「両立」は幻想?「共存」を目指す考え方
こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは管理職を捨てて、ライフコーチとして独立した私のリアルをお届けしていきます。
今日はですね、子育てと仕事の両立って無理ゲーじゃないという話をしたいと思います。
最近お会いしてお話しした方とか、周りの方とかね、いろいろ関わっている方、やっぱり子育て世代が多くてですね、子育てをしながら会社員をして、これから起業したいって考えてたりとか、既に起業している方っていうのは多いんですけど、やっぱり難しいじゃないですか、両立ってできるんだろうかって悩むと思うんですけど、
私は両立はできないと思っていて、無理じゃねって思っていて、改めてですね、両立という言葉の意味をですね、調べてみたんですよ。そしたら2つの物事が同時に支障なく成り立つことって書いてあったんですね。
支障なくは無理だろうって、絶対支障あるだろうって思いまして、その中調べた関連で出てきたのが、共存っていう言葉があって、共存は単に2つ以上のものが同時に存在している状態っていうのを指す、そうなんですよね。
これを見て、私たち子育て世代でビジネスやってるとか、起業したいとか、社会社員の方も含めてですけど、目指すべきは両立じゃないなと、共存、共存ですよ。どう共存していくかなのかなと思います。
両立を目指すから、無理なことを目指すから、できないってなると思うんですよ。理想が高すぎる。高すぎる理想を持って、できないってなってるのかなという気がしました。
なって、独身時代とか、結婚しても子供がいない時期というのも短かれ、長かれ、多かれ、少なかれ、あるわけですが、その頃に比べて物理的に使える時間というのは絶対に減りますよね。
まずその同じパフォーマンス、同じアウトプットを出すというのは、無理だよねと。一時のその瞬間最大風俗的なところができるかもしれませんが、まず無理でしょうというところと、そもそも子育て自体も仕事っちゃ仕事ですよね。
子育ては立派な仕事なんですよ。私、家事、家事だって家事代行っていうビジネスが成り立つぐらいですから、家事という仕事をしている、子育てという仕事をしている。
その時点で副業状態、サブじゃなくてパラレルですね。パラレルワーカー状態ですでに。そこに会社の仕事とか個人ビジネスとかを足したら、ミルクちゃんがバタバタバタバタしてる。
3つも4つも仕事をしているパラレルワーカー状態なわけですよね。それを両立というか、どれも支障なくやるというのは無理でしょうと思っていて、
基本的にその時間とかエネルギー体力とか含めて、いわゆるゼロサムゲームというか、トータルのパイは一緒で、どこに配分ですよね。配分を考えるゲームなわけなので、
個人ビジネスも60点、子育ても60点、家事も60点、会社員も60点みたいな240点になることはまず無理だなと思うので、
どれも複数のことをやろうとしている時点で、もう中途半端になるということを前提としながら、じゃあどうバランスを配分させてうまいこと共存をしていくのかということを考えていくしかないんじゃないかなと思うんですよ。
こっちに力を入れたいのであればもう片方は手を抜くしかない、減らすしかないと思うんですね。減らすかパートナーとかその家族に渡すかですね。
しかないかなと思います。その同じクオリティを保ちたいのであればですよ。けどそこにこだわらずに減らす方が簡単かなと思います。何でかというとその他の人に渡すということにもエネルギーも使うし、
家族が同じ自分が求めるレベルでできないことの方が多いからですね。そうだったらもうやらなくていいやって決める。なんかこうそぎ落としていくみたいなイメージですかね。
本当に必要なこと以外はどんどん減らすやめるみたいなことをやっていかないと、やらなきゃいけないことというか自分の中でやらなきゃいけないと思っていることに押しつぶされていくみたいなイメージですかね。
かなと思います。
「やらないこと」を決める生存戦略
結構その起業初期の方にありがち落ち入りがちだなぁと思うのが、起業したばかりでまだ化石が少ないから、その分自分が家事とか育児を多めに負担しているみたいなことを聞くことが結構あるんですけど、
それをやっちゃうと結局そのビジネスに使う時間やエネルギーがなくなるので、その状態で無理だろうって思うんですよね。
学いごとの葬儀とか付き添いを全部自分がやってますとか、会社辞めて稼ぎ減ったから今までは半々で分担していた家事を自分が多めに分担していますみたいな話とか、そっち大変になっちゃったら結局ビジネスに使えないじゃんって思うので、
それで、いやーあれもできてない、今日もこれもできなかったみたいな、そうなるでしょうみたいな、そりゃそうだろうみたいな感じで、でもその両立を目指してるから、できてないとかっていう、できてない方にフォーカス不足に目が行きがちになっちゃうかなって思うんで、
なんかもっと、ある意味その家事育児の負担とかは、自分の家籍とかに連動せずに、それは親なんだから、家族なんだから、やって当然でしょっていうぐらいずーずーしくね、生きていかないとダメかなと思います。
