1. 地方創生ラボ Brought to you by 株式会社ぱずる
  2. 005:第三セクターの役割と課..
005:第三セクターの役割と課題を探る
2026-09-07 26:10

005:第三セクターの役割と課題を探る

第三セクターの現状と地域活性化への影響

第三セクターの役割と課題に焦点を当て、地域商社や道の駅との関係を探ります。地域活性化における第三セクターの重要性と課題を具体的な事例を通じて考察し、成功事例や改善点を共有します。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

🎧今週のハイライト🎧

  • 第三セクターは半官半民の組織形態
  • 地域商社としての役割が求められる
  • 道の駅の運営に第三セクターが関与
  • 経営力不足が課題となるケースが多い
  • 株主構成の問題が経営に影響
  • 成功事例としての道の駅の取り組み
  • 地域活性化における第三セクターの重要性
  • 地元企業や個人の出資が多い
  • 公共性と収益性のバランスが重要
  • 地域商社化の流れが進行中

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

⏱Chapters

– 地方創生ラボ Brought to you by 株式会社ぱずるの紹介
– 第三セクターの役割とその歴史
– 第三セクターの現状と課題
– 街づくりにおける第三セクターの活用事例
– 道の駅と第三セクターの関係
– 地域商社としての第三セクターの可能性
– 第三セクターの株式問題と経営の課題
– 経営力とマーケティングの重要性
– 行政との関係と第三セクターの悩み
– Laboノート: 成功している第三セクターの事例紹介

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

全国「道の駅」女性駅長会

全国「道の駅」女性駅長会は、2020年に発足した、全国の道の駅で活躍する女性駅長・女性スタッフの交流・連携組織です。細やかな目線でサービスの向上を心がけ、「地域」と「人」がつながる道の駅づくりをサポートします。液体ミルクや紙おむつのバラ売りといった子育て支援のほか、開駅支援、災害対応、運営ノウハウの共有など、現場発の課題解決に取り組んでいます。

▶️https://www.women-michinoeki.jp/

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

👥 番組とコミュニケーションする 👥

番組への感想・ご質問、リスナーコミュニティへの参加、コンサルティングや講演のご相談は、以下からお気軽にどうぞ。

❶番組へのお便り

感想・質問・取り上げてほしいテーマは、お問い合わせフォームからどうぞ。お問い合わせ項目は「その他」を選択ください。

✏️https://pazuru-marketing.com/contact/

❷コンサル・講演・メディア出演のご相談

道の駅・公共施設の運営相談、講演・セミナー、取材・出演のご依頼は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

✏️https://pazuru-marketing.com/contact/

Discordに参加する

番組を制作するLifebloom.funが運営するDiscordへのご参加お待ちしております。
番組リスナーだけのチャンネルを覗いてみてください!

▶️https://discord.gg/eWuzyEsdb3

❹レビューとコメント

お聴きのPODCASTアプリで、番組の評価やコメントをお願いいたします。
あなたの評価やコメントで、より良い番組へと育って参ります。
お気軽に思いのままの評価をいただきましたら幸いです。

👉Spotifyでのレビューの書き方解説を見る

❺番組のシェア

あなたのご家族や友人、同僚や先輩後輩など、番組に共感をいただけそうな方に向けて、番組のシェアをお願いいたします。
SNSで「#地方創生ラボ」をつけての投稿もお待ちしております。

このエピソードをシェア

XFacebookLINE URLコピー

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。
この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

今回のエピソードでは、行政と民間の中間的な組織である「第三セクター」の役割と課題について深く掘り下げています。約30年前から存在し、公共交通機関の運営やまちづくり、道の駅、日帰り温泉、観光協会など多岐にわたる分野で地域を支えてきましたが、その運営には特有の難しさがあります。 特に、市町村が出資する形態が多いため、社長が町長や副町長といった行政のトップになりがちで、定期的な人事異動により経営方針が安定しないことや、民間企業のような経営力やマーケティング、広報戦略が不足している点が大きな課題として挙げられます。また、設立時に個人の出資を受け入れたケースでは、株式の承継問題も発生しています。一方で、道の駅「お茶の京都みなみやましろ村」のように、村が100%出資し、元職員が社長となって収益を上げ、商品開発や販路拡大、さらには村内の空き家再生やファンド設立にまで取り組む成功事例も紹介されました。 第三セクターは、単なる収益追求だけでなく、福祉や公共サービスといった地域に必要な役割を担う側面も持ち合わせています。そのため、必ずしも黒字であることだけが評価基準ではなく、地域ごとのミッションを明確にし、公共性と収益性のバランスを取ることが重要です。行政からの過度な介入や、現場を理解しない取締役会とのやり取りといった「闇」も抱えつつ、地域商社化の流れの中で、その存在意義と可能性が改めて注目されています。

