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こんにちは、My cup of teaのポトフです。
今日は久しぶりに、思いっきり外で、録音してます。
えー、冬の公園。
誰もいないですね。
あ、一人いた。
あ、一人ベンチでご飯食べてますね。
いやー、寒い。
さっきね、ちょっとチラチラと雪がね、降ってて、今ちょっと止んだかな。
寒いですね、やっぱり外は。
まあ、こう、人の目を気にしなくていいんで、こう人が少ないのは大歓迎ですけどね。
前回ね、一周年ということでね、お届けをしました。
そしたらね、もういろんな人から、あのー、一周年のね、お祝いのコメントや、えー、トラックバック、えー、いろいろいろいろいただきまして、えー、ちょっとお礼も兼ねて、今日は、えー、お礼のポッドキャット、です。
の前に、曲を一曲流します。
えー、ソウルデビットというイタリアのアーティストで、ラシカンダレフファラスソウルクラシックリミックス。
どうぞ。
ラシカンダレフファラスソウルクラシックリミックス
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ラシカンダレフファラスソウルクラシックリミックス
という曲を流します。
ソウルデビットというイタリアのアーティストで、ラシカンダレフファラスソウルクラシックリミックス
えー、ラシカンダレフファラスソウルクラシックリミックス
えー、ラシカンダレフファラスソウルクラシックリミックス
という曲を流します。
ソウルデビットというアーティストの曲です。
えー、こちらですね、DJ COAというですね、フロリアのアーティストからご紹介されて、
ポッドミュージックストリートのほうにね、シアミュージックのほうで登録もされております。
えー、ポッドミュージックストリート初のイタリアミュージアムじゃないですかね。
うん。えー、ぶっちゃけ正直なところを言いますとですね、
曲名、読み方がよくわかんなくてですね、
えー、曲を聴いたままね、えー、発音してますんで、
えー、ですんで勢いで実はね、曲名を言ってたんですけどね、
いやー、読み方ねー、えー、いろいろ、そう、
こないだポリムさんのイベントでね、えー、私と一緒にね、
ゲストスピーカーだったね、えー、ハラテンさん。
ハラテンさんが中国事情にお詳しいということもあってですね、
ハラテンさんのほうでね、えー、中国語で、えー、私のサイトとかをね、紹介してもらって、
ポッドミュージックストリートとかも紹介してもらってね、非常にありがとうございます。
でね、えー、中国とか台湾でもね、あの、クリエイティブコモンズでね、
ライセンス経営をしているアーティストがいろいろとね、
あのー、交渉をですね、お願いしちゃっておりますんで、
あのポッドミュージックストリートに近いうちね、えー、
中国や台湾あたりのアーティストもね、登録されるかもしれないです。
って言うとすごいですね、なんか、確かドイツのアーティストもいたと思うので、
何カ国になるのかなっていうのがちょっとね、今から楽しみなんですけどね、
なかなかないでしょ、そういうサイトね、
でもポッドキャストやってるとね、本当国関係ないなって思うときあるんでね、
特に音楽はもう国境を越えちゃうね、国境と年齢を越えちゃいますね。
そう、でね、うーん、1周年でね、おめでとうございますっていうメッセージをね、
ほんと、もうこっちが思ったより全然いっぱいいただいちゃいましてね、
えー、びっくりしてるんですよ。
でまずね、先にいただいたのがですね、えー、ポストパフォーマンス、
でいいのかな、ポストップさん、えーと中学生リスナー、
中学生ポッドキャスターじゃなくてリスナーらしいですけどね、
ポストップさんがね、くれまして、えーとちょうど、
iTunesでポッドキャストディレクトリーが始まった頃って言ってたんで、
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6月ぐらいからですかね、聞いててくれてるということで、
えー、真っ先にいただきまして、ほんとありがとうございます。
あとですね、えー、ナオミさん、こちらはね、中学生ポッドキャスターになりましたね。
うん、以前からね、えー、メールをいただいたんですけども、
中学生ポッドキャスターになりましたね。
