1. 人生のヒント
  2. #13 シェアハウスってどうなの..
2021-09-03 43:15

#13 シェアハウスってどうなの?我々の経験談

今回は日本とオーストラリアでのリリーとウィスキーそれぞれのシェアハウスでの経験談を語っています。

会話で出てきた彼氏との出会いやカップルと住んでいた話はこちらでしています。よかったら聴いてみてね!

チャプター:

- オープニング&おしらせ

- リリーの経験談

- ウィスキーの経験談

- シェアハウスの心得

- 締めくくり

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00:17
スピーカー 1
皆様こんにちは。こんにちは。この番組では、アラスターで同い年のリリーとウイスキーがゆるい雑談を展開しています。
はい、久しぶり。久しぶりです。まず、だいぶ久しぶりになっちゃってごめんなさい ところから始めたいんですけど
まあなんかいろいろあってさ、ウイスキー側がちょっとねやっぱ忙しいじゃん。お店始めてで、まだそこまで多分環境にもやっと慣れてきたかな
ぐらいの感じだと思うし、いろいろ個人的にも忙しいし、仕事もめちゃくちゃ忙しいだろうから、結構無理を
わせちゃってるかなと思って。でね、やっぱり忙しいから休みがちょっと必要かなと思って、1週間お休みをね
お盆休みみたいな感じでいただいて、なおかつその私たちのスケジュール的にも、こう日本とさイギリスってすごい時差あって
8時間とかあるんだけど、さらにウイスキーは自分のビジネス収録でやってて、休みも1日しかないみたいなそんな感じだから
擦り合わせが超難しいんだよね。で、結局だからその編集とかの兼ね合いも兼ねて、今までね火曜日にリリースしてたんだけど
まあそれ完全にたまたまで一番最初のリリースが火曜日だったっていうだけで、じゃあ毎週火曜日でいいかってなってたんだけど
スケジュールの兼ね合いを考えた時に、ちょっと火曜日きついかなって思って、なのでまあこれからちょっと金曜日にリリースを変えることにしましたので
まあそれも合わせて今週からやっちゃおうと思って、結局2週間以上空いちゃったので、まあね毎週もし聞いてくれてる人がいるのであれば
なんかいろいろごめんなさいって感じなんだけど、これからもちょっと忙しくなる可能性はねお互いにあるかもしれないからどうなるか分かんないけど
できるだけ 毎週金曜日に更新できたらなぁとは思ってます
スピーカー 2
よろしくお願いします よろしくお願いします
スピーカー 1
はいということで今週のですねお話はシェアハウスの話をしようと思ってるんですけど
っていうのもね今まで私は日本でもやってたんだけど海外とかでね生活しててシェアハウス結構いろんなところさ
スピーカー 2
点々としてたじゃんお互い 点々としてたね
スピーカー 1
そうだからちょっとねそういう 酸いも甘いもみたいなそういう経験を少しだけシェアしてみようかなと思います
そうね 今週私からちょっとサクッと入っていきたいと思うんだけど
一番最初のシェアハウスが実は私日本なんだけど 前ちらっと話したことあったかなと思うんだけど
03:00
スピーカー 1
東北の地震と津波の被災地に優勝でボランティアに行ってたことがあったんだけど
その時にその住んでたお家がシェアハウスだったのね それが小民家みたいなすごいでかい平屋で
まあもちろん地方だからさ結構もう周り何もないところで畑と後裏に山があってみたいな そんな感じの場所だったんだけど
最初は2週間だけのつもりだったのね だから特にあんまり何も気にせず行って
実際行ったら結構そこのお家自体もちょっとだけ浸水したの 津波でさ近くに川があるんだけど川が溢れちゃってちょっと浸水した
みたいでなんか廊下とかもベコベコになっちゃってて でも住めないわけではないっていう感じのお家だったんだけどね
そこに私と同じような感じでそのプロジェクトっていうか 企画みたいなそのボランティアの企画に参加した人たちが何人かいてその時
何人だったかな4人とかかな 私が行った時私含めて5人なんだけど4人ぐらいすでに住んでて
男の人ばっかりだったんだよね私が行った時 冬だったから人気なくてっていうのもあるのかわかんないけどやっぱり夏ごろになってくると
人が増えるんだって女の子とかも増えてくる らしいんだけどまぁその時は女の子が一人しかももうあと1週間ぐらいで
出ていきますっていう感じの人が一人とあとは だからおじさんが一人
あとまあまあ若い人が男の子で2人みたいな感じだったんだけど まあ別にそこまでなんか男女共同で生活することに抵抗感は
話はなかったかなって感じなんだけど結局は 普通に生活してその時はまあ一応部屋はもちろんね男女で分かれて
