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2024-12-27 24:40

LITTLE CASE 私のYourGOTY2024

- やっぱり、あの頃のゲームが好き -


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サマリー

今回のエピソードでは、YUSUKEが自身のYourGOTY2024を発表し、任天堂64のゲーム『風雷の試練2 鬼襲来 試練場』を深く掘り下げています。ゲームの特徴やプレイヤー体験、楽しさについて語られ、関連作品や個人のエピソードも交えながら、ゲームの魅力が再確認されています。また、ゲーム「風雷の試練2」のキャッチコピーやプレイ体験についても触れられ、特にその面白さや魅力が強調され、新しいタイトルの発見へとつながる内容になっています。

YourGOTYの発表
みなさんこんにちは。ゲームソフトの大掃除を着々と行っている、YUSUKEです。
まあ、大掃除と言いましても、整理整頓ですけれどね。
同じソフトを誤って購入してしまう、いわゆるダブっているゲームソフトはないか、をチェックしています。
ゲームライフレベルアップ、今回はLITTLE CASEと題しまして、通常回より少しミニマムな回となります。
そして今回は、今年遊んだゲームで一番のマイベストゲームを選ぶ、YourGOTY2024について、私YUSUKEのマイベストゲームを番組で発表していきたいと思います。
さて、このゲームライフレベルアップでは、ゲームって良いものだ、をキャッチコピーに、ゲームの楽しさや喜びを振り返っていく番組です。
もしかしたらゲームがある日々が、ほんの少しレベルアップできるかも、そんな願いも込めながら、
なお、本番組では様々なゲームタイトルについて、今回はYourGOTY2024のゲームタイトルについて話をしていきますが、
ネタバレと呼ばれるものに関しましては、触れておりませんので、どうか安心して最後まで聞いてください。
では、リトルケース、私のYourGOTY2024、スタートです。
以前にこのゲームライフレベルアップで話したことなんですけれども、
私にとってちょうどいいゲームって、スーパーファミコンとか、初代プレイステーションなどのレトロゲームの部類なんですよね。
24年前のあの頃の夢中が帰ってきた。
ということで、私が選んだYourGOTY2024は、
不思議のダンジョン、風雷の試練2、鬼襲来、試練場でした。
こちらは2000年9月27日に任天堂64より発売されました、ダンジョン探索型ロールプレイングゲーム、ローグライクゲームです。
開発はチュンソフト、クピドウベア、クリーチャーズ、アバン。
販売元は任天堂でした。
もう今から24年前のゲームを選んだ理由はいくつもありまして、なかなかいないですよね。
いわゆるレトロゲームという部類に入ってしまう、そんなタイトルをYourGOTYに選ぶ人ってここにいましたね。
このタイトルを遊ぶきっかけになったのが、ゲーム系ポッドキャスト番組、オタカルノスタルジーさんの配信者のてっぺいさんが以前、
このゲームライフレベルアップにお便りをくれたんですよね。
そのお便りの募集テーマが、人生のマイベストゲーム3選。
てっぺいさんが選ぶマイベストゲームの中に、本作の風雷の試練2、鬼襲雷試練場が含まれていまして、
自身のエピソードとともにお便りをくれました。
ちょっとここで再度てっぺいさんからのお便りをせっかくなので紹介したいと思います。
では読んでいきますね。
私はこのゲームで高校受験を失敗したと思っています。
コツコツ育てていくのが好きな私に、ドストライクなゲーム内容とストーリーでした。
当時は最強の武具を作成することを最上の目的としてプレイしていたため、
裏ダンジョンにて貴重な印、印を集めるために長くプレイした思い出があります。
公式攻略本の発売とともに、本屋にダッシュして穴が開くくらいまで読んでいました。
というお便りの内容でした。
私も本作にはまったことがありまして、
このお便りがきっかけとなってまた再プレイしたくなっちゃったんですよね。
幸い、私の自宅には当時から大切にしているスケルトンカラーのクリアブルーと呼ばれるN64本体と、
この試練のゲームソフトもあって、すぐにでもプレイできる環境にあったので、
このお便りをいただいてから引っ張り出して実機でプレイしてみました。
ほんの少しだけと思っていたんですけれども、
それが全然終えることができなかったんですよね。
最初思っていたのが、もう少しだけプレイをして、
当時のプレイ感覚を思い出して、
番組で鉄平さんのお便りとともに本作を皆さんに紹介しようという思いだったんですけれども、
結局のところ、本作のエンディング、スタッフロールが流れるところまでクリアまでプレイしてしまいました。
