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  2. #61 セレンディピティってこう..
2024-06-11 14:18

#61 セレンディピティってこういうこと、な体験

セレンディピティ(偶然がもたらす幸運🤞)というのを実感したできごとでした。行動してみると思わぬところで良いことがありますね♫

*オカメインコの鳴き声がところどころ入ってます〜気になる方ごめんなさい🙏 #セレンディピティ

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こんにちは、酒を辞めて人生変わった元ノンベン、ライフコーチのキリンです。このチャンネルでは、会社員として働きながら、ライフコーチとしての企業独立を目指している私の日々の気づきや取り組みなどをアウトプットしていきます。
今日は、セレンディピティという話をしたいと思います。セレンディピティ、何だろうな、活用するじゃないな、いや何だろう、それ自体を感じたっていう
ことかな、なんかちょっとうまくタイトルが決まらないんですけど、セレンディピティっていうのは偶然とか偶然がもたらした幸運みたいな意味ですかね。
おとぎ話から、王子様のお話から語源としては来ているらしいんですけれども、偶然とか幸運とか、そういうこと、それをこの間感じた出来事があったんで、言いたいことは狙ってなかったんだけど、
狙ってなかったことでも、日頃考えていることとかが点と点が一急につながる瞬間があるっていうんですかね。狙っていたわけではなく、つなげようとしたわけではないんだけれども、なんとなく点と点を持っていて、
それがあるとき、いろんな行動をしていると、狙っていないところで突然つながることがあるよ、だからいろいろ行動してみるといいよみたいな話、結論としてはそういうことになるんですけど、どんなことが起きたかっていうところなんですが、
前々からダイニングテーブルを買い替えたかったんです。買い替えたいというか、今うちダイニングテーブルというものが存在していなくて、高めのローテーブル、いわゆるローテーブル、ソファーのところにあるローテーブルなんだけど、ちょっと普通のローテーブルよりは高さがあるっていうところで食事をしていて、
私と夫はソファーに座っていて、娘は子供用の椅子というか、高さ変えられるやつを使っているんですけど、娘も大きくなってきて、それがちょっと低くなってきて食べにくいというふうに娘が言い出して、見ていても食べづらいというのはあるので、やっぱりダイニングテーブルにしようかなというふうに思ったんですけど、
広くなくて、ローテーブルと、ソファーの前のローテーブルと別でまたダイニング用のテーブルと椅子を、みたいな、いうのはちょっと狭すぎるんです、それを置くと。
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なので、ソファーで、よくカフェとかにあるようなイメージですかね、ソファー席あるじゃないですか、ソファー席で食事ができるぐらいのダイニングテーブルの高さというのを探していたんです。
普通の、いわゆるチェアですね、椅子用のダイニングテーブルだと、ちょっとソファーで座って食べるには高すぎて、なので出たらローテーブルが低すぎるという感じで、ちょうど中間ぐらいの高さのやつを探していたんですよ。
でもニトリとかを見に、時々出かけたついでに、かぐやさんとかあったら見てて、うーんっていう感じだったんですよね、ネットとかでも。
折り畳みとか、高さ変えられるとか、いろいろありますけど、うーんっていう。
早く欲しいけど、やっぱり長く使うものだし、安いものでもないから、もうちょっとしくるくるないかなと思ってはいたっていうところだったんですが、結構忙しかったりとかして、ゆっくりかぐや巡りをするみたいな時間もちょっと取れてなかったんですよね。
っていうのがありました。
で、全然別件で、先週の日曜日かな、6月2日に映画を見に行ったんですよ。
危ないデカ、帰ってきた危ないデカか。
子供の頃から危ないデカがすごい好きだったんで、タカ&ユージをね、楽しみに見に行ったわけですよ、日曜日。
で、見に行きまして、そこがパルコの地下2階に入っている映画館だったんで、行きました。
映画見終わって、急ぐ必要もなかったんで、階段、階段じゃないや、エスカレーター上がったら、地下1階にかぐやさんがあったんですよね。
かぐやさんそういえばあったなーぐらいの記憶はあったんですけど。
で、そこをふらってみたら、めっちゃちょうどいいサイズの低めのダイニングテーブルがあるわけですよ。
まさにそのソファーが、ソファーで食事をする人、生活スタイルのために作られた、高さ65センチのダイニングテーブルがあるんですよ。
普通、通常のダイニングテーブルって80センチぐらいあるんですよ。
80とか90とかぐらいあって、一般的にローテーブルっていうのは40とか、そんぐらいなんです。
60何センチってちょうど中間のサイズ、高さのがありまして、これきたーっていう感じだったんですよね。
幅と奥行きも、うちの3人家族のうちには程よくてですね、これきたーみたいな感じで、
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あのソファーに座って、ちょっと夫にLINEとかしてた店員さんも話しかけてくれて。
さすがに値段的にも、家に置くものなんでね、サイズ的にも即決はできなかったですけど、前向きに検討しようと思って帰りまして。
で、夫に話して、翌週また、この間の土日、土曜日かですね。
ちょうど近くにまた行く用事もあったんで、あ、じゃあそこで娘の習い事で行くので。
その間、習い事の間は親は同席しなくていいので、その時間で間で向けみようということで、夫と一緒に行きまして。
で、夫にも実物見てもらって、あ、いいねっていう感じになりました。