てで その平屋ね本当にでがくて共同の今みたいな
洋室だとリビングルームみたいななんかもう ほんとでっかいなんちゃうだろうあれ8畳とかそのぐらいの
でっかい部屋があるんだけどまぁそこが共同で みんなでご飯とか食べたりするとこでテレビあるんだけど
あともう1個ダイニングとキッチンが繋がっ てるとこも結構でがくてだと風呂1個でしょ
トイレも1個でしょで部屋がね1234つかな あるんだけどでもが平屋ってさ結構日本の
家屋ってつながってたいその部屋ごとに誘う フスマっていうのあるじゃんとがさ横にすって開くやつ
その上に何かあの日堀のさあなんかすごい 飾り堀みたいななんか昨日枠があってそこ穴
空いてのも一気に掘られてるからもう音とか 超ツッツキなのねだから一気に空間として
区切られてるけどなんか空気とか音はもう だだ漏れみたいな部屋に足入ってたんだ
けどうんでそこに2週間2週間で結局1ヶ月 か1ヶ月ぐらいでであのまた帰ってきたの
06:06
スピーカー 1
ね1回その実家の方に帰ってで気に入った からもう1回戻ってきてその後1年ちょい
ぐらいいるんだけど帰ってきたメンバーが ちょっと変わっててその前に私が行った
ときにた男の子1人まああのの授業室の人 なんだけどその話はまあ別のところで話
してるので省いてであともう一人その女の子 最初にいた女の子もいなくなっちゃって
てでもその代わりに何か別の女の子が2人 3人ぐらいまた入居してたから女の子結構
いてでプラスおじさんがもう一人増えて たっていうおじさんてどんぐらいだよって
感じだと思うんだけど年齢覚えてないんだ けど2人いて一人は51とかでもう一人が
スピーカー 2
40代仲間ぐらいだったかなわかんないけど まあ結構なおじさんだったね
スピーカー 1
まあね 合わせはそこまでではなかったけどなんか
他のさ若い女の子私より若いなその時21 とかの人と26とか7とかの人とあと29歳の
人がいたんだけどと私とでまあ女子同士 まあ若いし結構みんな仲良くしてたんだ
けどさやっぱりねおじさん嫌な子もいる じゃん女の子
結構ちょっとなんか壁はあったかなっていう のが正直なところでみんな目的あって
来て住んでるからさ被災地を支援したい とかそういう思いがあってやってるから
それを気にするよりも自分のやりたいことを やるって感じだったのかなーって感じ
だけどでまあその後また何か女の子来たり して後々その夏ぐらいがピークで女の子が
ね何言ったっけな 123456人ぐらいだかな一番ピーク
の時でなんかね一時期本当に女の子だらけ になってそのさっき言った50代のおじさん
一人みたいなあプラスもう一人なんか男の 人何人かいたかもしれないけどそんな
感じ女子だらけになっているおじさんが すごいさあかんかわいそうな状況になっ
ちゃって正直でおしまいん 片道を狭いと思うでもともとなんかすごい
酒飲みの人でまあ車社会のさあところなんだ けどその人運転ができないから自転車で
ずーっと仕事行ってたのねでその代わりに だから酒が飲み放題というかその人は
酒すごい飲んでたっていうかもう行って しまえばある中だったのよねだから
すごい酒飲みが加速しちゃってその時に たぶんストレスだったのだと思うんだ
けどまあそうしょうがないよねそれはストレス 感じたのも穴って感じなんだけどで
ゴミ箱がさあだから共同の場所にあって みんなまあ何人も生活してが結構で
かゴミ箱だったんだけど何リットルある 45リットルとかかななんかかなりでかい
09:01
スピーカー 1
さあその普通の青いでかいバケツみたいなさ 蓋付きのゴミ箱があってそのそこに缶の
ゴミ入れてたんだけどそれがパンパンになる ぐらい飲んでて近く通ると缶のプシュって
開ける音がするとか他の子が言っててやばい 怖いとか言ってたんだけど
まあそういうことがあったね最終的に そのおじさんちょっとストレスため過ぎ
ちゃったのかなんかちょっとね一時期 その人とその女の子がめちゃくちゃ増える
前に仲良くっていうかまぁちょっと話したり ご飯一緒に食べたりとかするようなこと
があったんだけどまぁ私も女の子の方に ちょっと寄って行っちゃって多分なんか
向こうからしたら寂しいというか裏切られた みたいな気持ちがあったのかわかんない
けどめちゃくちゃなんか攻撃的な態度取ら れた時があってそれでもそれは止めになっ
ちゃってもそれ以降私怖くてその人と 話さなくなっちゃったんだよね最終的に
その人は大優勝ボランティアの企画運営を している団体があるんだけどその団体がもう
1個運営してるシェアハウスが近場にあった からそっちの方に移ってでまぁ結局だから
戻さたなしって感じになったって感じなんだ けどまぁ
そのまあ私と直接何かがあったっていうのは その人だけど他にももはや私は記憶に
