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2024-08-23 44:42

LITTLE CASE マイゲームトピック7

- YUSUKEのゲームに関する7つのトピック -

ゲームで一句/YUSUKE推薦ゲーム系ポッドキャスト番組/何のキャッチコピー? ・・━━・・━━・・━━・・━━・・━━・・━━・・

◇番組内で紹介させていただきました

" ゲームの滝壺 " さん

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◇Howling-Indicator さん

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サマリー

このエピソードでは、YUSUKEが最近のゲームに関するトピックを7つ紹介し、特にパリオリンピックでの「マリオ&ソニック」シリーズの不在について考察しています。また、親子でのゲーム体験や、好きなゲームをプレイすることの楽しさや感情についても語っています。今回のエピソードでは、ゲームのキャッチコピーとその関連ゲームについて話し合い、特に『天水のさくな姫』、『タッチカービー』シリーズ、そして『ブルードラゴン』の魅力を掘り下げています。さらに、今後楽しみにしているゲームの新作についても言及しています。リトルケースのエピソードでは、最新のゲームタイトルへの期待感や、プレイを通じて感じたことが語られています。また、リスナーからの反応やお便りを募りつつ、次回のテーマについての予告も行っています。

ゲームの近況
ゲームライフレベルアップ!
皆さん、少しお久しぶりです。
ゲームライフレベルアップ、今回はLITTLE CASEと題しまして、通常回より少しミニマムな回となります。
というのも、私の体調の波が最近激しく、いわゆる普通の状態でいることが難しくて、
通常の本編の配信を制作する余力がなく、大変申し訳ありませんが、その通常回ではない少し小さな回だと、
今の私の状態ではちょうどいいのかなと思いまして、このような回を配信しようという決断に至りました。
紹介が遅れました。
お相手は、もうすぐ41歳、YUSUKEです。
さて、このゲームライフレベルアップでは、「ゲームって良いものだ!」をキャッチコピーに、ゲームの楽しさや喜びを振り返っていく番組です。
もしかしたら、ゲームがある日々がほんの少しレベルアップできるかも、そんな願いも込めながら、
番組内でのゲームタイトルの内容とともに、配信現在での中国価格相場も紹介していきます。
気になった方はすぐにチェックできるように。
なお、本番組では様々なゲームタイトルについて話をしていますが、
ネタバレと呼ばれるものに関しましては、触れておりませんので、様々なタイトルを今後プレイする方も、どうか安心して最後まで聞いてください。
さて、私の近況なのですけれども、
この40歳という、ある意味人生の折り返し地点でもある年齢で、英語というものを勉強し始めました。
この話、全くゲームの話と関係ないのですが、ちょっと無理やりゲームと関連付けると、
私にはこの番組、ゲームライブレベルアップを将来的に英語という言語で話して、海外の方にも向けて配信をともに行いたいという夢がありまして、
もしかしたら日本人がゲームの話をしたら、需要というものがあるかもしれないなと思ったのです。
これは私の個人的な思いですけれどもね。
プラス、英語がある程度わかるようになったら、ゲームというものを英語字幕、英語音声でプレイしてみたいんですよね。
最近のゲームって、言語を切り替えができるじゃないですか。
そんな夢を考えたりすると、ちょっとワクワクしてきて、勉強もはかどります。
この夢は本当に自分の頑張り次第な夢ですが、自分のこれからにも、そして大好きなゲームというものにも、
ポッドキャストにもつながっていくこの夢、叶えられるように前向きに日々頑張っていきたいと思います。
さて、今回は最近のマイゲームトピック7というテーマでお送りしていきたいと思います。
私、ゆうすけの中でのゲームにつながりのあるトピックを7つ話していきます。
そのトピックは、最近ゲームをしていて気づいたものばかりです。
良ければ最後までお付き合いください。
では、早速本編の方へ参ります。
マリオ&ソニックシリーズの不在
先日閉幕しましたパリオリンピックを見ていて、
一つ気になってしまったことがあります。
その前に、パリオリンピックから本当に勇気や感動、そして前向きな気持ちをいただきました。
選手の皆さん、本当にありがとうございました。
このポッドキャストを配信している、ある意味創作活動をしている私ですが、
日常の光と創作の意欲につながりました。
