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こんにちは、エリザベスです。
チェリーブロッサンビデオのコメントに感謝します。
ポッドショーを楽しんでください。
ポストにポンと放ってこようかなと、思ってます。
そういう意味でも近いの、すっごい便利ですよ。
ここで今日は1曲、1曲流しましょうかね。
では、Burnt Sienna Tranceで発車のベル。
Burnt Sienna Trance
Burnt Sienna Trance
Burnt Sienna Trance
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Burnt Sienna Trance
Burnt Sienna Trance発車のベルです。
借りた本でね、そのうちの1冊ですけども、結構前に書かれた本なのかな。
この世で一番の奇跡の小説で、オグマンリーのことが書いてあるんですけども。
前にね、十二番目の天使だったから、これもすごい話題になった本だったと思うんですけども、結構泣ける話でね。
すごい良かったんですけども、この世で一番の奇跡っていうのは、もっと前にこの人が書いた2冊目の本なのかな。
1冊目はもうビジネス書として日本で紹介されてるみたいですけどね。
小説としては2冊目だけど、これもね、面白かったですよ。
この人の作品、いいなと。
図書館にいないんだけど、あんまりね、このうちの隣の図書館にあわなかったかな。
ちょっと他の部屋も探しに行こうかな。
こんな柄です。
バーントシェルダウンス発車のベルを聞いてもらいましたけども、
ほんとね、そろそろ急いだ方がいいかな。
今ね、バタバタとTPさんと打ち合わせしながら準備をしてます。
ポットミュージックストリートのリアルイベントですね。
この紹介をね、いい加減しろよという感じなんでね、させていただきたいと思います。
タイトルの方がですね、正式決まりまして、
Apple StoreさんからもOKもらいました。
ポットジャム名古屋栄という形でやらせていただきます。
ポットジャム銀座とかね、ポットジャム震災橋とかそういう形でもね、
立ち方でもできればいいなとは思ってますけども、
とりあえずポットミュージックストリートを立ち上げました。
私ポットと一緒にね、僕のお尻を叩いて消しかけてくれた
エアーズファクトリーポットレイドのTPさん、
二人を本拠地でありますね、名古屋でまずやらせていただきます。
ポットジャム名古屋栄、日にちの方がですね、
5月20日の土曜日、昼の3時から4時くらいになるかな、
1時間くらいですけども、やらせていただきます。
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今回はですね、イベントは盛りだくさん過ぎて、
今どっか削らなあかんかなっていう話までしてるぐらい。
ポッドキャスト関連のイベント、ちょこちょこ出てくるようになりました。
前に私公演させていただいたKPM関西ポッドキャスターミートアップですね、
こちら審査橋でやられたり、あとクリラチュさんのイベント福岡で、
今度4月かな、あるとかですね。
ポディムさん関西ポッドキャスターミートアップ、今度東京でやるとか、
あとビジネスのセミナーなんかも東京で行われたり、
今度大阪でやるのかな、ビジキャストをやられてる方とか、
いろいろイベント出てきてますけども、今回のポッドジャムのジャムはですね、
ポッドミュージックストリートは音楽関連のサイトなんで、
音楽のジャムセッションのようなイメージなんですけども、
今回は別にポッドミュージックストリートの宣伝にはそんなにありません。
もちろん紹介はさせていただきますけども、
ポッドミュージックストリートの宣伝というよりは
ポッドキャストというものを知ってほしいなと。
土曜日の午後3時という人通りの多い時期にフラッと立ち寄った人が、
参加できて楽しめるようなものにしたいと。
ポッドキャストということを聞いたことがない人、
あるいはポッドキャストという言葉は聞いたことあるけども、
実際にポッドキャストを聞いたことがない人がどう歌えるかというイベントにしたいと思います。
ポッドキャストというキーワードを中心に、
ジャムセッションのように自分のできる楽器をみんなで持ち寄って、
一緒に音を鳴らして楽しむというジャムセッション。
こんなノリで行きたいと思いますので、
いろいろ音楽だけじゃなくてやっていこうかなと。
今のところ決まっているのは、
もちろんマイカップオブティーのポトフと
エアーズファクトリーポッドレイディオのTPさん。