ないんだけど別のおじさんもいたそのおじ さんは他の女の子のなんか風呂入って
着替えてる時に覗き見したとかでめちゃくちゃ 揉めてそれででその人もそのもう1個の
別のシェアハウス送りになったっていうのを 経緯がありまして
テラスハウスみたいなキラキラした シェアハウス生活はねあんまり現実には
ないのかなみたいなちょっと思ったから 本当に人間のドラマがめちゃくちゃって
さ やっぱりこう話しきれないからすごい
かいつまんで話すしかないんだけど1年 ちょいぐらい住んでたからもう本当いろいろ
あったんだよね なんかやっぱり生活リズムとかはさ
他の人が住むと一緒に住んでるかある程度 さそれに合わせなきゃいけないとかさでも
代わりに一緒になんかみんなでご飯食べ たりワイワイしたりっていう楽しさもある
んだけど なんかなんだろうねメリットデメリットって
必ずあるじゃん まあ両方あったよね私はでもどっちか
2と一人でゆっくりして一人でもずっと 心を落ち着かせてたいタイプだからシェア
ハウス向きかって言われたあまりそうでは ないような気がするんだけど若いから
できたみたいなのもあったかなと思う 正直ねうん
そうじゃあちょっと日本のシェアハウスは まあそのぐらいにしとこうでまぁで次
オーストラリアに行って2個目のシェアハウス なんだけどそれはねえっとさあやって
すぐにあのやっぱり家探さなきゃいけ ないんだけど一番最初だからホステルに
泊まってたからその2週間あってででも ちょっとやっぱり2週間じゃあ探しきれ
なかったからその後1週間ちょいぐらい 確かに一応したんだけどその間に
12:03
スピーカー 1
フェイスブックのグループがあってそこの シェアハウスを探すグループがあるんだ
けどそこでもう片っ端か気になったのは メッセージ送りまくってそのうちの一つが
たまたまもう忙しくてみんなにメッセージ を送りまくってたかもう何がなんだか
頭の中で整理つかなくってちょっとスルー してたんだけど
メッセージ相手が来ててでそれ2日ぐらい ちょっと無視しちゃっててでもなんか見
たらすごい気になったからその後行く ことになるんだけどそのインスペクション
内見に行くことになるんだけどで行ったら 今まで内見したほんどの物件にもめちゃ
くちゃよくてまずメルボルンで一軒家で めちゃくちゃ広いくてでしかも住んでる
人数が3人だけっていうもう超高物件で しかもさらに立地がバンリーっていう
リッチモンド駅があるんだけどそれはもう メルボルンの中心地からまあだいたい3
4キロぐらいでかなり近いのね中心地に アクセス超いいし駅までぐらいこと保護
分とか6分とかそんぐらいだがもうめちゃくちゃ よくてそれともう1個まあブランズ
イックっていうエリアもう少し遠いんだ けどまぁそこは結構なんつーんだ日本の
東京でいう公園地とかそこらへんみたい ちょっとヒップスター寄りのエリアなんだ
けどまぁそこにもう一つあのシェアハウス でいいの向こうが私の返事待ちのところが
あって そこと迷ってたんだけどまぁ結局家が
良すぎるっていうのでそのもう1個の家の 方に行くんだけどただ1個問題があって
それがカップルだったのねカップルと一緒に 住まなきゃいけないっていう問題があった
んだけどは結局立地と家の良さで選んで まあ辛いことがいろいろあったんだけど
まあその話は遠距離らへんの話してるので ぜひ聞いてくださいではいであのまあ
結局そのカップルと一緒にするんだけど そのカップルすごい良かったのねまあ
正直いい人たちですごいオーストラリア人 だったんだけど2人ともね同い年でしかも
女の子に至っては私が勉強をしてたのと 同じ分野の勉強をしてたかすごい話も
あったし その趣味とか思考も同じ感じで
結構なんか家のインテリアの趣味とか その料理とかも結構好きなタイプ私は
すごい似てたから今も普通につながりが あるんだけどそういう意味で本当に良い
出会いだったなぁと思うそのカップルが 目の前でいちゃつくっていう辛さだけを
抜けば本当に今もすごい一番良かった家 だなと思っててで家も超家も超可愛いし
壁が紫とか水色とか黄色とかのパステル カラーで超可愛くてでしかも裏にね
ゴールデンレトリバーがいたの隣の庭と つながってんだけどフェンスを隔てて
来るのよそのフェンス空いてると向こうから 家の庭に来るんだけどそれが超可愛かった
15:00
スピーカー 1
んだけどそのその子ね私が23週間日本に 一時帰国してる間に死んじゃって帰ってき
ハービーって言うんだけどハービーどこを 追っていたハービーねー死んじゃったの
って言われて めちゃくちゃ辛かったも今を思い出して
動画とか撮ったのたまに見てはハービー 行っちゃったか
結構落ち込んだりすることがあるんだけど まあそんな感じでしたねうんまあだから
