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りりこ
航空会社がカンタスだったんですけど、
カンタスのオンラインチェックインとかを事前にやろうと思っていろいろ調べてたら、
最低でも4時間前には空港に来てねみたいなこと書いてあって。
4時間?
最低でも?え、どういうこと?と思って。
うん。
それでちょっとまあ、やっぱ言ってもまだ不安定かなと思ってちょっと心配になっちゃったんで、
1時間早く切り上げて空港行って、
そしたらなんかクッソ暇で。
うん。
もう30分で全部終わっちゃって。
うん。
空港のゲート内にせめてコンビニぐらいあるからおにぎりでもむしゃむしゃしてよと思ったらそれすらなくて。
うんうん。
いやーちょっといきなり暇になっちゃったなーみたいな。
しかも保安検査所あるじゃないですか。
うん。
そこで私何をちまよったのかポーチの中にハサミ入れてたんですよ。
あら。
普通の文房具のハサミ。
うん。
でそこでブブーってなって、
なんか入ってますね。ちょっと開けてもらえますかって言われて。
うん。
で長年使ってきた愛用のハサミ募集されちゃいました。
のぞみ
あら。
うん。
りりこ
残念。
6センチとか歯渡り、以下はオッケーらしいんですよ機内持ち込み。
うんうん。
ちょっと知らなくてですね、普段こんなことしないんですがなぜかちょっと今回は手荷物に入れてしまってですね。
うん。
でそのハサミが6.2センチぐらいだったんで私のは。
のぞみ
え、何のハサミ?ハサミなんて必要だっけ?
りりこ
私結構いろいろなものチョキチョキするんですよ。
のぞみ
へーそうなんだね。
りりこ
うん。だから結構ハサミあると便利なんで。
うんうん。
ていうかまあ仕事の文房具の一つとして持ってったみたいな。
のぞみ
あーなるほどね。
りりこ
ペン、ハサミみたいな。
うんうんうん。
そう、さよならしちゃいました。
まあどうでもいいんですけど、ただ100均で買ったやつなんで。
ただなんかずーっと長年使ってきたからなんか100円以上の思い入れがあるというか。
のぞみ
うーん。
りりこ
ちょっと悲しかった。
のぞみ
悲しいね。
りりこ
でまあ無事に飛行機は乗れたんですけど、トランジット挟んでたんで今回。
ちょっとあまりにも直行便が高すぎてですね、カンタス航空にしたんですよ。
うん。
カンタスってオーストラリアでいうジャルみたいな感じかな多分。
うん。
なんですけど、やっぱりジャルとはだいぶ質が違うなって思って。
うんうん。
私今回足を思いっきり伸ばして寝たいなと思って、わざわざお金払って一番前の席取ったんですけど。
うん。
そこってCAの方が座ってる席あるんですよ、離陸着陸の時に。
うんうんうんうん。
でそこの私の目の前にいたCAの人がもうマジでずーっと手なぐさみしてるし、あくびするしのびするしで。
えー。
やる気ねーなーと思って。
うんうん。
まあなんか、それがオーストラリアクオリティなのかもしれないけど。
うんうん。
のぞみ
ちょっと久々にこんな感じみたいな、まだ日本にいるのにオーストラリアの洗礼を受けてると思って。
りりこ
まあちょっと行き場だからね、あまり気分がよろしくなかったというか。
りりこ
うん。
まあ今回お試しみたいな部分もあったんで、もしかしたら何か来年も一回、まあ2週間ちょっと光のごとくヒューンって通り過ぎていっちゃったんで、もうちょっと中身にいようかなと思って、ただ様子見、今回はみたいなのもあったんで。
うんうん。
まあ、いけるかなと思いましたけどね。
うんうん。
ただ、車ないと厳しいな、地方いるとね、とは思いました。
うんうんうん。
ずっと送り迎え駅までですけど、10分ぐらいしてもらってて、それはほんと忍びなかったんで。
うんうんうん。
はい。
あと、オーストラリアのシャワーって、めっちゃ耳に水が入るなって思いました。
のぞみ
どんな情報?
りりこ
え、なんかこれも、あー懐かしいとか思って、うわーすごい嫌だと思って。
のぞみ
そんなんだったっけ?