今現在、心の病を抱えているので、余計に響きました。
あのゲームの行方ですが、それは毎回オリンピックの時期になると発売されている、
あのゲームがそういえばないぞ。
そう、マリオ&ソニックのオリンピックシリーズですね。
このシリーズは2008年の北京オリンピックから2020年の東京オリンピックまで6作品リリースされていました。
夏と冬のオリンピックが開催される度に毎回リリースされていましたが、
今回のパリオリンピックでは発売アナウンスがなかったんですよね。
そしてなぜ発売されないのか、少し私の方で調べてみたんですけれども、
一部メディアで国際オリンピック委員会の方針転換があったことで、
2020年をもってIOC、国際オリンピック委員会とNintendo及びSEGAとのライセンス契約を終了したと報じられていたんだそうです。
これは調べるまで知らなかったですね。
オリンピックが開催される度に当たり前に発売されるかなと思っていたので。
ゲームの方でもマリオ&ソニックシリーズが発売されてオリンピックを盛り上げてくれているみたいで、
私としてはなんだか嬉しかったんですけれどもね。
ちょっと悲しかったなというのが本音です。
マリオ&ソニックのゲームが出ない、オリンピックも盛り上がって、そしてゲームの方も盛り上がって、
なんか相乗効果があるような感じですごい好きだったんですけどね。
また今後、未来のオリンピックが開催される際には、シリーズが是非復活してほしいですね。
親子のゲーム体験
今現在私は心の病で仕事はお休みしています。
何度も何度も申し訳ないんですけど、大好きなゲームというもの、
いわゆる今のように仕事を休んでいない時には普通にプレイしていたゲーム、
それが今はまっすぐに楽しむことができない自分がいます。
これは最近気づいたことなんですけれども、
普通に入れることって幸せなんだなと思いました。
これは今の状態になってから。
みなそれぞれ好きが違うと思いますけれども、
自分の中の好きをそのまま楽しめる状態って本当に幸せなことなんだなとしみじみと感じていて、
そんな状態でもゲームはやっているんですけれども、
どこかぽっかりと穴が開いてしまっています。
時間がきっと解決してくれるのかなとか、
今の自分の状態を忘れさせてくれる存在でいてほしいとかって、
いろいろとこの大好きなゲームと向き合って感じている今日この頃です。
みなさんはゲームをまっすぐに楽しめていますか?
まっすぐに楽しめているなら、きっとそれは幸せなことだと思います。
私もまっすぐに楽しめる未来を信じて、これからもゲームをプレイしていきたいなと思います。
ゲームでゆく最近プレイしているゲームタイトルについて俳句を作ってみました。
では読みます。
石板があと一つだけ見つからず。
石板があと一つだけ見つからず。
初代プレイステーション、ドラゴンクエスト7、ヘデンの戦士たち、って一句読んでみたよ。
まさか石板がスゴから出てきたときはびっくりしたなぁ。
ランバリングタイトルをやっていると。
小学校5年生になる長男が、任天堂スイッチのスプラトゥーン3を毎日楽しんでプレイしていて、
先日急にこういう風に言ってきました。
パパ、昔のスプラトゥーンやってみたい。
そんな風に言ってきて、よし探してくると言って、私の自宅の近くのハードオフさんに行ってきました。
すると青い裏ケースに色々とゲームソフトが入っているジャンクコーナーで、まずスプラトゥーン2を発見しました。
同じくジャンクコーナーで初代のスプラトゥーンも発見。
スプラトゥーン2は任天堂スイッチ用ソフトで、初代スプラトゥーンはWiiUのゲームソフトですね。
値段が、まずは初代スプラトゥーンは110円、スプラトゥーン2は605円でした。
ちょっと中途半端なのは税込みだからです。
でもこれ安くないですか?ジャンクコーナーから見つけたんですけれども、傷などなくて状態もとても良くて、とても良い買い物をしました。
この話で何が言いたいのかって申し上げますと、値段の話ではなくて、シリーズ作品をプレイしていると過去のシリーズ作品もプレイしたくなるかもしれないということです。
私も自宅にシリーズ作品を様々所有していますが、確かにナンバリングシリーズ作品をプレイしていると過去作をプレイしたくなるなぁって。
私個人的にはシリーズ作品は初代の無印から順々に順番にプレイしたいなぁと思いますけどね。
シリーズ作品を順番にプレイしていくと、ゲームの進化も感じられたりしますよね。
長男はスプラトゥーンを楽しいと言ってプレイしています。過去作も含めて。
私もお得な買い物ができたことも嬉しかったし、そんな長男の楽しんでいる姿を見ることもできて良かったなぁと思いました。
皆さんは例えばこのスプラトゥーンの話のように最新作をプレイしていて、過去作をプレイしてみたくなったことはありますか?
