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おはようございます。たがけいこです。今日もコーチング日和。 私、たがけいこがコーチ歴20年って言っていいのかな?
コーチングというものを使い始めて20年の日々の中で考えていることなどをお話ししていく番組になっています。
今日は朝から雪でして、5センチくらい積もってますかね。今日は昼から出かける予定があるのでどうしようかなーって悩んでいるところではあるんですけれども、まだまだ時間があるので
準備をしつつなんですが
いろんな締め切りに追われているというかですね、研修やった振り返りも本当は出さなければいけないんだけれども、お待たせしていたり、
4月からの研修のテキストなども作らなきゃということで、追われているところでもあります。
今日もコーチング日和ということで何をお話ししようかなと思っているんですが、
Xなどでコーチングって怪しいっていうものを少し目に触れまして、そのことについてお話ししていきたいなという欲求が出てきましたので、
怪しさをどう取り除くかということではなく、コーチングって怪しいっていうふうに言われるのはなぜなのかというところを、
少し興味深く話していきたいなというふうに思います。
コーチングが怪しいというのはまさにその通りだと思うんですよね。
分からない方にとってはやっぱり怪しいという言葉になると思いますし、
いきなりコーチングみたいなことをされるっていうのはやっぱり不信感を招くって当たり前だと思うんですよね。
コーチング自体が人の内面やその人の人生のもとになるようなものを解いていくというか、見つけていくような作業になりますので、
それをいきなり教えてというふうに言われても、
学校で言ったら、いきなり初めての会った方に、あなたの好きな子って誰なの?って聞かれるようなそんな感じだと思って、
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なぜあなたに教えなきゃいけないのって、いや助けたいからですみたいな、
そんなことってやっぱりおかしいというか不信感を招くっていうのはあるし、
そんな本音で語るなんてこともしないと思うんですよね。
ですので、いきなりあなたの価値観って何?大事なことって何?というふうに聞かれるというのはやっぱり怖いですし、
どう利用されてしまうんだろうという防御が働くというのは当然のことだと思っています。
あとですね、コーチが質問によってその方の見えていない部分、視界というのを開くことによって、
世界を広げたりとか、見えていない部分にもやもやを解消することがあったりするというので、質問によってそれを行うわけなんですけれども、
その質問に答えているその部分だけをとらえてしまうと、もう思考のスピードに追いついてないんですよね。
思考のスピードってものすごく速いので、言葉に出している時点では思考ってどんどん進んでいるわけです。
世界というのもどんどんその人の中で広がって見えているわけですね。
例えばですけれども、スカイツリーの前で、じゃあこれからどこ行こうかって言って、
そうだね、まずはスカイツリーでって喋っている瞬間に、もうその人の思考っていうのは一回もう展望台まで上がって戻ってくるみたいな、
そんなスピードの中で言葉に出しているわけで、なので言葉だけを追いかけていても、もう追いつかないっていうところになってくると思うんです。
もう少し例えると、話をしている主人公の方が話し始めた瞬間に、VRですね、
ビジュアルなんとかVRのメガネをパッとかけて、もうその方の世界の中での何が起こっているかっていうのを言語化してくれているだけなので、
その喋ったことをまた繰り返しているっていうのはもう思考を止めてしまっている行為になるんですよね。
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なので、経長9割っていうのはまさしくそうで、VRの世界を歩き始めたり探求し始めたりしているそのスピードというのをどれだけ止めないでいるかということが大事なわけなんですけど、
往々にやってしまいがちなのが、その話している言葉が大事だし、今語られている定点みたいなところが全てみたいに捉えてしまう。聞いている側は捉えてしまうので、遅い。
なぜあえて私が今まで見てきた世界はあなたに語らなくてはいけないのかみたいなね、そんなところもあるのではないかなと思っています。
なので、ちょっと話がマニアックな方向になってしまっていますけれども、そんな感じで、コーチの方のスピードの遅さですよね。