りりこ
あーもうわかんない。私の耳にだけめっちゃ水が入ってくるのかもしれないけど。
のぞみ
あー。
りりこ
オーストラリアのシャワーって、多分角度とかもあるのかな、なんか。
うんうん。
しかもなんか、割とワイルドな水の出方するんですよね、オーストラリアのシャワーって。
のぞみ
あー。思い出したかも。もう備えつけてあって動かせないんだよね。
りりこ
あ、物によるけど、普通に動かせるやつもあったけど。
うんうん。
でも、でかいですよね、シャワーヘッドが。
そうね。
そして水の一粒一粒がでかいというか。
うんうん。
だから耳に入ってくるのかな。
のぞみ
あー。
りりこ
オーストラリア滞在中、3、4回は片足立ちになってぴょんぴょんしながら、頭ポンポンして水出してましたけど。
めっちゃ水入って、しかもお湯もたまに水になるのも、あ、これオーストラリアっぽいわと思って。
のぞみ
あー。あるあるだったね。
りりこ
これこないだ話しましたけど、ちょっと寒いなみたいな。
のぞみ
うんうん。
りりこ
しかも冬だから今。
うん。
のぞみ
あーそうだよね。
りりこ
いやまあ春だけど、私がちょっとなめすぎて、事前にえりがさんにどんな服でいったらいいか聞いて、めっちゃあったかい格好でコートも持ってきてって言われて。
うん。
ちょっとそれを私は節約しすぎて、ライダースジャケット1枚だけ持ってって、まああとヒートテックでどうにかなるっしょって思ったらどうにかならなくて。
寒、寒すぎて無理と思って。
のぞみ
やば、全然人の話聞いてないじゃん。
りりこ
怒られただからすいませんでした。
のぞみ
まあ当たり前だな。
りりこ
いやセーターとかあればヒートテックセーターでどうにかなるっしょって思ったんですよ。
うんうんうん。
まあギリなんなかったかな。人によるんですよ。なる人もいると思いますよ。
だって夜10度とかそのぐらいだった日アイス食べに行ってたんですけど、たまにいるじゃないですか冬でも半袖半ズボンのちょっとどうなってんの体温っていう人。
のぞみ
いる。半袖半ズボンでダウンのベスト。
りりこ
そう。
ノースリーブ的なやつね。
のぞみ
そうそうそうそう。何を守れてるのってすごいいつも思ってたけど。
りりこ
心臓?
のぞみ
そうかな。
りりこ
心臓だけは守れてるじゃないですか。
のぞみ
中心部があったかければオッケーなのかな。いたなそういう人。
りりこ
そうそうそういうシステムの人結構いて、私が横でめちゃくちゃ厚着してんですよ。
のぞみ
こんなもんか、みたいな。ベジバーは高いけど、他のところとかは結構安く。プラス2ドルぐらいとかで買えられてたからさ、ハンバーガー屋さんとかも。
りりこ
あ、ほんとに?
うん。
私そんなに、でもチップスそもそも、誰かが頼んだときにあったら食べるぐらいなんで。
あ、そっかそっか。
そう、今回も一緒に行った人がスイートポテトチップスを頼んだから、あ、じゃあ食べるって言って食べてた。
うんうん。
でもなんか知らないけど、思い出しながら今よだれが止まらないっていう。
あのね、付け合わせのソースも確かベジバーは選べるんですけど、その人はチポレのアヨリだっけ?チポレマヨかな?アヨリじゃなかったかもしれないけど。
チポレって唐辛子系の辛いソース?