よかったら教えてください。
そんな私でも最近クリアしたゲームがあります。
初代プレイステーションのロールプレイングゲーム、ワイルドアームズです。
私自身、ロールプレイングゲーム、ロープレ、RPGというジャンルがとても好きで、このジャンルはボリュームが大きいのが多いので、クリアをするという面では少し大変なんですけれども、大変は良い意味での大変なので、嬉しい悲鳴ですよね。
ストーリーをクリアする達成感はボリュームがあればあるほど大きいわけで、達成感と同時に少し虚しさや寂しさも感じます。
今回クリアしたワイルドアームズのように大好きなゲームほど終わってしまうのが惜しいと言いますか。
クリアするのがゲームとしての目的なんですけれども、終わってしまったなという寂しさを感じてしまいます。
この私のような思い、皆さんは感じたことってないでしょうか。
今回クリアしたワイルドアームズは何度も何度もクリアしていて、ストーリーの大筋は分かっているので終わりが見えているんですけれども、
初めてプレイするゲームというものは終わりが見えないし分からないので、そういった意味では突然終わることもあるし、その逆にまだまだ続くみたいなこともあるし、予想ができないという喜びもありますよね。
ゲームって本当に色々な感情にさせてくれるものだなぁと感じました。
ゲームライフレベルアップはゲーム系のポッドキャスト番組という位置づけですが、私ゆうすけは普段からリスナーとしても様々な番組を配置をさせていただいています。
色々な番組さんを聞くことで非常に刺激になっていて、番組作りの参考にも勝手ながらさせていただいています。
そこでここでは私ゆうすけ推薦のゲーム系ポッドキャスト番組と題しまして、多数あるゲーム系の番組さんをここで一つ紹介していきたいと思います。
皆さんの今後のポッドキャストライフの参考になればと思います。
今回はゲームの滝坪さんをご紹介します。
流れる滝、そしてドラクエでもおなじみの坪で、滝坪です。
ゲームの滝坪さんは今年2024年の5月30日に初回の配信がスタートしています。
この配信現在エピソード数は全部で13エピソードなので、全然初回から聞いても最新回に追いつくことができるそんな番組さんです。
ゲームの滝坪さんは夜中たわしさん、ヒューマザー1号さんのお三方で配信なさっています。
私が本番組のリスナーとして聞いていて感じた番組の特徴を3つここで紹介していきます。
まずはお三方のゲーム編歴から広がるゲーム話。
お三方で配信されているので、それぞれ違ったゲーム編歴だったり、各種ゲームタイトルのバックストーリーが3者3様で、そこから多方向に広がるゲーム話が聞いていてとても印象深く楽しく聞けています。
あったあった、うんうんと頷ける話も個人的にもとても多いです。
個人で配信している私としては、少しそんな掛け合いが羨ましいです。
特徴2つ目、毎回取り上げるテーマが面白い。
好きなオープニングについて語る回、セーブデータに関する思い出を話す回などなど、ちょっといい意味で変わったエピソードもたくさんあって、毎回興味深く聞くことができています。
セーブデータの回は古くはファミコン、ファミリーコンピュータのゲームから歴史を遡って話していらっしゃいまして、セーブデータの歴史からゲームの歴史を振り返ることができてとても楽しい回でした。
これからもどんなテーマが飛び出すか、私としてはとても楽しみです。
最後3つ目の特徴、ゲーム制作を夢見るポッドキャスターとして。
お三方の一人、夜中たわしさんが将来ゲーム制作をしたいとおっしゃってまして、制作をするという視点からのゲームの見方というゲーム話が聞くことができまして、
あ、このゲームはそういう見方ができるんだ、楽しみ方ができるんだなと気づかされることが多いです。
以上、ざっと3つ、私のリスナーとしての視点からゲームのたけつぼさんの番組をお話ししてきましたが、