で、決めたっていうのがあったんで。
これはなかなか、決まるときは一瞬なんですよね。
なんかいろいろ情報収集してたけど、なんかしっくりこないなって思ってた。
能動的にね、情報収集してるときに、なかなかないなって思ってるんですけど。
たまたま目についた、出会ったものが、あ、これってなるのもやっぱあります。
でもやっぱり探してるからキャッチするんですよね。
全く探してなかったら多分スルーしちゃうんだけど、やっぱり自分の中で探してるものがある。
やっぱり人間の脳は、自分に必要な情報だけをキャッチするようになってるんで、やっぱりそういうことなんだろうなっていうふうに思います。
で、その日にもう一個いい偶然があって。
で、テーブル買うの決めました。
で、娘の習い事終わりました。
で、もう夕方遅めだったんで、ご飯食べて帰ろうっていうことになって。
で、じゃあ何食べようかねってなって。
で、ちょっと前から気になってたというか、家行ってみたかったなというハンバーグ屋さんがあったんですよ。
じゃあそこ行こうかっていう話になって。
で、結構人気があって、前からね、いつも前通るとあいつも並んでるなっていう印象はありまして。
で、予約ができなくて、行って名前書いて順番にっていう感じだったんで。
でも行った時、何組くらいだったかな?9組くらい。
6時過ぎに行ってもう9組くらい並んでたんで。
あ、これは結構待ちそうだなっていうところで。
まあ別に急いでもなかったし、次の日も休みなんで。
まあまあ別にいいかっていうことで待ってたんです。
まあ待ち時間は暇なんで。
どうしようかなーっていう時に、その向かい側に靴屋さんがありまして。
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で、そこに靴屋さんがあることも前から知っていました。
まあ存在は知っていたけども、入ったことはなかったかな。
まあなんかちょっと高そうだなみたいな勝手なイメージがあって。
なんかシックな感じの革靴とかが中心のところだったんで。
あんまり入ってなかったんですけど、暇だったんでフラリと入りまして。
で、そしたらスニーカー、海外のフィンランドかどっかのブランドのスニーカーとかもあったんですけど。
あ、そんな高くないじゃんっていう感じの。
うわうわうわ、インコが頭に乗ってきた。
ピーピーピーピー、うるさいので外に出したら私の頭の上に乗ってきました。
私の鳥の巣のような髪型の頭に。
まあいいや。ちょっとうんちだけされないと心配なんですけど。
まあいいや。なんだっけ。
あ、そうそうそうそう。で、意外と高くないんだなって。
その革靴とかも、革靴だったらこれくらい値段するよねっていう感じではあったんですけど。
特にすごい高いっていう感じでもなかったんで、履きやすそうだし、いいなっていう感じだったんですよ。
ちょうど店員さんが話しかけてくれて、ちょっとした工房みたいのもそのお店の中にあったので、
修理とかやってるんですかっていう話をしたら、やってますと。
で、別にどこの靴でも大丈夫ですっていう感じだったんで。
私、冬に履いてる、秋冬に履いてるブーツも何年も履いてて、
やっぱり本革のやつなんですけど、
まあ私も自転車とか乗るんで、結構つま先とかそのサイドの部分っていうのかな。
自転車の止めるところとかやっぱりやるじゃないですか。
で、そうすると、そこのやっぱり傷が目立ってきたんで、
全然まだ履き心地というか、それ自体は問題なかったんですけど、
つま先の傷が目立ってきて、もうちょっとそろそろかなっていうのと、
これ傷って治んのかなっていうふうにちょっと思って、
なんか捨てようかなどうしようかなとかちょっと悩んでたんですけど、
なんか気に入ってたんで、ちょっと捨てられなかったんですよね。
もう一回来年の、来年のというか、次の秋冬のシーズン着て、出して、
履きたくないって思ったら捨てようみたいな感じで、ちょっと一旦保留してたんですよ。
なんですけど、ちょっとそういう状態のブーツがあってっていう話をしたら、
なんか一回持ってきていただければ、どれぐらい治せるかどうか含めて見積もりますよみたいな感じで言ってくださったんで、
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それだったらちょっと捨てる前に一回、修理というか見積もり出してみて、
それだったら新しいの買った方が、買っても変わんないわみたいな値段だったら買い直せばいいしっていうので、
一回ちょっと持ってってみようかなっていうふうに思いました。
でもそれもやっぱりそのハンバーグ屋の待ち時間がなければ、
たぶんその靴屋入ってなかったんで、
今度はブーツとかスニーカーとか買うときに着てみようかなっていうふうに思ったんですよね。
でもそれも前から知ってる店だったけど、入ったこと、
知ってるというか存在は認識してたけど入ったことなくて。
それはやっぱり頭の中でブーツのこととか、
ブーツ買いたいなとか、そういうどこかに根底にあったから、
店員さんに修理のこと聞いたりとかっていう気持ちが芽生えたので、
やっぱりそういう突然の偶然の出来事で何かが繋がるっていう、
今日ここに来てよかったみたいなことって結構あるんだなっていうふうに思った出来事でした。
やっぱり歩き回らないとっていうか、
いろいろ情報がたくさんある社会ではあるので、
ググった方が早いっていう時もいっぱいあると思うんですけど、
でもやっぱりこう実際に古いかもしれないけど、
足で稼いで得られる情報っていうのもまだまだそこで出会うね、
偶然情報を含めてあるんだなっていうのを感じたので、
やっぱりいろいろ思い立ったら出かけてみるといいことがあるなというふうに思った出来事でした。
本日は以上です。お聞きいただきましてありがとうございました。
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