番組紹介と第三セクターの定義
地方創生ラボ Brought to you by 株式会社ぱずる
はい、こんにちは。地方創生ラボのお時間です。この番組は、地方創生のど真ん中で活動する私たちごとにおけるポッドキャストです。
道の駅や公共施設、観光、交通、まちづくりなど、全国各地のリアルな現場で起きていることを、成功事例だけでなく、課題も含めて率直にお話ししていきたいと思います。
そして、私は株式会社ぱずるの加藤鳩子です。全国道の駅女性基調会の会長をやっております。
吉澤です。よろしくお願いします。
今日のテーマは、第三セクターについてやっていきたいと思います。
地方創生ラボ。そもそもこの第三セクターっていう名前が知らない人も多分いると思うんですよ。
3って名前がつくくらいですから、第一セクター、第二セクター、第三セクターってあるわけですけど、
1がいわゆる行政ですよね。2が民間企業。3がその中間というか、半官半民的な組織として第3の新しい。
これ1かける2とかな。1たす2の。
1たす2とかなんじゃないですか。それがステップとして1、2、3って付けたのかもしれないですけど。
いわゆる半官半民、行政出資の民間企業みたいな扱いで第三セクターって呼んだりしますよね。
結構全国に第三セクター、昔からありますけれども。
第三セクターの歴史と多様な活用事例
やっぱ30年くらい前からなんじゃないですか。
どうなんですかね、歴史的には。今はあんまり第三セクターって聞かないケースもありますけど、
いわゆるパターンが多分いくつかあって、行政がもともとやってたものを外に出すときに出資会社を作って、
それを外に、どうしても街の中でやらなきゃいけないものを任せるケースとか。
国がやってる場合もありそうだよね。
そうです。国出資、そうですね。ありますね。
なのでケースバイケースだと思いますし、例えば鉄道とかだと、もともと。
公共交通もあるね。
あるんです。もともと大手の鉄道会社さんが運行してたもので、やっぱり人数の関係とかで配線の危機になったときに、
それを譲り受ける形で第三セクターにして、ローカル路線として再稼働するみたいな。
ナビタイムっぽいね。
そうっすね。
ナビタイムの分野だね。
そうですね。やっぱりすごい頑張ってる路線多い。
多分聞いたことない路線いっぱいあると思うんですけど、皆さんその地域に行くと、
だいたい単線で車両が1個とか2個とかで走ってる。
関東だと千葉の出墨鉄道とかね。
出墨鉄道さんとかありますけど、そういうのも第三セクターだったりしますし、
あと例えば街作りの中でも第三セクターすごく多くて、
一つネタで言うと、日本屋っていう小民家再生をしている旅館宿さんってあると思うんですけど、
もともとで言うとあれは丹波の笹山で生まれた第三セクターなんですよ。
そうなんだ。
一般社団法人納都っていうその第三セクターがあるんですけど、
あそこは歴史的に結構いろんな第三セクターがあったんですね。
丹波笹山。
笹山市にあったんですよ。
それを等配合する形で1個ちゃんとした第三セクターを作ったっていうのが一応背景らしくて、
その中で集落自体をどう活性化するかっていう議論の中で、
そういう小民家再生みたいなものが出てきてるっていう。
今の一般社団納都の話ですけど、
道の駅・公共施設における第三セクターの現状と課題
同じように多分指定管理やってる第三セクターさんももちろんありますよね。
そう私の分野で言うと、それこそ道の駅は4割ぐらい山積なんじゃないかな。
運営会社自体が。
運営会社自体が指定管理やってる会社が。
で日帰り温泉も多いよ山積。
だから公衆浴場としての役割として行政が直営してるっていう見え方ですよね。
あと山の中にあるコテージみたいな。
研修施設みたいなやつとかありますよね。
そういう観光っていうキーワードで作られてるものだったりも結構第三セクター。
それこそ観光協会も第三セクター多いか。
観光協会さんもそうですね。出資してるケースもありますよね。
あるあるある。
数えたら相当ある。
一応ネットで調べると7000とか出てくる。
全部やっぱありますよね。