思考に対するスピードの遅さというものが何の意味があるのって思われるのは、怪しさにつながるんじゃないかなと思っています。
ちょっと関係ない話になっちゃうかもしれないんですけれども、コーチングの今の役割として、コーチングってなんか洗脳なんじゃないかって思われる。
つまり、前向きでなければいけない、ポジティブでなければいけない、圧倒的な行動をしなきゃいけないみたいなところを強く言っていると、それは洗脳的になってしまうと思うんですが、
それは一部のコーチングの分野の方がやられていることであるし、自分探し、何をやったらいいかわからないんですというような、そういう方々にとったり、自分らしさというのを見つけたいという方にとっては、
コーチが関われる範囲として、洗脳を逆に解くということですね。それがあるんじゃないかなと思います。
SNSでYouTubeでこれがいいよとか、なんとかの参戦とか、三つのポイントとか、Xの方でもこれだけ抑えましょうとか、あなたはこれが間違っています、勘違いしていませんか。
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それから毎日こういうことをやっていますというような、そういうものにさらされていると、されているというとネガティブに聞かれるかもしれませんけれども、日常的に触れていると、その価値観というのが当たり前で、そこを基準にして自分というのを考えるわけで、
それはもう普通のことだと思うんですね。私も見ていると、あ、まずいまずいとかね、わーこの方すごいなーとかね、すごく思ったり、ちょっと劣等感を感じたりするわけなんですけれども、
そういうものに振り回されてしまうとやっぱり辛くなってくるので、本来の自分というのを取り戻す、あえてそこを強い言葉で言うのであれば洗脳を解くみたいなね、
それって本当にあなたが欲しいものなんだったっけっていうところをまといていくということ、そしてコーチングの中で生きていると、つまり日常との整合性みたいなのが取れなくなってくるんですよね。
日常ってとても地味だし、淡々としていたりだとか、繰り返しのように感じてしまったりするわけで、コーチングの世界で思考を巡らせていると、夢の中にいるような圧倒的エネルギーというのが出てきて、
それはそれで大事なんだけれども、そこからのグラデーションをどう作っていくかですよね。
あまり徹底はいけない、なんていうのかな、ちょっと難しいんだけど、何でしょうね。
例えば私がプライベートのヘリコプターを持っていたいという願望があって、どこか行きたい、例えば九州行きたいといったときにプライベートのヘリを呼んで、それに乗っていくようなそういう生活をしたいんだっていうのは一つあるとしても、話をしているととても気持ちいいことなんですが、
そこから日常に戻ったときに、あまりにもやっぱりギャップが大きいですよね。
それは毎日努力して何かを成し遂げていけば、そこにたどり着くというのはもちろんそうなんですが、
そこからのグラデーションをどう作っていくのかというところが大事なんじゃないかなと思いますね。
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いいね、それやってみよう、行ってみようというところからいきなりその筋トレチックになっていくっていうのは、ちょっとなんか合わないような気がしますし、
圧倒的な行動量をやるっていうのはもちろん大事なんだけれども、
そこと、主人公の方との生活の度合いみたいなのを見ていかないと、今、周りにある人間関係を壊してしまうかもしれないし、
それによって今ある人間関係が悪い、自分の足枷になっているみたいな捉え方もしてしまうことがあるわけですね。
なので、そこのギャップであるとか、もう少し、うまく言葉で表せないんだけれども、
エネルギー源にしたものと、それをもって価値観みたいなところに近づいていくということであるとか、それから、
やっぱり一本道ではないと思うので、その一本道ではない周りというところも見ながら進んでいく。
何よりも、そこに向かっていく道筋の日常が充実していることが大事だとも思っているので、
毎日毎日の繰り返しがこれからまた行われるわけなんですけど、そこをどういう世界観の中で過ごしてもらうか、過ごしていきたいと思っているのか、
そんなところを解き明かしていくといいのではないかな、なんて思ったりするんですが、この話自体が怪しいですね。
ちょっとね、いろいろ考えながら喋っていたので15分くらいになってしまいましたが、今日はこの辺にしたいと思います。
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最後までお聞きくださりありがとうございました。