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ハロー、フラット。おはようございます。ママさんドクターのフラットです。
今日は、雑談会みたいな形になるとは思うんですけれども、映画の紹介をしたいと思っています。
変なタイトルを放送にはつけてしまいましたが、映画の紹介になります。
スパイダーマン スパイダーバースの魅力
その映画は何かということなんですが、スパイダーマンです。
皆さん、スパイダーマン見たことありますか?
たぶん、1作ぐらいは見たことあるんじゃないかなとは思うんですが、私が今回紹介したいスパイダーマンの映画っていうのはアニメの方なんですね。
1作目が、スパイダーマン スパイダーバース。
2作目が、スパイダーマン アクロスザ スパイダーバース。
というものになります。
これ、両方とも2時間と2時間半で長いんですけれども、とにかく面白いです。
映画好きの夫から言わせてみると、1作目のスパイダーマン スパイダーバースっていうのは、結構、その2018年に公開されているんですけれども、2018年の中で一番面白かったっていうふうにあげる人が結構多かったような映画みたいなんですね。
で、何が良かったかというと、
で、何が良かったかというと、
で、何が良かったかというと、
まずそれは、まずというかね、3つあるんですね。
1つは映像。
で、もう1つが主人公の成長を含めたストーリー。
あとは家族の、そうですね、家族関係というか家族の愛というこの3つのポイントに挙げられると私は思っています。
そしたら早速1個1個説明していきます。
まずは映像です。
いや、本当に映像が綺麗なんですよ。
で、もともとのスパイダーマンのこの映画のシリーズ自体は3Dのものが主軸になっているんですね。
で、さらにその中で、その3Dの映像の中に2Dの絵が入ってきたりとか、あと実写の絵が、実写の人が出てきたりとか、
そういった映像の技術。
がコラボレーションしているような場面もあったりとかするんですね。
で、さらにスパイダーマンってこう糸を出して飛ばすシーンっていうのがすごくこう自分が飛んでるような気分になるので、私スパイダーマンのシリーズってすごい好きなんですね。
で、特に本当にこのそれが顕著に映像として良かったシーンがあって、それはそのスパイダーマンのさっき言ったような1作目のスパイダーバースのシリーズ。
の一つのシーンなんですね。
で、その、なんていうかな、あらすじをあまり言わずに話してみると、新しく、なんていうのかな、スパイダーマンになった15歳の少年っていう少年が、なかなかうまくスパイダーマンとして、
そうだな、飛んだりとか、あとうまく自分の力をコントロールできないんだけれども、あることをきっかけ、
それはお父さんの、
お父さんの言葉とかなんですけども、そういうお父さんの言葉をきっかけに、自分の力を自分でコントロールできるようになって、街をニューヨークのマンハッタン、ブルコリーかな、そこの街を自由自在に飛び回るシーンがあるんですね。
それは、もうなんていうのかな、自宅のテレビで見ているだけでも、その世界に没入できるぐらいの映像のクオリティと、
綺麗さが本当にすごくて、私の語彙力の無さが申し訳ないんですけども、とにかく自分が、とにかくこの映像を映画館で見たら、自分が本当にスパイダーマンになったつもりで、この街を糸を使って飛び回るっていうことを疑似体験できるんじゃないかなっていうふうに思ったんですよね。
本当にその映像が、
映像を見た瞬間にドキドキしました。
それがね、とにかくその話の内容も面白いんですけれども、この映像の技術にすごく惹かれました。
本当にね、綺麗だなって思ったし、本当お金かかってるんだろうなっていうのがね、分かるような作品だったんです。
これはね、これはね、とかしちゃった。
これは、第2作も本当に映像が綺麗でした。
面白い、本当に面白いと。
映像を見るだけでも面白いような作品だったんです。
で、次にストーリー展開についてちょっと説明していきたいと思います。
スパイダーマン アクロスザ スパイダーバースのストーリー展開
で、まずこのスパイダーマンのこの2つのシリーズっていうものは、マルチバース、いわゆるパラレルワールドみたいな形で、いろんな次元でのスパイダーマンっていうのが本当にたくさんいるというような設定になっています。
で、各々のスパイダーマンが各々の世界で活躍していて、で、ある1次元にいろんな次元のスパイダーマンが集まって、ストーリー展開がされていくというような形になっているんです。
1作1作の話が2時間から2時間半なのでかなり長くて、1回で理解するのがちょっと難しいところではあるんですけれども、
で、この2時間とか2時間半の中にかなり膨大な量の情報量が詰め込まれていて、複雑にストーリーが組み合わさっているところも、何回見ても面白いなっていうふうに思える点だったんじゃないかなっていうふうに思っているんです。
