2021-01-29 17:29

cafe.62 箱根リトリートハウスプロジェクト始動

今回は「箱根リトリートハウスプロジェク…
00:12
ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
世界各国で自分らしいライフスタイルを送っている素敵な方々にインタビューするライフトラベラーカフェ
このバージョンは僕、マツダミヒロとワカナが日々感じたことなどをお伝えしていきます。
質問役はのっちです。
はい、というわけで、今回はあれじゃないですか。
あれですよ。あれじゃわかんないじゃん。
どれですか?
帰ってきたばっかりということで、箱根からちょうど帰ってきたところで、箱根でいろいろあったじゃないですか。
いろいろあったね。
いろいろあったの?
何があったの?
いや、あれですよ。箱根のプロジェクトが一段階進んだ。
箱プロ。
箱プロって何かちょっと違う。
箱根のプロジェクトって言うから。
フォレストハウスプロジェクトにしましょう。
フォレプロ。
ちょっといいんだ。縮めなくていいと思う。
あれラジオで言ってないっけ?
あ、そうでしたっけ?
言ったっけか。
改めて説明すると、箱根にライフトラベラーのリトリートハウスを作るということで。
ガチガチと。
はい、です。
だいぶ進んでいたというか、一応物件はここにしようと決まっていて、
今回箱根に行ったのは、その物件を若めちゃんプロデュースのもと、
こうしていくっていうのを実現してくれるメンバーが全員で4人集結して。
そうなんです。
これはね、フォレストハウストアっていう、
セルフリトリートハウストアっていうところから説明した方がいいかなと思うんだけど、
一般に公開するんじゃなくて、メンバーシップというか、
ラトララウンジっていうのを僕たちが行っているんだけど、
ラトララウンジのメンバーさん向けにセルフリトリートをする場所。
セルフリトリートとは?
セルフリトリートは、普通にリトリートっていうと、
講師とか教えてくれる人がいて、その人が企画したのに皆さんが10人とか20人とかで参加して、
03:02
そこでいろんなワークとか体験とかをして、いろんな気づきを得たり学んだりすると思うんですけど、
セルフリトリートは講師はその場にいなくて、
人数もたくさんの人を知らない人たちとやるっていうのではなくて、
自分一人か、もしくは自分が一緒に過ごしたい人たち、
一緒にいい時間を過ごしたいなっていう人たちと少人数で共に過ごし、
私たちの方でリトリートプログラムを作って、
動画であったりとか、オリジナルノートとかワークシートとか体験とかを用意して、
自分たちのペースで、自分たちが心地よい場所でやってもらうっていう。
そんなのがセルフリトリートかなと思います。
ただ泊まりに来るってことはできなくて、
自分と対話するとか、向き合うとか、磨くとか、そういう場にしていくっていう。
そうなんですよね。
本当に来るだけで、そこに過ごすだけで、おそらくそういう時間を過ごせる場所を選んだんですけど、
そういうお家を選んだんですけど、
それをさらにもっと深めていけるような、
より豊かな、より深い、より温かい自分とつながる時間を過ごせるように、
お家をリモデルですね。
リモデルして、
インテリアなんかもすべてに糸をつけて作って、
あとはそういったプログラムを組んでやっていくので、
かなりすごいんじゃないかと思います。
以上。
以上。
以上終わったじゃないかな。
質問役のちさんなんだから質問したよ。
物件は決まってて、物件自体は結構古いんですよね。
そうなんです。45年かな。
45歳。
45歳。
でもすごい三浦さんとあかめちゃんが初めて見たときに、
すごい素敵だなという直感があったって言ってたじゃないですか。
見に行くときに期待値を下げようということで、
見る家は古い、見る家は古いってずっと備えながら行ったわけ。
だとあんまりショックを受けないじゃないですか。
写真とかってよく見せてる場合もあるし、