うんうん。
で、まあそれのマヨネーズなんで、ちょっと辛いマヨみたいな。
のぞみ
おいしそう。
りりこ
めっちゃおいしかった、あれ。ただ、油に油つけて食べてる感じなんで。
のぞみ
ハイトク感だね。
りりこ
もう、芋たれ。一緒に頼んだピザ、もう死ぬほど油が、たぶん揚げてんのかな、あれ。揚げ焼きかなんかしてんのか知らんけど、油すごくて。
しかも、そのほんとすぐ近くにルーンクロワッサンってあるじゃないですか。
うんうんうん。
すごい有名なクロワッサン屋さんがあるんですよ。ルーンクロワッサンテリーっていう。
あそこが、コロナ禍かな、私が帰ってから、ムーンクルーラーっていう別の姉妹店出したんですよ。
へえ。
で、そこが、たまたま週末しかやってないんですけど、週末に行ったんで、オープンしてるときだったんで、
あ、じゃあちょっと少し買ってこうって言って、何個か買ってったんですよ。
うんうん。
で、それも食べたんで、クルーラーって油の塊ですよ。ドーナツですから。
油かける油かける油みたいな。
のぞみ
すごいね。
りりこ
うん。しかも、お昼ご飯で行ったんですけど、朝ごはんにもクロワッサンサンドを作ってくれて、泊まってたんで、友達の家に。
うんうん。
のぞみさんも知ってる人なんですけど、女王なんですけど、女王の家に遊びに行って、その人、私たちが一緒に働いてたカフェのヘッドシェフの人で、もともと。
のぞみ
うん。料理上手、ほんとに。
りりこ
ほんとに料理上手だから、すごい綺麗な盛り付けして、いろんなもん出してくれて、
のぞみ
いやーいいなー。
りりこ
すごい良かったんですけど、前日からペイストリーまた食べて、別のとこで。
うん。
ペイストリーもクロワッサンみたいなパイ系だから、
うんうん。
それ食べて、コーヒー飲んで、夜なんかオリーブオイル漬けのチーズとオリーブとか、サラミとか、あとフルーツとかつまみながらおしゃべりして、みたいな。
うんうんうん。
のぞみ
いやーいいね。あれホットチョコとか飲んだ?
りりこ
ホットチョコ?どこで?
のぞみ
じゃあ結構ホットチョコに赤ワイン入れて、よく作って出してくれて、
りりこ
なにそれ。
のぞみ
でもあれかな、クリスマスシーズンだったからかな。
かも。
赤ワイン入れると美味しいんだよとか言って、めっちゃなんか作ってくれて、
のぞみ
え、マジで美味いって思って、このまま寸胴で持って帰りたいみたいな話ですけど。
りりこ
寸胴。そんな大量に、あれか、カフェメニューで出してたのかな?
のぞみ
なんか出そうとしてたのかね。
りりこ
マルドワインみたいな、ホットワインとかクリスマスシーズン結構飲みますけどね。
うんうんうんうん。
今回は飲まなかったですけど、ワインは飲んだ。めっちゃ美味しかった。
のぞみ
やばい、お腹空いてきた。
りりこ
また飯してる。
いやーそう、ジョーほんと料理上手だから。で、夜は夜で豚バラの角煮作ってくれて、
わお。
ちょっと私、出されると全部食べちゃうタッチなんで、きれいにぺろっと食べたけど、
あの、豚バラって脂結構やばいんですよね。
だからもう、
のぞみ
やばいね。
りりこ
その2日間は脂にまみれすぎて、もう胃が限界を迎えてましたね。
まあでも、ほんと楽しかったけどね。
のぞみ
うん、楽しそう。
りりこ
全然お腹空かなかったな、それ以降何日か。
もうご飯食べなかったもん、次の日。
あとなんか、ベジバー、てりやき焼きそばだっけ?日本ぽい名前だけど、全然日本感ないんだけど、
焼きそばぽい、でも日本の焼きそばじゃないんですよ、なんかホッケンヌードル的な中国系の太麺なんですけど、あれもすごい美味しくて、
お肉っぽい何かが入ってたけど、あれはキノコなのか、ジャックフルーツかなんかなのかわかんないけど、全然わかんなかった。
多分、日本にこういうのあったら、私は絶対行きますけどね。
のぞみ
うん、いや欲しいマジで。
りりこ
ヴィーガン料理ってすごく繊細でオシャレな感じですけど、日本だと。
うんうん。
なんかもっとストリートフード感のあるやつも出してほしい。
のぞみ
いや、ほんとそう。
りりこ
探せばあんのかもしんないけどね。
のぞみ
そうね。
りりこ
うん、ちょっとまたヴィーガン料理の開拓もしたいな、いつかね。
うんうん。
やっぱり、それで言えば、メルボルンはベジタリアン、ヴィーガン系のものがいっぱいあったなって感じ。
うんうんうん。
ですね。で、そう、マイス、やっと行ってきました。
のぞみ
いいなぁ。
りりこ
でも、のぞみさん行ったじゃないですか、3年前に。
のぞみ
いや、私最後の年行けなくて、カフェで喧嘩したんだよ、そう。
りりこ
最後の年?あ、そっかそっか。行ったと思ってたけど、そっか。行けなかったほうか。
のぞみ
そう、行けなかったの。
りりこ
行けなかったほうか。あ、そっかそっか。
のぞみ
そう、カフェのもう一人のバリスタとも喧嘩したし、オーナーとも喧嘩して、もうみんなと喧嘩して、
絶対行くって言ったら、コーヒー誰が作るんだよ、みたいな感じで怒られて、結局行けなかったんだけど。
りりこ
かわいそすぎる、ほんとに。
のぞみ
いや、ほんとに。
りりこ
え、じゃあ、その前の年は行ったんですか?