それも本当はもっとずっと住みたかったん だけどちょっとあのワーホリーのビザ
使ってたから10ヶ月ぐらいしか住めなくて で
結局帰ってきてまたを住もうかなって思った けどなんかまあいろいろあるじゃん
その3ヶ月とか開けなきゃいけなくて日本に 帰らなきゃいけなくてそういう時にさ
家地払うわけにもいかないし だからまあもうしょうがないけどいやいや
引っ越すことにしてまあそこでそれを終わり になったんだけどその次がえっとね
ブランツィックのイーストブランツィックの エリアなんだけどめっちゃ狭いアパートに
オーストラリア人の友達と2人で住んでて なんかねそのハウスメイトとはすごい
仲が良くって結構なんか下品ちゃ下品 だけどめちゃくちゃジョークとかダーク
なジョークというかなんか下品なジョーク とかも言い合えるような中だったから
それはすごい楽しかったんだけど後々 ちょっとねそれもう1年ぐらい一緒に
住んだんだけど最終的にいきなり私こんな 狭いとこ住めないも引っ越すから勝手に
してみたいに何かいい 冷たいタイト取られてそこで足が
カチンと来て全部心のシャットダウン しちゃって
すごい若干揉めて喧嘩になってもうこいつ 無理ってなっちゃってそれでちょっと
バッドエンドになってしまったけどまあ でもその前半ぐらいは一緒に住んでて
すごい楽しくて料理一緒に作ったりとか してたしなんかまあその人が日本のいわゆる
オタクみたいなタイプだからあのアニメ とかも見れてテレビ彼女のだったんだ
けどテレビとかで一緒にアニメ見たり とかしてた時もあったしまあいろいろ楽しい
思いでもいっぱいあるって感じかな
最後なんだけど最後がだからその強制的に 急に家探さなきゃいけなくなったから
最後あのまで学校通ってたか学校の近くに 家を探さなきゃってことでまぁちょっと
エリアを限定して探してた時にフラット メイトゥードットコムだかなんかだった
かなまぁオンラインでちょっとその時も めちゃくちゃ必死に探して見つけた
ところがあのまあそこもちょっと狭めの アパートだったんだけどそこも一人だけ
だったの私ハウスメイトがその人はまあ 面識なかったんだけどその人は
インドネシア人その時は多分オーストラリア 人になりかけぐらいの時ちょうどなんか
シティズンシップの申請をちょうど終えた ぐらいの感じの人だったんだけどまぁ
18:03
スピーカー 1
インドネシアからの移民でなんか英語の 先生しててランゲージスクールでなんか
まあそういうのでまぁ日本人にも割と 馴染みがある人だったからまあそういう
話とかしたりとか あまりでもそんなにインタラクションが
なんだろうそのなんて言えばいいんだろう あんまり仲のいい感じの慣れ合いみたい
のがなかったなぁと思って 交流があんまりなくって
なんかね最初のフォーコスなんかほらあんまり 知り合いじゃない分さちょっとまだ仮面を
かぶってるとかそれでいい顔するじゃん でもだんだんと化けの皮剥がれてきたという
かお互いなんかもうこれは本当に一番最悪 だったんだけど住んでた家の中では家
自体は別にそこまで悪くないの彼女の インテリアのセンスも私は嫌いじゃ
なかったしいいなと思ってたかただ彼女の 性格がちょっと荒すぎてあーこれちょっと
無理だって思ってっていうのも彼氏をね 頻繁に連れてくるのねでその彼氏の態度が
なかなかになんか高校レンチだぜみたいな 態度取るから私結構それにイラッとして
てで結構だから私もそれが多分表面に出 ちゃっててこいついいのかまたみたいな
感じになっちゃってたと思うんだけどそれが 気に食わなかったみたいで相手はなんか
なんでそういうことすんのみたいに言われて えーだって
ここも家じゃねーじゃんってなってで最終的 なんか何回かそういう話を割と穏やかに
してたんだけどテキストメッセージを送ったり とかして君の彼氏ちょっとみたいな話
してたんだけどでそうターニングポイントに 乗ったが彼氏が泊まってたのある日泊まり
に来てて私帰ってきましたであー寝るか 明日も仕事あるし早く寝なきゃって音して
たの隣の部屋からなんかもぎっこぎっこぎっ こぎこギシギシギシギシ音が聞こえて
てそこであもうこれ無理だって思って でそれを言ったら向こうがすっごい切れて
きてもういいじゃあお前勝手に出て行けば いいじゃんって言われてあの2週間やる
から家探して出て行くよって言われてああ マジこんなことできるのみたいなそれは
違法ですよって言ったんだけどもう1回 決めたと聞かないテープの人で知らねーよ
出てきようみたいになって急にビッチ化 してでもそれ以降あのまあ同じ家にいる
からさあわなきゃいけないじゃあ見たく なくてもいる時あるからさをフル仕方だ
よねんで私が一応なんかこの日に出る みたいなのを伝えといたらさそのでも