懐かしのあのゲームから最新のゲームまで幅広くゲームの話をされていますので、きっとこれからやりたいと思うゲームが聞いていて見つけることができたり、
懐かしいやたやたという、それぞれのゲームの思い出ともリンクするとても魅力的なポッドキャスト番組さんなので、ゲームのたけつぼさんをぜひ皆さんにも一度聞いてほしいなと思います。
ちなみに私個人的にお勧めのエピソードは、第2回のメタルギア、ウランディア、サモンナイト、お前が好きなオープニングについて語ってくれの回ですね。
オープニングの話をなさっているので、番組の中に登場するゲームタイトルをこれからプレイする楽しみというものにもつながる回なんじゃないかなと思います。
今回の番組概要欄にリンクを貼っておきますので、ゲームのたけつぼさんぜひ一度聞いてみてくださいね。
以上、私ゆうすけ推薦、ゲーム系ポッドキャスト紹介のコーナーでした。
今後も同じゲーム系ポッドキャスト番組さんを定期的に紹介していきたいと思いますので、どうぞ楽しみにしていただければ幸いです。
ちょうど良いゲームとは?
皆さんがちょうど良いと思うゲームってどんなゲームですか?
私は昭和58年、1983年生まれなんですけれども、ファミリーコンピューター、ファミコン世代ですよね。
自分の幼かった頃にあったゲームというものがそれぞれの世代というものになっていくとは思うんですけれども、どうですか?
皆さんの思うちょうど良いゲーム。
私は最新のPS5からいわゆるレトロゲームと呼ばれるピクセルアートなゲームまで幅広くプレイするんですけれども、
グラフィックの綺麗な最新ゲームをやっていると、その逆のゲームをプレイしたくなることが最近多くて、
スーパーファミコンのピクセルアートのゲームだったり、ゲームボーイの白黒画面のゲームだったり、ファイナルファイト、セイケニスそのあたりを最近プレイしていますね。
自分にとっての懐かしいあの頃のゲームをプレイしているわけなんですけれども、これは思い出補正という成分が多くあるのかもしれません。
それぞれの自分にとってのちょうど良いゲームというものって何だろうとふと考えたときに、私の場合はこの自分が触れてきたピクセルアートなゲームなのかもしれないなと思いました。
プレイしていてちょうど良いというのは、私の場合はイコール心地良さが感じられるゲームだったり、ホッとする安心感につながるゲームだったりします。
息抜きができるゲームでもありますね。
そんなちょうど良いゲームを何か一つ手の届く場所に置いておきたいですよね。
夢中になっているゲームでちょっと疲れちゃったら、そのちょうど良いゲームをプレイする。
で、ちょっと休憩したらまた戻るみたいな感じで、私の場合はそんな風にゲームをプレイしていきたいなと今回思いました。
ゲームミュージックと向き合って
幼い頃からゲームが好きだった私ですけれども、ゲームの音楽、ゲームミュージックときちんと向き合ったのは中学生のときでした。
そのゲームというのは初代プレイステーションのファイナルファンタジー7でした。
上松信夫さんという作曲家の方が作曲している本、ゲームなんですけれども、
この音楽をもっとじっくりと好きな時間に聴きたいと思い、そのときに初めてゲームのサウンドトラックを購入しました。
ファイナルファンタジー7リユニオントラックスサウンドトラックというCDです。
このサウンドトラックCD、今でも大事に所有していて、サントラはたくさん持ってはいるんですけれども、私のマイベストサウンドトラックですね。
部屋のディスプレイケースに入れて、大事に大事に壁に飾っています。
時折、実際のCDを聴くこともあります。
最近はサブスクリプションサービスもあったりしますが、実際のCDを購入して聴くという工程が好きなので、サブスクよりも実際のCDを聴く方が私は好きですね。
