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こんにちは。My cup of teaと言いながら、実はコーヒーの好きなポトフです。
今、4時半ですね。朝の。今、起きました。
今日ね、ちょっとね、言っちゃいます。
一週間で、ポッドキャストを配信しないといけないという状況なんですけどね。
個人なら別にね、余裕なんですけどね。
ちゃんとしたところなんでね。
まあ、いったなって感じなんですけど。
さあ、それは良いんですけど。良くない。本当はね、結構大変なんですけど。
えー、実はね、面白いというか、本当ね、アーティストとリスナーって近くなってきたんだなって。
えー、思うこの頃。
まあね、そのインディーズのね、アーティストはね、もう今、ポットミュージックストリートやってるんで。
メジャーなアーティストもね、なんかね、近くなってきたなっていう印象があって、すごく嬉しいことがね、今パタパタパタってね。
面白いです。
で、ちょっとね、曲、えー、流してるのは、えー、なんとか流してます。
マンデ・ミチルさんのね、レインボーという曲をちょっとバックに流してますけども。
えーと、マンデ・ミチルさんね、今ね、日本に来てます。
ツアーだよね。
2月8日にね、出したアルバムルーツのね、ツアーで来てます。
で、えー、ライブがあります。
まずね、関東の方であって。
えー、大阪ね、えー、にも来るんですけど。
まあ、名古屋からはね、大阪の方が近いんですけども。
えー、3月4日にもね、えー、そう、3月4日、えー、ちょっと見に行きます。
大阪まで。
大阪のブルーノートね。
でね、えー、まあ、ファーストステージとセカンドステージなんですけども。
そのね、合間にね、ちょっと時間は少ないんですけど。
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お会いできそうで。
えー、ちょっとね、声を、まあメッセージはね、たぶん一言になるだろうけど。
いつ会えてこようかなーと思ってますけど。
ね、で、それをポルトガスにしようと思ったんですけどね。
まあ、実はね、あのー、トヨタがやってるね、ネッツミュージック。
こっち側にね、先にマンデーさん登場されちゃってました。
えー、ニューヨークからって言うのでね。
もう、ニューヨークまで誰か行ったんですかね。
やられたって感じですけどね。
けどマンデーさんのね、声聞けますんで。
で、ルーツの話も少ししてるんでね。
はい、あのー、ください。
まあ、人のことなんですけども。
あのね、そう、注目かかってました。
リメンバーって曲でね。
これね、うーん、まあルーツのアルバムはね、マンデーみじるさんのセルフプロデュースのアルバムなんですけども。
このね、リメンバーはね、あのー、モンドグロッソの大澤新さんっていう方がね、
プロデュースした作品なんですけども。
うん、結構ね。
僕好きな曲であって嬉しかったんですけどね。
うん、まあ、アルバムの中で、うーん、まあ結構ね。
えー、多彩なアルバムというか。
マンデーさんの集大成的なアルバムなんですけどね。
うーん、まあその中でまたちょっとね、雰囲気を持った曲です。
うん。
一応ね、聴いてみて欲しいなと思いますけども。
ほんでほんでほんで。
うーん、あとね。
これが。
そう、エアーズパクトリーポットレディオのTPさんね。
えー、そっちのね、ポッドキャストを聴いてる方は知ってると思いますけども。
僕がね、この間のポッドキャストでチラッと言ってましたね。
佐野本春さんのポッドキャストですね。
えー、ヒドイブっていうね。
えー、バンドの山口さんが出てて。
そこへー、ヒドイブの方がね。
スリックチックの方。
ちょっとね、ちょっとトラブってると。
えー、前側になったCDがね。
でもね、えー、販売されたのが削除されちゃっててね。
チック今どこでも手に入らない。
両家のね。
チック今どこでも手に入らない。
両家のね。
楽曲があるっていう話があってね。
まあ、僕ね、あまり。
まあ、前のポッドキャストはそんなに詳しく話してないんですけど。
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まあ、その辺ね、あのー、TPさんあたりも詳しく