ちょっと伸びちゃって何日かでもその出る 日って言ってた日に姉ちゃんが来てて
そのこのなんでいるんですかみたいな でなんかどうやらだから私がいなくなる
かその空いたスペースに何か椅子はロート してたみたいでまあそういうちょっと
21:01
スピーカー 1
最終最後の住んだ家があまりにも嫌な 思い出がありすぎてああまだシェアハウス
無理だってなっちゃってでそこからもう 一人暮らししか無理だなぁと思ってやっぱり
メルボルンで一人暮らしするってのはね かなり高いんだけどもうそれどころじゃない
つっても私1回も家に帰りたくなさすぎて 外であのメルボルンセントラルとかって
スペースがあるのでちょっと座れる充電 とかもできるもそこで何かも親に電話し
ながらめっちゃ泣いてたんだけどそういう ちょっと嫌な思い出があったんだけど
ちょっとなんか時間なさすぎて結構いろいろ すごいかいつもで話しまくったからあれ
なんだけどすごいで楽しい思いでもいっぱい あるよいっぱいあるけど一つ何かあの間違い
を犯して欲しくないのっていう意味で何か 一つ減ることがあるとしたらやっぱり2人
で済むのはやめたほうがいいなっていうのは 思った相当仲良くってもうやっぱりね
1対1って結構アレだなと思って少なくとも 3人いないとちょっとアレかもしれない
でなおかつもっと言うとカップルと一人 っていう構成はやめたほうがいいなんで
勝つと2対1に必ずなるでしょ 1対1対1の感じでいかないとっていうのはある
けどまあ最終的に私が未熟だったから っていうのもあるしまあ相手が未熟だった
からっていうのももちろんあるんだけど やっぱりお互いが理解する姿勢があって
スピーカー 2
こそシェアハウスは成り立つっていうのが まあ結論ですかねそう
スピーカー 1
まあちょっと時間がバーって話しちゃった けどザッと話すとこんな感じかなぁ
はいじゃあウェスキーさんの話も私は ちょっとウェスキーの話ちょいちょい
かいつまんで聞いてたけどなんか足より 汚い経験してんじゃないかと思うから
スピーカー 2
そんどこらへ 汚いのがわかんないとにかく
俺もリリーと同じようにオーストラリアで 何件か56件かな
スピーカー 1
あそんなもんか 経験してて
スピーカー 2
まあ結構点々としててまぁっていうのも 性格上なんか同じ場所になんかいられない
というかまぁ飽きちゃうっていうか あとはせっかく海外ですしどんなね人種の
スピーカー 1
人と関わりたいいろんな人と関わりたい っていうのがあったから
スピーカー 2
ずっと同じところに住むのもいいけど いろんな何家行ったりいろんな知らない
ところで済むっていうのもありかなぁと思っ てもそういう目的もあってまあ
カバーだけどシティの外の方とかマーシティ の中とかいろいろ点々とをやってて
でまぁ聞く計6件くらいかなぁだから町の 方
シティの方で3件でそのシティの外で サバー部の方でに3件かな
確か 最初のだからさん最初の3つのシェアハウス
24:02
スピーカー 1
はえっとシティの中だったね
スピーカー 2
だいぶ駅のだから近くとかまあかなり 有名な駅の近くだったりしてたかな
っていうのはまあもともとなんかあんまり 街のはずれ行ったらさ
なんかまあまあもともとしょ職場も街の 中だったし
都市の方がまあ便利1便利かなっていうのは あって考え的にまあもともと都市に住み
スピーカー 1
たいって思うのかな 便利だよね
スピーカー 2
まあ便利便利そうでまぁ探しててで最初の 1件目は男女でだから333とかかな
計6人のシェアハウスん 結構が長かったねそこ最初やっぱ
スピーカー 1
なかった1年くらいかな 1年長そんなにかうん
スピーカー 2
持っているのもすごい良い場所でうん でまぁ人も良くて
スピーカー 1
でまぁかなり結構思いでは深いからそこの 場所は何人と住んでた
結構入れ替わり立ち変わり激しくああ その時によって違うけど
スピーカー 2
実績に俺とトルコ人の男の人と ニュージーラン
この人と 最初誰だったっけな
オーストラリアの女の子とトルコの女の子と タイの女の子だったかな韓国の女の子だっ
たかな 本当結構ほんと3ヶ月ペースくらいで
スピーカー 1
人変わっていくから すごいねグローバルだね誰かが誰だか
スピーカー 2
正直覚えてないけど でも印象に残っている子はまだ連絡とっているし
スピーカー 1
ああそうそうだよね そう
スピーカー 2
まあだからその頃はだからもうだから メルボルンに来て
街を堪能したいなぁと思ってそれで 学校とか職場も街になかったし
これ近くでいいやと思ってその場所選んだの そこはやっぱ一番そうだねやっぱり
やっぱり一番最初っていうのもあって思い出 深いかな
やっぱりいろんなねいろんな国の人と 関わることもできたし