疲れ心地の良い沼という感じのゲームと言いますでしょうか。
再プレイとは思えないくらい楽しむことができました。
本作は繰り返し遊ぶことを前提にしている、
毎回ダンジョンに入るたびにダンジョンの構成が変化する作りになっていて、
落ちているアイテムも毎回変化するんですよね。
武器や防具を剛性の壺と呼ばれるものに入れて、
より強い装備を作ったり、特性のあるモンスターをあの手この手を駆使して倒しながら、
ダンジョンの奥へ奥へと進んでいく、そんなスタイルのゲームとなっています。
ダンジョンの奥に進めば進むほど、モンスターも強いものが登場するんですけれども、
それと同時にアイテムも良いものが手に入るので、
たとえ先に進むことが困難でも、先に先に進みたくなってしまうんですよね。
ストーリーの大きな柱として、ダンジョンに落ちている材料を拾い集めて試練場を作るという目的があります。
ダンジョンの中に存在する岩や木などの城の材料を集めて、
それを村に持ち帰って、少しずつ村で試練場を作っていくんですよね。
そんな城の材料集めを行いながら、一番深い場所にいるボスを撃破し、
拠点となる村に帰る。
で、もう一回ダンジョンに潜る。
これを何度も何度も繰り返すわけですが、これが本当に楽しくて。
ダンジョンに落ちているアイテムも様々で、何が落ちているかもわからないので、
どんなアイテムがこの回にはあるんだろう。
珍しいアイテムがもしかしたらあるかもしれない。
などと、ワクワクしながら探索していくこの感じがまたたまらないんですよね。
そして本作は、基本的にプレイヤーが一歩進むたびに、
敵キャラクターも一歩進むという、味方と敵が交互に行動していくシステムとなっているので、
敵から攻撃を受けないためにはどうしたら良いのか。
遠くにいる敵には弓矢を放ったり、ドラゴンソーを飲んで火を吹いてやっつける。
などと、一歩先、一手先を常に把握していくことも大切な要素となっています。
なので、結構油断ができなくて、その緊張感もまた本作風雷の試練シリーズの醍醐味だったりするんですよね。
緊張感といえば、主人公の試練が敵に倒されてしまうと、
強制的に拠点の村に戻されてしまうんですけれども、
所有しているアイテムがゼロに、そしてせっかく上げたレベルもレベル1に、
ロールプレイングゲームで言う、すっぴん状態になってしまうんですよね。
なので、いかに敵にやられずに攻略をしていくか、
多種多様なアイテムの数々の効果を駆使しながら、装備品を強化しながら、
敵の特性を理解しながら、といった様々な要素を考えながら
攻略していく楽しさが本作にはあります。
風雷の試練シリーズといえば、ナンバリングシリーズとしては6までリリースされていまして、
移植作品、外伝作品、関連作品も含めると、実に40作品以上リリースされています。
すごいシリーズですよね。
トルネコの大冒険、チョコボの不思議なダンジョン、ポケモン不思議のダンジョンなどなど、関連作品もたくさんあります。
そのどの作品も本作、風雷の試練2、鬼襲雷試練場のように、
じっくりコツコツな構築の要素と、移植即発の緊張感がある作品となっています。
その風雷の試練シリーズの中でも、このNintendo 64の鬼襲雷試練場に関しましては、
システムが難解すぎない程よい難易度、温かみのあるグラフィックなどが、
試練シリーズを初めて触れる方、遊ぶ方にちょうどいい作品なんじゃないかなと、私個人的には感じています。
先ほど私は本作をエンディング括弧、スタッフロールが流れるところまでとお伝えしましたが、
ゲームの魅力とキャッチコピー
なぜそうお伝えしたのか。
そう、本作は…。
ここからはネタバレになってしまうので、お話はできませんが、もうわかりますよね。
そういうことです。
でもこの作品、配信現在プレイしようと思っても、
Nintendo 64の本体とゲームソフトを所有していないとプレイができないんですよね。
Nintendo Switch Onlineのサービス、Nintendo 64の配信タイトルにも含まれていないので、
将来、本作が追加されましたと急に配信アナウンスがあることを願っております。
このソフトはぜひ皆さんに遊んでもらいたい。心からそう感じているタイトルなので。
色々と話してきましたけれども、実際に今回再プレイをしてみて、
多分100時間はUに超えています。
ストーリーも泣ける部分、場面もあったりするんですよね。
まさか何か起こりが途中あったりして、私はほろりと涙を流してしまいました。
そして装備品をコツコツと強くしていく、この過程も積み重ねなので、
地道に成し遂げていく達成感が好きな方は、とても合っているゲームなんじゃないかなと思います。
でも本当にちょっとの油断で、強い装備品のアイテムを失ってしまう可能性もすぐそばにあるので、
程よい緊張感もあって、スリルを感じられる、ある意味ホラー的な要素もあるんじゃないでしょうか。
