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  2. S1E11 好みのポッドキャストが..
2005-03-07 13:11:00

S1E11 好みのポッドキャストが見つけにくい

なかなか気に入るポッドキャストを見つけるのが難しい。Seesaaブログよりケロログのほうがポッドキャストばかりなので、ポッドキャスト自体はいろんな番組を聴けるが、なかなか好みのものに出会わない。

ラジオっぽいものは基本的にあまり好みじゃない。普段からだらだらとしたラジオトークを聴かないからだろうか。

2人での掛け合いにしても1人でのフリートークにしても、喋り手のキャラクターが分かっていないと取っ付きにくい。音ファイルだけでは分からない場合が多いのだが。

個人的にはラジオのようなポッドキャストよりブログの延長のもののほうが好きだ。自分もその方向に進みたいが。

SOUND : ビターコーヒー / BURNT SIENNA TRANCE
BGM : Tuesday Beats / YBR's Track
BGM : Looking Up in Heaven / Paul Westerberg
SOUND : 選択肢 / BURNT SIENNA TRANCE

ブログの延長なポッドキャスト

ポッドキャストで流せる曲には制限がある。著作権をクリアしたものを流しているが、僕の聴く音楽のなかでは、ややハードな音色。ポッドキャストで選曲する関係で最近よく聴くのだが、耳が少し疲れ気味。比較的に静かなものを選曲したつもりだが、まだ十分ハードな音な気もする。

ポッドキャストでも使える音源を提供してくれているYOKOHAMA BLUES RADiO ブログから、以前も使わせてもらったが、どちらかと言えばジングル向けの長さ。僕がBGMに近い使い方をしていたからか、少し長めにアレンジしてくれた。ブルースの専門ネットラジオを解説しているだけあって、音源もうるさくなくていい感じだ。使わせてもらっている。

このように、許可をもらった曲を紹介したり、BGMに曲を流したりしているが、あまりポッドキャストをラジオのようなものには捉えていない。それに目指してもいない。

個人的にはブログの延長に捉えていて、BGMなんかは壁紙や画像みたいなもんだ。テキストだけでは表現しにくい感情やニュアンスを伝えやすい媒体だと思って気に入っている。やはり僕が聴くものもブログっぽい内容のポッドキャストだ。

もちろん、いろんなメニューがあって良いのだが、まだラジオっぽいものや日記っぽいものも多くて、気に入ったものを探すのが大変だ。まだまだ偏りがある気がするので、今後に期待。

声の録音方法

ケロログは専用の番号に電話をかけると、その声を録音してファイルにしてくれるサービスがある。これ自体はすごいサービスだと思う。面白い。しかし、個人的には不要。

実は僕も携帯電話で音声を録音している。しかし、それは付属のSDメモリカードにデータを保存して、後からパソコンで取り出しているのだ。

携帯電話にボイスメモの機能があったが、これではパソコンで再生できない。動画撮影機能を利用している。これだとクイックタイム形式で保存されるので、パソコンで再生可能だ。

幸い、クイックタイムをプロ版にアップグレードしている。シェアウェア料金をアップルに払って。プロ版だとクイックタイム形式の音声だけをAIFF(Macでの非圧縮形式)に変換なんてことができる。これで編集可能な音源となる。

と思ったら、クイックタイムのプロ版がなくても、iTunesを使えば、クイックタイム形式の動画から音声だけをMP3なんかに変換可能のようです。

しかし、Quicktime movieや、MPEG2/4には対応しているようです。ただし、映像は再生できないので、音声部分のみの再生になってしまいますが、他の音声フォーマットと同様に、AACやMP3に変換することもできます。okanomail.com: iTunes: rip, mix, cast.

これは便利。これだと、本当に追加コストなしで外での録音もできますね。(記録媒体を持った携帯電話が必要ですが)

ただ、このような環境がなかったら、ケロログさんの電話をかけるとデータにしてくれるサービスは良いでしょうね。とにかく、選択肢の多いことはいいことだ。どうせなら、そのまま編集なしでアップしたほうが面白いかもしれないとも思うが。聴く側にしたら微妙かな。内容によるかな。

まだまだこれからのポッドキャスト

今は配信をしながら、それ以上にいろいろなポッドキャストを聴いているところ。とはいえ、なかなか気に入ったのは見つからない。

テキストのブログ以上に手間がかかるだけに、外れたときのガッカリ度も大きいが、まだ、日本ではなじみがないものだけに仕方がないか。テスト投稿らしきものがまだ多い。今後面白いのが増えてきてほしい。

こういうものは、やってみないと分からないですからね。今のところラジオっぽいのもあるし、わざとラジオのようなしゃべり方をする人もいるけど、まあ、ブログもやってみないと日記との違いも分かりづらいし。これからなんでしょうね。多様性が生まれるのは。

ただ、他人の放送を聴いていると、こうしたほうが良いなというアイデアや反省も見えてきます。なかなかブログ以上にリスナーの環境がいろいろあるだけいに難しい。

一応、みんながみんな音声で聞きたいと思うわけでもないと思うので、ここではテキストでも書いている。結構しゃべっていることと同じことを書いている。ただ、当然だが表現は微妙に違う。テキストのほうが後になるので補足などもできる。

どちらにしても、音声とテキストと両方あったほうがいいなと思っている。来た人が選べる形が良いと思う。基本的に、今までならテキストで書くようなことをしゃべっているだけなので。

それに、検索エンジンでポッドキャストの音声の内容はクロールで着ないので、という意味もある。そのうち、音声ファイルも検索できるようになるのかな。いま流行のタグなんかをポッドキャストに付けていけれたら面白いかもしれないですね。あと、レートとかね。

とにかく、見つけるのが大変だからね、ポッドキャスト。タグ。いいなぁ。

00:09
こんにちは、ポトフです。
この放送は、どんな人が聴いているのかが、いまいちつかみつけていないのですから、
何をしゃべろうかというのは、ちょっと迷うとこなんですけども、
とりあえずまずは、一曲聴いていただこうかと思います。
バーントシェラトランスです。
ギター越し。
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ギター越し。
ギター越し。
ギター越し。
ギター越し。
ギター越し。
では、バイバイ。
09:47
言うことは誰もがいつも思う
誰もがなりたいことと今してることの間に
誰もがその違いを感じながら考えられる
変作詞の中で今が輝くように
この腕だけで何かをやり遂げる
その難しさ感じるまで
一人の力どこまでできる可能性を
生かしきるまで感じることは
12:03
誰もがいつも思う
誰もが思うことは一つ
なりたいことと今してることの間に
誰もがその違いを感じながら考えられる
変作詞の中で今が輝くように
目立ったことの本当の意味を知らずにいた
僕らと迷い
13:11:00

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