あとはみんなでご飯行ったり っていうのもできたから大人数で結構ね
生活しづらいでリリーみたいにいるだろう ほんとそれは人それぞれだなぁと思って
て俺はどっちかというより賑やかな方がいい なぁと思って
あそう家帰って誰かいるって結構いいなぁ と思って
スピーカー 1
マジかああまあわかるけどね 話し相手がいるってのもいいと思うし
スピーカー 2
まあ人によるんだけどね結局本当に 運も多くて
スピーカー 1
また俺も場合は運が良くてみんな良い人 で
スピーカー 2
ねえやっぱよって連絡とってるし だからその最初に県名はそうだねすごい
27:04
スピーカー 2
良い思い出があるねまあ毎日毎日だから もうその時はもう行ったばっかで何も
わかんないからとりあえず運命とか 海に連れてって朝朝まで飲んでみたいな
スピーカー 1
ブーブー
スピーカー 2
あーマジかよそれできるのほんとすごいは 1人しか無理なんだよね私俺はもう寝れ
れば大丈夫みたいなことから最初だから 2人部屋とかも強いねまあそのもう一人の
子がすげーだからいい 全然気にしないし何も
もう本当人によるよねー キーやったまじでまあそれ3人で
それ6人5人とか5人とか6人で暮らしてて 何だろうねそこまで何か
ゲーム問題になったことはなかったけど まあ男女入り道入り混じるからねそういう
スピーカー 1
色濃い里みたいなのがあったけど
スピーカー 2
問題はな でまぁ次をまた同じようになんか町の中で移動したんだけど
まあっていうのもまあその最初のところで 1年過ごしてある程度そこもシェアハウスの
経験も積んだし 別のところちょっと移動してみるかとどんな
もんなのかと他のところはという感じで まあ考えていちま移動してまあそれも結局
まあ同じも本当にそこの最初のところから もう徒歩10分くらいのところに移動したんだ
けど 何で引っ越したのじゃあ環境を変えたかった
から 沖田っていうそれだけでそうそうそう
別に来じゃなかったけどずっと同じ所に 寝だなぁとせっかく海外来てるし
スピーカー 1
またいろんな場所で住んでみたいなと思って でまぁ
あの時はよくて次のところもまあみんな いいんですよね
それもながら4人とことが4人だったから 22でそれもまた部屋も誰かとシェアして
スピーカー 2
みたいな それは
スピーカー 1
シェアじゃなかった気がするなぁいや ジェシーはそれはシェアでそれはシェア
スピーカー 2
一人の男のことを スウェーデン
それさなんかベッドが2つとか2段ベッド なの2段目って言ってはないんだよねなんか
スピーカー 1
シェアが広くて別々になってて あんなにじゃあパーテーションみたいな
スピーカー 2
もんだからまぁ一応一応スペなんだろう その個人のスペースはあるけどまぁ一中の
いい感じだったかな でまぁけどそれでまぁそこにも半年
くらいだろうなけどうんそれもだから特に まあけどその時はなんか俺知らなかったんだ
けどそこで一人の男の子が入ってから 気づくんだけどなんかちょっともう問題
じっていうかちょっとよく思われてなくて そのシェアハウス
30:01
スピーカー 2
ルーメイトから知らなくて全然最初すごい インスペクションの時にみんないい感じの
雰囲気出すからすげー仲いいとこだなぁ とったら実は一人男の子は結構
ハブられてるじゃないけどみんなのこと 嫌ってたってことその子はまあお互い
スピーカー 1
だよねお互い受け嫌いしているっていうか
スピーカー 2
まあ それは何か俺の時は大丈夫だけど
スピーカー 1
ちょうどだからなんか俺が入る前くらいに 喧嘩しちゃってみたいな
スピーカー 2
ここでランカーもだからみんなだからそれ 以外のことじゃなかいいのにその子が
帰ってくるとみんな静かになって 何も食べなくなるみたいなそういうのがあったかな
結局その男の子もそれをしびれを切らして 家を出ていったんだけど
スピーカー 1
まあそこからはみんなね仲良かったから まあ普通にって感じだったけど
スピーカー 2
そうだねなんかそこで半年くらい半年くらい だから
過ごして
その後なんかそれがシティ2つでしょ そうでそこからまた秋ショウだから
もう一軒行くんだよだからその同じビルの 中の下の下の階に移動するんじゃない
えっ何それウケる その場所結構良くて普通に家を探してて
すごい何十階もあるアパートなんかでかい ビルでそこで半年住んだから
じゃあもういっかなぁと思って 別のところ行くんだけど
別のことしたら ギャス基本的にあの家探しは
リーディッシュ フェイスブック探したり
スピーカー 1
3 q クラッシュファイアー
スピーカー 2
ああああああああああああああああああああああ あとは相場に知り合いとかね
スピーカー 1