やっぱり自分のやりたいことをやるには、他のことをやらないか誰かに渡すしかないんだから、そこはね、ずーずーしくなんないとダメですよ。
引き受けてばっかりいたら、そりゃあそれで時間とエネルギー使っちゃいますから、その上で自分のやりたいことをやろうって、やっぱね、やんなきゃいけないこととかやりたくないことをやってるとね、やりたいことに対するエネルギーがもう湧かないんですよね。
出てこないって思うので、どうやって効率を上げるかとか、いかにうまく回すかみたいなことを考えるよりも、効率を上げれば上げるほど、新しいことが舞い込んでくるんですよ。
今そういう本読んでるんですけど、効率を上げてはいけないんです。なぜなら効率のいい人のところに仕事が回ってくるからですね。
やることがなくならないので、やらないことを決める。やること自体の総量を減らすということをやらないと、だってそうしないと自分がやらなければ誰か家族に負担がいく、しわ寄せがいくだけなので、
でもそれは家族は家族で仕事してたりとか、子供だとしても部活とか塾とかいろいろあるわけですから、家族に渡すにも限界があるわけですし、そこで嫌な顔されたりとか、そこでエネルギー使うの、それはそれで疲れるじゃないですか。
だったらもうやらないと決めるわけですよ。自分がもうやらないって決めて手放したことの中で、家族がそれはやらないのは許せないわっていうものだけ拾っていくと思うので、自分だけがやらなきゃいけないと思っていて、家族は別にやらなくていいと思う。
例えば部屋の掃除とか一つとっても、自分はこれぐらいの頻度とかこれぐらいの綺麗さを保ちたいみたいなところがあって、でも家族はそこまでの基準値を求めてないから、なんでこんな部屋汚くても大丈夫なのみたいな感じで自分だけイライラするみたいなあると思うんですよ。
でも自分がそこを諦めたら、家族も別にそれでいいわけですから、部屋が片付いてなくても気にならない人たちなわけですから、別に誰も損しないみたいな感じになるわけで、気になる人はやってくれると思うので、そこの基準値をいかに自分の中で下げれるかなのかなと思います。
それをしないと、他の本来やりたいこと、ビジネスだったりとかに注げるエネルギーはなかなか出てこないのかなと思います。
会社員と副業の両立の現実
これは会社員の方が、これは子供いるいないに関係ない関わらずですけれども、会社員の方がまず副業からビジネスを始めてみたいなと思ったときに、会社で今申請すれば副業できるっていうところが増えてると思うんですけど、
だいたいその副業の承認される認められる条件として本業に支障が出ないことみたいなのがあるじゃないですか。いわゆるそのさっき言った両立ですよね。本業と副業を両立できるのであればいいですよっていうのがあると思うんですけど、これもねちょっと理想論だなぁとは思いますね。
私の放送をわざわざ聞いているような方は、だいたい今会社員であれば真面目にしっかり全力でコミットしているタイプなんじゃないかなと思うんですよ。
その状態で100だとしたら仕事に使う体力記録時間が100だとしたら今100使っているっていう状態で、その人が副業を始めて本業に支障が出ないのであれば逆にね、今まで手抜きすぎだと思う。
そもそも100使ってなかったっていう。今まで80しか使ってなくて、その余ってるサボってた20を副業に充てているのであれば今までと変わらないかもしれない。
けど今まで100%フルコミットを会社員にしていた人がプラスオンで副業をしようと思ったんですね。さっきのゼロサムゲームの考え方でいくと、その100のうちのいくつかを副業に充てないとですね、回らないんですよ。
一時はね、睡眠時間削るとかそういうことをすればできますけど、それって長く続かないので、本当に副業をちゃんと始めてビジネスを育てていきたいのであれば、これも残念ながら本業は手を抜くしかないかなと思ってるわけですよ。
ということは副業もちゃんとやりつつ、会社も今までと同じように頑張ってちゃんと評価されるみたいなことはやっぱり手放すしかないんじゃないかなと思います。
明らかに会社の仕事を止めてしまうようなことはダメですけれども、今まで評価されてた部分をちょっと最近あんまりコミットしてないんじゃない?って思われるぐらいのことはやらないと副業頑張れないと思います。
なんか最近ちょっと稼働減ってるよねみたいな、これなんか定時で買えるよねみたいなぐらいは思われるぐらいのことをやらないと、そこがやっぱりどう思われるかですよね。
よく思われたいみたいなところは手放していかないと、結局私生活を削るしかなくなるわけですから。それはきついですよ。きついので、会社の仕事も結局どこまでやればいいってないことの方が多いじゃないですか。
仕事の内容にもよるとは思うんですけど、それもよく最低限これはしっかりやったほうがいいけど、ここまではやらなくても大丈夫かなみたいなことをやっぱり見極めて、基準値を下げていくという。
これはまあやらなくても、やるに越したことはないけど、まあやらなくても支障は出ないかみたいなことをやっぱり見極めて削ぎ落としていくということですよね。