ものとしてのCDの良さがやっぱりあったり、いつでもそばに置いて聴けるという安心感もあったりして、なんかいいんですよね。
私の場合はゲームが好きから派生していく感じで、ゲームミュージックにもつながり好きになりました。
現在に至ります。
好きな作曲家さんは、代表作も添えて言いますと、
ファイナルファンタジーシリーズの上松信夫さん、キングダムハーツシリーズの下村陽子さん、
クロノトリガーの三田泰則さん、ワイルドアームズのなるけみちこさんなどの皆さんが好きです。
このゲームライフレベルアップを配信する前に、ゲームミュージックを実際のゲーム音楽をかけて紹介する、
ゲームライフレベルアップ for Game Musicという番組を以前配信していました。
その番組はゲーム音楽というのがメインテーマでしたので、ゲーム音楽と今まで以上にその時は向き合いました。
その際に感じたことは、音楽を聴いて見えてくる情景だとか雰囲気だとか、
その楽曲が奏でるものを言葉で伝えることの難しさを感じました。
それと同時に、やっぱり自分はゲームミュージックって好きだなぁと改めて感じました。
今、私はゲームをまっすぐ楽しめていませんが、ゲーム音楽は式が低いので、夜の時間に聴いたり、
この番組を作っている間も作業用として聴いたりしていて、ゲームというものを楽しむ一つの要素としてこれからもお付き合いしていきたいなと思いました。
ゲームのキャッチコピー
何のキャッチコピー?
このコーナーでは、数あるゲームのキャッチコピーのクイズを出題、それが何のゲームタイトルのキャッチコピーなのかを聞いている皆さんに当ててもらおうというコーナーとなっております。
キャッチコピーの問題の出題後、7秒間考える時間を設けていきたいと思います。
3問難易度を分けて出題しますので、皆さんもじっくりと考えてみてくださいね。
では早速、1問目の初級問題のキャッチコピーは、
米は力だ。
さて、何のゲームのキャッチコピーでしょうか。
正解は、天水のさくな姫でした。
2020年11月12日、任天堂スイッチとプレイステーション4でリリースされた本作。
ジャンルは和風アクションRPG。
キャッチコピーの米は力だにもあるとおり、実際にゲーム内で米を稲作で作ることによって、
主人公のさくな姫のステータスが上昇し、アクションパートを有意に進行することができるゲームとなっています。
米を作る稲作パートと、横スクロールの探索型のアクションパートの2つのパートを行き来しながら、
ゲームが進行していく内容となっています。
何といっても、この稲作パートが本格的で、農林水産省のホームページがこのゲームの攻略サイトということで話題にもなりましたよね。
まさにキャッチコピーの通りの米は力だなゲームとなっています。
これは日本人の我々にも言えますよね。
ちなみに私はパンより米派です。
私もプレイしましたが、稲作パートは米作りの大変さや苦労をゲームを通じて感じて、
稲作農家さんに感謝しなくちゃならないなと感じたのを覚えています。
そんな天水のさくな姫、中古の価格相場がプレイステーション4のパッケージ版だと1800円前後、
任天堂スイッチ版だと3000円前後で購入可能のようです。
また本作はプレイステーションのサブスクリプションサービス、プレイステーションプラスのフリープレイに含まれていました。
はい、では何のキャッチコピー。
2問目、中級問題のキャッチコピーは描いた虹が道になるです。
さて何のゲームのキャッチコピーでしょう。
もしかしたらわかる方は2つのタイトルが頭の中に出てきていて、どっちのタイトルだろう、そう感じているかもしれません。
その2つのゲームタイトルは任天堂DS用ソフトのタッチカービーとWiiU用ソフトのタッチカービースーパーレインボーの2作品です。
描いた虹が道になる、このどちらかのタイトルのキャッチコピーなのですけれども、さて皆さんはどちらのキャッチコピーだと思いますか。