ああねうん
スピーカー 2
そうだまあそれで探してそしたら同じ ビル内になんか不意に感じの家があった
からでまぁ家のこと知ってるじゃん 家の構造だ
その後はだから誰が住んでいるかだけを マチェッどういう人が住んでいるのかだけ
をチェックしてっていうのがあったかな まさかそれすごい楽だったら何件とかもう
な俺は同じ所に住んでレース a つって なんでって言われたけどまあ
スピーカー 1
なんとも言えない環境変えたいからつって そこへちょっと私はまあ理解できないけど
スピーカー 2
やっぱり環境が変えたいんだね いろんな種類じゃん家を買う
スピーカー 1
あーだから多分私と根本的に考え方が 割と逆なんだろうなって私狭く深くタイプ
でウェスキー広く浅くタイプなのかなって 思ったから広く深くだけどねすげーなそれ
スピーカー 2
ちょっとめっちゃ難しいよ 何を持った浅く何を深くっていうのが
スピーカー 1
まあまあ定義人によるけどねそう アジアものすごいディープに深くながら
33:01
スピーカー 2
まあだから そこ
スピーカー 1
に今移動してそこもすごいよくて なんかそこは男が2人の女が3人の方
スピーカー 2
まあ感じでもう同じような本だから本当も 毎回毎回同じような感じみんなでご飯
スピーカー 1
食ったりしてとか 人が違うだけ
動画違うだけもとにかくみんないいし 今でも連絡取るしいいねー
スピーカー 2
だからそんななんか次がだからでっけー でも行くんだよななんか
次だからちょっと職場の近くにしようか なぁと思って
探してたんだけどなかなか見つからなくて そしたらすごいでかい
スピーカー 1
家すごいでかい 言う13人どこ住んでるわー
スピーカー 2
行ってみるかと思ってそれもだから言って しまえばもう何か大部屋みたいな三人
部屋が4つからやってそこにいながら12 3人住んでるみたいな
それマンション一軒よ県やあいけんか 大きい大きい部屋が4つかいつだってそこの
一つの部屋に3人が住むみたいな感じ だからまあそれをだからいろんなまあそれ
結構衝撃だったら面白かった経験として 良かったよ何が何が衝撃とまあいろんないろ
んな人いるしうん でもみんな生活リズムバラバラだから
そろそろねー 燃えれば朝朝帰ってくるぞ
これは面白い本当にもう常に雑音ちゃう 考えばまあなかなか13人がすることないん
でねー まあ
みんなで海行ったり 祭り行ったりつって
スピーカー 1
やっぱ大水いいのは結構盛り上がったら 面白いよねそうだね
スピーカー 2
まああとそこまでなんかさっきリーが言っ てみたいにグループが分かれるっていうか
スピーカー 1
まあ圧が分かれるってことはないかな みんながが強すぎて
スピーカー 2
あのそこでも結局何かそこまで大人数の 葉家も
なかったかなぁと思う まあまあ普通に考えて13人が住むから
間違いうるさいうるさいでしょ もう間違いだよ
スピーカー 1
いやーすごい 一見が汚い
その時点でたぶん出てくるわとしたらまあ まあ俺は気にしないよ本当にすごい
スピーカー 2
まあある程度まず一つ俺が言いたいのは もしシェアをするんであればある程度
自分自分は関与的になるべきだと思う そう本当それそれこれが嫌であるあるん
だったら 受け付けられないんだったら自分一人
スピーカー 1
そう本当それまあその性格とかもいろいろ あるけどね私はもともと神経質よりの
36:03
スピーカー 2
人間だかだいぶ もし自分がそういう人間であるんで
スピーカー 1
あればシェアハウスを進めしないそうです 本当にそれ
スピーカー 2
まああのもし済んであればある程度は 妥協は必要だね妥協は必要だと思う
そうね本当にみんな人それぞれ違うし ましてオーストラリアでシェアハウスの
人種もみんな違うから価値観も違うわけ でそう違うある程度違うんだなってみんな
違うんだなっていうことを思っとかないと シェアハウスできないかなと思う
スピーカー 2
そう本当にだから俺的にはこう色いろんな とこでシェアハウス経験してきてまあいい
スピーカー 1
こともあるけどもあったけど まあある程度は特に嫌な思いはなく
スピーカー 2
過ごせたかなってあ自分でもある程度 わかってたしうん
まあやっぱ向き不向きはあるよねやっぱり 話がある
スピーカー 1
がない人もいるそうだから私みたいな タイプがシェアハウスにそこまで向いて
ないかって言ってそれがダメなわけでは 決してなくって適材適所だよねっていう
話ねうんうん私はでも自分の性質を割と わかってたからだからウイスキーみたいな
大人数のところはもう絶対選ばないように してたしうん
だから2人とか3人のところにずっといたし だからまあそこらへんの自分のことをある
スピーカー 2