で、さらに1作目は、その15歳の少年がスパイダーマンになって成長していく姿。
っていうのが分かって、第2作は、そのスパイダーマンの男の子がある運命に立ち向かっていく姿っていうのを描いているんですね。
で、そのある運命っていうのは、スパイダーマンっていうもの自体は、世界と自分の愛する人たちの両方を救えないっていうような、なんかこう悲しいジレンマみたいなものを持っていて、
で、その歴代のスパイダーマンたちっていうのは、その運命を受け入れてきたっていうようなことがあるんですね。
で、それは何でかっていうと、その愛する人を、一人の人を救うのではなくて、そうではなく、やっぱりそれを救わないことに、あえて救わないことによって、その自分の世界を守っている、そういうのを受け入れてきているっていうのがスパイダーマンの、今言ったように悲しい運命なんですね。
で、その運命を僕は打ち砕きたい、みたいな、そういうような全体的な流れになっているんですね。
で、このね、ストーリーもね、やっぱり面白い、本当にね、面白いしか言ってないんですけども、とにかく、とにかく面白いですね。
で、あともう一つ、このスパイダーマンの、このシリーズの、まあいいところっていうか、まあ私の好きなところっていうのは、家族の形がね、やっぱり素敵、やっぱりというかね、素敵なんですよね。
家族の愛を投影したテーマ
家族の愛みたいなところもテーマにあって、まあアメリカの映画だからなのかもしれないんですけども、愛がテーマにあるんですね。
で、これね、この愛の形っていうのが、まあ歪んでいるとかそういうわけではないんですけども、ちょっとこう、なんていうのかな、親からすると、子供にこういう過剰な期待ってかけちゃうよね、みたいな、そういうところがあったりとかするんですよね。
まあ例えば、この男の子自体、結構優秀な子だから、この子のために、中学校を、プライベートスクールみたいなところにね、親が良かれと思って入れるんですよね、期待を込めて。
でも、そういうところが、本当は彼はあまり好きではなかったんですよ、親のそういう、なんだよな、期待に応えるようなことは。
あまり良くなかったとか、まあちょっと反抗心みたいなところがあったりするんですよね、初めの方は。
でも、要所要所で、キーになるような両親の言葉っていうのがね、またこれがね、感動するんです。いいんです。ありきたりなんですけど、本当にね、感動するんです。
で、シーズン1では、お父さんが、君はどんな道を選んだとしても成功するはずだから、っていうような形で。
主人公を支えるような言葉を言ったりとか、あとはシーズン2では、お母さんが、そうだな、こう、どこに行ったとしても、自分を、自分ら、自分のことを大切にして、自分のことを愛しなさい、っていうような言葉をね、かけてくれるんですよね。
で、これは、なんていうかな、これは、これを見ていると。
自分が、親の、この主人公の親の気持ちにね、どうしてもね、なってしまうんですよね。
で、ただ、やっぱりどんなにその子に期待をしたりしたとしても、でもその根底には、まずはその子のことを信じてあげる気持ちとかを、やっぱり持たない、持って、あと支えたいっていう気持ち、味方でいるよっていうようなところを、
そのスタンスを、やっぱり前面に押し出していかないといけないんだなっていうのをね、なんかもう一度、こう、再認識したような気がしています。
いかがでしたでしょうか。私がスパイダーマンのこの映画についてですね、本当に良くてですね、うまく説明良さを伝えられているのかが、かなり、かなり不安ではありますが、ぜひ、お時間ある方、
1回、1だけでもいいので、ぜひ見ていただきたいと思っています。
Amazonプライムにね、入っている方だったら、1は無料で見れます。
2はですね、レンタルで、今期間限定だと100円で借りれますので、お時間ある方は、ぜひ見ていただきたいと私は思っています。
あとですね、私こういう話の説明めちゃめちゃ下手くそなので、私の説明を、
聞くよりも、おそらく、見ていただいた方が、全然早いと思いますので、リンクを貼っておきますので、お時間ある方は、ぜひぜひ、見てください。
よろしくお願いします。
というわけで、今回は雑談会ということで、スパイダーマンのアニメですね、スパイダーマンのスパイダーバースとアクロス・ザ・スパイダーバース、
この2作です。
この2作について紹介しました。
このチャンネルは、半径3メートルの日常の中で、私が学んだこと、そして考えたこと、時々医療情報を、友達に話すような感覚で、共有している番組です。
今日も聞きに来ていただいて、ありがとうございました。
次回も、ふらっと覗きに来ていただけたら嬉しいです。
出会えたことに。
感謝を込めて。
ふらっとでした。
またねー。
バイバイ。