のぞみ
前の年までは毎年行ってた。
りりこ
おー、そっかそっか。毎年?え、そんなに?
私、2019年にタイミング悪くて、ちょうどオーストラリア入りした日とかだったんで、その日が。
さすがに疲れすぎて行けなくて。
そしたら、来年でいいやって言ったら、こうなってしまったので。
3年ぶりだったんですよ、マイスって。
りりこ
4日連続でやってたんですけど、
私は1日だけ一般参加でしたけど、コーヒー関係者の人とかは、たぶん連日参加してた人も多かったと思うし。
うんうん。
コーヒーが好きだったら楽しいとは思うけど、どっちかと言うと境界人向けですよね、あれはね。
うんうん。
わざわざ一般人がそのために行くほどではないと思う。
でも楽しかったですよ。
うーん。
コーヒー飲みすぎてもう震えてましたよ、私。
のぞみ
いや、ハイになるよね。
りりこ
うーん。中毒者かって。
結構マジで危ないですけどね、そこまで行くと。私は結構そういう風にはならないように気をつけてたけど。
うんうんうん。
でも、1回バリスタとかで練習してた時、コーヒーめっちゃ飲んでた時期あったんで、結構そうなることあったから、震えるというか。
まあ気をつけてください、飲みすぎには皆さん。
のぞみ
そうね、なんかハイみたいになったことは1回あった。
りりこ
1回だけ?マジか。
私マイスでだっけ?マイスでエスプレッソもうびっくりするほど飲んで、フィルターコーヒーとか飲みすぎて、その日の夜めちゃめちゃハイテンション、なんか酔っ払ったみたいになってた。
のぞみ
いやーちょっとやっぱりじゃあ、のぞみさん、夜コーヒー飲んでも平気っていうタイプって言ってたけど、平気じゃないかもしれないですよ。
りりこ
いや平気じゃないんじゃない?でもあの時エスプレッソ5杯以上飲んで、普通のコーヒーとかも7杯ぐらい飲んでたからね。
それはちょっと本当にやばいな。
なんか結構やばかった、なんか普通にあれ?みたいな。やたらテンション高くて、自分が自分じゃない?みたいな感じで話してたけど。
なんかなってるな、あぶなあぶな。
そう。
私はちょっと頑張って調整してたんで、なるべくシーンとかミルク系のやつはそのままミルクを飲ませてもらってました。もうコーヒー入れないでくださいって。
うんうんうんうん。
コーヒー飲む時はもうピュアにコーヒーだけ、エスプレッソとか。
ちなみにセントアリもなんかコーヒーフライトを出してて、私が行った日多分当たりだったと思う。
えー。
下車だったんで。
のぞみ
あ、日によって違うの?