程度わかってから判断材料にしたらいいかも しれないよねそういうのそうだねまあ
多分自分で家を選ぶときに自分はまずどう いう人間なのかっていうのを知ることすごい
大事でねうん 学校的なのかとかいやそうでもないの
がまずだから家探す前に私はシェアハウス 向いてるかなっていうのを考えた方がいい
かなねー あとに今どういう家を探すのかとか
どういう人のかっていう をまあ考えるべきだと思うし俺の場合
家を探す条件として一番大きかったのは どういう人と住むのかっていうの結構ミス
人柄人柄ミスがあるほどあんまり家とか 見てなかったぶっちゃけ
そうなんだ
10年後に住んでる人 その後に場所その後にまあ家とかまあ
スピーカー 1
家はほとんどまあもうどうでもよかった というか場所と人だったねそうなんだ
スピーカー 2
結局だって家なんかまあ綺麗汚いとかある けど大体一緒だからさキッチンがあって
リビングがあってそうだねまあそうだね 細い部分は知らないけど俺からしたらもう
どこの家も一緒だからじゃあ意外を考えるん だったらじゃあ何を重要視するのって
だったら住む人間でしょってだってそいつ だと多くの時間を費やさなきゃいけない
スピーカー 1
わけで確かにごもっともだね うーん
39:01
スピーカー 1
それ大事だねまあとパッ 家で何か綺麗とか
スピーカー 2
まあ庭があるとかまあ一つだと思うけど まあこれはまあ自分が家を買った時に
決めればいいことだよ そんなことよりまずはそこの居住む
家の人とどういうふうに接する接して いかなきゃいけないのかっていうのを考え
なきゃいけないと思うからそうだね 確かによくなったら思う
なるほどねうんまあその後も何件か シェアハウスするけどまあそれもまあ
同じ言ったようなもんだからあの 割愛します
あそんなそっかもし詳しいことを聞きたい 人がいるんだよまた話すけど
非常にみんなでワイワイ楽しくやって ましたっていうことだから割愛します
スピーカー 1
なるほどねでも本当に美味しきずっと 楽しそうに生活してなぁと思ったからさ
スピーカー 2
よがすごいなぁと思ってたよねそうだね ある程度自分がポジティブにやっていか
スピーカー 1
ないとシェアハウスは無理だと思う まあ何を基準にするかっていうのは本当
人それぞれだからねそのウェスキーの 今の話を聞いて割と私
まあ人ももちろんね要素にはすごい入っ てたけどまあどっちかと言ったらし自分の
職場とかさ通うところにあの行きやすいか とかまあロケーションとかまあ家のその
清潔さとかもうそうだったしまいろんな 要素考えてたから人だけではなかったかな
私は感じかなまあいろいろさあ勉強には なったし人間関係の勉強にはもってこい
じゃないと思うけどねシェアハウスなんて も同じで時間過ごすわけだからまあよくも
悪くも勉強にあったし私も別にちょっと なんか嫌な思い出がやっぱりさ自分の
人間の作業の構造としてさあ結構残りやすい からちょっとあまり良くない話もし
ちゃったけども基本的にはすごい楽しかった からシェアハウスは悪いものではないな
と私も思うから経験としてやってみると 楽しいと思う
スピーカー 2
うんすごいおすすめするけどねマッシュ 海外に行くわけじゃんそうだよねー
外に行くようじゃないかまあそれでも十分 楽しめると思うけどやっぱり海外に行く
ってことでいろんなね知らない人たちと 出会うわけでしょだったら自分からもっと
さあいろんな人にあってさあいろんな時間 をさあね学ぶじゃないけどっていうのは
すごい大事だと思うし本当に海外で勉強とか も働きたいっていうあればいろんな人の
生き方とか
スピーカー 1
考え方を見るっていうのはすごい大事だと 思うしまあそうだねまあその海外行って
すぐってさあやっぱ不安だったりとかして さまして英語とかもよくわかんないって
なるとさ日本人同士で住むのって割と 典型的なんだけど日本人だったねまあでも
まあそれもやってもいいと思うしで日本人 同士だからこそなんか似たような文化
42:04
スピーカー 1
だから通じる部分もあったりもすると思う けど
まあせっかく海外に行ったんだったら 海外の別のその文化とかね人種の人と
住むのはすごく大きな財産になると思う けどねそうだね
まあそんな感じですね今週はそうですね はいじゃあ質問とか感想こんなトピック
あったって欲しいといった要望などが ございましたらビリー&ウィスキー
あと gmail.com までぜひご連絡ください お願いしますお待ちしております
それではまた次回のエピソードでお会い いたしましょう皆様良い一日を過ごし
くださいさよなら
ばいばい
43:15

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