正解は任天堂DSのタッチカービーでした。
本作は2005年の3月24日に任天堂DS用ソフトとしてリリースされました。
ジャンルはペンアクションです。
キャッチコピーの描いた虹が道になるの通り、本ソフトは任天堂DSのタッチペンを操作し、描いた線が主人公カービーを転がす道となり、ゲームを進めていくアクションゲームとなっています。
少し難易度は高めですが、やりごたえの面では非常に高い作品となっていて、
各ステージにはタイムトライアルやメダルの収集要素があったりと、全体のボリュームも大きな作品です。
グラフィックも絵画の世界をテーマにしていて、一見の価値もありますよ。
そんな本作タッチカービーは専用のカービーカラーのピンクのタッチペンがデフォルトで付属しているんですけれども、
そのタッチペンが付属している中国格相場は3000円前後、専用のタッチペンがないと無しだと800円前後で購入可能となっていました。
星のカービーシリーズは多数存在していますが、本作はその中でも一筆を放っている作品となっています。
任天堂DSのタッチパネル機能をフルに活かした作品ですよね。
なお、先ほど申し上げました本作の続編のWiiUソフトのタッチカービースーパーレインボーというタイトルもあります。
こちらの中国格、価格相場は現在1000円前後で購入可能となっていました。
どちらの作品も直感的なタッチ操作なゲーム、そしてやりごたえのある両作となっていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
さあ、何のキャッチコピー。最後の3問目に行きます。
上級問題のキャッチコピーは、心の光が影を作るです。
さて、何のゲームのキャッチコピーでしょうか。
こちらは最後の問題なので、ヒントを出しますね。
ヒントその1、影というのがこのゲームの特徴です。
影がテーマになった作品は多数ありますが、本作は影から生まれる何かと協力して敵と戦います。
ではヒントその2、本作はロールプレイングゲームです。
この作品は対策RPGとなっていて、なんとディスク3枚組です。
最後のヒントその3、本作はXBOX360でリリースされたタイトルです。
他の機種に移植は現在されていなく、続編がNintendo DSで2作品販売されています。
さてみなさん、以上のヒントから心の光が影を作るのキャッチコピーのゲーム、わかったでしょうか。
では正解いきますね。正解はブルードラゴンでした。
本作はXBOX360用のロールプレイングゲーム。監督、プロデューサー、坂口博信さん。
キャラクターデザイン、鳥山明さん。音楽は上松信さんという豪華なスタッフで制作された本作です。
鳥山明さんデザインのキャラクターがそのままに操作できるロールプレイングゲームで、
私も当時プレイしましたが、グラフィックもとても綺麗で驚いたのを覚えています。
先ほどもお伝えしましたが、主人公たちの影がドラゴンやフェニックス、サーベルタイガーなどになっていて、
戦闘シーンでは共に戦います。
本作の魅力は最新の技術で古き良き名作RPGを再生したような作品です。
鳥山明さんの描く魅力的な仲間キャラクターや敵やメカニックの存在と、
ファイナルファンタジーのジョブシステムのような自由度が高い成長システム。
そしてシンプルながらも面白いストーリー展開。
とにかくボリュームが本当にすごくて、クリアをするのに私は相当時間を使ったと思います。
ファイナルファンタジーの生みの親のプロデューサーの坂口博信さんと、
音楽は同じくファイナルファンタジーの楽曲で有名な植松信さん。
もう言うことはないくらい豪華なスタッフで構成されていますので、ある意味ちょっとクロノトリガーのようなゲームですよね。
そして本作のパッケージは銀色にキラキラと光っていて、遠くから見ていてもすごく目立ちます。
ここは本当に余談なんですけれどもね。
