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下田文代リーダーズストーリー
こんにちは、RKBアナウンサーの下田文代です。この番組では、毎週お一人の福岡、そして日本の経済を支えるリーダーたちのこれまでの人生、そしてこれから開く未来のストーリーを語っていただきます。
今日のお客様です。先週に引き続き、福岡市の医療法人貝塚病院理事長、庄司哲也さんです。今週もよろしくお願いします。
貝塚病院は福岡市東区箱崎の国道沿いにある病院ですね。理事長になられて今年で何年目ですか。
20年目になります。
20年目と言いますと、理事長に就任した時は何歳でいらしたんですか。
34歳ですね。
若いですね。34歳の理事長就任時、病院はどんな状況だったんですか。
その当時ですね、森林証券主義制度という制度が変更する時期でございまして、医局から医師がいなくなる。医局に全部返さなきゃいけないという時期でありまして。
医局というのは?
大学から派遣している医師は、大学に戻さなきゃ、帰っていかなきゃいけないということになりまして。
僕が就任した時というのは、5人の医師でやることになりました。
え、待って、かもしぼっていたんですか。
かもしぼらざるを得ない状況でございました。
ベッド数はその当時は?
同じです。
199床。
199です。
その5人の医師で?
5人の医師でした。
大変でしたでしょ。
はい。
そして経営状況というのはどういう状況でしたか。
お察しいただきますように、入院患者さん、病棟稼働率と言いますけども、50%を切るというような状況でございまして。
惨憺たる結果でございました。
そんな中で理事長を就任した経緯ってどうして就任されたんですか。
先代が病気で亡くなられまして、どうするかというところで、うちの親族が変わっておりましたので、私が急に。
指名された?
はい。
そうですか。ご親族は経営に関わられていて、苦境に陥ったので、白羽の矢が立った。
そうですね。
それを引き受けた。大変なことは分かっていた?
いや、全く分かっていません。
分かってなくて。
私10年目ですから。
医師になって。
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医師になって10年目です。
気がついたらなってましたね。
そうですか。
そこでまず取り組んだことってどういうことだったんですか。
まず取り組んだことはやっぱり人を集めなきゃいけない。
そこが一番ですね。
集まりました?
集まりません。そのような状況ですから。
大変。手助けしてくれる、サポートしてくれる人って現れたんですか。
市も産地も行かなくなった時に応援してくれる企業が見つかりまして、そこからいろんな人を派遣していただいて、だんだん人が集まり始めました。
私、経営なんて全く分かりませんでしたので、いい事務方が入ってきてくれました。
その2人が今もう病院を切り盛りしているような状況でございまして、逆に僕が経営を教え込まれたような感じですね。
そうですか。でも意思として現場に立ちながら経営にも携わると、大丈夫でしたか。
もう体はきつかったですけど、まあなんとかなるだろうと。
お若いからね。
そうですね。体力ありましたね。
そうですか。これは病院経営いける軌道に乗るって思えた時期っていうのはそれから何年後だったんですか。
それから何年後ですかね。12、3年経ってからですかね。やっぱり10年はかかりますんで。
そうするとですね、だんだん良い人が集まってくるようになるんですね。
良い循環で。
良い循環が起き出しまして、本当意思を集めるのっていうのは大変苦労するんですけど、今は良い意思がたくさん集まってくださいまして、
いろんなとこで言ってるんですけど、もう自慢の一曲ですと。
そうですか。もう波乱万丈ありまして、生地さんご自身も。
そうですね。
ドラマ化何かになるんじゃないですか。
ぜひドラマ化していただきたいと思っております。
これから病院はどのように運営していかれたいですか。
ますます地域に必要とされる病院になりたいと思いますし、もっともっと良いスタッフを集めて頼りになる病院になりたいと思っています。
先週と今週のリーダーは、医療法人貝塚病院理事長の庄司哲也さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
お相手は下田文夫でした。
それではまた。
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