全部の市町村ごとにやっぱり必ず1個絶対ありますもんね。
私も道の駅とか日帰り温泉とかのリニューアルとか建て直しとかに入るのが仕事じゃないですか。
そうすると結構な確率で山積の建て直しになる。
ありますよね。
だいたい第三セクターの場合って市とか町が出資してるから社長にポジションっていうのが町長とか副町長とかになりますもんね。
あと筆頭株主が市長市とか町。
で、理事の人が地元の方々になるんだけど、やっぱり三積の民間企業と大きく違うところで言うと、
理事会?取締役会か。取締役会がある。
だってさ、年間で1億とか売上がないとこでも取締役会があったりするわけですよ。
民間企業で言ったらさ、考えられないじゃん。
そうですね。
で、さらに町長とか副町長が社長だったりすると、大企業でもあるまいし定期的に社長が変わるという。
そうですね。
その辺のバランスの悪さはすごいあるなと思うんだよね。
地域商社化への期待と株式問題
だからよくね、いろんな地域で第三セクターがうまくいってないみたいなケースってよくあって。
本当によくある。
経営の話よく出るんですけど、一方で第三セクターの中ではうまくいってる施設もあって。
あるある。いっぱいあります。
例えば道の駅とかだと伊達も道の駅第三セクターですごくうまくいってるケースでありますし。
もう駐車場も自分たちで作ったりしてるからね。
そうですよね。
どこまでが民業圧迫になるかっていう考え方はあるとしても、拠点として第三セクターが頑張ってる地域っていうのが、地方に行けば行くこと多いかなって。
そう、道の駅の業界だと一周回って散策がいいんじゃないかみたいな議論もあって。
やっぱり今、地域消費者的な役割が道の駅で言うとすごい求められていて、
だから道の駅に集まってきたものをいかに売るかだけじゃなくて、地域にあるものを編集して、道の駅で6次産業化して新しく商品開発を地元の農家さんと一緒にやって、
それを商品として道の駅で販売するだけじゃなくて、もっと他にも卸していくみたいなことをやってたりとか。
そういう時ってだいたい町も出資しますけど、JAとかも参画したりとかするんですか?
その散策の取締役の中に大抵が入っていることはある。
あと地銀さんが入ったりとか、新金さんが入ったりとか、財務面のバックアップがあった、地域消費者を作っていこうって考えですよね。
意外と多いのが、地元の個人とか、地元の企業とか、企業ならまだいいんだけど、個人って意外とあるんですよ。
それ出資受け付けてたってことですか?
出資受け付けてた。相当いっぱい、何十人もいるみたいなところもあったりする。
だから結局、やっぱり私が入っていく中、散策の立て直しも含めて入っていく中の、散策ってだいたい2、30年なんですよ、始まって。
そうなると、今問題になっているのが株どうするっていう。
そうですよね。
企業ならいいじゃん。でも個人で持っている株を、例えば東京に行っちゃった息子に、その散策の株を渡していいのかとか。
確かに。ありますね、確かに。
株どうする問題っていうのはすごくあって、結果的には戻してもらうんだけど、そういうことさえも決まってないことが多い。
作るときは、やめるときのことを想定してないですからね。
経営力・マーケティングの課題と広報戦略の重要性
そう、想定してないから。
だから見切り発車でやると大変なことになりますし。
あとやっぱり、すごく多いのが結局経営してないって意味通じるかな。
分かんないです、どういうことですか。
何て言うかな。やっぱり2、30年前は道の駅作って、作りさえすれば物も集まって人もいっぱい来て。
人がいるから。
そうそう。農業の人もまだまだいっぱいいたし。
なんとかなったわけですよね。
そうそう、もう全然売上も上がってたし、あと指定管理料もかなり最初の頃は入ってたことが多いから。
そうですね、だから第三セクター自体がすごい収益構造を持ってるかっていうとそうでもなくて、
基本的な指定管理の土台をベースに、言い方おりいいですけど多少補助金っぽいような第三セクターっていうのはもちろんあって。
あるある。
ですよね。