キラキラと光っているゲームソフト、なんだかいいですよね。
今現在はXboxシリーズX、シリーズSの現行期にてダウンロード販売にて購入できるそうです。
ダウンロードのソフトの価格は1944円でした。
そしてオリジナルのXbox360のパッケージ版の中古価格相場ですが、現在800円前後で購入可能でした。
ドリームチームの豪華なロールプレイングゲームをぜひチェックしてみてくださいね。
そしてまだまだ紹介したいゲームのキャッチコピーもありますので、ぜひこのコーナー何のキャッチコピー、次回も楽しみにしていてくださいね。
以上、何のキャッチコピーのコーナーでした。
今後期待するゲーム
これからの期待作
最後のトピックとなりました。
今後期待している、楽しみにしている、そんなタイトルですが、直近ですと9月26日にリリースされます。
Nintendo Switchのゼルダの伝説、知恵の借り物ですね。
Nintendoの公式YouTubeチャンネルでこの作品の新情報が少しずつ公開されてますよね。
本作はリンクではなくゼルダ姫が主人公ということで、これが本当のゼルダの伝説といろいろなところで言われてますよね。
ゲームの見た目もとても可愛くて、家族と一緒にプレイできそうだなと思いました。
誕生日プレゼント、もうすぐなんですけれど、誕生日が自分のこのゲームにしようかなって勝手に考えています。
奥さんに近々頼もうかなって。
知恵の借り物というタイトルですが、自分自身の知恵もたくさん使えそうで、発売前ですがかなり攻略のしがいがありそうで、
ゼルダの伝説シリーズは頭を使ってダンジョンを攻略していくのも魅力の一つですよね。
こうして年に一度は誕生日プレゼントとして、自分の好きなゲームソフトをもらえるチャンスがあるのがとても嬉しいです。
これからの期待作なタイトルは、9月はこの知恵の借り物ですね。
10月はアトラスさんから発売されるメタファリーファンタジオですね。
またまたこれオシャレなゲームですよね。
楽しみにしているゲームが未来にあると、いろんなことが頑張れるし、前向きにもなれるので、いろいろと私も前を向いていかないなと思います。
メッセージは一件です。再生します。
もしもーし。今日ごめん。少し買い物してから帰るから少し遅くなる。
先に夕飯食べててくれるかな。
そうそうそう。あれが発売日なんだよ。
ほら言ってただろ。テレビでバンバンCMも流れてるし。
いやー、ワクワクしちゃうよなー。
もうこの日のために、この数ヶ月仕事も頑張れたんだよ。
もう5年ぶりの続編なんだよな。
だからもう、ほら、期待値が高くてさ。
で、実はもうショップの目の前にいるんだよ。
もう予約も実はしちゃっててさ。
あとはお金を払って受け取るだけなんだ。
いやー、ワクワクするなー。
あれ、きっとあの人も帰りに来た。
うわ、なになに。え、何並んでるぞ。
仲間だな仲間。
よし、それじゃあ、ゲーム買ってくる。
ゲームって良いものだ。
ゲームライフレベルアップ。
さて、今回のゲームライフレベルアップでは、
リトルケース、マインゲームトピック7と題しまして、
私の最近感じたゲームに関するトピックを7つ話してきました。
ちょっと暗い話も多くて申し訳ありません。
リトルケースのリトルと言っておきながらも、
なんだかんだでまあまあなボリュームになってしまいましたね。
いつもの通常回が少し長尺なので、
まあこんな回もあってもいいですよね。
今回は私的にちょっと息抜きな回なんで。
と言っても、作るのはいつも全力でやっています。
そしてここでお詫びなんですけれども、
私の子供たちの席が入っています。
編集で少し抑えられたと思うんですけれども、
少し入ってしまっています。申し訳ありません。
今回のリトルケースの内容に対しての反応などもいただければ、
とても嬉しいなと思います。
ゲームライフレベルアップの番組Xアカウントもあります。