えー、番組をやられております。
えー、ライフオンズスクールラディオン、えー、まあフランスタンって呼んだほうがいいのかな、
えー、始められております。
こちらはメールとともにですね、えー、まあトラックバックでそちらポッドキャストでね、
番組のほうの中でもね、えー、お祝いいただきまして、ありがとうございます。
まああとコメントのほうでですね、えー、TTさんですね、
あと、カルムワンさん、カルムワンさんは、
ね、えー、ハッピーバースデートゥーユーということで、うまい、うまいか。
あと、そう、インスタントメッセージのほうでツノさんからもいただきました。
ありがとうございます。
そのあと、そう、こちらも中国製ポッドキャスターのスノーマンくん、スノーマンさん。
も、えー、思いっきりポッドキャストで、えー、いただきましたね。
番組まるまるで威張っていただきまして、ありがとうございます。
こっちが照れるっちゅうのに。
はい、えー、あとですね、まあ、チンさんなんかはね、えー、まあこちらブログ、ブログのエントリーでね、
大々的に、えー、褒めていただいたというか取り上げていただいて、えー、ありがとうございます。
そーんなところでしょうか、あのー、まあちょっと、いろいろいただきまして、えー、驚いております。
あ、そうだ、えー、その前にちょっと一周年を迎えるちょい前にね、えー、
インフレームキャスティングのヤスヒサさんからも、えー、お祝いいただきましてありがとうございます。
って考えたら、インフレームキャスティングのほうがね、早めにね、
インフレームキャスティングのほうがね、早かったんで、もうすでにね、一周年を迎えられてますんで、おめでとうございます。
そう、一周年おめでとうございますっていうメールを送ったのかな僕はね、そしたら僕ももうすぐだったんで、
てことは、えー、GOING MY WAY RADIOのケンゴさんもね、一周年迎えられてますね。
えー、もうインフレームキャスティングと、えー、GOING MY WAY RADIOは、えー、かなりね、参考にさせていただきましたんで、
ほんと、お二人には感謝しております。
あと、そうだ、お二人より先にね、えー、2004年からね、ポッドキャストで、あのー、やられてる、
モジュレーションの杉本さん、こちらもですんで、とっくに一年迎えてるんですね。
えー、こっちもかなり影響は受けました。全然もちろんスタイルは違うんですけども、
あー、こういう面白いこともできるんだっていうね、うん、モジュレーションも、えー、参考にさせていただきました。
参考にさせていただきましたね。今後ともお願いしたいところですね。
えー、曲をですね、もう一度、もう一度じゃないや、もうここでもう一曲流します。
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えー、こちら、えー、そうですね、ジーダツヘアドルさんの僕はここにいる。
悔しくって 悲しくって 涙が止まらないような夜
気熱飲んで また飲んで 絡みたくなるような夜
諦めきれない僕を 君は冗談で笑い飛ばす
そんな君がいなくなる今日 君にもの笑顔はない
僕はここにいるよ ずっとここにいるよ
だからそんな寂しそうな顔をしないでよ
言いにくくて 照れくさくて さよならも言えない僕ら
時計を見て 何度も見て 残り時間ばっかり気にする
終告ゲートへ進む 君の姿を見つめる
君がかつてしてくれたように 君を元気づけることもできない
僕はここにいるよ ずっとここにいるよ
だから流した涙は ここに置いていけばいいんだ
君を待つ新しい 清潔に僕の場所は
きっとないけどそれでいい 僕らは確かに僕らだったのだから
12:01
君はここにいるよ 君はここにいるよ
僕はここにいるよ 君はここにいるよ
僕はここにいるよ 君はここにいるよ
君はここにいるよ 君はここにいるよ
君はここにいるよ 君はここにいるよ
僕はここにいるよ 君はここにいるよ
君はここにいるよ 君はここにいるよ
君はここにいるよ 君はここにいるよ
君はここにいるよ 君はここにいるよ
君はここにいるよ 君はここにいるよ
君はここにいるよ 君はここにいるよ
君はここにいるよ 君はここにいるよ
君はここにいるよ 君はここにいるよ
君はここにいるよ 君はここにいるよ
君はここにいるよ 君はここにいるよ
君はここにいるよ 君はここにいるよ