2人のトークイベントという全体のところはありつつ、
TPさんがもう1つやられているおはなしパタ君という子供向けのポッドキャスト番組があるんですね。
こちらの方の収録もします。
収録をした上で、その1時間のうちにアップしちゃおうかなとは計画しております。
でも実際具体的な配信の仕方とかはあまりやらないかな。
今回は聴いてもらうことがメインとなるかなと。
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あと何を持ち寄ろうかというところで、
ポッドミュージックストリートにも楽曲を登録しているアーティスト。
こちらのライブをやります。
アコースティックライブを。
キッド先生さん。
こちらもナウヤンで活躍されているアーティストなので、
ポッドミュージックストリートにもおすすめことなどが入っていますが、
TVさんのやられているサイトでクリエイティブコードで配布されているので、
ポッドキャストで流していい楽曲のアーティスト、キッド先生さんのライブをやります。
これは僕も個人的に楽しみなんですけどね。
アコースティックでギターボーカルとギターとサックスだっけ。
いいじゃないですか。
あとそうですね。
実際のポッドキャストの作り方とかその辺はアップルスターさんから説明があると思います。
ガレージ窓の使い方とか、iWebでの公開の仕方とか、
多分説明していただけると思うのでそちらに譲りまして、
もうちょっと気軽にできるポッドキャストの作り方とか、
その前に音声コメントっていうものをやってもらって、
音声がWeb上に聞かれる面白さを楽しんでもらいたいというところで、
お手を使って紹介をしようかなというところとか、
いろいろ考えております。
ここで皆さんにお願いをしたい。
ポッドミュージックストリートのほうのトップページにオデオのキャラクターの取りの幕があります。
これマイカープロティーにも貼ってありますけども、
これをクリックしてもらうと音声コメントを送れるところに行くんですよ。
それでですね、このポッドジャムのイベントの時に最初にボードに流したいなと思ってます。
皆さんのコメントをいただきたい。
どういうものかというと、
ポッドジャム開催おめでとうございます!っていう一言を皆さんください。
それをいろいろ編集してオープニングに使おうかなと思ってます。
内蔵マイクがあるパソコンであれば簡単ですけどね、
あとは音声コメントを書いてもらって、
アイポッドのイヤホンをマイク代わりにして、
オデオで送ってくれました。
ちょっと刺さりノイズが多い感じはします。
今はイヤホンなんでね、本来は聞くための道具でですね、
マイク代わりにしてくれました。
ちょっと音声コメントを書いてもらって、
アイポッドのイヤホンをマイク代わりにして、
ちょっと音声コメントを書いてもらって、
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アイポッドのイヤホンをマイク代わりにして、
ちょっと音声コメントを書いてもらって、
アイポッドのイヤホンをマイク代わりにして、
ちょっと音声コメントを書いてもらって、
アイポッドのイヤホンをマイク代わりにして、
ちょっと音声コメントを書いてもらって、
アイポッドのイヤホンをマイク代わりにして、
ちょっと音声コメントを書いてもらって、
アイポッドのイヤホンをマイク代わりにして、
ちょっと音声コメントを書いてもらって、
アイポッドのイヤホンをマイク代わりにして、
ちょっと音声コメントを書いてもらって、
アイポッドのイヤホンをマイク代わりにして、
ちょっと音声コメントを書いてもらって、
アイポッドのイヤホンをマイク代わりにして、
ちょっと音声コメントを書いてもらって、
アイポッドのイヤホンをマイク代わりにして、
ちょっと音声コメントを書いてもらって、
アイポッドのイヤホンをマイク代わりにして、
ちょっと音声コメントを書いてもらって、
アイポッドのイヤホンをマイク代わりにして、
ちょっと音声コメントを書いてもらって、
アイポッドのイヤホンをマイク代わりにして、
お願いします。
あー寒い。
それでは最後に、
KID SENSEさんの曲流しましょうね。
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
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KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
KID SENSEさんの曲で、
