High Sierraの不具合
どうも、ポトフです。
今日もなかなか雨が降っておりますが、
Mac OSの最新OSですね、High Sierraが、 データ版から使ってましたけども、
正式にリリースをされまして、 データ版を辞めて正規版にしてるんですけども、
するとね、データ版の時には なかった不具合が出てきてですね、
不具合といっても、 普通の使い方じゃないと言ったら変ですけども、
私よくKeynoteっていうMacのアプリを使うんですね。 純正のやつですけど。
本の執筆もKeynoteでやってるんです。
キャプチャー撮りながらっていうのも多いので、 レイアウトしながらやった方が書きやすくて。
ちょっとね、自宅のメインパソコンが High Sierraなんですけども、
会社のパソコンが今まだEl Capitanなんですよ。
ただ、iCloudとかDropboxで同期したファイル、
同じKeynoteファイルを 両方で編集することはあるんですね。
で、そのHigh Sierraで作ったKeynoteファイルを、
1回El Capitanで編集して保存したやつを、
また、High SierraのMacで編集しようとすると、 保存した途端に落ちるっていう状態になってます。
なんか編集して、少し原稿とか直すじゃないですか。
で、保存したら落ちて、 全部元に戻ってるっていうのはですね、
ちょっと繰り返しまして、どういうことかと。
違うマシンでやろうかともしたんですけども、 スペックがちょっと悪くて、しんどくて。
たぶん、El Capitanで編集したのが 問題ないのかなとは思ってはいるんです。
というのは、新規でファイル作った場合は 全然問題ないんですよ。
ただ、El Capitan側で作ったやつでも うまく開くのは開いたりする。
開くのは開くんだ。保存できたりするような。
ちょっとね、条件が微妙に分かんないんですけど、
たぶん、El Capitanで編集したやつを High Sierraで編集するとダメっぽい気がする。
PDF to Keynoteアプリの制限
まだちょっとね、100%原因をつかみ損ねてます。
というのと、あと、原稿書くときに 結構必須で使っているのがですね、
ちょっとフリーのソフトなんですけど、 PDF to Keynoteっていうソフトがあって、
これ何かというと、PDFで出てきた構成とか 出てくるんですけども、
PDFファイルをキーノートに置き換えるというか、 変換するんです、キーノートファイルに。
変換すると言っても、PDFの1ページ1ページが 画像としてキーノートに貼られるというだけなんですけどね。
ただ、それでファイルを変えたやつを、 上からキーノートで赤入れていくとかいうことをよくしてたんです。
それができなくてあって、開かなくなっちゃいました。
そのPDF to Keynoteっていうアプリも結構古いアプリで、
もうシエラぐらいから全然対応してないのかな。 シエラぐらいからちょっと怪しいところがあったんですよ。
その前、最終的にどこだろう、 マウンテンライオンぐらいまでで終わったんじゃないかな。
そんな開発が止まったやつなので、 しょうがないと言えばしょうがないんですけども、
ちょっとそれをよく使ってたのでどうしようかなと。
同じPDF to Keynoteっていう、 他にも同名のアプリがあったり、
あとPDF to Officeだったかな。
有料のもので同じようなことができそうなのは 見つけたんですね。
ただ、3600円とかそれぐらいでしたかな。
どうしようかな、迷うな。 今まで無料でできただけに迷うなと思って。
ちょっとずっと思い悩んでいたりしました。
ふとアクロバットのプロがあれば、 パワーポイント形式に書き出せるんじゃないかと。
いうのをさっき見つけて、 まだやってないんですけども、
アクロバットプロでパワーポイントに書き出したやつを Keynoteで読み込んだほうが早いんじゃないかと。
ちょっとさっき気づきまして、 せっかくアクロバットというか、
Adobe CCがあるんで、 今からそれやってみようかなと思ってたりします。
なんでこんなので思い悩まなきゃ いけないんだと思いながらですね。
あんまりアクロバットも使わないんで。
そんな感じです。 パワーポイントに書き出せれば、
すんなり読み込めるとは思うんで。
画像がそのまま貼ってあるだけだったら レイヤーとか崩れるとかもないんで、
そうしてみようかなとか思ってます。
ハイシェアでちょっと Keynoteで苦しんでおります。
ということで、ポトラでした。 じゃあね。