ポッドキャストされてて。
で、本当にね、TPさんとね、ちょっと話してて。
純粋にね、なんだろう。
応援したいなっていう。
なんだろう。
僕らがね、
なんか、助けてあげるって言ってもいい。
助けてあげれることはないんですけど。
せめてね、応援してますっていうことをね、伝えたいなって話をね、してて。
何ができるんだろうって話は色々してたんですけど。
ちょうどね、その山口さんがね、そこのツアーをずーっとしてて。
こないだ、いつかな。
22日だったかな、2月の。
名古屋にもね、名古屋にちょうど来るって話をしてて、TPさんがね。
なんかね、仕事ほっぽってね、行ってきちゃったみたいで。
で、また雨元でちょっと会いに行けないかなって。
会いに行けないかなって言ってたんですけども。
どうやらですね、会って、直接ね、声もいただいてきたみたいでね。
で、早速TPさんポッドキャットの中で流しました。
で、そう。山口さんもね、ライブ終わった後ですし、TPさんもライブ終わった後。
山口さんもライブ終わった後、どちらもなんかちょっと、うん。
ほんとなんか、ライブの興奮日の中でね、言ってることもらってきたって感じで。
熱気がね、なんとなく伝わってくる感じもありましたし。
で、何よりTPさんが嬉しそうでね、面白かったんですけど。
ね、なんか嬉しいですね。だって直接ポッドキャスト用に声をいただけたと。
ということでね、あとね、ちょっと話もまた飛ぶけどっていうか、
まぁ同じね、アーティストの繋がりで。
ヌーノベッテンコートって知ってます?人なんですけど、ギタリストなんですけどね。
90年代にね、結構活躍したエクストリームっていうバンドがあってね、アメリカですけどね。
モア・ザ・モアーズとかね、いう曲とかやってたんですけど。
ヌーノベッテンコートっていうのがね、そのバンドのギタリストであり、ビーダーであり、もうほとんどの曲の作曲。
僕よく聴いててね、そのモア・ザ・モアーズとか大ヒットしたんですけど。
まぁ結構いいバラードなんですけどね。
あとね、ご年配の方がね、レコーディアに行ってね、そのモア・ザ・モアーズ欲しいんですけど、どこにありますかって聞いてね、店員さんにね。
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店員さんが、あぁこれですよって持ってきたのがね、タイトルがポルノグラフィティって言ってね。
ポルノですわ、ご年配の方びっくりしちゃったっていう話もありますけども。
まぁ買ったのかな、その後買ったかどうか忘れましたけどね。買ったらもっとびっくりするでしょうね。
それはモア・ザ・モアーズはいいバラードなんですけどね。内容はもうハードロックですからね。結構ヘビーな曲とかも多いんでね。
まぁそのエクストリーム。
結局ね、セカンドアルバムのポルノグラフィティ大ヒットして、その後はね、それを超えるセールスがなかなか出せなくてね。
僕は3枚目のね、スイザー・ザ・ウィズ・ツリーあたりが好きなんですけど、
結局メンバー交代を経て解散しちゃったんですね。
で、ルーンの時代にソロアルバムを作ったりしてたんですけども、でその後新しいバンドかな、モーニング・ウィドウズだったかな、とかいうバンドもやりつつでね。
その後どうしたのかなと思ってたんですけども、なんかね、新しいバンドを組んでるみたいで、昨年末にアルバムを出してました。
それがね、ドラマゴッズというね、パンドメインでね、アルバムを出してました。
でね、実はね、ドラマゴッズというアルバムを出してました。
でね、ドラマゴッズというね、パンドメインでね、アルバムを出してました。
でね、実は僕もエクストリームは好きだったんですけどね、
実はうちの奥さんがね、このヌードのファンでね、すごいね、ヌードのモデルのギターとかを持ってましたね、昔ね。
でね、そのね、ドラマゴッズアルバムをね、奥さんが買いまして、今よう聞いとりますけども。
海外のね、ソーシャルネットワークでね、myspace.comっていうのがね、あるんですね。
えー、こちらマンテンチンさんもいたりするんですけどね、あと僕がよくコンタクト取ってるDJカモベイチとかもね、