りりこ
そう、day1からday4まで毎日豆のレンジが違ったみたいで。
のぞみ
あ、そうなんだ。
りりこ
うん。でも下車って高級豆なんですよ、すっごい。
うんうん。
普通にカフェ行ってもそれだけやたら高いっていう。
うんうん。
その分ほんと美味しいんですよ。紅茶みたいな味がして。
のぞみ
そうね。
りりこ
だったら紅茶飲めよって思うかもしれないけど。紅茶と違うんですけど。
そうね。
なんかすごい甘酸っぱいっていうか、私はすごくいい香りが毎回して好きなんですけどね。
うんうんうん。
そんなコーヒーを飲ませてもらったりとかして。
のぞみ
へー、毎年それ、ファイブセンスがやってるイメージだったけど。
りりこ
ファイブセンスはバウス出してたけど、私ちょっと何もやらなかったな、そこでは。
のぞみ
あ、そうなんだ。ファイブセンスいつも下車3種類の飲み比べやってるイメージ、毎年。
りりこ
あ、ほんとね。
うんうんうん。
今回はセントアリーがめちゃくちゃ下車大晩振る舞いしてたかな。
のぞみ
へー、イメージちょっと変わったかも、セントアリーの。
りりこ
セントアリー今回プレミアムスポンサーなんで、かなり目立ってるというか。
のぞみ
そういうことかそういうことか。
りりこ
うんうん。すごかったですけど。
まあ、そういうその有名カフェも、まあ出してるとこ出してないとこあったけどね。私のお気に入りのマーケットレーンとかは見当たらなかったけど。
うんうんうん。
もしかしたら日によって出してたかもしれないけど。あとはパドレとかインダストリービンジとかもあんま。
うーん、パドレは出してたかもしれないけど、1日だけだったのかな?わかんないけど。
うーん。
とか、まあいろいろあったんですけど、まあ、ほんとは他のカフェに別日で寄って豆でも買って帰ろうと思ったらとんでもない量の豆を持って帰ってくることになったので。
ふふふ。
ちょっとのぞみさんにも今度おすすわけします。
のぞみ
うれしい。
りりこ
カーテルの豆ではないんですけど、残念ながら。リクエストしていただいた。
あ、あら。
すみません。
大丈夫。
うふふふふ。
はい、ちょっとまあコーヒー系の話が長くなっちゃいましたけど、もう全体的にやっぱり行ってよかったなって思ったのは、やっぱりその場でしか感じられない雰囲気とかって絶対あるんですよね。
うんうんうん。
結構食べ物とかってどうでもよくて、なんなら私日本の食べ物の方がいいから、オーストラリア行った時は日本の食べ物が食べたすぎて本当につらかったんですけど。
うんうんうん。
でも何がいいかって言ったら、オーストラリアの人たちってすごくやっぱりイージーゴーイングな部分があるというか、
うんうん。
そして優しいなって人によりますけど、結構今回も帰りの飛行機隣がメルボルンかシドニーのフライトの時に、
うん。
シドニーが地元の方と一緒になって、結構あの年いた夫婦の方々だったんですけど、目合って話しかけてきて、
うん。
今回はメルボルンに何しに行ってたの?みたいな。
うんうん。
最終的に私はトランジットで別の方に行かなきゃいけなかったんですけど、
うん。
飛行機降りた後もなんか気をつけて帰ってねって手振って行ってくれたし、めっちゃいい人たちでした。
うんうん。
とか、そこまでじゃなくてもなんか普通に、めっちゃドアを押さえてくれるんですよね。
へー。
今回なんかそれを思い出したんですけど、いつもレストランとかで食べた時に、
うん。
外出るじゃないですか最後お会計して。
うんうんうん。
普通にまあ同じタイミングで外出る人とかが、アフターユーってドア押さえて出てくれる人とか多いというか。
うんうんうん。
道を譲ってくれるとかもめっちゃあって、あ、なんかこれ結構新鮮かもって思って。
のぞみ
うんうん。
りりこ
別に日本でも譲らない人がいないわけではないんですけど、なんかより頻度が高いというか。
うんうんうん。
これでもイギリスでも同じことを昔感じたので、多分なんかイギリス系の文化なのかなーとか思ったんですけど。
うんうんうん。
で、この間だから私ドアめっちゃ押さえてて、どうぞってずっとやってたんですけど、その人はなんか、いいよ君避け来なよっていうのをなんか何回かラリーやって、
最終的には私がいいから行きなよって言ったら、お店出た後になんか振り返って、ごめんねありがとうってめっちゃ申し訳なさそうに言ってたけど、
そこまでしなくていいのにとか思ったんですけど、なんかそういうところが面白くて。
日本では感じられない雰囲気って言葉にちょっとしづらいけどあるんですよ絶対。