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2023-12-29 08:13

“ぐーたら”したいから〇〇を決めた

今回は「私がグータラしたいために作る時間」のお話です。

やらないことを決める、ということです。
・ちょっと面倒だと思ったこと
・時間のルーティンを作らない

#ワーママ #子育て #育児 #医師 #女医 #スタエフ医療部 #スタエフ #202312flat
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サマリー

彼は、ぐーたらしたいから〇〇を決めるというテーマで、やらないことを決めることによって自分のやりたいことに集中すると話しています。また、彼は悩みに時間を使わないことで気分が軽くなると言っています。

ぐーたら時間を作るためにやらないことを決める
ハロフラー、おはようございます。ママさんドクターのフラットです。
今日は、ぐーたらしたいから〇〇を決める、というテーマでお話ししてみたいと思います。
えっとですね、この〇〇に入るものはですね、もしかしたらお分かりかもしれませんが、やらないことを決める、ということになります。
なんかありきたりなお話かもしれませんが、少しお付き合いいただけると嬉しいです。
で、ですね、よく時間とか、そういうような時間術とかの本とかだと、
なんかやらないことを決めることによって、自分のやりたいことにもっと集中できるとか、
あと、悩みとか、そういうようなことに時間を使う、悩みとか、深く悩まないことによって気分が軽くなるとか、
そういうようなことってね、言われるかなっていうふうに思うんですね。
で、私のことをちょっとお話し、自分語りみたいになっちゃうんですけど、少しお話ししてみると、
基本的にはですね、私本当に怠惰、めちゃめちゃ怠惰なんですよね。
怠惰で腰も重いし、もうね、ずーっとグダグダしたいし、めちゃめちゃズボラだし、
そうですね、今ホットカーペットを敷いてないんですけど、
一人で、一人暮らししてた時は、ホットカーペットの上でずーっとゴロゴロしながら、
あったかいなーって布団にくるまってるのがね、めちゃめちゃ好きな人間でした。
っていうのもあって、本当にこう、
嫌な時間というか、こう、ぼーっとしてる時間ってね、本当に好きなんですよね。
あと、ネットフリックス見たりとか。
で、じゃあなんですけど、この私の大好きな時間を年出するためには、
じゃあどうしたらいいのか、ということは、今言ったように、
しないことを決める、やらないことを決めるっていうことなんですよね。
そうだな、さっき言った話になってくると、
みなさん、一般的には、
何か生産性のあることをしたいから、やらないことを決めるっていうふうな考え方なんだとは思うんですけども、
私は、自分の好きなぐーたらの時間を作りたいから、やらない時間を決める、みたいなことをね、
やらない時間じゃない、やらないことを決める、みたいなことをね、しています。
で、じゃあ、そのやらないことって、今の私の生活の中で、じゃあ何かということですよね。
で、一つは、めんどくさいと思ったことはね、
あんまりやらないようにしています。
前回、前回じゃないな、前々回ぐらいにお話ししたことなんですけれども、
例えば、メルカリとかですよね、メルカリの出品とか、
ああいうのも、ちょっとめんどくさいなっていうふうに思ったので、
やらないことにしています。
あと、料理ですね。
料理は、私結構好きな方なんですけれども、
これも、日によって、これは絶対ちょっとめんどくさい、つらい、無理って思ったときは、
お惣菜買ってきたりとか、デリバリー頼んだりとか、そういうようなことをしています。
で、ちょっとね、味が濃いかな、みたいなふうに思ったときは、
なんか、そうだな、ちょっと調整したりとかはしていますけれども、
そういうようなことで、対応しています。
で、二つ目は、ルーティンを決めないっていうことですね。
例えばですけれども、朝何時に起きて、これして、あれして、昼は、
例えば午前中は、
これして、あれして、みたいな、夜は、これして、みたいな、
そういうようなルーティン化した生活は、しないようにしています。
で、おそらく、お子さんがいらっしゃる方だったら、分かるかなとは思うんですけれども、
やっぱり、うち未就学児の子どもが3人いますので、
どうしても、その子どもたちの都合というかね、
子どもたちの、あれして、これして、とか、
そういうような、あと機嫌が悪いとか、
ルーティンを決めない生活
そういったような、子どもたちの、いざこざ、いざこざじゃないな、
いろんなことに、時間がね、どうしても自分の時間って取られてしまいますよね。
自分で、そういった時間をタイムマネジメントできるわけではないし、
やっぱり家事が取れるわけではないので、
ルーティンをがっちり決めてしまうと、
そこに、その、
子どもの風邪とか、そういったことを含めてですよね、
が入ってきてしまうと、
自分のやりたかったことが、どうしてもできなくなってしまったりとかすると思うんです。
そうすると、どうしてもそのルーティンをずっと常に常にやっていたりすると、
それでできないことが、ストレスになってしまうと思うんですね。
もともと、私さっきも言ったように、ズボラですし、
あまりきっちりきっちりしているような性格ではないので、
ルーティン化しているものと、
というのは、ほとんどない、はないんですね。
とはいえ、仕事をしていたりすると、
どうしても、いわゆるルーティンというのは、
9時から5時まで働くとか、そういうことですよね。
そういうような、一種の仕事というような日々のルーティンでさえも、
子どものいろんなことがあると、
これできなかったとか、あれできなかったとかいうような形で、
なんか、そうだな、気持ちの余裕がなくなってしまうことがある。
あるので、日常生活自体も、あまりルーティンを作らないように、
個人的にはしている気がします。
このルーティン化に関して言うと、
今私が話したルーティン化というのは、
おそらく時間に関するルーティン化だと思うんですね。
でも、その一方で、例えば、物事に対してルーティン化するっていうことは、
時間の、そうだな、余裕を生むような、
一つのポイントになるかなとも、今ちょっとふと考えました。
例えばですけれども、私はしていないんですけどもね、
例えばですけれども、洋服をルーティン化するとかっていうのも、
選ぶ時間をなくすポイントにはなりますよね。
スティーブ・ジョブズとかが、Tシャツとジーンズとか、
そういうようなところっていうのは、
時間の余裕を生み出すポイントにもなるかなっていうふうには思うので、
ルーティン化の種類によっては、
余裕を生み出すコツの一つになるんじゃないかなと、
ちょっと思いました。
はい、今回はですね、
なんか最後若干まとまりがなかったような気もするんですけれども、
私はぐーたらしたいからやらないことを決める。
ということで、私の中のやらないことっていうのは、
ちょっとなんかこれ面倒だなっていうようなことはやらないということと、
あと、時間に関するルーティンをルーティン化はしないということの2つになります。
このチャンネルは、皆さんの考えるきっかけや、
へー、なるほど、あと時々医療情報を皆さんと共有して、
しているような番組になっています。
今日も聞きに来ていただいてありがとうございました。
次回もフラッと覗きに来ていただけたら嬉しいです。
出会えたことに感謝を込めて、
フラットでした。
またねー。
バイバイ。
08:13

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