あとは直感的に一番最初にそれがポンと上がってきたときに、
いいって思ったんだけど、
でもやっぱり実際本当に古いから、結構心していったっていう。
そうした僕の第一印象はめちゃくちゃ新しいっていう。
新しいっていうのはピカピカっていう意味じゃなくて、
センスが新しいっていう。
06:00
作り方とか、リフォームとかリモデルするにも、
やっぱり元々のベースの作り方っていうか、
そこがすごく重要だと思うんだけど、
それが完璧だったんですよね、うちらにとって。
だから中はすごく古かったところもあるし、
荷物も前の方の荷物がそのままあった状態だったんですけど、
もうキラッキラして見えたんで。
いやーもうすごくセンスがね。
本当センスがいいなと思って。
で、そこで今回でわかったことは、
実はそれを設計した人は普通のハウスメーカーの方とかではなく、
有名な建築デザインの方で、
ラトラのメンバーにお伝えしてますけども、
軽井沢の有名なホテルとか、
あと京都の有名なホテルとかを実は設計していた人だったっていう。
普通のお家だったんですよ。
普通のお家っていうか、
普通のファミリーが住んでいらっしゃって、
別荘として使われてたお家なんですけど、
まさかね。
それに気づいたのも、
その4人集結してくれたプロ集団の人たち。
もう本当に全国各地から、沖縄からも行ってくれたし、
そのすごい方たちが大絶賛したんですよ。
すごい家はすごいと。
ポテンシャルが高いって。
ホテルが欲しいって。
ここに行きたいってみんな言ってたよね。
欲しいって言ってた。
それを聞いて、
本当に直感的に、
一瞬で出てきて、
次の日決めて、
何も考えずに、流れに身を任せるかのように決めて、
やってきたわけなんだけど、
ここは本当に最高の場所なんだっていうのが、
確信できた瞬間だったので、
すごく嬉しかったね。
なので、そのプロジェクトを進めていると。
ベースがそんな素敵な状態、
プラス、4人すごいプロフェッシャルな方が集まっているということで、
簡単にどんな4人だったか、
1人は、
ラウンドスケープデザインをお願いする、
お庭ですね。
外のエリアですね。
エリアのデザインをお願いする、
井上さんっていう。
僕たちのお家、
沖縄のお家、
のラウンドスケープも、
皆さん今見えますか?
見えないよ、ラジオだと。
見えるラジオにすればよかった。
それ動画だよ。
そうか。
沖縄だってさ、
1年前も乗って見たことないかもしれないけど、
全然違う。
ただ草が生えてただけだよね。
本当に庭になったもんね。
でも庭なんだけど、
そのまま元々生えてたものっていう感じじゃない?
それが井上さんは素晴らしくて、
09:02
本当にそこの土地の植物を生かして、
その場所が元々やっぱり自然にあった場所だから、
その自然を再構築して力を与えるみたいな、
そういうのをやってらっしゃるので、
本当に大好きで、
ぜひフォレストハウスは絶対岩村さんと思ってお願いしたんですよね。
あとはもう一人は、
あとは実際に僕の20年来の親友でもある、
山形で一緒にいろんなプロジェクトもやってる、
大江さんとその大江さんの会社の関さんと。
本当にお二人も、
大江さんがまたすごいセンスの塊で、
全てを最高の状態にしていく、形にしていくっていうのが、
知識とか知恵とかもちろんあると思うんですけど、経験とか、
完全にセンスでやっていく人なんですよ。
私も本当に感覚派ですべてやっていくタイプだから、
めちゃくちゃ信頼できて、
頼れるのが大江さんたちのメンバーですね。
飲食店もやっててさ、
すごいどこも繁盛してるし、
ラジオでは言えないのかもしれないですけど、
有名な企業が、
そうなんですよ。
これを聞いたら誰もが知ってるっていうようなところも、
全国のお店も全部やられてて、
有名な大学の食堂とかを、
有名な建築家さんとも作られてるみたいな、
そんな方にお願いできて、
もう一人は、デザインとか、
本当に実際にプロダクトとかも作れる方なんですけど、
まことさん?