だから何もしなくてもビジネスが成り立っていたんだけど、だんだん今の時代はその行政も政策も減ってるし、
すべてが財務面で立ち行かなくなってきている中で、やっぱり経営力っていうのがすごい求められて、
だからこそ地域勝者化、道の駅じゃない、第三セクターが地域勝者になってもっと稼いでいこうみたいな流れになってるんだけど、
やっぱりなかなか経営してない。
そうですね。
2回目だけど経営してない。
まあ難しいですよね。
もともとだって民間企業でやってるわけじゃなくて、行政の人とかが来てやってるから、うまくいかないケースは出てきますよね。
マーケティングとかそういうことは全然やれてない。広報とかもね。
そうですね。そもそも広報っていう概念がやっぱり街づくりの中では少ないですよね。
ない。ないよね。
だからたぶん、例えば細かい話で言うとプレスリリースを書くっていうこともたぶんわからないですよ。
わからない。
だからそのウェブサイトにお知らせを掲載することとプレスリリースを出すことってまたちょっと違うじゃないですか。
でも意外とその地域の人たちと話をすると、インスタグラムとかツイッターに書きましたみたいな話で終わるんですけど、それでやっぱり届かないお客さんとかもあって、いかにこうメディア側に取り上げてもらうかっていう観点もやっぱり大事になってくるかなっていう。
そうね。もうみんな片手間でやってるからね。経理の人が片手間でやってたりとか。
そうですね。広報の専任を置くくらいの組織ってなかなかないですからね。
そういう発想がないことが多いかな。
多いですね。でも多少やっぱり勉強会とかもしやるんであれば、広報戦略とかは学んでおいた方がいいかなっていうのもありますよね。
私が行くところは絶対つける。
そういう広報戦略。そうですよね。
やっぱりメディア対応とかもあるし。
やっぱりその、わからないですけど、メディア側の人たちも特定の人に相談すぐできるような関係地を持っておきたいし、
こっち側も地域から担当者にどんどん営業に行かなきゃいけないですからね。面白いことやってるんですけどって。
すっごくちっちゃい話で言うと、たとえばイチゴ狩りが今年始まりましたとかでもいいわけですよね。
今年もうできますんで。
聞かれてからもう始まってますよみたいな。
そういうの多いよね。
初日くらいは来てくださいよとかいうのを一声かけておいて、何日からスタートしますからねみたいな。
欲しいですね。縁が欲しいですよね。
今日から始まりましたっていうニュースを流したいですからね皆さん。
行政との関係と第三セクターの悩み
あとねやっぱり第三セクターの側、やってる側の悩みとしては、
街が出資してるっていうのが大きいんだけど、議会でいろいろ言われるっていうのがあって。
私が聞いた中でそれはひどいっていうのは、道の駅の食堂で出してるのが美味しくないらしいから、美味しくないみたいな意見があると。
だから議会まで届けてみんなで試食しようみたいな。
いい話じゃないですか。
持ってこいとかひどくない?
それはありますけど、食べに来てくれよっていうのはありますけど、
本当にその満足度調査が正解なのかっていうのは、客観的な視点じゃなくて自分たち主観的にも評価してみようっていう。
でもそのくらい前向きだったら私はまだいいかなと思いますけどね。
そんなことまで議会に挙げられるんだ、やだーって思ったけどね。
まあ、街半官半民ですから、美味しくないっていう口コミがね、街の評価に直結する可能性もありますから。
だからやっぱり民間の会社の方々で、行政と仕事したいって言っても、
スピード感とかもそうだけど、こういう形で口出しされるからやだって言って、
結局行政とやったけどうまくいかなかったみたいなことは多いよね。
多いですし、だいたい第三セクター作った時、今でもそうだと思いますけど、
当時の担当者じゃない人たちが担当するケースになるんですよね。
だから作った時のすごい熱い思いとか、
行政が変わるからね。
方針が時代とともに変わっていった時に、あれこれなんでやってるんでしたっけっていうのは、
やっぱり後から出てくるんですよね。