いたりするソーシャルネットワークなんですけども、結構ね、アーティスト多いんですよ。
でね、奥さんがね、そこにドラマゴッズ見つけたっていうんですね。
えー、ほんとかよと。あれ結構ね、ファンが作ってる場合もたまーにあるんでね。
えー、なかなかメジャーアーティストそんなにいないんでね、マンテンさんは言いますけども。
そしたらね、ドラマゴッズのオフィシャルサイトからもリンクをちゃんと貼ってあるんで、ことわら本人ぽいですよ。
でね、まあ冗談でね、あのー、ポッドキャスで流していい曲もらって?つって言うてね。
言ったらね、ダメ元でね、メール送ったみたいですわ。
だけどね、なんだろう、最近ね、ほんとね、ダメ元でも送ったほうがいいなと思うんですけどね。
そしたらね、すぐね、ドラマゴッズのメンバーからね、あのー、メールが、メッセージがね、来たみたい、返ってきたみたいですよ。
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まあね、たぶんNunoじゃないと思うんですけどね、他のメンバーだと思うんですけどね。
そしたらね、マネージャーの連絡先を教えてもらってね、マネージャーに相談してみるかよ、とね。
で、マネージャーにもね、一応送ったらね、ほんとすぐね、返事が返ってきてね、えー、日本のビクターに相談してみると、いう返事が返ってきました。
まあどうなるかはわかんないですけども、結構反応早かったみたいで、なんか嬉しいですよね。
そういうのがね。
てことで、なんかいろいろ面白いなーと思ってるよ、この子。
みなさんもね、ちょっとね、意外とね、コンタクト取ってみたほうがいいと思いますよ。
では、最後にもう一曲、えー、流しますね。
こちらは、えー、JESUS HEADさんで、ピュア。
JESUS HEAD
SUNSHINE
I FEEL MY TEMPERATURE LIKE THIS
HOW CAN YOU BE SURE
LIFE IS NOT ABOUT
I GUESS I WANT MORE
IS ANYONE AT THE DOOR
MY LADYBIRD RUNS INTO MY ROOM
SOMEHOW
I PICK HER UP
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AND GENTLY PLACE HER IN MY PALM
I SAY
DID YOU CALL ME TO TELL ME THAT IT'S OK
BUT SHE CLIMBS UP MY FINGER AND FLIES AWAY
HELLO HELLO
THE SPIRIT OF SUMMER
DON'T LET THE DAWNING CLOUDS
HOLD BACK
BECAUSE THEY'RE SHADING
MY HEART
I JUST WANNA BE PURE
HOW CAN YOU BE SURE
LIFE IS NOT ABOUT
I GUESS I WANT MORE
IS ANYONE AT THE DOOR
昨年出したアルバム
グリーンからお届けしてますが
こちらグリーンは電編英語の曲だったんですけども
この3月3日、ジェイザーさんの誕生日に記念アルバムというかね
日本語の曲のアルバムをとうとう出します、待望のね
タイトルはセカンドカミングだったかな
セカンドカミングといえばね
イギリスのバンド、昔いたね
ストーン・ローです
なんかを思い出しますけど、まあそれはいいとして
日本語のアルバム出しますのでね
ちょっとね、楽しみです
3月3日、それー
またね、その辺もね、ポッドキャストで流して
いいって言ってくれると思いますのでね
また流したいと思いますけどね
そんな感じで
ここんとこちょっといろいろガタガタ音面白いことが続いております
ということで
もうすぐですね、3月3日もね
で、また3月4日
マンディさんのライブ行ってきますし
その辺ね、また後日お届けしたいと思います
ではだんだん目も覚めていきたいことで
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この辺でお別れしたいと思います
では、ことふでした
