2023-09-18 08:27

我が家のRS奮闘記①

先日、真ん中の子がRSウイルスにかかりました。
その時のお話です。

#スタエフ医療部
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今回は、我が家のRS奮闘記ということで、
RSウイルスについて、実際に私が体験したことと、
あと、少し自分が疑問に思っていることを調べたので、
そちらに関して、皆さんにシェアしたいと思っています。
実はですね、真ん中の子がRSになって1週間、結構大変でした。
家の中がカオスでした。
今、すごいRS流行ってるんですね。
真ん中の子がもらってくる前から、保育園でRSが流行っているのは知ってたんですね。
で、うち赤ちゃんがいるので、赤ちゃんがRSにかかると、入院したりとかする可能性があるので、
嫌だなーっていうのはね、ずっと思ってたんです。
これは、なんとかもらってこないで帰ってきてほしいって、ずっと願ってはいたんですが、
まあ、しょうがないですね。
やっぱり、案の定もらってきてしまいました。
熱があって、保育園から連絡があって、それで連れて帰ってきたわけなんですね。
それで、おそらくRSだろうというふうには思ってはいたんですね。
じゃあ、ここから何が大変だったかっていうと、
まず、熱が返ってきた日から、夫がですね、いないんですよ。2泊3日。
で、まさかの当直でいませんでした。
で、もう1点は、赤ちゃんとその真ん中の2歳児を隔離しなきゃいけないっていうこと。
まあ、それを考えなきゃいけないっていうことが大変だった2つなんですね。
で、夫はですね、いつもね、大体ね、間が悪いというか、いないことが本当に多くて、
こういう、なんか熱が出ましたとか、
あと吐いてますとか、まあ、しょうがないんですけどね。
ちょっといつもタイミングが悪い夫です。
まあね、こんなことで愚痴ってもしょうがないので、ちょっと先に進みますが、
まあ、とにかく夫がいないのもあって、自宅、自分の自宅で3人見て、
で、かつその、隔離をしなきゃいけないっていうことなんですよね。赤ちゃんとその2歳、真ん中の2歳児を。
で、えっと、リビングに赤ちゃんが寝ているので、
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まあ、ずっとその2歳のね、こう、熱が出てる子をベッドに、ベッドの寝室にいなさいっていうのはやっぱりできなくて、
まあ、当たり前なんですけど、まあ、できなくて、じゃあどうしようかって思ったら、
もう、自宅、自宅じゃないや、実家に行きました。実家に助けを求めました。
で、実家に助けを求めて、で、まず3人で、あの実家に、3人子供を連れて行きました。
で、実家に助けを求めて、で、まず3人で、あの実家に、3人子供を連れて行きました。
で、実家に助けを求めて、で、まず3人子供を連れて行きました。
で、それで、えっと、赤ちゃんは実家の寝室の方に隔離をして、
で、それで、えっと、まあ、私と母とで、えっと、3人子供を、まあ、みんなで見るっていうような形にしました。
いや、これ、本当に実家近くてよかったなあっていうふうに思いました。
まあ、なんで、まあ、そもそもなんですけど、どうして隔離しなきゃいけないかっていうこと。
なんですが
RSってかなり感染力が強いんですね
RSウイルスって結構感染力が強くて
かつ6ヶ月未満の子ども
赤ちゃんがかかってしまうと重症化しやすい
肺炎とか再帰還支援になりやすい
っていうふうに言われています
だからおそらく隔離しないと
ちょっと乗り切れないんじゃないかな
っていうふうに思ってたのが1点と
なのでまず隔離を考え始めました
私が関わっているメディカルダオで
小児科の先生がたまたまいらっしゃって
RSになっちゃったんですよね
やっぱり隔離ですかねみたいなことを言ったら
やっぱり完全に隔離しないと
しっかり隔離しないと
かかるリスク
赤ちゃんかかるリスク
高いから気をつけて
っていうふうに言われたのと
あともしかかってしまったりとかしたら
かなり呼吸も早くなるし
ぜこぜこ言う可能性があるから
そしたらすぐ病院かかって
夜中でも病院かかってっていうふうに
アドバイスいただけたんですね
でそれもあって
やっぱりそれ聞いちゃうと
頭でははじめ隔離した方がいいかな
っていうふうに思ってはいても
そういうふうに専門家の小児科の先生から
アドバイス
もらったっていうこともあって
これはもうしっかり隔離しないとダメだ
っていうふうに思って
夫のいない2泊3日で
かつちょっと休日だったので
そこに関しては2泊3日はもう完全に
実家にお世話になっていました
であと平日はどういうふうに隔離をしたか
ということなんですが
お姉ちゃんの方は普通にもう保育園
元気だったので保育園に行ってもらって
真ん中の熱が出てる2歳の子に
関しては平日は
病児シッターさんに一時的に預けていました
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で病児シッターさんに自宅で見てもらって
私と赤ちゃんは今実家に移動する
というような形で
なんとか隔離生活をしていました
寝る時はですね
あのちょっとあの自宅にみんなで
自宅に戻ってきてとか
いろいろやりながら
マスクできる限り摂取
させないっていうことを
なんとかやり終えました
いやーなんか結構疲れますね
当たり前ですけど
やっぱ気使うし
で2歳のね子供もね
まあその自分も辛いし
あと赤ちゃんのこと結構好きなので
触りたくなっちゃうんですよね
まあしょうがないかなと思うんですけど
そこはちょっと我慢してもらって
触りたいのを我慢してもらったりしながら
なんとか生活を乗り越えました
結局下の子は
まあ下の子じゃないや
その真ん中の2歳の子は
4日間ぐらい熱38度から9度ぐらいを
行ったり来たりしながら
なんとか乗り切ったという感じになります
でここまでで
もう結構な時間になってしまったので
私がそうですね
このRSウイルスで疑問に思ってる点で
などはちょっと次回に回そうかな
っていう風に思っています
でどういうことか疑問に思ったかっていうと
まあどうしてそのRSウイルスっていうのが
6ヶ月未満の子で重症化しやすいのかっていうことですね
普通は赤ちゃんって
お母さんからの抗体が移行しているので
初めのうちっていうのは
お母さんの抗体の量と同じような量で
抗体を持っているはずなんですね
なのに重症化してしまうと
そこは何でだろうって思ったのと
RSって結構何回もかかるっていう風に言われていますので
そこについてもちょっと調べたいなっていう風に思ったので
そこについて次回はお話できたらなっていう風に思っています
今日も聞きに来ていただいてありがとうございました
次回もフラットのぞきに来ていただけたら嬉しいです
出会えたことに感謝を込めて
フラットでした
またね
バイバイ
バイバイ
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