皆さん、第三セクターの中の人に会ったら、皆さん頑張ってるので。
そういう意味では。
助けてあげてほしいですよね。
助けてあげてほしいな。
皆さん困ってますからね。
助けてあげてほしいなと思います。
成功事例に見る第三セクターの可能性(ラボノート)
そんな終わりでいいんですか、これ。
助けてあげましょうっていう。
ぜひ優しくしてあげてください。
今日は第三セクターって何?ということでお届けしてきました。
ありがとうございます。
では、ラボノートのコーナーです。
このコーナーでは、地方創生にまつわる制度やデータ、
全国のユニークな取り組みなどを毎回一つピックアップしてご紹介していきます。
知ってるようで知らない地方のまみ知識を一緒に学んでいきましょう。
ということで、今日はテーマも第三セクターだったし、
上手くいってる、第三セクターを。
さっきちょっとあったけどね。
新たての道の駅をやってる第三セクターは。
あそこも第三セクター。
そうですね、第三セクターですね。
道の駅でいうと、やっぱあれかな。
御茶ノ京都南山城村かな。
あそこも第三セクター。
あそこも100%村種子です。
民家がなくて100%。
100%村種子。
で、駅長っていうか社長は村長じゃないんですよ。
社長は駅長なんですよ、道の駅の。
それは工房で集めた方が駅長やられてるんですか。
彼はもともと村の職員が道の駅を作って。
駅長してるってことですか。
そうそう、道の駅を作って出来上がったら職員を辞めて
第三セクターの職員。
第三セクターに就職した。転職した。
なるほど。
っていう形になって。
道の駅結構そういう人多いんですけどね。
で、そこがどんな風にうまくいってるかというと
まず大前提としてきちんと収益を出している。道の駅でね。
で、その収益をもうほんと村作りに使っている。
その収益を出す段階で、お茶の産地なので
お茶を使った商品開発をめちゃめちゃしてるんですけど
ペットボトルのお茶なんかはコンビニとかに卸してたりとかもするし
あとは抹茶プリンとか王子茶プリンみたいなのは
たぶん1日何千個売るとかいうこともあると思うんだよな。
だから元々だから総合商社みたいな感じで
自分たちのところで売るだけじゃなくて販路拡大もするし
本当に物流もになって持ってってるわけですよね。
さらにね、2026年の2月、今年の2月には
大阪のアベノハルカスに批判点出してる。
これはね結構なんていうか夢がある。
夢がありますね。
夢がある。それであとはその収益の中から
村の中の空き家をリノベーションして
ゲストハウスを始めたりとか
あとはこの間言ってたのは
一生懸命ある農家さんとかもそうだし
あと村でベンチャーとかを育てたいと。
だから道の駅というか山積でファンドを作ろうかみたいな
でもそういう話でもありますよねよくね。
なかなか難しいとは思いますけども
でもそういういいですよね。そういう制度があるってこと自体は。
とてもいいです。とてもいいし
なんかやっぱり夢がある。夢があるしすごく
そういう形だったら一周回って山積
そうなれるんだったら山積いいよねってなって
もちろん株主配当として
収益は村にもちゃんと還元してるわけじゃん
そういう意味ではお金
地域内経済循環みたいな角度で言うと
すごくうまくいってる第三セクターかな
そうですね農産業の分野って第三セクター結構多かったりするんですけど歴史的にも
例えば北海道に行くとセイコマートさんってあるじゃないですか
と豊臣っていうところの牧場のところなんですけど
牛乳工社ってのを作ってまして
牛乳工場を持たれてるんですよ
豊臣町ってこと?
豊臣町ですね
豊臣町とサロベツの方ですね
セイコマートを出資してるんだ
街とセイコマートと
それも夢があるね
そんなのもあるんですよ
それで牛乳とか今ヨーグルトも作ってるんですけど
そういうでかい規模の第三セクター
もうでかすぎですけど
そうだねさすが北海道だね
ちっちゃいところの道の駅もありますけど
なかなかどっちが先かってのはあると思いますけど
私たちがこういうことをやってるんで
行政さんも一丁噛みして一緒にやりませんかっていうケースもあるでしょうし