いや、ホラーはちょっと言い過ぎかな。
以上、私ゆうすけの風来の試練2、鬼襲来試練場への思いをバーッとお伝えしたところで、
ここで本作のキャッチコピーを実は自分なりに5つ作ってきたので、ここで発表していきたいと思います。
キャッチコピーとは、商品やサービスを魅力的に見せるため、あるいは認知度を上げるために使われる、
おおよそ15文字程度の短いフレーズのことなんですけれども、
私ゆうすけ、このキャッチコピーを考えたり読んだりするのが大好きなんです。
皆さん知っていましたか。
では早速、1つ目のキャッチコピーです。
鬼は皆悪者じゃなかった。
本作にはタイトルにもある通り、鬼イコール敵のような構図になっていて、
それを退治しに行く鬼ヶ島へという昔話の桃太郎のようなストーリーが描かれているんですけれども、
その鬼には鬼の、敵には敵のいろいろがあって、
どのような立場や観点から判断しても悪、いわゆる絶対悪ではないんですよね。
良い鬼もいれば悪い鬼もいて、ストーリーに深みを持たせていて面白いなと感じました。
続いてのキャッチコピーです。
城作りの達成感、鬼ヶ島への緊張感、○○感と○○感という言葉を並べて、
キャッチコピーでよくある響きや韻を踏むことをやってみました。
主人公のシレンはダンジョンで材料を集めて、拠点となる村に持ち帰って城作りをしていくと話しましたが、
その少しずつ城を作っていく達成感と村を襲う鬼ヶ島というダンジョンに挑むことへの緊張感をコピーに含んでみました。
風雷の試練の魅力
本作はこの達成感と緊張感のバランスが絶妙なんですよね。
続いてのコピーです。
気づいたら朝までこうすかもシレン、こちらは○○かもしれない、○○なのかもしれないという文章と風雷のシレンのシレンをかけたキャッチコピーとなっています。
ダジャレです。ただそれだけです。
特に本作、本シリーズの風雷のシレンは熱中度が非常に高いゲームなので、このコピーは当てはまるのではないかと思い考えてみました。
個人的にはこのコピー結構好きなんですけれどもね。どうでしょうか。
続いてのコピーはこちらです。
気づけばもう一回挑むダンジョン。
はい、もう本作はこれですね。
一度ダンジョンをクリアして拠点の村に戻ってきました。
ボスを倒してたくさんのアイテムを持って村に帰ってきて、アイテムを倉庫に預けて。
よし、もう一回ダンジョンに行こうかな。
どうしようかな。
いやー、行っちゃえーとなっちゃう。そんなこともあるし。
あれー、村からダンジョンへの移動、いつの間にかやってた、なんてこともあったりします。
ダンジョンに潜ってたー、でも風雷のシレンって楽しいーってなります。
これって風雷のシレンあるあるなのかもしれません。
そして最後のキャッチコピーです。
杖一本が命を救う。
本作はアイテムというものが多数存在していまして、その数なんと190種類以上もあります。
剣、盾、腕輪、壺、草、種、巻物、杖など、分類に分けても多数あるんですけれども、
その中でも杖一本にしても効果は様々あって、
例えば一つ紹介しますと、透明の杖。
この効果は相手を20ターン透明にする。
透明状態の相手はフラフラ動き、特技を使えない、という効果があります。
主人公シレンのヒットポイント。
HPが少ない時、ここずという時に使いたい、使用したいアイテムの一つでもあります。
そういった危機的状況に、いかにアイテムの効果を知った上で使いこなしていけるのかが本作の魅力の一つでもあります。
杖一本で命が本当に救われるんです。
以上、私ゆうすけが勝手に自分なりにキャッチコピーを考えてみたんですけれども、いかがだったでしょうか。
ゲームライフの意義
この配信をSpotifyで聞いていらっしゃる方がいましたら、実はSpotifyのアプリに投票機能というものがありまして、
ちょっと今回のこの5つのキャッチコピーを並べて、どのキャッチコピーが良かったのか、
2週間という期限をもって皆さんに投票をしていただけたら嬉しいなと思っています。
概要欄に投票を行える箇所がありますので、よければそちらもご参加ください。
キャッチコピーをつけるというのは、そのゲームへの新たな魅力の発見にもつながって、
実際にこうしてコピーを作ってみて、私自身もこの風大の試練への魅力に改めて気づくことができましたね。
任天堂64をもし手元にある方、実家に帰ったらあるよって方、
もうすぐお正月なのでね、実家に帰省した際にはこの風大の試練2を購入してやってみてください。
もしかしたら気づけば朝までコース化も試練になっているかもしれないですよ。
なお本作の中古価格相場なのですけれども、この配信現在で箱や取扱説明書なし、
ゲームソフトのみの状態だと1000円前後でした。
ちなみに箱と取扱説明書があるいわゆる完品と呼ばれる状態のものだと3000円前後で購入可能のようでした。
そんなに高くないのかな?
