなと思ってね。
違うところに出てたんだね。団体のところに出てたんだよ。
あ、そうなの?あそこだったのよ。
だからすごい走ってね。
レーとウェイパンボード持って。
ズボン半分ぐらい落ちてきてたね。
走ってゆるくて。
というハワイのスタートということで、
これから1ヶ月間ハワイ生活始まりますけれども、
またどんなことが起きるかをラジオでお伝えしていきたいと思います。
それでは、良い週末を!
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