セイコマートなんかもう出口がね
反路がもちろんありますから
もう第三セクターとしてこっちに流通していくんだっていう
ちょっとどういう経緯になったかわからないですけど
あとからセイコマートさん参画されてるらしいんですね
そういうのもありますよね
なるほどヨーグルトで思い出したけど
山形にある第三セクターで
最初は日帰り温泉とホテルと
あと広い公園みたいなキャンプ場みたいなところを
やってた指定管理でやってたんだけど
新事業でヨーグルトを作るって
初めてそれはもう15年くらいまで始めてるんだけど
ヨーグルトが逆にめっちゃ当たって
だからヨーグルトの収益を
もう他の赤字に出っ張ってるっていう
まあいいんじゃないですか
1個ヒット商品があれば
それがなかったらただただ赤字なわけだからね
何が当たるかわからないですからねそもそも
でもそういうのがチャレンジできる環境がやっぱ大事ですよね
そうだね
公共性と収益性のバランス、そして未来
あとやっぱり今なんか売上が上がるみたいな話ばっかりしてるけど
結局は公共でやるべきことの
保管してくれるような立ち位置だと思うんですよ
だからきっと福祉的な部分とか
それこそ体育館とかの運営をしてる体育協会みたいなのも
第三セクターに近いんだと思うんですけど
だから必ずしも赤字だから悪とも言い切れない
そうですね何のためにやってるのかっていうところが
多少なりとも公共性とか求められるケースもありますから
なかなか難しいですよね
そうそうだからやっぱりその地域ごとに
その第三セクターごとにミッションがあって
今3セクがもうM&Aされるみたいなケースもあるしね
そうですね大きい企業に変われる
グループ会社化するっていうケースはありません
出資だからそうなっちゃいますよね
普通の一般企業ですから
手放したいって思ってる市町村が多いっていうこともまた事実なんだけど
やっぱりその今郵便局も
つつ裏裏にあるのを何とか潰さないように
みたいな法案今やってるじゃん
それも同じだなと思うんだけど
やっぱ公共的な部分を担っているっていう
そうですねそこも一定数ありますからね役割として
そこはねなんか全てが黒字じゃなきゃいけないとも言えないんじゃないかなっていう
ふうには思うところでございます
第三セクターの課題と今後の展望
はいそんな感じのまとめでどうでしょう
いいと思いますありがとうございます
さあじゃあ今日は第三セクターって何っていうのでやってきましたけど
もう第三セクターはね正直闇も深い
そうですか
詳しくはないけど
やっぱり課題が多い闇って言っちゃダメですね
課題がもうすごく多い
長く続いててやっぱりこう
民だけじゃなくて官も入ってるから
歩みの遅さとかも出てきちゃう
そうだねそうだね
あとやっぱりその理事取締役の皆さんが
現場を分かっていないっていうことも多くて
だから何も分かってない人たちとの不毛なやり取り
みたいなことがあったりもすることは事実で
でもねうまくいっている
そうですねうまくいっている全部が失敗してるわけじゃなくて
うまくいってるところもあるから
そこを見に行くってことは大切ですよね
今そういえばあれです
いわらきの堺町
堺町が地域校舎の学校とか始めて
校舎を稼ぐ校舎を作るにはどうしたらいいかみたいな
ことを町を挙げて学校を作って
全国の校舎の人に学んでもらうっていう場を作ったりしてるんですよね
そういうのも参考になりそうですね
だからいろんな意味で第三セクターは一周回って注目もされている
というところなのかなと思っています
ありがとうございました
エンディング
今週も大変勉強に
ありがとうございました
本日も最後までお聞きいただいてありがとうございました
私が会長を務める全国道の駅女性基調会のホームページを概要欄に掲載しております
地方創生や道の駅についてのご相談お問い合わせもお気軽にお寄せください
この地方創生ラボが地方の今を知り
地域に関わる人が一人でも増えるきっかけになれば嬉しいです
それではまた次回お会いしましょう
ありがとうございました
ありがとうございました
26:10

コメント

スクロール