そうやって身軽になっていかないと、それを見直していくことは結局他の方にとってもプラスに働くこともあると思うんですよね。
属人性をなくすとか、この人がこんだけやっててくれてたから回ってたけど、その人がやらなくなったら回らなくなるみたいなことってやっぱりあんまり良くないから。
そう考えると、会社員というのは自分だけの属人的な価値を出しすぎると、その人が抜けた時に大変なことになったり、それも別に気にしすぎだよみたいな話はこの間の放送ではしているんですけど、
そういうこともやっぱりちょっとずつ減らしていけば、辞めやすくなる。辞める時のダメージも最小限にはなっていくので、そこちょっとフェードアウトしていくっていうのは自分のためでもあるし、組織のため、自分が辞める時の混乱を最小限にするという意味では意外と優しいことなのかもしれないですね。
時間配分と「うじうじしない」ことの重要性
何に限られた時間やエネルギーをどれぐらい割り振るかっていうのは、それは日によっても違っていいと思います。
今日は子どものことを優先しよう、今日は仕事のことはそっちを優先しようとか、全然ケースバイケースで変えてもいいと思っていて、
大事なのは、じゃあ今日はもうこうしようって決めたことを何かうじゅうじしないみたいなことが大事なのかなと思います。
どうやってこううまいことを共存させていくと、いらないものって淘汰されていくのかなと思っていて、
本当に大切なこと、大切なもの、自分の中で優先順位が高い者たちが生き残っていくのではないかなと思っています。
自分の基準値って気づきにくいのかなって思ってて、自分はそれぐらいやるのは当たり前でしょって思っていることが、周りの人から見たら、そんなことまでやってんの?みたいなのが結構あったりするので、
それだとやっぱりいろんな人と話してみないと、わからない、気づけないところって結構あると思うんですよね。
そういうのが結構大事かなと思っているので、ヒルスナックとか、そういうリアルなとかで、ちょっと半分愚痴も含めて話していただけると、
そんなん別によくないですか?みたいなのとかが、ある意味第三者がいい意味で無責任に言っていただけることで、
なんだ自分がちょっとやらなきゃって思いすぎてたなとか、そんなやってない人も結構いるんだみたいなところに気づけるだけで、それをどこまで採用するかはもちろん自分の判断ですけれども、
あ、そういうのにあんな人もいるんだなーって思えるかどうかっていうのは結構大事かなと思っていて、
この間も起業している、仕事しているママさんみたいな集まりがあったんですけど、
子供の宿題見てる?どうして全然見てないよ?みたいな話とか、そういう細かいところとかもやっぱりその細かいことの積み重ねじゃないですか。
一個一個はこれぐらいいいか?みたいな感じでやってることも結局それが積み重なって、結局時間もエネルギーもなくなって、
ああ疲れたーってなって、そこからビジネスやるか?みたいな感じにやっぱ慣れないと思うので、
なんかチリ積もかなって思いますね。本当にチリも積もればという、そのチリをいかに減らすかなのかなと思っているんですが、
チリすぎて自分では気づけてないんですよ。積もらせているチリに気づけないっていうところがあるのかなと思うので、
そういう話をしながら自分の基準値が高すぎるというところに、やっぱりパシャットの対話を通じて自分に気づけるというものかなと思いますので、
ぜひ来ていただければなと思います。
イベント告知と「何かを捨てている」という現実
次回は昼スナックは7月24日金曜日ですね。13時から17時までです。
場所はいつもの赤坂みすけのスナック引き出しさんです。
何人か行きますよう連絡いただいてるんですが、まだ埋まるほどではないかなと思いますので、お待ちしております。
あとは別のイベントとしては対話を打って生きていくと決めた人のリアルな情報交換会の第3回が8月27日木曜日11時から13時まで場所は三鷹で開催します。
そちらも概要欄に申し込みページ貼っております。
今定員7名のところ4人申し込んでいただいているので、あと残席3となっております。
昨日申し込んでいただいた方はね、60代の女性でYouTube頑張って登録者150人いきましたって言ってました。新潟県から来てくれます。
ミルクちゃん今日激しいな。すいません。なんかちょっとツンツンしてると思うんですけどね、耳が。
そんな感じの方もいらっしゃいますので。
なんかなんでそんなできるんですかみたいなところって結局何かを捨ててると思うんですよ。
何かにコミットしている方というのは何かを捨てているのかなと思いますので。
それはその人の中の正解でしかないから、自分も同じことができるかと言われるとそうとも限らないと思うんですが。
ただいろんなケースを知るということは大事かなと思いますのでお待ちしております。
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本日も切っておきましてありがとうございました。