裸ソフトでゲームソフトのみだったら1000円前後。
これはどうでしょうか。長く遊べると考えれば安いのかもしれませんね。
以上、ゆうすけの今年選んだマイベストゲーム、ユアゴティ2024のタイトルの紹介でした。
今回のゲームライフレベルアップでは、リトルケースと題しまして、私ゆうすけのユアゴティ2024の発表でした。
正直、前回のレベルアップのファーストインプレッションのファンタジア・ネオディメンジョンが自分の中でユアゴティの有力候補かなとも思ったんですけれども、
まだクリアをしていないタイトルなので、エンディングまで到達していない未クリアなゲームを選ぶというのは、
それってそのゲームタイトルに対してちょっと失礼なことなんじゃないかなと思い、選出をしませんでした。
こちらは現在もプレイ中で、クリアをしたらまたクリア後の感想などをこの番組を通して話させていただけたら嬉しいなと思っています。
今年のマイベストゲームは風雷の試練2 鬼襲来試練場でしたけれども、
本当に良い意味で時間泥棒なゲームで時間を忘れさせてくれるくらいに、
ああもうこんな時間だ寝なきゃみたいなゲームって夢中になれること、そのゲームの世界に入り込めることって本当に嬉しいことだなって感じました。
これはどのゲームにも言えることなんですけれども、夢中にさせてくれて楽しいを与えてくれて、
こんな作品を世に出してくれて本当に感謝したいなって。
素敵なタイトルを本当に開発者の方、タイトルに携わってくれた皆さんにはありがとうございますと感謝を伝えたいなと思いました。
今回、いわゴティの企画にこうして私もこのゲームライフレベルアップもコラボ番組という形で携わらせていただきましたけれども、
一、ゲームのプレイするプレイヤーとして風雷の試練2、こんなところが楽しいよ、世の中にはこんな素敵なゲームがあるんだよということを発信できたことにこの上ない幸せを感じています。
レビューをするって自分なりの評価だったり、自分なりのプレイしてみて感じたことを文章化、言語化することのある意味、そのゲームへの感謝や敬意かもしれないって思ったんですよね。
そしてたくさんの方へ発信できる喜びもあってなんだか嬉しかったです。
レビューを見て、そして今回のレベルアップを聞いて、風雷の試練2楽しそう、やってみたい、やってみようってワクワク感や実際のプレイ後の楽しいがつながっていったら嬉しいですよね。
楽しいのシェアが、共有があることが今回のいわゴティの企画の目的の一つでもあるのかもしれないなって思いました。
そして来月、2025年の1月にはゲームライフレベルアップとして私ゆうすけが選ぶ皆さんの投稿レビューの中から推しレビューを3つ発表する発表会があります。
ぜひそちらも楽しみにしていただけたら嬉しいなと思います。
では今回のゲームライフレベルアップ、リトルケース、私のいわゴティ2024はリトルなのでこの辺にしたいと思っています。
今回のケースを聞いて何かご感想などがあれば、ぜひハッシュタグカタカナでレベルアップでXでポストしていただくととても嬉しいです。
その際には私もなるべく光の速さで反応していきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
ではではまた次回のレベルアップでお会いしましょう。
皆さんのゲームライフがレベルアップするよう願っております。
ここまでのお相手はゆうすけでした。さようなら。
24:40

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