よければフォローしてください。
あとはXでは本番組の番組後期、裏話などもポストしていますので、
リスナーの参加
よければポチッとフォローをお願いいたします。
フォローバックもさせていただきます。
そしてゲームライフレベルアップでは皆さんからのお便りやご感想をお待ちしています。
お便りは番組概要欄のお便りフォームから、
ご感想は各所SNS、ハッシュタグ、カタカナでレベルアップでポストしていただくと、
私もとても嬉しく感じ、そしてすぐに見に行きますので、
よければお願いいたします。
お便りなんですけれども結構たくさんいただいてまして、
ご紹介が遅れてしまって申し訳ありません。
今後の回で必ずご紹介しますので。
お便りなんですけど、こんな感じのお便りもお待ちしています。
ゲームの攻略本って値段高くないですか?ちょっと買うのにためらってしまいます。
高くなりましたよね。
タラでさえ物価高なのに。
私は最近中古で購入することが多いです。
でも新品で購入したものもあります。
一番直近ではファイナルファンタジー16ですね。
それの攻略本アルティマニアを買いました。
値段が2970円でした。
まあまあしますよね。
まあこれはでも仕方がないですよね。
高くても楽しませてくれてありがとうの気持ちを込めて購入したいなとも思います。
さてさて、今回のリトルケースはこの辺りにしたいと思います。
次回のゲームライフレベルアップのテーマは
ちょっと人生につまずいたときにやりたいゲーム。
ちょっと人生につまずいたときにやりたいゲームのテーマでお送りいたします。
このテーマへのリスナーの皆さんからも
人生につまずいたときにやりたいゲームを募集してますので
番組概要欄のお便りフォーム、もしくはXのDM、リプライなどからもお待ちしています。
さてさて、今回の番組制作裏話はここで話します。
いつもはエンディング後なんですけれども。
ちょっといろいろありまして
前回のケース3から少し配信に間が空いてしまいました。
まあ人生いろいろありますよね。
今回は7つのテーマで話したいと制作の初期段階から思ってまして
いつも番組で話したい内容については日頃からメモをするようにしていて
最近思ったこともその中から抜粋して期待させていただきました。
この7つの話の中から聞いていただいた皆さんの共感や新たな気づきになったら嬉しいなとも思います。
今回のリトルケースを作っていて思ったことなんですけれども
本当に私の中のゲームというものの成分は多いんだなと感じました。
だからこそこの番組をやっているんですけれどもね。
今回は他のゲーム系番組さんを紹介させていただきましたが
1つのゲームタイトルをプレイしていて感じたこととか思ったことも千差万別で
他の番組さんを聞いていて感じるんですが
皆さんいろいろな思いがあって面白いなって
例えばそのゲームタイトルがバッドな、要はちょっと暗いエンディングを迎えたり
ちょっと世間でいう残念なゲームでも
捉え方や見方によって方向性が変わっていて
良いプラスの感情にもなったりする。
これはゲーム以外でも言えることですが
後ろ向きなことでも前向きに考えていきたいなと思います。
ゲームの側にいつでも楽しいという気持ちがあるといいなって
このゲームライフレベルアップのキャッチコピーにもある
ゲームって良いものだの楽しいの部分を
これからも番組を通して伝えていけたらいいなと改めて感じました。
ではでは今回のリトルケースマイゲームトピック7はこの辺で
また次回お会いしましょう。
ここまでのお相手は私、ゆうすけがお送りしました。
今日もそして明日も皆さんのゲームライフにレベルアップがありますよう願っております。
それではさようなら。
44:42

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