まもるさん。
まもるさんだ。失礼しました。
まもるさん。
まもっちゃんだから、まもるさんがね。
なので、まもるさんも、
おじさんと一緒にずっとやってて、
海外のデザインから国内の有名デザインもやられてたよね。
お家見せてもらったけど、写真で。
すごい家みたいな。
めっちゃオシャレだったね。
ああいうセンス。
たまたまそのチームでというか、
箱根で、
小民家をリデザインというか、
リフォームするプロジェクトもやっててね。
そこも見せてもらったけど、
本当になんか古さと新しさが融合した場所みたいな。
本当にその建物はやっぱり活かすよね。
そんなすごい人たちが、
決めてから1ヶ月もしない、
数日でどんどんジョインしてくださって、
すごい大きな流れを感じるんですけど、
そんな皆さんと打ち合わせをしてきました。
12:04
これはあれですよね。
まずベースが良い物件だったプラス、
わかめちゃん、プロデュースの元、
すごいプロフェッショナル4人が集まって、
これから作り上げていくわけじゃないですか。
めちゃくちゃ期待度上げるよね。
しかも確実に物件購入金額よりも、
リモデルがさらに上回りますよね。
いやいや、もうだいぶ上回ります。
まっすぐ行くところにあるからね。
すごいことになるなっていうのを、
本当に必死に感じてまして、
これって僕たちだけじゃなくて、
ラジオを聴いている方も、
そこを使える可能性がある。
一般には募集しないので、
ガトラメンバーに、
ライフトラベラーラウンジに入っていただける方、
入っていただいている方に開放していこうかなと。
またできるまでの過程も。
全部映像撮って、
のっち君が最高の動画に仕上げますので。
ここ最高じゃないとちょっとイマイチだよね。
持っていただければ。
持っちゃダメですね。
ちゃんとありのまま。
美白とかして。
あと目が大きくなって。
家の目が大きくなって。
どういうことですか。
いやでも、なんていうんですかね、
プロデュースとかデザインも、
私初めて今回させてもらうんですよ。
だから本当に100%完成なんですけど、
ただなんかオシャレとかっていうことは、
よくわかんないんだけど、
でも本当にここでこんな素晴らしい時間が過ごせる、
デザインはこれで、
インテリアはこれっていうのは、
なんか自然と不思議と浮かんでくるので、
なんかそういった、何ですかね、
家によりパワーが加わって、
皆さんのパワーアップしたフォレストハウスになるんじゃないかと思います。
ラジオでも見えませんが、
随時報告をしていきたいというのと、
あとはインスタかフェイスブックで、
写真を公開していけたら。
楽しみにしててください。
というラジオ?
質問何しようかな。
質問?質問?
質問?
じゃあどうぞ。
言って。
言って言って。
今回の箱根のやつって、
本当になんか流れに身を任せて、
最高のすべてのメンバーが揃って、
すべてのことが揃ったなって思ってるから、
流れに身を任せるがやっぱり今年のキーワードなのかな。
確かにね。
そうした時にものすごく開いて動くっていう。
スピードが多分去年までよりもすごく早いのは感じる。
15:03
流れに身を任せる時の心構えがある。
そうだね。
その話を少ししたいんだけど、
流れに身を任せるには、
あんまり頭で考えない方がいいかもね。
あとは今までの正しいを捨てる。
正しいっていうのは?
今まではこういうもんだったよねとか、
今まではこういうプロセスだったよねとか、
今までの常識をこれからも持っていくと、
多分流れに身を任せることができないんじゃないかなと。
あんまり頭で考えて判断しない方がいいってことですね。
頭で考えてないもんね、このプロジェクト。
腹で考えてるって感じだよね。
腹で感じてるみたいな。
だからこれを思いついた時も、
その物件が来た時も、物件を見に行って決める時も、
いつも常にあったのはワクワク感。
めっちゃ楽しそう。
だけどそれだけじゃないんだよね。
それは多分ただ本当にワクワクした状態だと、
これ楽しいね楽しいねって声に出すと思うの。
でもその時の自分の状態を振り返ると、
すっごいワクワクしてるんだけど、
あんまりそれを見比にも言ってなかったの。
家を見た時も絶対ここって思ったんだけど、
最後まで自分の中のタイミングで、
自分の中の何かが納得して勝ちって言うまで、
言葉に出さなかったっていうか、
そこが多分自分の中のニュートラルな状態?
グラウディングしてるんだけど、
決める感覚としてはすごくワクワクしてる感じっていうのかなって思った。
はい、ということで今日の質問は、
流れに身を任せるために何をしますか?です。
ライフトラベラーズカフェは、
世界各国から不定期でお届けするプレミアムトラベル版と、
今回のように毎週お届けするツレツレカフェトーク版があります。
皆さんからの質問もお待ちしております。
次回の放送も聞き逃さないように、
PodcastやSpotify、Amazonミュージックの購読のボタンを
ぜひ押していただければと思います。
僕たちでライフトラベラーラウンジ、
今日も話題に出ましたけども、
オンラインサロンやってますので、ぜひ検索してみてください。
それでは、いよい週末を!
LINE TRAVELERS CAFE
17:29

コメント

スクロール