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#20250301 コーチングって怪しい?私のコーチングの捉え方
2025-03-01 09:32

#20250301 コーチングって怪しい?私のコーチングの捉え方

コーチングって怪しい?
コーチ歴20年の多賀は、コーチングをどう見ているのかを話してみました。
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こんにちは、コーチ歴20年のたがけいこがお届けする、今日もコーチング日和です。
今日は、コーチングについて、私が感じていることを少しお話したいと思います。
コーチングって言うと、今はちょっと怪しいとかですね、なんとなく騙されるんじゃないかみたいな話もよく聞くんですね。
コーチングが日本に普及し始めて、20数年経っているわけなんですけれども、さまざまなコーチングのスタイルというのもあるかと思います。
一つは、いわゆる筋トレ的な、継続していく、習慣化していく、小さな負荷をかけ続けるというようなスタイルであるとか、
それからもう一つは、自分のコアな部分に築く、自分をどんどん深く掘っていくみたいな、そんなイメージの分野があるのかなと思っています。
ハイフェッツさんという博士がいらっしゃるんですけれども、この方が提唱しているのが、技術的問題と適応課題に分けて考えてみるということで、
今は文化の時代というふうに言われていて、不確実な時代と言われてから久しいわけですけれども、物事を一つの方面だけで捉えるのではなくて、
いろんな捉え方をしたり、これまで自分がしていなかった捉え方、物の見方をしたり、そういうことによって解決するというのが適応課題と言われているものなんですけれども、
コーチングにおいても技術的問題として扱うのか、それから適応課題として扱うのかというところで、少しアプローチが変わってくるのかなということを最近は感じていることです。
私も20年の間でコーチングという有用性というのは実感しているわけなんですけれども、それをどう伝えていけばいいのかというところには結構試行錯誤をしてきたわけなんですけれども、
一番感じているのは、コーチングというものが形を変えながらも企業の中に入っていったり、一般化してきたそういった成果のもとに、今新しい課題というか難しさみたいなのが生まれているというのは、とてもいい状態なんではないかなと思っている部分もあります。
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そして、コーチングってどんなものかというのを私が改めて考えてみると、とてもアート的な部分だなと思います。
つまり、アートなので技術的な部分もあるんですけど、そのイメージ的な部分もあったりして、なかなか伝えづらいというのは、ないわけではないけれども目に見えない。
それをどう伝えていくのかとなった時に、一方ではちょっと洗脳に近い感じになってしまうんではないかという怖さ、見えないだけに怖さみたいなイメージを持たれる、騙されているというのが多分そういったところに結びついているんだと思うんですけど、
とてもアート的な活動だなというふうに思っているのが、私の今の一つの考えですね。
アート的というのは、一人一人がそれぞれの世界観というのを持っていて、どんな世界観の中で日常を過ごしているのか、思考をしているのかというところが一人一人違うわけですよね。
なので、そこを見ていくというのがコーチの役割であったりもするわけなんですけれども、それぞれが持っている世界観ですね。
キャリアなんかでよく最近伝えていること、キャリア支援のリーダーさんに対する研修などで伝えていることは、
キャリアってよく山登りとかね、階段を登るとかっていうふうに言われたり、
Googleで画像検索するとキャリアって調べてみると、そういう絵がたくさん出てくるわけなんですけれども、
人によってはそうやって少し負荷をかけながら登っていくということが、とてもワクワクすることだし、登ってみたい、あそこにたどり着きたいということで動けるわけなんですが、
別の人にしてみると、それがとても嫌だ、苦しそうでそこに行きたくないという人もいるんですね。
その時にキャリアというものをどう捉えたらいいだろうかっていう、そこが世界観になってきまして、ある方はロールプレイングのゲームのように捉えると、
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新しい街に行ってみよう、新しい人に出会ってみよう、宝を探してみよう、あの人に聞いてみよう、そんなふうにして進んでいくというのがキャリアと捉えると、じゃあやってみようかなと思えるかもしれません。
また単純に地図だと捉えて、新しい街に行っておいしいものを食べたりとか、新しいものを見て刺激を受けたり、そういったものが自分のキャリアだというふうに捉えるとできる方もいるでしょう。
木に例えるなんていうのもありますね。どんな花を咲かせたい、どんな葉っぱを茂らせたい、そして根っこの部分ではこんなふうに広がりというのを持っていきたい、そんなふうに考えると、じゃあその木をどんどん育てていきたい、それが自分のキャリアだとするならばやってみようと思える方ですね。
私のキャリア観で言いますと、私は物語を作っているというのが私のキャリア観になります。つまりこれまでの例えばコーチングの20年というのは一つの小説になっていて、物語になっていて、これから先どんな物語の中で自分が生きていきたいか、どんな主人公になっていきたいのか、どんな登場人物になっていきたいのか、
って考えると前に進むことができる、そのページを増やしていきたいという願望が生まれるということになっているんですね。
そんなふうに一人一人が簡単に言えばモチベーションの源泉だとかいう言葉になるんですけれども、それは人それぞれが持っている世界観によって変わってくるわけです。
この世界観というのを扱っているのがいわゆるコーチングなアプローチであるわけですね。
なのでそう考えるとアートだというふうに言われていることも少しわかるのかな。ちょっとわかんないけど。私としてはしっくりきているんですけど、聞いている皆さんはいかがでしょうか。
ということで、コーチングはなぜわかりづらいのかということで言うと、コーチングというのはアートだから。ちょっとかっこいい言葉で言うとアートだから。
それから一人一人が持っている世界観というのを大事にしているからということですかね。
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今日はそんな話をしてみましたけれども、何らかのヒントになってくれると嬉しいなと思います。
今日もお聞きいただきありがとうございました。ではまた別の番組でお会いしましょう。
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